名古屋最高峰の、肉厚のカツ丼。
名古屋・伏見に、13:30アポ。ランチどうするか問題に直面しました。会社付近で食べてから行くか、行った先で食べるか。迷った結果、後者にしました。問題の先送りですね。
外は本降りの雨ザァザァ。道行く人も少なめです。御園座を回って、浅田屋をのぞいてみると、珍しくお客さん少なめ。ここは迷わず入店しました。
浅田屋といえば、新聞記者時代の夕刊当番時、出前の定番でした。
メニューの表示は、ずいぶん変わっていました。きしめんや味噌煮込みうどん、味噌カツ、などなど、名古屋めしのラインナップが多いですね。私はあえてスルーして、懐かしの「上カツ丼」にしました。
厚さ3センチはあるぶ厚いロースカツがたっぷり。ヒレのような柔らかさがあり、トリミングを贅沢にしていて、ジューシーなのにサッパリ。ホタテのように奥歯で崩れていく楽しさもあります。玉子のとじ方、上手いなぁ。タレは甘めながらスッキリしっかりとした輪郭、やっぱ旨いなぁ。
特筆すべきは赤だし椀の大きさ。直径はカツ丼と同サイズ、うどんを入れたら味噌煮込みうどんと言い張れるデカさです。肉厚の生ワカメ、ネギ、そして大ぶりのナメコがたっぷり。
ナメコ汁って久しぶりです。嬉しくなってゴクンと飲んだら、想定外につるんと喉に滑り込みました。imagine、想像してみてください。熱々味噌汁の熱々ナメコが、喉を通過していく様子を。胃に落ちて行く、その一連の動きがわかる熱々のナメコを。もれなく火傷。もれなく涙目。
感動すら覚える浅田屋のカツ丼の旨さは、個人的に名古屋ナンバーワンだと思います。あ、泣いてないですよ。ナメコが熱かっただけですけど何か?
店名 |
Asada ya
|
---|---|
类型 | 乌冬面、荞麦面、亲子盖饭 |
052-221-1718 |
|
预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
愛知県名古屋市中区栄1-9-13 |
交通方式 |
距離伏见 360 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
---|---|
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
酒水 |
有日本清酒 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
【2023.5.15再訪】
12:30すぎに訪問すると、空席あり。定番ランチのカツ丼ところうどん(1100円)にしてみました。
ころうどんは、太めでコシが強いもので、奥歯が押し返されるもちもち感。旨し。
カツ丼は、改めて気づいたんですが、玉子の量が多いんですね。それで旨いんですね。タレは濃いめなのも嬉しく、疲れが癒されるカツ丼でした。
個人的には、やはり上カツ丼が好きかも。今日も旨かった。ご馳走さまでした。