スープを楽しむためには。ベストな麺と具材です♪ : Ishiyakipibimpakuu

豊富なランチタイムメニューで、お手頃な価格で初めての韓国料理を楽しませて頂いた、石焼ピビンパ食さん。
最後に気になっていたメニュー、韓国風味噌ラーメンを頂きに行きますか。
ライスと韓国海苔が付いて850円のランチ。

26度越えの名古屋の中を、徒歩10分弱でお店の前に。
店頭の日替石焼ビビンバランチ750円は、豚の生姜焼き。ミニ冷麺orスープ付き。
まだ豚の生姜焼きビビンバは食べた事がないなぁ…と迷いながら店内へ。

コの字のカウンター席は4割くらいの入り。
着席し、やはり当初の予定通り。韓国風味噌ラーメン+ライス+韓国海苔のランチをお願いします。

韓国ラーメンを食べたのは、過去に1度きり。
事務所近くのソジュウォンシャさんで。
今はテイクアウト専門店に変わりましたが。
その時の印象は、サッポロ一番の味噌ラーメン(^_^;)
実際、インスタント麺を使用するのが韓国ラーメンのスタンダードのようで…
以来、韓国ラーメンは敬遠していましたが(^_^;)

石焼ビビンバランチは提供が早いですね。
私より後に来店した3人のお客様は、いずれも石焼ビビンバランチのオーダー。
3人とも私より先に着膳していました(^_^;)

それでも10ほどで私のオーダー、韓国風味噌ラーメンが着膳。
同じ鉄鍋で…変わらずグツグツと煮たっています(^_^;)
カウンター越しに提供される石焼鍋を、いつものように慎重に受け取りカウンターテーブルへ。

撮影のため麺リフト(^_^;)をして、気が付きました。
石焼ビビンバランチに付く、ミニ冷麺と同じ麺です。
嬉しいかも。インスタント麺バージョンだったら
、少しだけ後悔するよな…と思っていましたから(^_^;)

その麺をフーフーしながら口の中へ。
腰のある麺は…冷麺の麺ですから(^_^;)…長いし！(^_^;)
途中で噛みきるしかありません。
追いスープをすれば。そのスープが美味しい!!
麺の味を楽しむと言うより。このスープに一番合う麺のような気がします。

具材は。半分を1/4にカットした茹で玉子、タマネギ、長ネギ、モヤシ、ニラ、キクラゲ、そしてトッピングの長ネギでしょうか？
いずれの具材もスープに良く合います。

ライスは時々、韓国海苔に包んで一口。その後直ぐに追いスープ(^_^;)
しかし、私的に一番美味しい食べ方は。
やはり、ライスにスープイン。それを韓国海苔でくるんで流し込むスタイル(^_^;)
他のスープランチでも。最近はこのスタイルを貫き通しております(^_^;)

中々にスープを完飲するには難しい、まだ暑さの残る石鍋と、レンゲ代わりのスプーンを駆使して。
ほとんどのスープまで完飲。
美味しかったです。ごちそうさまでした。

豆腐チゲは残っていますが。
取りあえず、気になるメニューは制覇したかな？

それでも。日替の石焼ビビンバランチ、ミニ冷麺付きの750円は魅力的ですし。
初めて経験したサムゲタン、ソルロンタン、テールスープ、ユッケジャンは。
いずれも美味しかった。

これからも。ずっと通い続けるお店になりそうです。
…極端な値上げが無ければ(^_^;)

今日の名古屋も28度越え。
しかし晴天は今日までで、木·金は雨の予報。
ならば晴れの間に、少し遠出してのランチにしますか。
石焼ピビンパ食さんに向かいます。

スープベースのランチはサムゲタン、ソルロンタン、ユッケジャンと頂いて。
いずれも美味しく完全制覇？と思ったら、テールスープランチ·1050円が残っている事に前回気が付きました。

そう言えば。テールスープも食べたことがありません。
この年になっての未知との遭遇ならば、1050円も惜しくはありません(^_^;)

入店前に日替ランチを確認。
山くらげと豚肉の石焼ピビンパ。以前に頂いた事のあるメニュー。
心置きなくテールスープランチをお願いします。

私が入店した時は5割位のお客さんの入りでしたが、途中で5名様のご来店。
2、2、1名とバラバラに着席して、満席になりました(^_^;)

スープ系のランチは石焼ピビンパランチに比べて、遅れて配膳されます。
10分弱だったかな？
グツグツ煮たつ鍋のスープがカウンター越しに配膳されます。
受け取ってカウンターテーブルに置くまでは、緊張します。
重いし。何よりも鍋をひっくり返したら、隣席のお客様を巻き込む悲劇になりますから(^_^;)

テールスープを小皿に取り分けて。牛テールがしっかりと入っていました。
スープの中身は白菜と長ねぎと牛テールのみでしょうか？
恥ずかしげも無くフーフーを繰り返し、まずは白菜と長ねぎから一口。スープと一緒に。

…旨いっす。少しピリ辛。牛の甘味と旨味をしっかり感じて。野菜の甘味も加わって。
テールに残った肉にしゃぶりつきます。
はい。牛肉もメチャ美味しいし。
骨に残った肉だけで無く、煮込みの途中でほぐれた牛肉もあり、より一層スープの美味しさを際立たせます。

前回のユッケジャンで学習したように。
ライスはそのまま食べずに、少しずつスープの残った小皿に投入して。
それを韓国のりで巻いて食べるというスタイルで。
テールスープの旨味とピリ辛に、ご飯が合わないはずがありません。
いや、これまでに頂いたスープの中で、一番ご飯に合うかも。韓国のりとも。

野菜の量もご飯もそれなりのボリュームがあるはずなのに。
最後には手で掴めるほどに熱く無くなった鍋を傾け、スープの一滴も残すこと無く小皿に移して。
ご飯の最後の一口をスープに投入して、余すこと無く完食、完飲。ごちそうさまでした。

今度こそスープ系ランチは完全制覇？
いや。基本の豆腐チゲを頂いていませんでした(^_^;)
しかし、何となく。スンドゥブはケンタママの店の方が美味しいような気がします。

そうなると。次は韓国風味噌ラーメン·ライス·韓国のりのランチ、850円が気になるところです(^_^;)

お値打ちだと思う日替の石焼ピビンパ750円を楽しませてくれる、このお店。
だけでなく。初めて食べる韓国メニューもお値打ちに。
サムゲタン、ソルロンタンを経験して。
残ったのはユッケジャン。
昨日より10度近く高い最高気温の中、食さんに向かいます。

コの字型カウンターの埋まり具合は5割でしょうか。
今日の日替石焼ピビンパは「明太子マヨ」。初めての訪問時に頂いたメニュー。
心置きなくユッケジャンスープ+ライス+韓国のり980円のランチをお願いします。

待つこと5分強ですか。ライス、韓国のり、ユッケジャンスープの順に着膳。
カウンター越しに渡される石焼鍋は、本当に重い(^_^;)
女性客も多いこのお店。良く平気で持ち上げられるよな(^_^;)
相変わらずグツグツ煮立つスープの入った重い石鍋を、慎重にテーブルへ(^_^;)

想像していたよりも赤くありません(^_^;)
綴じられた卵のせいかも。
いや、スープもそれ程赤く無い。そして…それ程辛くない(^_^;)
ピリ辛で無いだけで、塩辛いけど(^_^;)
しかし、ご飯には良く合います。

具材はたっぷりの牛肉、白菜、ネギ、豆もやし、ニンジン、タマネギ、ピーマンかな？そして春雨??
小皿に取り分け、具材を楽しみ。小皿に残ったスープにご飯をイン。
旨いっす(^_^)v
サムゲタン、ソルロンタンよりもご飯に合うかも。ユッケジャン(^-^)

勿論、具材の一つ一つも美味しい。綴じられた卵も具材にもご飯にも合っているし。
後半はスープ付けにしたご飯を、韓国のりで巻いて。
はい。何となく、この食べ方が正解のような気がします。

これも初めて食べるユッケジャンスープ。美味しく頂きました。完食·完飲です。ごちそうさまでした。

これでスープランチは完全制覇？と思いましたが。
まだテールスープランチが残っていました(^_^;)
1050円かぁ…
ま、一度くらいは経験ということで試してみますか(^_^;)

今日のお腹の具合も、それほど悪く無い。
行きますか。滋養強壮ランチ。
石焼ピピンバ食さんの、ユッケジャンスープのランチでも(^_^;)
前々回、前回とサムゲタン、ソルロンタンのランチを頂いて。
いずれも初めて食べる味。そしていずれも美味しかった！
残るスープランチはユッケジャン。
こちらも滋養料理だそうで。
夏の暑い時期だそうですが。wikiによると(^_^;)

いつものように店頭メニューで750円の日替石焼ピピンバランチを確認。
山くらげと豚肉の石焼ですと!?
頭の中を山くらげの食感と石焼ピピンバのコラボが巡ります。
定番メニューと違い、日替は一期一会かもしれない。
ユッケジャンは次回に先送りということで。
決して750円の魅力に負けた訳ではありません(^_^;)

15名程が座れるコの字型のカウンター席の入り具合は、5割程度でしょうか？
多分、ご夫婦二人で営まれるカウンター内の奥様に、日替をお願いします。
ライス大盛は無料ですが、今日はまだ普通の量で(^_^;)

熱した石鍋にご飯と具材を乗せての提供ですから、提供時間は早い。
5分かからずにカウンター越しに着膳。
で。相変わらず石鍋はかなりの重さ(^_^;)
ひっくり返さないように、慎重にテーブルに着膳させます。
直ぐにミニ冷麺も着丼。スープとの二択ですが。
熱い石焼の相棒ならば、冷麺がベストパートナーです。

豚肉は先に炒めてあるようで。
テーブル調味料のコチュジャン。お好みの量を鍋に盛りマゼマゼ(^_^;)
コチュジャンの量も、石焼ピピンバ初心者の私には適量が分かりませんが。
結果論としては、もっと盛っても良かったかな？(^_^;)

生卵も外せない一品ですね。
取りあえず混ぜ終わった後のピピンバを撮影。
後で写真を観ても…いつものピンボケは別として(^_^;)
見た目だけでも、山くらげが存在感を主張しています。

熱いピピンバを恥ずかしくも無くフーフーして、一口(^_^;)
やはり山くらげの食感の存在感が凄い!!
他にキクラゲも入っています。
二つの具材の食感の違いも面白い。
いや。豚肉の味というより、これも食感。
三つの具材のコンチェルトでしょうか？(^_^;)

そして。ミニ冷麺とは、二つの熱さの違いのデュエット(^_^;)
表現は大袈裟ですが。スプーンと箸が止まりません。

熱さのために、それなりに時間は要しますが。
休む間も無く完食。ごちそうさまでした。美味しかったです。

日替の石焼ピピンバの多彩なメニュー。
本場韓国には、存在するメニューなのでしょうか？
それともご主人のオリジナルのアレンジなのでしょうか？

いずれにしても。本当に一期一会かもしれない日替石焼ピピンバメニュー。
これからも、まずは店頭メニューの確認は必須です。
750円という価格は、やはり魅力的ですし(^_^;)

前回の訪問時に、初めてサムゲタンを頂いて。
初めて味わう美味しさとボリュームに少なからず感動して。
次回はこれも食べたことの無い、ソルロンタンのランチにしようと決めていました。
今日のお腹の具合なら、多少の遠出も大丈夫(^_^;)
石焼ピビンパ食さんに4回目の訪問です。

日替の石焼ピビンパ750円も気になります(^_^;)
ん？今日は店頭に日替メニューが無い??
カウンター席のみの店内に入店。
先客は4名。3名には配膳済み。
店長と奥様？の二人で営む、このお店。
オネエサマに日替の内容を聞けば、豚の生姜焼きとのこと。
魅力的ですが、初めて味わうソルロンタンの好奇心には勝てませんでした。
ソルロンタン+ライス+韓国のりのセットで980円をお願いします。

5分強で、まずはライスと韓国のりと小皿が提供されます。
少し遅れて石焼鍋で熱せられたソルロンタンが。
カウンター越しに受け取るのですが、重いし！(^_^;)
女性客も多い、このお店。
大丈夫なのかな？(^_^;)

牛骨や脊髄によって白濁するというスープが、グツグツと煮たっています(^_^;)
この鍋をひっくり返したら、パニックになるだろうな(^_^;)
慎重に受け取り、写真撮影。
見るだけで熱いメニューであることが伺えます(^_^;)

小皿に取り分け、スプーンで一口。
想像通り、メチャ熱いし(^_^;)
フーフーだけでは、口の中に入れられません。
フーフーを5回くらい繰り返し、ようやく口の中へ。

最初に感じたのは、牛の脂でしょうか？
しかし、全然クドく無い。
優しく胃の中に収まっていく事を体感します。

具材は豆腐、長ネギ、大根、牛肉、揚げのようなモノ、そして春雨でしょうか？
春雨の食感がスープに合います。

牛肉もそれなりの量が入っています。
これだけでもご飯のおかずになりますが。
やはり小皿に取り分けた具材を箸で食べて、今日は最初からご飯をスープの中へ。
美味しい!!そうだよな。このスープにご飯が合わないはずがない。
韓国のりは単独で手で掴み、パリパリと(^_^;)

小皿に取り分けたばかりの具材は熱いけれど。
ご飯を投入する時のスープは適温。
ご飯もスープも進む、進む。
韓国のり掴んで、油で汚れた指をウェットおしぼりで拭いながら完食です。
見た目以上にボリュームがありました。
そして。ソルロンタンも想像以上に美味しかった。ごちそうさまでした。

相変わらず。750円の日替石焼ピビンパも魅力的ですが。
次回は。これも食べた事のない、ユッケジャン+ライス+韓国のりの980円ですかね？(^_^;)

先週金曜日。還暦まで一里塚を残さない歳になっても、食べた事のないサムゲタン。
ランチで頂ける石焼ピビンパ食さんを訪れると、断水のために臨時休業(^_^;)

さて、今日こそは。私の中の臨界点を越える1200円のサムゲタン定食を食べてみたくて。
ラージヒルのジャンプ台からコーク1080の大技で飛び降りる覚悟を決めて、再挑戦(^_^;)

良かった。今日は開店している。店内は…空きは3席。
私の後に二人客が訪れ、満席に。
何だか今日はいけそうな気がするぅ～♪(^_^;)

男性2名で切り盛りするスタッフに、念願のサムゲタン定食1200円をお願いします。
サムゲタンにライスと韓国海苔付き。

他のお客さんは、やはりほとんどが石焼ピビンパランチ。ミニ冷麺orスープ付き。
全員がミニ冷麺のようでした(^_^;)

私の後から来店した2名様も石焼ピビンパ。
で、私よりも先に配膳されました。
サムゲタンは厨房で煮込む分だけ、時間がかかるのでしょう。
最初に韓国海苔が提供され。次にライスとおたまと取り皿二つが提供されます。
この時は取り皿二つの意味が分かりませんでした。

10分程度で石焼鍋で煮込まれたサムゲタン、登場。
凄いな。グツグツと煮たっています。
で。見るからに鶏肉のボリュームがハンパないし(^_^;)

まずは、小皿に取り分けなければ。
鶏肉がおたまでもホロホロとほぐれます(^_^)v
適度な大きさに鶏肉を小分けし、スープと一緒に小皿から一口。

まずは…鶏肉、柔らか！スープと一緒に頂けば、舌の上でもほぐれます。
鶏肉もスープも全然、クドくありません。
薬膳料理だそうで。
正式には丸ごと1羽の鶏の内臓を取って、その中にもち米？高麗人参、ニンニク、生姜などの調味料で味付けし、長時間煮込むのだそうですが。
ランチ提供では無理(^_^;)

恐らく…予めスープで鶏肉を煮込んで置き(あるいは業務用の煮込んだ鶏肉？)、仕上げの石焼鍋にライスや高麗人参等の調味料で味を整え、ランチの完成なのかな？
何せ、人生初のサムゲタンですので。
比較の対象を知りませんから(^_^;)
ただ…間違いなく美味しい!!
薬膳料理と言われるだけあり、優しい味のスープです。
高麗人参は写真サイズが二つ、入っていました(^_^;)

鶏肉を一口食べただけで、二つの取り皿の意味を理解しました。
一つは小骨、鶏がら入れだったのですね(^_^;)
丸ごとの鶏肉を煮込んだため、小骨の除去は必須です。
食べ終えるまでに時間を要する事を覚悟します。
何よりも熱いし(^_^;)

スープの中にもご飯が。もち米ではなかったような気がします。
韓国海苔が付いていたので。鶏肉とスープをおかずに、海苔をご飯に巻いて食べましたが。
しまったな。
鶏肉を小皿に移して、スープの中にライスを全投入しても良かったな(^_^;)

時間はかかりましたが。スープ一滴も残さずに完食です。
ごちそうさまでした。
初めてのサムゲタン。満足させて頂きました。

余談ですが。私が初めてサムゲタンを知ったのは。
名古屋に通勤し始めた5～6年前。
高岳の交差点近くの、オモニが1人で営む、初めて入った本格的な韓国料理店。
その時は、甘辛系の肉の炒め物のランチを頂いたような記憶がありますが。
ランチメニューの中からサムゲタンを見つけて、オモニに尋ねました。
先述した調理方法も、オモニから伺ったモノ。
「韓国では産後のお母さんの滋養料理なのよ」
お店の名前もオモニの顔も。頂いたランチの名前も味も記憶にありませんが。
その言葉だけは、ずっと記憶に残っていました。
マップで確認する限り。その近辺に韓国料理店を探す事は出来ませんでしたが…

そのサムゲタンを頂く事が出来ました。
今日が私のサムゲタン記念日(^_^;)
…日替ピビンパ定食の照り焼きチキン750円にほんの少しだけ、心を奪われましたが(^_^;)

昨年末。初め訪問して、ちょっとした石焼ビビンバのマイブームのきっかけとなったお店。
職場近くで行けるケンタママの店と、慶ちゃんさんとの食べ比べ。
2件の韓国料理店の石焼ビビンバは、昨年末に経験済み。
では、マイブームの原点となった食さんの再食といきますか。

コの字型のカウンターのみの席には、先客二人。
既に配膳済み。
ラッキーなタイミングのようでした。
間私が着席した後には、絶えることなくお客様が来店。
待ちは無かったけれど。常に満席状態。

今日の日替ランチ·750円は、豚しょうが焼き。
メチャ、魅力的なメニューとお値段(^_^;)
ただし…豚しょうが焼きが、石焼ビビンバなのかどうかが解らなくて。
本命にしていたプルコギ石焼ビビンバ定食·930円をお願いします。
ご飯大盛無料。初めて挑戦します(^_^;)

5分かからずに着膳。選べるスープor冷麺は、もちろん冷麺を選択。
写真撮影。プルコギが結構な量が盛られています(^_^)v
お客で調整して投入する、コチュジャン。
かなりの量を入れたつもりだったけれど…
追いコチュジャンしても、良かったかな？(^_^;)

美味しいです。熱いけれど(^_^;)
銀？のスプーンが止まりません(^_^;)
ご飯大盛？今日の体調なら、ノープレブレム。
間にはさむ冷たい冷麺との相性は、バツグンです。
温度差が楽しいランチですオン

職場から行けるランチの石焼ビビンバの私的比較です。
単純な石焼ビビンバなら、慶ちゃんさんが一番美味しいかな？
石焼きの温度が違います。混ぜるタ度にオコゲが出来ていました。

食さんは、副菜の冷麺が魅力かな？温度差を感じる美味しさ。
日替ビビンバの750円というCPも魅力です(^_^;)
あと。豊富なランチメニューも。
私的なサラリーマンランチの掟。1000円を越えてはいけないルール。
未だ食べた事の無い、サムギョタンランチは。1200円とはいえ、魅力的過ぎます(^_^;)

ケンタママのお店は、多彩な副菜が最大の魅力。
このお店のスンドゥブ鍋定食は、慶ちゃんさんを凌ぎます。

面白いと思いますね。
食さんの1000円を越えるランチメニュー。
いずれは試してみたいメニューです(^_^)v

最近、BMしたお店です。千種駅方面に向かう時に、何度も前を通っているのに。
気が付きませんでした。
石焼ビビンバはあまり…かなり食べていないから(^_^;)

厨房を囲むコの字カウンター席のみのお店。
厨房の中には男女の二人が。ご夫婦でしょうか？
客席は５割程度の入り具合。
私の後からも来客があり、８割程度の席が埋まりました。

食べログによる事前調査により、初手は日替の石焼ビビンバ·750円に決めていました。
ミニ冷麺またはスープ付きで750円なら、魅力的です(^_^;)
店頭メニューにより確認出来ます。今日の日替石焼ビビンバは「明太子マヨ」。
よろしいのではないでしょうか？

５分かからずにミニ冷麺が着椀。具材はキュウリとワカメと揚げと1/8のゆで卵。
遅れること２分弱で石焼ビビンバ登場。
カウンター越しに受け取りましたが…重いし！予想通りだったけれど(^_^;)

ジュージューという音に魅了されます。ご飯が焦げていく匂いにも。
写真撮影をする時間がもどかしい。
４枚ほど撮った写真は、全てピンボケでした(^_^;)

スプーンで混ぜ混ぜ。途中で「お好みでどうぞ」とカウンターに置かれたコチュジャンを大量投入。
再び混ぜ混ぜ。
最初の一口はそのビビンバから。
メチャ、熱いし!! 当たり前ですが(^_^;)
慌てて冷麺のスープを一口。ようやく口の中の灼熱地獄は収まりました(^_^;)

それでも美味しい。
思えば。本格的な韓国料理店で、石焼ビビンバを食べた事が有りませんでした。
何十年レベル前に食べた記憶は、フードコートで食べた事があるくらい。
最初の見た目は。明太子マヨだけではショボいかな？と思いましたが。
いえいえ。十分に美味しいし。
知らなかっただけなんでしょうね。
石焼ビビンバの本当の味を。

ミニ冷麺はベストな脇役ですね。
熱い石焼ビビンバをナイス·アシスト。
温度差でも楽しめます。

ライス大盛は無料。次回は必ず大盛ですね。
再訪は確定しました。ビビンバは勿論のこと。冷麺のスープまで完飲しました。
超久しぶりの石焼ビビンバ。美味しかったです。ごちそうさまでした。

私の中で石焼ビビンバの認識が変わる一品でした。
こうなると。次回はプルコギビビンバ·930円かな？
最近お気に入りのケンタママの店と、慶ちゃんの石焼ビビンバも気になりましたけれど(^_^;)