店名 |
Buma ya
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类型 | 大阪烧、炒面 |
052-935-6308 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
愛知県名古屋市東区葵2-9-8 |
交通方式 |
距離车道 309 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
10 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 店舗前に2台ほど |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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网站 |
緑の暖簾をくぐって、左手のガラスの冷蔵庫から赤星を手に取る。栓抜きは冷蔵庫の横ねと間髪入れず声をかけられた。さらに別の冷蔵庫から小さめのグラスを選んで手に取る。手に取ったグラスは何か洗いが足りないオーラを感じるが気にしない。
鉄板が続くカウンター席、入り口の隅のTVからはのど自慢が流れていた。曜日と時間を感じながらビールを飲む。
赤星は冷え切っていなかったがグラスは冷たかった。麦の旨みを感じる一番の飲み方だと思う。
壁に貼られた札をぼんやり流し見してにく丼定食と焼きそばをお願いした。ひじきの煮物をアテに出来上がりを待つ。その間に今日のチャンピオンが発表されていたが知らない人だった。
先に来たのはにく丼。少し硬めの豚こま肉と細かなピーマンが炒められていて、味付けはどこの家庭でも出来そうな薄い焼肉のタレのような味付け。
続いて来た焼きそばは目玉焼きが雰囲気を出していた。鉄板でよく焼かれた香ばしさが印象に残った。
途中スーパードライの35缶を取り出しプシュりと追加したがこれは冷えていた。
電子決済を使えるかを聞くのも野暮かと現金で2550円を支払いまた緑の暖簾をくぐった。
日は出ているが風は寒い3月のことだった。