官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
世界チャンピオンが二人も居るナポリピッツァの人気店、この店はトラットリアも兼ねる。
店名 |
Pizzeria Braceria CESARI(Pizzeria Braceria CESARI)
|
---|---|
类型 | 披萨、意大利面、牛排 |
预约・查询 |
050-5589-5651 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
愛知県名古屋市中区大須3-36-44 |
交通方式 |
从地铁名城・鹤舞线上前津站8号出口向西北徒步5分钟 距離上前津 396 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999¥2,000~¥2,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、nanaco、WAON、QUICPay) 无使用二維码支付 |
座位数 |
77 Seats |
---|---|
个人包厢 |
不可能 本店没有单间,但是可以10~12人或者20~23人作为单间使用。另外30人以上可以使用2F派对房间。 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 隔壁阳台有吸烟区 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,有露天雅座 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
---|---|
酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料,可带宠物 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
电话号码 |
052-238-0372 |
■今日は、日本のナポリピッツァでなくナポリと同じようなピッツァを食べたいと注文を付けてみた。大きさ薄さ食感文句なし、小麦粉も私が好きなものなので美味しく食べることが出来た。最近、気になる裏側の焼け具合も焦がさずしっかりと焼けていて満足。よって、評価を上げた。
2010/04/29
■前回は写真を撮るのに忙しくて、牧島さんのピッツァは摘む程度だったが、今回はガッツリ食べた。相変わらず日に千枚近くも焼く繁盛振り、ここは名古屋のパワースポットだ!
'09/12/03
■牧島ピッツァイヨーロ、崇拝するガエターノ先生の助手を務める■
真のピッツェリア協会のピッツァセミナーが開催され、50人もの受講者を前に師匠のガエターノ先生の助手を務めた牧島さん、普段は図太い彼も始まる前からかなり緊張していた。私の訪問は一年半ぶりだが、店内がすっかりナポリに変わっていた。大きな改装はしていない様に思うが、協会幹部に聞くと牧島さんがナポリに行く都度集めた小物やポスター、写真類のディスプレイが効いているのではないかとのことだった。よって、雰囲気などの評価を上げた。
■他に用事があったのでセミナー終了後すぐに店を出たために、今回は1/12カットのピッツァを食べただけ、何かの機会に新幹線に乗ってまた行くつもりです。
'08/06/01
■総合評価■
最近、あるところで牧島ピッツァイヨーロに会った際、「うちには来ないんですか?」と聞かれた。私の記憶では彼とはそれまで一度も会ったことが無いはずだが、彼は以前から「食ベログ」などを見て私を知っているようだった。彼はイスキア島のガエターノさんを師と仰ぎ毎年指導を受けに行っているという。今年も5月に行ったというので聞くと、私が行っていた時期と重なる。そういえば、トミーさんが「ピッツェリア・ダ・アオキ・タッポスト」さんなどが来てましたよ、と言っていたのを思い出した。で、見てきたばかりのガエターノさんと同じか違うか見にいくことに決めて訪問した。
■料理・味■
真のナポリピッツァ協会の技術委員であるガエターノさんと全く同じ手順で生地を延ばし焼く。例えば、手で伸ばした生地を木のパーラーの上に両手で引っ張って乗せるなどの動作も忠実に守っている。ガエターノさんは研修生に「手を使わず金属製のパーラーでしゃくるのはNG」と教えている。そうしなければならない技術的な理由もあるのだが、その動作を一枚づつ行うことでそれぞれ一枚ごとに表情が異なるピッツァが焼きあがるという思いもあるのでしょう。いずれにしても、牧島ピッツァイヨーロのピッツァは真のナポリピッツァ協会基準に則ったものということです。もっとも、この店では日本人の胃袋にあわせ180gの小型の玉も用意してるので、現地に近い物を食べたい時は大きい方をお選びください。ピッツェリア部門は完璧、トラットリア部門もサルシッチャを食べた程度ですが、おそらく本場の味、エスプレッソもチンバリが2台もあって完璧です。豆は店専用に日本で焙煎させてますがバール専属のバリスタがいれるカッフェは美味しいです。私が知る限り日本でエスプレッソ用の豆を焙煎してる場合は、きつくてダメの場合が多いがここは例外。ドルチェもババやアラゴスタがあって、まずまず本格的。
■サービス■
音楽に合せて時々、全員で拍手したり、オーダーや挨拶を声を合せて行うなど少々、ボナセーラ系ですが、目が合うと笑顔で返すなどなかなか良い雰囲気で楽しくカジュアルな食事ができます。今日の担当カメリエーラが選んでくれたイスキアの白ワインは大変美味でした。ピッツァもセルフで二階で食べると割安になるなど、安く本物のイタリアの味を提供することに努めているようです。ユーロで支払えるのも楽しいですね。
■雰 囲 気■
ピッツェリア、トラットリアスペースはかなりナポリ的。バールは外から見るとアメリカ的に見えましたが、中からみるとイタリア的割合多し。200名ほども入りそうな規模に改装された大き目の店ですが、立派なナポリ窯が一台追加され計二台もあるのは、大繁盛で相当な枚数を焼いているのだなと感じました。二台の薪窯で延ばしてと焼き手が分業して、しかも複数枚焼く姿はナポリにあるピッツァマルゲリータ発祥の店「ブランディ」を思い起こさせます。
■禁煙状況■★★★☆
レストランは完全禁煙、バール部門は喫煙可でイタリア的にはいまいち。