官方消息
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「全国百貨店共通商品券」で呑む① 旬魚 左阿彌／名鉄百貨店 本店
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迎え入れ
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キリンラガー(中瓶)
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しつらえ
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お造り3種盛合わせ
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烏賊・鮪・間八
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野菜のお浸し
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キスの天麩羅
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鮪 なめろう
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珍しいから注文してみたが、鮪らしさは味噌に抑えられていた
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嫁の「醸し人九平次」
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間八かま塩焼き
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肉厚な身
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箸でポロッとほぐれる身もデカイ
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「森伊蔵」
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お飲み物メニュー
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地元銘酒・焼酎メニュー
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本日のおすすめ料理
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鮪問屋の鮪料理
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おすすめの逸品
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お好み寿司・つまみ
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左阿彌特製まぐろ丼（中トロ入り）
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海鮮ちらし重（中トロ入り）
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松花堂弁当『彩』
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松花堂弁当『雅』
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左阿彌御膳
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会席コース
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おすすめのお酒
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お店
餐厅信息
细节
| 店名 |
Shungyo Saami（Shungyo Saami）
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|---|---|
| 类型 | 海鲜、日本料理、寿司 |
| 预约・查询 |
050-5596-3357 |
| 预约可/不可 |
可预订
※オートリザーブは対応しておりません。 |
| 地址 |
愛知県名古屋市中村区名駅1-2-1 名鉄百貨店 本店 9F |
| 交通方式 |
名古屋站步行1分钟近铁名古屋站步行1分钟名铁名古屋站步行1分钟 距離名铁名古屋 16 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥2,000～￥2,999￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 服务费收费 |
なし |
座位、设备
| 座位数 |
95 Seats （ 吧台，桌子，BOX,掘式被炉单间，宴会厅） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人、可容纳30人以上 固定脚炉单间2名~最多12名·宴会厅最多28名 |
| 包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 请使用名铁天空停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式围炉座位,无障碍空间,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车 |
| 开店日 |
2009.9.11 |
| 电话号码 |
052-541-8601 |
| 备注 |
有中文菜单。不支持可使用银联卡的自动预约。 |
贈り物のお返しの「全国百貨店共通商品券」。我が家は百貨店で買い物することがほぼないので、ずっと貯め込んでいましたが、ある時、デパートのレストランで使えば良いんだということに気づきました。
1回目は名鉄百貨店本店9階にある海鮮料理のお店 「旬魚 左阿彌」です。
大型連休前半の18時半、店先のメニューを見ていると店員さんが出て見え、「よろしかったらどうぞ～。」との声に引き込まれます。そして、商品券が使えるか確認すると「おつりも出ますよ～♪」とのことでした。
店内は席数が多いので、2人でも4人掛けのテーブル席に案内してもらえます。
場所柄、注文は松花堂弁当や御膳が中心でしょうがこちらは呑む気満々。単品メニューから注文していきます。
おすすめの逸品のうちの「お造り3種盛合わせ」の内容を尋ねると、烏賊と鮪に間八か平目ということで間八を選択。烏賊は紋子でしょうか、ねっとりとした歯応えで甘味があり、間八はコリッとした歯応えが強く、間八らしい味が楽しめます。
お店は鮪問屋の経営と言うことでしたが、ウリの鮪はねっとりとしているものの味は強くなく、盛合わせ1,800円にしては量的にも物足らず、メニューは鮪が絡むと高価になる傾向があります。
次に「キスの天ぷら」は、衣をカリッと鱚はふんわりと揚げられていて、ちょうど良い量でしたが、それ以上たべると油に負けると懸念されます。
時間が掛かると言われていたものの「間八かま塩焼き」が中々来ないので、間を繋ぐために注文の「鮪なめろう」は、生姜と味噌で合わされた甘めの味付けで、それに負けて鮪らしさは稀薄です。
待つこと45分で到着の「間八かま塩焼き」は、かまと言う割りにはしっかりと身が付いており食べ応えがあります。その身はしっとりとした感じではありませんが、これで千円はお得に感じます。
もらった商品券での精算とのこともあり、最後は「森伊蔵」をロックで頂きます。さすがは芳醇で美味しい一杯。調子に乗ってもう一杯飲んでやろうかとも思いましたが、ついつい倹約癖が出てこれにて精算です。
一品メニューが少なめですが、それから寿司にシフトしていけば十分に飲み食い出来ると思います。しかし、我々は最初から軽めに抑えておこうと考えていましたから、よし！次行こう！
その前に、ごちそうさまでした。