寒い日はやっぱりカレーうどん(^_^)v
今日は久しぶりに居残り業務がありました。
最繁忙期期間が過ぎ、業務量に余裕が出てきた為と思われます(;´д`)
居残り業務は12:00に終了。さて、この時間から昼飯となると…混雑は避けられません。
ちょっとでも混雑を避けようと、やってきたのは円頓寺商店街です(^_^)v
初期にBMして以来行ったことのない「みよし」で味噌煮込みう…もとい、カレーうどんを食べてみようと思ったからです。
お店には12:40に到着しました。さて…空いてるかな??
ガラガラと扉を開けると…orz
激混みです。というより、相席決定です(´・ω・`)
有無を言わさず座席指定をされましたorz
メニューは予め決めてあるので、迷いなく「カレーうどん」(710円)をオーダーしました。
時刻は13時近いにも関わらずほぼ満席な店内。私の読みは見事に外れました( ノД`)…
おまけに私が入店してからも次々とお客さんが来る有り様。ま、お店にとっては有難いことですが、反面ゆったりと寛ぎながらの食事は無理ですね…
みなさん、昼休憩の時間はあって無いようなお仕事をされてるのでしょう。(ウラヤマシイナー)
かく言う私の昼休憩は決められた時間しかありません。それはそれで辛いものがあります(ToT)
さほど待たずにカレーうどんが到着しました。
あ~~旨そう!!いただきます!!(^人^)
外は寒かったのでからだは冷え冷え。早速カレーから一口…舌火傷をしないように慎重に…ズズズッ
カレーのベースはお出汁なのでしょうが、かなりスパイスが強めです。モッタリとしたとろみも相まって、口の中にカレースパイスの世界が広がります。
カレーの色も濃い目で、所謂黄色いカレーうどんではありません。太閤通の「みのや本店」に近い印象を受けました。
カレーうどんの具はかなりシンプルです。
ネギ、豚肉…以上(^_^ゞ
油揚げや蒲鉾でも入っていれば華やかさも出て好印象なのですが。やはりここは200円増しでかつカレーうどんにすべきだったかも(´・ω・`)
食べ進めていくうちにカレーがシャビシャビになってきました。始めはモッタリ、最後はシャビシャビってどういうカラクリなのでしょうか??
時間帯と客回転のタイミングが悪く、店内観察なども出来ずにやや不満足でしたが、カレーうどんは美味しかったです。(具が寂しいのを除けば)
ふぅ~~ごちそうさまでした(^人^)
店名 |
Miyoshi
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类型 | 荞麦面、乌冬面 |
预约・查询 |
052-551-0914 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
愛知県名古屋市西区那古野1-13-3 |
交通方式 |
地下鉄桜通線「国際センター」徒歩6分 距離国际中心 466 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
28 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童 |
今日は4連休3日目です(^_^)v
朝方に嫁さんが「ちょっとウォーキングしたいね」と言い、ただ近所を歩くのは芸がないと思った私が「僕は24時間券がまだ使えるから、名古屋市内のどっかを歩くのはどう?」と提案してみました。
それに乗っかった嫁さんと一緒に、自宅からまずは最寄り駅の藤が丘駅までウォーキング。そこから目的地を決めないまま地下鉄に乗りました。
移動しながら嫁さんは地下鉄路線図とにらめっこ。なかなか目的地が決まらないまま電車はどんどん栄方面へ進みます。
そして結局降りたのは伏見駅。そこから堀川→柳橋市場→円頓寺を歩こうとなりました。
街の飲食店はまだ開店まで一時間以上ありますが、配送トラックから酒類や食品を積み降ろしている光景を見ながら歩きます。少しずつではありますが、飲食店も復活しつつありますね(^^)d
柳橋市場はとっくに後片付けが終わり、まぐろのお店や天ぷら屋さんでは市場関係者が寛いでいました。
それらを横目で見ながら円頓寺商店街までやってきました。時刻はAM11:30。ランチタイムには少し早いですが、とにかく座りたいねと向かった先は麺類食堂の「みよし」です。
去年の年明けにカレーうどんを食べに訪れて以来ですが、お客さんの入りはどうでしょうか。
入店すると先客はお二人、楽々テーブル席に着席できました。確か前回訪れた時は相席必至の状態で、落ち着いて食べれなかった思い出があります。今日は嫁さん共々ゆったりとできそうです(^_^)
びっしりと書かれたおしながきを前に、嫁さんはプチ混乱。私は「かつラーメン(830円)」の文字を見つけて迷わずそれをオーダー。嫁さんは散々迷った挙げ句に「なすカレーうどん(830円)」にしたようです。(写真は私の「かつラーメン」のみです)
店内は小ぢんまりとしており、カウンター席はありません。4人掛けテーブル席×4、6人掛けテーブル席×1、小上がりもあります。
壁には写真入りのメニューも貼られ、イメージが湧きやすいですね。ちょっと若い頃の藤原竜也さんとウエンツ瑛士さんの写真も飾られています。火曜サプライズのロケでしょうか。
注文からおよそ5分で私たちの元へ料理が運ばれてきました。たくさん歩いたので二人とも腹ペコです。それでは、いただきます(^人^)
昨日もラーメンを食べ、今日もラーメンを食べ…連日のラーメンづくしですが構いませんd=(^o^)=b
ラーメンに乗っかったきつね色のかつが旨そうですね(*´ω`*)
まずはスープからいただきます。素朴なビジュアルなのは醤油ならでは。甘じょっぱいスープが歩き疲れたからだに染み込み、旨いですね♪♪
早くかつを食べたいところですが、次は麺リフトをしてみます。箸で掴むと予想に反して中太の中華麺でした。このタイプは余り見たことがないですが、私が知らないだけで結構一般的なのかもしれません。醤油スープとよく絡み、これまた旨いです。
いよいよ主役のかつをいただいてみましょう。
かつはやや厚みがあり、スープを吸い込んだ衣と肉の旨味が一気に口いっぱい拡がります。
( ゚Д゚)ウマー!!
素朴な旨さが解る年頃になったということです。
麺を啜り、スープを飲み、かつを食べ、箸を持つ手が止まりません。
他に具材は…
・ネギ
・メンマ
・チャーシュー×2
・ハム
・紅白カマボコ×2
特にチャーシューが2枚入っていたのが意外でした。うち1枚はまあまあの肉厚チャーシューで、もちろん最後まで取っておきます。
食べていくうちにかつの衣から油が溶けだしてきて、醤油スープに複雑な甘さが加わってきました。
スープを最後まで飲み干し、最後の一口をチャーシューで〆て完食しました。
旨いかつラーメン、ごちそうさまでした(^人^)
気がつくとお客さんが次々に来店し、ランチタイム戦争が近づいてきました。そろそろおいとましましょうかね…
今回はお店の雰囲気も感じとれ、嫁さんも喜んでくれました。再訪できてよかったです♪♪