餐厅信息
细节
| 店名 |
Choutari
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|---|---|
| 类型 | 印度咖哩、咖喱、餐饮酒馆 |
| 预约・查询 |
052-222-1618 |
| 预约可/不可 |
可预订
何なりとご相談下さい。 |
| 地址 |
愛知県名古屋市中区丸の内2-11-14 |
| 交通方式 |
■从名古屋市营地铁樱通线、鹤舞线丸之内车站步行5分钟从名古屋市营地铁名城线久屋大通站步行10分钟 距離丸之内 308 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
| 服务费收费 |
なし |
座位、设备
| 座位数 |
70 Seats （ 吧台8席，餐桌席62席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|---|
| 料理 |
有素食菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 服装规定 |
没有什么特别的。 |
| 开店日 |
2019.2.5 |
| 备注 |
■包场20人起OK!(需要商谈) |
| 餐厅公关 |
[从丸之内站步行5分钟]午餐和晚餐包括沙拉吧！享受正宗的尼泊尔菜！外卖OK
名古屋人气尼泊尔菜餐厅“Choutari”在商业区开设了第二家店！还有丸之内店原创菜单！餐厅的内部很新，可以舒适地用餐。点了适合女性和蔬菜吃不够的人的午餐/晚餐套餐的顾客，还附赠了“沙拉吧”和“饮料吧”！不错的外卖选择是馕+咖喱只要500日元！另外可以预约20人举办私人聚会♪ 预约的话还有尼泊尔表演哦！请用于庆祝活动和宴会♪ |
名古屋の丸の内といえば、
官公庁や弁護士事務所の集まる場所というイメージがあった。
でも、今では、ここの通りは、
名古屋のリトルカトマンズと言えるくらい、ネパール人が多く、
ネパール料理レストランが並んでいる。
ナングロガルのコックさんがいるネパールステーション。
斜め向かいに、学校の先生をしているネパール人のお店DURBAR。
そして、その斜め向かいにチョウタリさんが３月７日にOPENしました。
オーナーのタパさんとは、
名城線平安通駅の公団の近くにある、本店へ伺った時に少しお話しをしたのが初めてで。
もう４年くらい前になるので、久しぶり過ぎて、お互いに、ほぼ忘れていました。
でも、タパさんは、私の古いネパール人の友人を知る、数少ない方なの。
カビンさんという共通の知り合いがいることで、
お互いの記憶がするすると蘇りました。
そうそう、タパさんは建築の仕事を長くしていたので、
店舗改装が得意なの。
チョウタリもご自身の手で作ったことを、
その時に話ていたのだけど、
今回のお店もやはりご自身で作ったそうで。
さすが建築の仕事をされていただけあって、手作りといえど立派な作りになっている。
カウンターの部分に私は目を惹かれた。
私の視線を察したタパさんは、得意に話してくれた。
「いろんな色の木の端切れを接ぎ合わせて造ったのですよ」と。
彼には湧きあがるアイディアがあるようで、
とてもエネルギッシュに感じた。
このお店のランチメニューは、ナンとカレーのセットなのだけど、
ネパール人向けの料理もある。
もちろん私は、ダルバートセットを注文しました。
*ダルバートセット ９９０円（税抜）
ランチサラダ（ビュッフェ）・ダルバート・ドリンク
「４月中は、フリードリンクもセットになっていますので、どうぞ。」
まるで、日本人のようなきれいな日本語を話す、ネパール人ホールスタッフ。
ネパール人よりも日本人に近い感じのお顔で。
ときどき、チベット系なのか？日本人に似た雰囲気の方がいますね。
私は、ごはんを食べる時はお水が良いので、ドリンクは飲まなかったけど、
コーラとか合いそうな気もします。
４月いっぱいはランチについてくるそうなので、この機会にぜひ♪
ダルバートは、ネパールの国民食。
日本でいは味噌汁定食のようなものかな？
ダル（豆汁）・骨付きチキンカレー・サグ（青菜の炒め物）・ムラコアチャール（大根の漬物）・ゴルベラコアチャール（トマトのアチャール）・パパド（豆のせんべい）
ワンプレートにのったこれらを、好きなようにまぜて食べる。
私が混ぜながら食べてると、タパさんは気になるようだった。
「ドウデスカ？」
美味しいよ、
特にムラコアチャールは酸味がありほどよい発酵で、私は好き。
「ホントウノコト イッテネ。」
はははっ。
日本人ははっきり言わないものね。
いや、美味しいよ。
全体的に味が濃いから、ダルだけ落としたほうが、私は好きだけど。
もっとスープっぽく、シャビシャビな感じで。
ダルバートは、やっぱり、ジャバッとダルをかけたごはんをベースにいただきたいから。
名古屋では、あまり知られていないお料理で、
ネパール人たちも、日本人にどうしたら受け入れられるのか？考えているんだと思う。
もしかしたら、ここのダルバートは、初めての人にも食べやすいかもしれない。
まだ、OPENしたばかり。
ここに、ネパール人の集まる場所を作りたかったというタパさんの思いが、伝わるといいな。