官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
La Table Nagoya Japan(La Table Nagoya Japan)
|
---|---|
类型 | 法式小酒馆、洋酒吧 |
预约・查询 |
052-222-4075 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
愛知県名古屋市中区栄2-7-13 ヴィア白川 B1F |
交通方式 |
地下鉄伏見駅徒歩5分 距離伏见 362 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥15,000~¥19,999 |
预算(评价总数) |
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、AMEX、Master、JCB、Diners) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
サービス料なし、バー利用のみの場合チャージ一人1000円 |
座位数 |
14 Seats ( カウンター6席、テーブル8席) |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
酒水 |
对葡萄酒讲究 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师 |
关于儿童 |
接待儿童 |
服装规定 |
ワインを楽しむためにも香水は控えめにお願いします |
网站 | |
开店日 |
2010.6.5 |
备注 |
ブルゴーニュワイン専門(グラス2,000円~、ボトル10,000円~) |
餐厅公关 |
日本で唯一のブルゴーニュへの扉。
2016年3月現住所へ移転、より多くの方に楽しんでいただけるカジュアルなビストロ・バーへ転換いたしました。お気軽にお越しください。(ご予算3,000円~) ブルゴーニュワイン、それはその地に生活し、働く人々、降る雨、そよぐ風、時として激しい雹、さらにはその地に引き継がれる歴史や伝統、それらすべてが融合しているテロワールとうものによってつくられるものと理解しています。だからこそブルゴーニュでしか作ら |
【2022.6.16 初訪問】
先日、本会の共同主催者である某ワインショップのオーナーさんから、本会のお誘いを頂く。
その際、女友達から、此方のお店の御主人である方の簡単な略歴を伺ったところ、ブルゴーニュワインの伝道師兼ブルゴーニュワインの王様と。
まぁ、半分、揶揄された表現もあるだろうが、昔、参加した方からの逸話を伺うと、シャンパーニュのクリスタをチェイサーとして呑んでた!とか、DRCを呑んだ!とか、まぁ、ワインに詳しくない方が聞いても、知ってるようなヴィンテージ銘柄ワインを、ポンポン開けてる!との事。
そりゃ、普段飲めないような特級畑や一級畑のブルゴーニュワイン飲めるなら、多少、無理してでも行かねば!という想いから、初参加させて頂きました。
とはいえ、標題に書いたように、今のブルゴーニュワインは、新興国の超富裕層も加わっているため、とんでもない価格へ高騰中。
昨年、◯◯万円であったボトルが、翌年、◯◯◯万円になるような異常な値上がりな話ばかり聞く。
まぁ、ある意味、下手な不動産投資なんかよりも、確実な投資商品扱いされてる始末なのも仕方ないかな。
世の中は、需給と供給により、価格が変動するからね。
本会の今回のシステムは、料理代が¥8,000で、残りの¥32,000はワイン代。
お店のワインリストの中から参加者が飲みたい!と思うワインを選択し、参加者の皆んなで、どのワインを飲むか決めるシステムとの事。
※ワインリストも頂いてはいるが、此れは、お店へご迷惑掛ける可能性が高いので、写真及び価格については非公表とさせて頂きます。
理由は、本会は、お店のオープン以来、長年、お付き合いある方々のこれまで築いてきた信頼関係における値段設定やサービス等が含まれている可能性が高いからです。
それを自分のような一見の者が、本会の規律を掻き乱すのは、自分の本意ではありませんし、出来得る事なら、様々なトラブルは回避したい!という気持ちから。
それでも、本会のシステムや金額の告知等で、ご迷惑お掛けしてしまうかもしれない点、もし本会参加者の方から削除要請があれば、直ぐに、対処致しますので、ご連絡下さい。
尚、今回、どのワインを飲んだか?等を含め、銘柄不記載&写真も控えさせて頂きます。
一言言わせて頂くと、、、まぁ、普通のワインバーでは、なかなかラインナップされてない特級畑や一級畑のワインがお手頃価格(人により価値観はあるでしょうが、現在の同銘柄の販売価格と照らし合わせるとという意味)なのは間違いございません。
料理のコースメニューと写真のみの掲載となります点、御了承下さい。
料理は、昔ながらのフレンチがメインだが、お店の御主人は、料理人でないにも係らず、本格的なフレンチで、なかなか旨かった。
でも、それを上回る程、頂いたワインは旨く、流石は、オールドワールドの雄であるブルゴーニュワインだなー!と。
此処で、全く関係ない話ですが、自分のスタンスを話します。
自分は、数年前に、ワインと出逢い、食生活が豊かに膨らみました。
それ故、ワインを楽しんで飲んでますが、決して、お金持ちでなく、普通の庶民です。
ただ恥ずかしながらこの年になっても、独身で、元来、食べる事が好きという性質から、多少、エンゲル係数が高いですが、他に、お金の掛かる趣味がある訳でもないので、自分の価値観の範囲で、食やお酒を楽しんでます。
なので、食べ物にしても飲み物にしても、他人が作り出した価値や価格に捉われる事なく、自分が旨い!と思えるものに価値を見出し、その範囲内で楽しむ事を心掛けてます。
故に、某有名ガイドブックや食べログの評価基準等は、全く関係ありません。(参考程度には使わせて頂いております。)
他者が、旨い!と大絶賛してても、自分にとって旨い!と思えなければ評価は低くなりますし、他者が不味い!と評価しても、自分が旨い!と思えれば、それで良しなのです。
此れは、食べるという行為だけでなく、ワインについても同じで、オールドワールドであろうが、ニューワールドであろうが、パーカーポイント100点でも関係ありません。
他にも、ビオだろうが、ナチュールだろうが、正直、どっちでもいい!旨けりゃ!それで良いというスタンスです。
でも、上記記載の通り、自分は庶民ですので、DRCのワイン一本を300万円注ぎ込んで購入したりはしません。
人それぞれ、何に幾らまで支払うか?については、各々の考えがあるので否定もしません。
ただ思うのは、低価格&高コスパに捉われ過ぎるのも、自分の中では理解出来ないし、誰もが羨むような超高級店へ行くのがステイタスだとも思いません。
固定観念や他者が創り出した基準に捉われ、本質を見失う事だけは避けたいかな?という気持ちです。
此れを、他者に同意を求めてもないですし、理解して!というつもりもございません。
まぁ、こんな身勝手なスタンスですが、偏見&駄文にお付き合い下さる方々へは、感謝の念しかございません。
お手数お掛け致しますが、今後とも、よろしくお願い申し上げます。