官方消息
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今宵も満席
よし都へ。予約が遅かったけれど、なんとか20時台に席を確保。
今日の刺身三種盛りは中トロ・カンパチ・真鯛、かんぱちはコリコリ。ならばと頼んだカマ焼きも絶品。
あとはいつものメニュー中心にオーダー。海老フライはぷりっぷりで好評。生麩田楽は期待以上に美味しくて、〆の五目雑炊は海老やら鯛やら鶏やらあさりやら、あれこれ沈んでいてアッツ熱。
春のよし都
今回は４人で訪問して、好き勝手に注文したのでバランスが悪くて反省。天ぷら３品は多過ぎだろうとか、全般に揚げ物が多すぎとか。いつものように個々の料理の味には文句なし。
今日のつきだしは竹の子豆腐の揚げ出し。自家製だという刻んだ竹の子の入った豆腐で揚げだしにしました。熱々で美味しいけれど、熱いのがつきだしだということで先にお造りの盛り合わせが来ました。鰹とか鰆とか蛸とかアレコレ。海老美味しい！という声が。
煮浸しはここに来たらマストの一品。出汁のおいしさを堪能できます。
温野菜バーニャカウダーは、つまり野菜のせいろ蒸し？ ジャガイモが美味しい。でも、ジャガイモ、サツマイモ、カボチャ……というラインナップで、あまり野菜料理という気がしません。
今回の一押しは鯛茶漬け。お茶漬けに鯛の刺身を乗せました……という鯛茶漬けが多いなか、ちゃんとご飯と刺身と出汁のバランスがとれていて最高！という評価でした。
３年ぶり
久々のよし都。はなれを計算に入れても２年ぶり。いつものはなれは本日貸し切りで、こちらも満席と大にぎわい。めでたい。
つきだしはあさりと茄子の煮浸し。ちょい塩味が濃いめなのがいきなり酒が進む感じです。そして、今回最高！と好評だったのが、ホワイトとうもろこしのすり流し。洋風ならコーンのビシソワーズですが、上品に甘いトウモロコシのすり流しとイクラの塩みがベストマッチ。彩りも味も満点。
お造りは大将のおまかせで価格時価みたいなもんですが、美味しかったので文句なし。
なめろうも美味しかったけれど２人では量がちょっと多めだったので、白飯を頼んで丼風にいただきました……最初からなめろう茶漬けにすれば良かったと思わなくもありません。
燻製盛り合わせはうずらとチーズとせせり。水割りが欲しくなる組み合わせですが、ここは無難に生レモンサワーで。
カウンターで存在感をはなっているアスパラが気になったので豚肉巻で追加。前回は茹ででしたね。ここのアスパラは美味しいのです。今のところ外れ無し。
食べたいだけ食べて帰宅。次はもう少し早い間隔で来店したいと思いました。
初がつお
いつもははなれですが、はなれよりカウンターが広いですね。そして賑やか。
つきだしは小鮎の天ぷら。塩で丸ごといただきます。
サラダはネギかポテトかホコホコか、どれも美味しそうだけれど、美味しいけれど、今回はパス。他に食べたいものがいろいろあります。代わりに茹でアスパラ。ただのアスパラを茹でて、マヨネーズを添えただけだけれど、アスパラが美味しいんですね。
刺身は迷った末にイイとこちょっと盛り。いろいろな魚が３切れ程度ちょっとづつ。ホタルイカがちょっとしたアクセントです。
豚バラ大根巻を頼んで、現物を見たらちょっとびっくり。大根を豚バラ肉で巻いているかと思ったら、豚バラ角煮を大根で包んでました。想定以上のボリュームで、ちょっとメニューの組立を再考する必要があります。
れんこん饅頭もかなり大きく食べ応え十分。しまった、焼き魚を頼むお腹の余裕がなさそうだ。
なのに、目の前の帆立の貝柱があまりにぷりっぷりで美味しそうだったので、貝柱のグラタンを注文。美味しいけれど、菜花と帆立がたっぷりでソースが少なめだったので、もっとグラタンソースが味わいたかったと斜め上の不満。
周囲のお客さんが頼んでいたカツオがあまりに美味しそうで、ついつい追加。タタキではなく刺身でしたが、生臭さみたいなものがまったくなく、とろりとして美味しいカツオでした。
締めは焼きおにぎりの上にだし汁をたっぷりかけて、わさびでいただくお茶漬け。
大満足で帰宅。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Yoshi to（Yoshi to）
|
|---|---|
| 类型 | 海鲜、日本料理、寿司 |
| 预约・查询 |
050-5570-4466 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
愛知県名古屋市千種区池下1-2-19 山八第１ビル １Ｆ |
| 交通方式 |
从地铁东山线池下站徒步3分钟 距離池下 256 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥5,000～￥5,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 服务费收费 |
600円 |
座位、设备
| 座位数 |
40 Seats （ 包括分离） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 电话号码 |
052-761-2111 |
| 备注 |
关于包场，只能分开 |
3月的吉都已经预约满了。今晚的小菜是蛤蜊浓汤。用尚迪加夫干杯。现在推荐的是芦笋。点了肉卷的粗软的芦笋。穗尖柔软，根部也有很多汁。烤竹笋也很香，只有这个时期才有。蛤蜊的酒蒸几乎是蛤蜊的清汤状态。因为汤汁很美味，所以可以喝到最后。因为同样的理由，必须要吃炖茄子。以味噌拌鱼肉末茶泡饭和鲷鱼茶泡饭收尾。也挑战咖喱荞麦面。又辣又辣。今晚也很满足。