官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Unagika Shibafukuya
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类型 | 馒鱼 |
预约・查询 |
050-5596-2699 |
预约可/不可 |
可预订
個室のご利用は3名様以上からとなっておりますので、どうぞご了承下さいませ。 |
地址 |
愛知県名古屋市西区那古野1-23-10 |
交通方式 |
从国际中心站2号出口徒步6分钟从丸之内站7号出口徒步8分钟 距離国际中心 411 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥4,000~¥4,999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
43 Seats ( 吧台5席,日式坐席8席,餐桌30席) |
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最大宴席可容纳人数 | 15人(坐位) |
个人包厢 |
可能的 可容纳4人 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 外面有吸烟区 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位,有日式包厢 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童
欢迎带孩子来。 |
网站 | |
开店日 |
2018.5.25 |
电话号码 |
052-756-4829 |
备注 |
【关于外带・交易】 ■请在营业时间内致电。我们会根据交易时间为您准备。时间外交易时,由于碳的关系,时间内最后一次为您烤制。年末年初的介绍年末12月31日 (仅白天营业) 年初1月2日~1月4日临时停业1月12日晚上~1月19日正常营业1月20日~ |
那古野にある「うなぎ」店です。
厳選した鰻を熟練の技で "かりっ・ふわっ" と仕上げた「うなぎ」目当てに遠方からお客さんが訪れる人気店。
夜は予約するのが確実です。
2018年5月開店。
店主 柴田氏はうな富士の出身でご実家は鰻の養殖家。
鰻の目利きと焼きの技術に定評があります。
場所は国際センター駅2番出口より約6分。
出口を出て次の横道を左折、しばらく進んだ右側。
(近くに四間道や円頓寺がある)古い街並みに佇む2階建の古民家です。
丸の内駅7番出口より約8分、名古屋駅桜通口から約20分。
夜訪問。
ネットにて約1ヶ月前に席を予約。
当日。
予約した旨を告げ、席が用意されるまで入口の椅子で待機。
満席だったので、予約しておいてよかったです。
(ウエイティングリストがあったので、当日受付も可でした。)
店内は新しくて明るく、1階はカウンター席とテーブル席、2階はテーブル席と座敷。
約7分後、案内されたのは2階のテーブル席。
テーブルは広く、居心地は良好です。
接客は丁寧で感じが良い対応でした。
メニューは以下の通り(価格は税込み)。
紙のメニューはありますが、注文はタブレットにて行います。
□食事(丼、お重、膳)
・うなぎ丼(3,300円~4,700円)
・うなぎ重(5,300円)
・ひつまぶし(5,100円)、スタミナまぶし(5,400円)
・長焼き膳、白焼き膳(各5,000円)
・大福うなぎ膳(6,800円)
□一品料理(昼・夜共通)
長焼き、白焼き(各4,000円)、大福うなぎ(6,100円)
肝焼き、うざく、肝わさび、うなぎのたたきポン酢、など。
□一品料理(夜のみ)
くりから(1,500円)、日向地鶏料理(各種)
ごはんセット(750円)
□おすすめ、一品料理
刺身の盛り合わせ、珍味セット、など色々。
□ドリンク
お茶はほうじ茶。
注文したのは以下の通り(価格は税込み)。
料理は順番に出してもらいました。
●うなぎのたたきポンズ(4.300円)
白焼きをおろしポン酢でいただくもの。
登場したのは、大量の大根おろしの上に鎮座した立派な「白焼き」!
付け合わせは酢漬け茗荷、薬味は青葱・もみじおろし。
「白焼き」は長さがあり肉厚、表面はかりっと焼かれて芳ばしく、身はふんわり。
そのままでおいしく、おろしポン酢でいただくと、さっぱりした味わい。
後引くおいしさです。
2名でシェアして丁度良い量でした。
次は食事です。
ご飯は少なめ、吸物は「肝吸い(+250円)」に変えてもらいました。
●まぶしば丼(3,600円)肝吸い(+250円)
「ひつまぶし」と「うなぎ丼」にのせる「蒲焼」盛り合わせ/ご飯、吸物、香の物(青菜、奈良漬)、薬味(わさび、青葱)、出汁。
肝吸いは立派な肝が入り、ほろ苦いけれど食べ応えがあり。
具は福の焼き印を押した湯葉・三つ葉・玉麩。
では、前半は「うな丼」としていただき、後半は薬味と出汁で「ひつまぶし」としていただきましょう!
「うな丼用の蒲焼」は厚みがあり、表面はかりっとして芳ばしく、身はふんわり。
タレは甘すぎず辛すぎず、コクがありつつ、さっぱりした後味。
蒲焼だけで食べ進んでしまいそうでした。
卓上の「仁淀川山椒」をミルで挽いてぱらり!華やかな香りです。
次は「ひつまぶし用の蒲焼」。
「うな丼用の蒲焼」より身は薄め、細めに切ってあり、ぱりっと芳ばしい焼き上がり。
薬味の山葵が鰻の脂に合いますね。
お米もおいしいです。
最後は出汁を注ぎ、お茶漬け風。
完食して大満足。
滞在時間は約1時間20分。
居心地は良く、ゆっくり食事を楽しめました。
「白焼き」も「まぶしば丼」は共に期待以上のおいしさ。
「まぶしば丼」の「うな丼用の蒲焼」が気に入ったので、次は「うな丼」を選ぼうと思います。