花いち「ふぐ鍋」番外編 2024年新春の祝宴 : Hanaichi

Hanaichi

(花いち)
预算:
定期休息日
星期三
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4.5

¥30,000~¥39,999每人
  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
2024/01访问第 18 次
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4.5

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 30,000~JPY 39,999每人

花一“河豚火锅”番外篇2024年新春喜宴

一月下旬,当寒冷的天气减弱、冬季开始加深时,客人可以在 Hanaichi 享受新年聚会,这里的菜单与平时不同。通常,标题以当时菜单上列出的编号开头,以“No.●●”开头,但这次是额外版本。这次「花一」的菜单与平常完全不同,而且不是点菜的【河豚火锅】套餐。我很高兴能够在花一享受日本冬季传统的“河豚火锅”。提前两年预约了【河豚火锅】,但提前被告知,去的时候天气不好,有可能钓不到河豚,幸好我还是到了。能够在当天早上安全出发并享用河豚火锅我能够收到。 【今日菜品】 ●河豚火锅套餐每人享用约1.3公斤河豚,搭配“烤河豚、泰莎、河豚火锅、河豚粥”的6人特别套餐。烤河豚是一块美味的河豚,烤得松软,涂上完美的酱油。泰莎与皮一起配上大量的调味料。自制的柚子酱与新鲜的切成薄片的河豚非常相配。河豚火锅是一种奢侈的风格,可以将整条河豚分成几部分,然后让银藏将军准备火锅。将准备好的河豚鱼的各个部分放入锅中,调节火候,直至可以食用。河豚粥就完成了。我们六个贪吃的人也想点点菜。我们从标准菜单中点了泡豆、大卷、半盆、天妇罗等,享受了最好的“花一”新年聚会。最近酗酒严重到半夜就睡着了,梦里还吃过天妇罗之类的食物。毫无疑问,这是我吃过的最美味的河豚火锅。谢谢你请的这顿饭! ︎!! ︎ 下次见,“好心情♪”

2023/11访问第 17 次

4.4

  • 菜式/风味4.4
  • 服务4.4
  • 气氛4.4
  • 成本效益4.4
  • 酒类/饮料4.4
JPY 15,000~JPY 19,999每人

第九千四百二十二番、2023年を締め括る「花いち」の宴

名古屋市西区児玉小学校の校門前に、外観は普通の民家でひっそりと佇む「花いち」がある。

予約超困難で年に数回伺うことが出来ればラッキーなお店。2023年最後の「花いち」予約で知り合いを誘って訪問して来ました。

【本日の注文】
●冷
酢みそ
サザエ、げそ、パプリカ、ゆりね、ブロッコリーの酢味噌和え。「花いち」で必ず注文する逸品。季節の野菜が優しい酢味噌で和えられた爽やかな逸品。パプリカとブロッコリーの茹で加減が相変わらず素晴らしい。

わたりがに
冬のワタリガニにと違って雄のかにの身は引き締まった筋肉質でおつまみにぴったり。三杯酢で戴きますがそのままで充分美味しい

浸し豆
煎って芳ばしい薫りを纏った大豆を出汁で味付けされた浸し豆はお酒の肴にピッタリです。

●焼肴
さわらの西京焼
ふわっとした焼き上がりでたっぷりと蓄えた脂が噛み締めると溢れ出す。西京味噌で漬け込まれたさわらは噛み締めると芳醇な味噌の香りが口の中で広がる逸品。

だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●煮物椀
牛肉と下仁田葱の鋤焼き
鋤焼きは季節により茗荷か下仁田葱のいづれかの野菜との組み合わせが変わる。下仁田葱は肉の旨さを更に甘く感じさせてくれるので一番好きな組み合わせ。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

きつねうどん
徳島県産の半田うどんに甘辛い揚げが添えられたきつねうどん。揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。稲庭うどんのような食感のうどんが非常に美味しい

やきもち強餅
芳ばしく焼き上げられたお餅と海苔が懐かしさを湧き起こし、お正月が戻ってきたような幸せな気分に浸れる強餅。

毎回訪問の度に、いろんなメニューを戴くので、そこそこ全てのメニューを食べてはいるが、毎回、戴いて感動を受ける優しい味わいがやはり凄い。

そして、今回初めて知った事がある。
銀蔵さんの本名は銀蔵ではないと言う衝撃的事実!
当たり前に思っていた事が、真実は違っていると結構インパクトある衝撃を受ける。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」

2023/07访问第 16 次

4.4

  • 菜式/风味4.4
  • 服务4.4
  • 气氛4.4
  • 成本效益4.4
  • 酒类/饮料4.4
JPY 15,000~JPY 19,999每人

第九千三百五十九番 優れた技巧と良質素材の融合

名古屋市西区児玉町の小学校の校門前、外観は普通の民家のため初見では通り過ぎてしまう「花いち」

全国的にも有名で大人気のため、予約超困難店で年に数回伺うことが出来ればラッキーなお店。

ご近所に住むイツメンの食べ友さんから2年前に「花いち」に行きたいと言われて予約。その後、2日後が誕生日なので「花いち」に行きたいとお願いされた友人などかなり前に計画してやっと訪問。

1日カウンター6席のみのでの営業のため、予約が取れる日も必然的に少なく予約超困難。

それでは今回も「花いち」のココロ温まる、ホッとした優しい味わいの絶品料理を楽しんで行きたいと思います。

【本日の注文】
●向
縞鯵
コリコリとした歯触りに光物特有の薫りと脂の旨さ。さすが安定の「花いち」の造り。

やりいか
いかのねっとり加減とサクっと歯切れの良い身の噛み心地がとても良い。今までに花いちでやりいかは初めて戴いた気がする。

●冷
酢みそ
サザエ、げそ、パプリカ、アスパラの酢味噌和え。「花いち」で必ず注文するメニューの一つ。季節の野菜が優しい酢味噌で和えられた爽やかな逸品。パプリカとアスパラの茹で加減が相変わらず素晴らしい。

かくや
きゅうり、茗荷、琢庵などを細切りした香味野菜の爽やかさが際立つ逸品。

●焼肴
だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

太刀魚の塩焼き
ふっくら焼き上げられた塩焼きは塩梅が非常に優しい加減で素晴らしい。

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

やりいかと干しいも天ぷら
刺身のやりいかの味わいと違いふっくらとした烏賊の身が天ぷらとなって抜群に美味しい。干しいものねっとりとしたモチモチ食感も非常に美味しい。

●煮物椀
牛肉と茗荷の鋤焼
茗荷のシャキシャキ食感と苦味が優しい薄味の割下で味が整えられた鋤焼きと非常によく合う。

あなごと万願寺唐辛子
あっさりした煮汁でふっくらあなごを炊き上げて、仕上げに万願寺とうがらしをサッっと火入れした一品。あなごに上品な煮汁がしみ込んで白米と一緒に食べたくなる美味しさ。

●ご飯
いなり寿司
きつねうどんの揚げと同じものを使っていなり寿司にされるので甘い揚げのお味が酢飯との組み合わせで絶妙なバランス。

そばいなり
いなり寿司の中身を蕎麦に変えたそばいなり。お米と蕎麦の違いを食べ比べが出来て汁なしきつね蕎麦でお酒のつまみとして絶品である。

天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

今回は隣に大食いモンスターが座って注文を2名でシェアして愉しんだ為、「花いち」訪問史上一番食べたと思われる。

どの料理も毎度ジンワリとココロに響く至高の味わい。
ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」

2023/05访问第 15 次

4.4

  • 菜式/风味4.4
  • 服务4.4
  • 气氛4.4
  • 成本效益4.4
  • 酒类/饮料4.4
JPY 10,000~JPY 14,999每人

第九千三百二十九番 未知なる味宴

名古屋市西区児玉町に位置する隠れ家的な食事処「花いち」へ1週間後の再訪です。

前回は自身の貸切会。今回はご近所にお住まいのグルメな知人からお誘い受けて、超予約困難な「花いち」にナント1ヶ月に2度も訪問が出来た幸運に感謝。

花いちの扉をくぐるたびに感じるアットホームで暖かな雰囲気。木の温もりが感じられるカウンターがとても居心地が良い。

今回は今までに食べたことのないメニューに絞ってオーダーする事にしました。

【本日の注文】
●すみいか
ねっとりとした舌触りが特徴で、口の中に広がる烏賊の旨みは格別です。プリプリとした食感とともに、海の香りが広がる特徴があります。「花いち」の醤油はすっきりとした味わいとキレのある風味のだし醤油で、烏賊本来の美味しさを引き立ててくれます。

●焼いたあげと水菜と貝柱芥子あえ
旬の季節で鮮度が増した水菜はシャキシャキとした食感が楽しい食材。薫りを立たせるために炙られたあげは香ばしく、貝柱の旨みが味に奥行きと深みを加えてくれます。この料理は、食材の個性が際立ちながらも、絶妙な調和が生み出されています。

●じゅんさい
じゅんさいは、夏から初秋にかけてが旬で、きゅうりに似た青臭い匂いが特徴です。この時期に収穫されたじゅんさいは、爽やかな風味とフレッシュさを感じさせます。「花いち」らしいアレンジは白玉が入っているところ。この白玉が味にアクセントを加えてくれます。

●凍大根と生ひじき
凍大根は、出汁がしっかりと染み込んでおり、一口かみ締めると口いっぱいに広がる旨みが溢れ出します。また、ひじきも驚くほどの肉厚さと長さが特徴的で存在感を存分に味わうことができます。

●天むす
「花いち」名物の天むすは絶対に欠かすことのできない一品。サクサクとした揚げたての衣が香ばしく、中に詰まった具材とのハーモニーが絶妙です。塩味の効かせ方が絶妙で、一口食べると口の中に広がる美味しさに毎回ながら感動。

●乳めん
出汁が決め手のこの煮麺。シンプル料理だが満足度の高さに驚き。銀蔵さんの優しさが詰まった究極の一杯で、花いちの真髄を感じさせる逸品です。名前にも特徴的な「乳めん」という表現が用いられているのも興味深いです。

これまで試す機会がなかった料理たちを堪能しました。
花いちらしい丁寧な出汁の取り方と優しい味付けが、どの料理にも息づいています。

美味しい料理の数々に心躍る満足感。
次回もさらに未知のメニューにチャレンジしていきたいと思います。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」

2023/05访问第 14 次

4.4

  • 菜式/风味4.4
  • 服务4.4
  • 气氛4.4
  • 成本效益4.4
  • 酒类/饮料4.4
JPY 15,000~JPY 19,999每人

第九千三百二十五番 味わいの軌跡

薫風の候
街の木々も若葉の翠色が鮮やかになり、そろそろ梅雨の気配も近づいてきた初夏のシーズンでの「花いち」の宴。

今回はいつもお世話になっている大きな大先輩と東京&大阪の著名なグルメなメンバーが集う凄い宴を愉しませて頂いた。初めましてのメンバーもとても気さくで会話上手でとても勉強になるひと時。

【本日の注文】
●向
めじまぐろ
小さくぶつ切りにされためじ鮪。赤身とトロの部分がまだ分かれていない若さを感じるフレッシュな刺身。

鯛の霜ふり
湯びきした鯛の身は厚みを持った刺身。噛み答えある厚みで鯛の旨さをしっかり噛み締めます。

●冷
酢みそ
青柳、げそ、パプリカ、アスパラの酢味噌和え。「花いち」で必ず注文するメニューの一つ。季節の野菜が優しい酢味噌で和えられた爽やかな逸品。パプリカとアスパラの茹で加減が相変わらず素晴らしい。

水茄子と貝柱の生姜みそ
水茄子の食感と風味が生姜味噌が上手に絡み合い日本酒進む一品。

かくや
きゅうり、茗荷、琢庵などを細切りした香味野菜の爽やかさが際立つ逸品。

夏かき
大振りの岩牡蠣をカットして提供。メニューを拝見してあまり見ないラインナップと思い注文。「花いち」で生牡蠣を戴くのは初めてだが、やはり仕入れルートがしっかり確立されているので非常に美味しい。

●焼肴
だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

太刀魚の塩焼き
ふっくら焼き上げられた塩焼きは塩梅が非常に優しい加減で素晴らしい。

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●煮魚椀
牛肉と茗荷の鋤焼
茗荷のシャキシャキ食感と苦味が優しい薄味の割下で味が整えられた鋤焼きと非常によく合う。

蛤酒むし
大振りな蛤がお椀に入って酒蒸しにされています。蛤から滲み出る出汁の旨みが〆のお食事前に胃を優しく温めてくれる。

●汁物
甘ゆばと豆腐と小松菜みそ粕汁
〆のご飯へ移行するタイミングで粕汁が気になり注文。ほんのり甘さが上品な粕汁は具沢山で健康的な味。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

きつねそば
揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。普段はうどんで戴くが今回は蕎麦で注文。

幾度訪問する度に、じわじわ感じる温もりある「花いち」の食事に癒される休日。至福のひと時を今回も過ごす事が出来ました。

今回は銀蔵さんがいつになく会話に参加してくださったのが嬉しい。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」

2023/03访问第 13 次

4.4

  • 菜式/风味4.4
  • 服务4.4
  • 气氛4.4
  • 成本效益4.4
  • 酒类/饮料4.4
JPY 10,000~JPY 14,999每人

第九千二百八十九番 春の味わい探訪

春暖の候
寒さも緩み、春の兆しが街中を包み始めてきました。
春の息吹を旬の食材で愉しめる春の「花いち」に訪問。

今回もホッコリと優しい気持ちになれる料理の数々と楽しい会話のひと時を過ごす事が出来ました。

【本日の注文】
●向
めじまぐろ
小さくぶつ切りにされためじ鮪。赤身とトロの部分がまだ分かれていない若さを感じるフレッシュな刺身。

縞あじ
コリコリとした歯触りに光物特有の薫りと脂の旨さ。さすが安定の「花いち」の造り。

あおりいか
細かく包丁で仕事がされたあおりいかを細く切り分けられた刺身。噛み答えとイカのねっとり感ある美味しい刺身。

●冷
酢みそ
サザエ、げそ、うど、菜花、カリフラワーの酢味噌和え。「花いち」で必ず注文するメニューの一つ。春を感じる菜花が爽やかさを醸し出す。

浸し豆
シーズンによって食べれない浸し豆は1ヶ月前はメニューに無かったが今回は戴けた「花いち」マストアイテム。これで日本酒が水のようにイケてしまう。

●焼肴
だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

太刀魚の塩焼き
ふっくら焼き上げられた塩焼きは塩梅が非常に優しい加減で素晴らしい。

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●煮魚椀
蛤酒むし
大振りな蛤が2個お椀に入って酒蒸しにされています。蛤から滲み出る出汁の旨みが〆のお食事前に胃を優しく温めてくれる。

蒟蒻田楽
シンプルな蒟蒻料理が「花いち」流に調理させるとご馳走に変身。サクッとした歯応えの蒟蒻に赤味噌のタレがベストマッチ。

●早寿司
〆あじ&春子(カスゴ)握り
〆のご飯系はまずは早寿司から戴きます。光物好きとしては最高の組み合わせの握りです。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

きつねうどん
徳島県産の半田うどんに甘辛い揚げが添えられたきつねうどん。揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。稲庭うどんのような食感のうどんが非常に美味しい

やきもち強餅
芳ばしく焼き上げられたお餅と海苔が懐かしさを湧き起こし、お正月が戻ってきたような幸せな気分に浸れる強餅。

●ぬか漬け
ぬかの薫りが優しく包んむ浅漬仕立てのお漬物。浅漬けなので野菜の瑞々しさとシャキッとした歯触りがあり箸休めとしては最高。

今年も春から「花いち」のご馳走を戴く事ができた喜びを感じながらお暇。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」

2022/11访问第 12 次

4.4

  • 菜式/风味4.4
  • 服务4.4
  • 气氛4.4
  • 成本效益4.4
  • 酒类/饮料4.4
JPY 10,000~JPY 14,999每人

第九千二百二十六番 味わい深き晩秋の食楽

晩秋の候
冬将軍はもうそこまでやってきています
魚も脂を蓄えて光物の魚が美味しくなって「花いち」が一番楽しめる季節。

今回もホッコリと優しい気持ちになれる料理の数々と楽しい会話のひと時を過ごす事が出来ました。

【本日の注文】
●向
縞鯵
コリコリとした歯触りに光物特有の薫りと脂の旨さ。さすが安定の「花いち」の造り。

すみいか
弾力感が素晴らしい、ナタデココぐらいの噛み答えある刺身で冬のこの季節ならではの味わい。

●冷
和風焼豚とせろりの千切り
和食処が作る焼豚は角煮の出汁でしっかり煮固めた仕上がり。この甘辛風味にシャキシャキのせろり千切りが爽やかさを加えてくれて美味しい。

酢みそ
サザエ、げそ、ゆりね、パプリカ、カリフラワーの酢味噌和え。「花いち」で必ず注文するメニューの一つ。安定の美味しさ

浸し豆
シーズンによって食べれない浸し豆は1ヶ月前はメニューに無かったが今回は戴けた「花いち」マストアイテム。これで日本酒が水のようにイケてしまう。

●焼肴
だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

鯛の塩焼
しっかりとした身がホクホクに焼き上げられる。芳ばしい皮面の薫りと身の蓄えた脂の焼けた風味が堪らなく美味い。

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●煮魚
鯛のあら煮

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

きつねうどん
徳島県産の半田うどんに甘辛い揚げが添えられたきつねうどん。揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。稲庭うどんのような食感のうどんが非常に美味しい

いなり寿司
きつねうどんの揚げと同じものを使っていなり寿司にされるので甘い揚げのお味が酢飯との組み合わせで絶妙なバランス。

忙しい年末を前に、2022年の忘年会を早めに行わせていただき楽しい宴。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」

2022/11访问第 11 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 15,000~JPY 19,999每人

第九千二百十六番 秋の宴

晩秋の候
霜月に入り魚も脂を蓄えて光物の魚が美味しくなってくる季節。

旬の食材を丁寧な調理で極上に仕上げて貰える「花いち」では何を食べるのかを考えるのに非常に難しくなるシーズン。ついついアレもコレも注文してしまい、他のシーズンよりも注文数が増えていく。

【本日の注文】
●向
いわし
ピカピカに光った皮面を捲ると綺麗なピンク色の脂を蓄えた身が鮮度の良さを物語る。小さな身を背と腹の部位で切り分けられているので腹の脂のノリが食べ比べれ感動レベルの美味しさを実感。

間八みかんたたき
サクッと歯触りの良い間八の刺身とみかんのかわが組み合わさり身に蓄えた脂の旨さを更に引き立たせる。

●冷
和風焼豚とせろりの千切り
和食処が作る焼豚は角煮の出汁でしっかり煮固めた仕上がり。この甘辛風味にシャキシャキのせろり千切りが爽やかさを加えてくれて美味しい。

酢みそ
サザエ、げそ、ゆりね、パプリカ、カリモリの酢味噌和え。「花いち」で必ず注文するメニューの一つ。安定の美味しさ

●焼肴
だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

甘だい一塩
しっかりとした身がホクホクに焼き上げられる。芳ばしい皮面の薫りと身の蓄えた脂の焼けた風味が堪らなく美味い。

さわら塩焼き
パサっとしやすいさわらの塩焼きもじっくり焼くことにより油を身に閉じ込めてしっとりした焼き上がり。

●煮物碗
牛肉と下仁田葱の鋤焼き
鋤焼きは季節により野菜の組み合わせが変わるが、下仁田葱が肉の旨さを更に甘く感じさせてくれるので一番好きな組み合わせ。

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

きつねうどん
徳島県産の半田うどんに甘辛い揚げが添えられたきつねうどん。揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。稲庭うどんのような食感のうどんが非常に美味しい

いなり寿司
きつねうどんの揚げと同じものを使っていなり寿司にされるので甘い揚げのお味が酢飯との組み合わせで絶妙なバランス。

ココロ温まるホッとする味わい。
ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う♪」

2022/06访问第 10 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 20,000~JPY 29,999每人

第九千百四十七番の宴

日本列島も梅雨入りしてどんより曇り空の初夏の「花いち」
今回は訪問以来で一番品数多い注文で旬の味わいから定番メニューまで余す事なく「花いち」の優しい味わいの料理を堪能。

【本日の注文】
●向
太刀魚、こち、いさき
太刀魚は年中脂の乗り方が変わらないと言われる魚。ねっとりしながらあっさりとした味わい。こちは淡白でコリコリな食感、いさきは梅雨のシーズンが旬。3種共に旬の旨味が愉しめる盛合わせ。

しめさば
酢の〆具合が素晴らしく酢と塩加減が殆どしない鮮度の良さがわかる鯖。生姜醤油で戴きます。

きすの立塩
薄造りのきす刺身は塩水でさっと洗われた丁寧な仕事。きすの美味さが引き立つ味わい。

鯛の霜ふり
湯びきした鯛の身は厚みを持った刺身。噛み答えある厚みで鯛の旨さをしっかり噛み締めます。

●冷
わたりがに
冬のワタリガニと違って雄のかにの身は引き締まった筋肉質でおつまみにぴったり。三杯酢で戴きますがそのままで充分美味しい

えびと椎茸の豆打あえ
そら豆ベースのポテトサラダのような食感に海老の味わいと椎茸の薫りが組み合わさりとても美味しい。

かくや
きゅうり、茗荷、琢庵などを細切りした香味野菜の爽やかさが際立つ逸品。

水茄子と貝柱の生姜みそ
水茄子の食感と風味が生姜味噌が上手に絡み合い日本酒進む一品。

●焼肴
だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

太刀魚の塩焼き
ふっくら焼き上げられた塩焼きは塩梅が非常に優しい加減で素晴らしい。

貝柱と長いもの磯辺焼
醤油の焦げた薫りを纏った食材と海苔の薫りが素晴らしい組み合わせ。

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

あおりいかと干しいも天ぷら
刺身のあおりいかの味わいと違いふっくらとした烏賊の身が天ぷらとなって抜群に美味しい。干しいものねっとりとしたモチモチ食感も非常に美味しい。

●煮物
あなごと万願寺とうがらし
お出汁が柔らかく、穴子をふっくら炊き上げて万願寺唐辛子の薫りを爽やかに感じる。穴子ってふっくら柔らかく煮込むと本当にご馳走。

牛肉と茗荷の鋤焼
茗荷のシャキシャキ食感と苦味が優しい薄味の割下で味が整えられた鋤焼きと非常によく合う。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

干瓢巻き
山葵を添えていただき涙巻きにして頂くと干瓢の甘みと海苔の薫りが引き立つ。

鯛茶漬け
サラサラ行けちゃう鯛茶漬けは花いちでは初めてのオーダー。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

きつねうどん
徳島県産の半田うどんに甘辛い揚げが添えられたきつねうどん。揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。稲庭うどんのような食感のうどんが非常に美味しい

今回も「花いち」銀蔵さんが造るココロ温まるホッとする味わいに癒されました。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2022/04访问第 9 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

2022年4月の「花いち」の宴 第九千百二十番

2022年2度目の訪問。
桜咲く春の華やかな時期に来れました。

旬の食材といつもの定番メニューを織り交ぜるながら今回も「花いち」さんのほっこり優しい料理を愉しみたいと思おます。

【本日の注文】
●向
鯛の霜ふり
湯びきした鯛の身は厚みを持った刺身。噛み答えある厚みで鯛の旨さをしっかり噛み締めます。

●冷
わたりがに
メスの旬は4月から。ほぐした蟹の身と内子が混ざり合って濃厚な味わい。三杯酢で戴きますがそのままで充分美味しい。

浸し豆
煎って芳ばしい薫りを纏った大豆を出汁で味付けされた浸し豆はお酒の肴にピッタリです。

酢みそ(サザエ、げそ、うど、パプリカ、アスパラ)
酢味噌は毎回オーダーする酢味噌は今回はうど&アスパラが季節の素材として使われていました。うどとアスパラのシャキシャキ感が爽やか。

●焼肴
だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●ご飯
天むす
天むすは今回2個注文。絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

きつねうどん
徳島県産の半田うどんに甘辛い揚げが添えられたきつねうどん。揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。稲庭うどんのような食感のうどんが非常に美味しい

糠漬け
古漬けの漬物をつまみながら焼酎を戴きます。牛蒡の糠漬けが旨味と苦味が感じられてとても美味しかった。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2022/02访问第 8 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

第九千九十三番 2月の花いち

梅の花も咲き始め気温もだんだん暖かくなって来た。
もう数回雨が降ればその回数分だけ2〜3度づつ気温が上がって行くだろう。

1月・2月の花いちではとらふぐの仕入れが運が良ければありつけると聞く。今回は「向」メニューの1行目にとらふぐが記載されていた。

【本日の注文】
●向
とらふぐ
湯びきしたふぐの身と薄くスライスした刺身を紅葉おろしポン酢で戴く。花いちではふぐの刺身は初めてなので格別美味しく感じられた。

赤貝
コリコリとした歯触りにミルキーな貝類の独特な風味が口一杯に広がる。

すみいか
弾力感が素晴らしい、ナタデココぐらいの噛み答えある刺身で冬のこの季節ならではの味わい。

●冷
浸し豆
煎って芳ばしい薫りを纏った大豆を出汁で味付けされた浸し豆はお酒の肴にピッタリです。

酢みそ(サザエ、げそ、パプリカ、ブロッコリー)
花いちさんの酢味噌は毎回オーダーするマストアイテム。上品でまろみある味わいの酢味噌がサザエや烏賊など魚介の具材とシャキシャキ食感の野菜と合わさり非常に美味しい。

●焼肴
さわらの塩焼
さわらはふわっとした焼き上がりでたっぷりと蓄えた脂が噛み締めると溢れ出す。さっと醤油をかけられているので芳醇な醤油の香りも非常にサワラの脂に馴染んで良かった。

だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●煮魚
鯛のあら煮
鯛のあらを牛蒡と一緒に炊き合わせられた逸品。鮮度の良い鯛のため鰓がピンと立ったあらは身のほぐれ具合が良くて食べやすかった。


●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

きつねうどん
徳島県産の半田うどんに甘辛い揚げが添えられたきつねうどん。揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。稲庭うどんのような食感のうどんが非常に美味しい

づけ丼
マグロの仕入れが良いとづけ丼が有るそうですこちらも今回初めて戴きましたが、絶品でした。

今回は天むすも1人2個、づけ丼、きつねうどん等も戴きお腹満腹。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2021/12访问第 7 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

2021年師走の「花いち」〆の忘年会

コロナにより生活スタイルが激変したここ2年間。2021年も残り1ヶ月を切り無事に年末を迎える事が出来そうである。

今年最後の「花いち」貸切で忘年会を過ごすべくやって来ました。今回のメインゲストはご近所のいつもお世話になっているご夫婦と、いつものグルメ会の友での宴。

【本日の注文】
●向
太刀魚
太刀魚は年中脂の乗り方が変わらないと言われる魚。今回は比較的ねっとり度合いが少なくあっさりとした味わいでもみじおろしが添えられていた。

しまあじ
コリコリとした歯触りに光物特有の薫りと脂の旨さ。さすが安定の「花いち」の造り。

●冷
浸し豆
煎って芳ばしい薫りを纏った大豆を出汁で味付けされた浸し豆はお酒の肴にピッタリです。

酢みそ(サザエ、げそ、パプリカ、ブロッコリー)
花いちさんの酢味噌は毎回オーダーするマストアイテム。上品でまろみある味わいの酢味噌がサザエや烏賊など魚介の具材とシャキシャキ食感の野菜と合わさり非常に美味しい。

えびと柿の胡麻だれ
海老と柿が胡麻だれで和えられまろやかな味わい。日本酒が進む逸品。

●焼肴
さわらの西京焼き
さわらは軽めの最強味噌の浸かり具合で味噌の薫りがほんのりする程度。上品な漬けぐあいでさわらの脂と味噌の薫りが焼かれて香ばしさを纏って美味しかった。

だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●汁物
甘ゆばと長いものみそ粕汁
粕汁に湯葉と長芋の短冊が具材になっているのは珍しい組み合わせ。具材に粕汁が染み込み長いもはホクホク感ある食感に染み込んだ味わいがとても美味しい。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

大根そば
胃がホッと温まり、大根の効能で胃がホッと温まり、薬味としての活躍もしてくれる。あっさり〆の蕎麦も毎回頼んでしまう一杯。

きつねうどん
徳島県産の半田うどんに甘辛い揚げが添えられたきつねうどん。揚げの甘さが出汁に染み渡りお出汁の風味にコクが加わる。稲庭うどんのような食感のうどんが非常に美味しい

今回はいつもよりも汁物とうどん&そばを頼んだので注文数はいつもより少ないがかなりお腹にずっしりと収まった。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2021/11访问第 6 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

毎回ホッと安らぎを感じる極上の料理と空間

名古屋市西区浄心「花いち」は一軒家の建物で落ち着いた趣の空間で大将と女将さんの醸し出す上質空間で優しい日本料理が楽しめる予約困難店。

【本日の注文】
●向
かわはぎ
肝がしっかりしていて肝醤油でワサビを盛られた白身を戴く。

あおりいか
ねっとりクリーミーな食感の烏賊はこのシーズンからとても美味しく戴ける。

太刀魚
年中脂の乗り方が変わらないと言われる太刀魚だが、ねっとりとした食感に脂の旨さが際立つ。

●冷
わたりがに
この季節には必ず頼みたいわたりがに。身を解していただき三杯酢で戴けば日本酒が進む。

酢みそ(サザエ、げそ、パプリカ、ブロッコリーなど)
花いちさんの酢味噌は持ち帰りたいほど上品でまろみある味わい。野菜のシャキシャキ食感とサザエとげその磯感が素晴らしい。

●焼肴
だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

●煮物椀
牛肉と下仁田葱の鋤き焼
今回のメニューの中でも数少ない肉系メニュー。下仁田葱の甘味と割下の甘味が肉の旨味を増大させる。

●揚物
はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

大根そば
大根のシャキシャキ食感と風味が優しい蕎麦だしと合わさって上品な〆。お替わりしたくなる優しいお椀。

今回も花いちさんのココロ温まるホッとする味わいに癒されました。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2021/04访问第 5 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

第八千九百四十三番の花いち宴

本年3回目となる「花いち」での宴を愉しみましょう。心に染み渡る優しい味と、大将と女将さんが醸し出す雰囲気が今回も「花いち」の世界観を醸成していた。

それでは卯月の旬を堪能させて戴きます。

【本日の注文】
●向
太刀魚
年中脂の乗り方が変わらないと言われる太刀魚だが、ねっとりとした食感に脂の旨さが際立つ。

赤貝
磯香織が広がりながらクリーミーな海のミルクの味わいとコリコリ食感が絶品。

●冷
浸し豆
煎って芳ばしい薫りを纏った大豆を出汁で味付けされた浸し豆はお酒の肴にピッタリです。

酢みそ(サザエ、げそ、うど、パプリカ、さやえんどう)
花いちさんの酢味噌は持ち帰りたいほど上品でまろみある味わい。うどのシャキシャキ食感とさやえんどうの爽やかな青さ、サザエとげその磯感が素晴らしい。

●焼肴
甘鯛の塩焼き
脂を良く溜め込んだ甘鯛。ふわっと焼き上げられた身から溢れ出す甘鯛の旨味が堪らない。

貝柱と長いもの磯辺焼
醤油の焦げた薫りを纏った食材と海苔の薫りが素晴らしい組み合わせ。

だし巻き卵
ふわっと優しく焼き上げるには強火の火力でさっと仕上げるのがポイント。出汁が溢れ出す優しい味わい

●煮物椀
はまぐり酒蒸し
しっかりとした蛤の身が噛み応えある弾力感に蛤エキスたっぷりで噛むたびに味が身から溢れ出す。胃も安らぐ優しく上品な味付け。

牛肉と蕨の鋤き焼
今回のメニューの中でも数少ない肉系メニュー。春らしく蕨と一緒に戴きます。蕨の苦味が割下の甘味と良く合う。

●揚物
あおりいかと干しいも天ぷら
刺身のあおりいかの味わいと違いふっくらとした烏賊の身が天ぷらとなって抜群に美味しい。干しいものねっとりとしたモチモチ食感も非常に美味しい。

はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

早すし
小鯛(春子)握りは昆布締めされた小鯛の身が柔らかく仕上げられて、ほろっと身とシャリが口溶けする握り加減がとても好き。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

干瓢巻き
山葵を添えていただき涙巻きにして頂くと干瓢の甘みと海苔の薫りが引き立つ。

今回も花いちさんのココロ温まるホッとする味わいに癒されました。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2021/02访问第 4 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

第八千九百二十四番の花いち宴

ココロがホッと温まる優しい料理が自慢の割烹料理屋「花いち」さんに今年も2度目の訪問する事が出来ました。

大将と女将さんの優しさ溢れる料理屋さんなので、訪問前日からソワソワするぐらい楽しみにしています。

それでは如月の旬を堪能させて戴きます。

【本日の注文】
●向
あおりいか
あおりいかのねっとりとした食感は冬のこの時期ならではの旨味。

さわらたたき
皮面をサッと炙ったさわらのタタキはからし醤油で戴きます。ツーンと鼻から抜ける和からしの薫りがさわらの脂をさっぱり包んでくれて濃厚な味わいのさわらがとても美味しくて戴けます。

寒ひらめ
脂の乗ったえんがわはコリコリ食感を楽しみながら噛めば噛むほど脂の旨みが口の中で広がります。薄造りされて身も白身魚にのにコク深い味わい。

赤貝
磯香織が広がりながらクリーミーな海のミルクの味わいとコリコリ食感が絶品。

●冷
浸し豆
煎って芳ばしい薫りを纏った大豆を出汁で味付けされた浸し豆はお酒の肴にピッタリです。

酢みそ(サザエ、げそ、うど、パプリカ、さやえんどう)
花いちさんの酢味噌は持ち帰りたいほど上品でまろみある味わい。うどのシャキシャキ食感とさやえんどうの爽やかな青さ、サザエとげその磯感が素晴らしい。

●煮物椀
鯛と蕪蒸の吸物
ぷりぷりの脂の乗った真鯛に蕪の摺流しが吸物として胃に染み渡る優しい味。

●揚物
あおりいかと干しいも天ぷら
刺身のあおりいかの味わいと違いふっくらとした烏賊の身が天ぷらとなって抜群に美味しい。干しいものねっとりとしたモチモチ食感も非常に美味しい。

はんぺん
魚をすり鉢ですりおろしてその場で揚げるはんぺんはいつ食べても美味しい。ついつい毎回頼んじゃう逸品。

●ご飯
天むす
花いちで絶対頼みたい天むすは少し水分が多めに炊かれたご飯で絶妙な塩加減の仕上げが素晴らしい。揚げたての海老天をふっくらおにぎりで食べる至福のひととき。

お漬物
よく使って酸味が強いきゅうり、牛蒡の浅漬け、大根の浅漬け
でさっぱり熱燗を戴きます。

早すし
〆あじの早すしはさっぱりとした酸味でほろっと口溶けする握り加減がとても好き。

卵かけご飯
花いちの卵かけご飯は温泉卵に昆布と鰹節、だし醤油で戴く絶品ご飯。白米の量も程よく、ご飯ものを結構食べても全然まだお代わりできる美味しさです。

今回も花いちさんのココロ温まるホッとする味わいに癒されました。

ご馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2021/01访问第 3 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

優しく繊細な味付けにホッと癒される豪華なひと時

待ちに待った「花いち」2021年最初の訪問。
7ヶ月前に予約してやっと巡ってきた。

冬のシーズンは魚にたっぷり脂が乗っているので「花いち」を楽しむには絶好のシーズンである。今回もメニューの半分以上は頼んで味わってきました。

【本日の注文】
●向
寒ひらめ
鰆(和からし)
かんぱち(もみじおろし)

●冷
生わかめ(2杯酢)
酢味噌
和風焼豚とせろり千切り

●煮物
牛肉と下仁田葱の鋤焼

●揚物
はんぺん

●焼肴
甘鯛の塩焼き
だし巻き卵

●煮魚
メバルの煮付け
鯛のアラ煮

●ご飯天
大根そば
干瓢巻き
お稲荷

脂の乗った冬の刺身はそれぞれ魚によって薬味が変えられている。
・寒ひらめ(わさび)
・鰆(和からし)
・かんぱち(もみじおろし)
和からしで戴く鰆は皮面をさっと炙られて芳ばしい薫りにからしのツンとくる刺激が堪らなく美味しい。

生わかめと酢味噌の酢の物シリーズはさっぱりヘルシーなおつまみですが、日本酒が進みます。生わかめの2杯酢が非常に塩梅良い味付けでどんだけでも食べれる味付けに嵌った。

定番の牛肉鋤焼きは肉の甘味と葱の風味が絶品。くどさを全く感じない仕上がりはお見事です。

甘鯛の塩焼き、メバルの煮付け、鯛のアラも上品で優しい味付けで口の中で嬉しさが迸る。

ご飯系もしっかり注文。
「花いち」で〆と言えばはやり天むすは外せない。
今回はTKGを頼むのを忘れてしまった。

また来月までの楽しみに取っておこう。
御馳走様でした‼︎‼︎
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2020/07访问第 2 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

優しい雰囲気で和み感じる素敵空間で至高の日本料理を愉しむ

2020年2度目の「花いち」は2月に訪問した際に予約した5ヶ月先の楽しみでした。

ミシュランガイドで★ひとつ星を獲得している銘店で、予約も一見さんお断りのお店でありながら凄い人気で今回も7月に次回を予約したら1月末と言う驚異的な人気です。

さあ、初夏の「花いち」さんを愉しみましょう。
18時にお店の前に集合したら、2月の頃の雰囲気とはまた違った夏の明るさを感じます。

いざ!入店。
懐かしさすら感じる佇まい。この雰囲気がとってもすばらし。
カウンターに全員座りまずはビールで乾杯。

【本日の注文】
●刺身(きす、赤貝、鯛(湯引き)、鰯)
●酢味噌(サザエ、パプリカ、げそ、アスパラ)
●煮物碗(穴子と万願寺唐辛子)
●冷(ワタリガニ)
●煮魚(こち)
●煮物碗(牛肉と茗荷の鋤焼)
●早すし(〆あじ)
●天むす
●卵かけごはん
●黒砂糖の寒天

今回も6人で色々なご馳走を食べまくりました。これだけ戴き日本酒もかなり飲んだのにお値段はびっくりする程、素晴らしすぎる価格に感謝。

刺身
きすの刺身は人生初。少しねっとりした光物系でありながらあっさりした味わい。鯛は湯引きされて風味が凝縮された旨味を感じる。赤貝のコリコリ新鮮食感は堪らない。鰯は断面LOVEな素敵な盛り付けで一切れづつが濃厚な光物の旨味を感じる。

酢味噌
あっさりとした酢味噌で日本酒に切り替えましょう。4種のネタが酢味噌に絡んで風味が抜群。

穴子と万願寺唐辛子
お出汁が柔らかく、穴子をふっくら炊き上げて万願寺唐辛子の薫りを爽やかに感じる。穴子ってふっくら柔らかく煮込むと本当にご馳走。

ワタリガニ
前回も唸る旨さのワタリガニ。冬のワタリガニと違った爽やかさ感じる三杯酢で戴くワタリガニはおつまみにぴったり。

こち煮魚
こちの魚卵も添えられ、ふっくら炊き上げられたプリプリなこち。噛み締めると甘辛い名古屋風の煮汁が口の中で溢れ出した。

牛肉と茗荷の鋤焼
魚ばかりでは飽きてしまうので、メンバーから牛肉コール。前回も鋤焼が美味しかったので安定の鋤焼きに舌鼓を打った。

早すし
そろそろご飯もので〆に移る。最初はやはり早すし。鯵を〆た極上の握り。やっぱ、〆のごはんから「花いち」さんの真骨頂。

天むす
極うまの天むすは外せない!この旨さは天下無双!凄い旨すぎてお土産必須。今回は天むすのお土産を新栄のルッカへお届け。

卵かけごはん
卵は温泉卵のように一旦湯通しされて火が通っている。温玉っぽい卵をご飯に載せて、カツオ・昆布をかけて出し醤油を掛け回す。卵好きの私としては昇天するぐらいのおいしさでした。

黒砂糖の寒天
最後は和食スイーツで終了。寒天も少し歯応えある仕上がり方。メンバーの女性からは笑顔で美味しいと言ってもらえたのが大満足。

さすが!名古屋の宝「花いち」さんは料理の腕前はもちろんのこと、日本酒の美味しさと雰囲気でかなりの大満足。

今回で次回の予約を2件したけど2021年1月と2月になるかなりの大人気ぶり。新年会で「花いち」さんにこれるのが幸せだと思う。

御馳走様でした!!!
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

2020/02访问第 1 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

噂通りの素敵なお店で、料理も抜群に美味しかった

浄心駅から少し歩いた住宅街。
児玉小学校の校門前に一軒家の民家がお店と言われてもわからない佇まいで立っている。
こちらが「花いち」さんと知らなければ通り過ぎてしまうだろう。

ミシュラン一星に輝いて、今は予約困難の人気店。
現在では5ヶ月待ちぐらいの人気だそう。

今回は新栄・ルッカのマスター「しげちゃん」から御縁を戴き
お連れしていただけた。
本当にありがとう!

他のメンバーさんも初めての訪問が多い為、
幹事「しげちゃん」にお任せでお料理は注文戴いた。

木片のボードに達筆に書かれたメニューがとても印象的。
字を見ただけで、どれもが美味しそうな気分にしてくれる魅力的なメニュー。

カウンターに6名並び美味しい料理で楽しく過ご宴が始まりました。

【本日のメニュー】
●ヒラメの刺身
●アオリイカの刺身
●鰆のタタキ
●渡蟹
●海老と平貝のミゾレ酢
●浸し豆、
●スルメイカと白菜のお吸い物
●牛すき焼き 下仁田ネギ
●はんぺん
●〆あじ、小鯛の昆布〆のにぎり
●天むす
●大根そば
結論から申し上げると、どれも感動の味わい。

最初に出てきたヒラメの刺身はもっちり加減が印象的。
少し寝かせたヒラメと思いきや鮮度抜群で
うま味をたっぷり感じられる白身魚が素晴らしい。

アオリイカもねっとりした刺身。
イカのネットリした味は口の中で風味が広がるので
大好きなんです。

極上に脂の乗った鰆。
こちらは和辛子で戴く刺身。
九州地方では和辛子で刺身を戴くと聞いたことがあるが
なるほど、山葵とは違った美味しさです。

渡蟹と海老と平貝はさっぱりとした酢の物。
酢の物って日本酒がどんどん進んじゃいますね。

大豆をカリッと炒ってつくる浸し豆。
日本料理ならではのシンプルながら奥深い美味しいさ。

スルメイカをお吸い物に入れる斬新さは
驚きが隠せない旨さがあった。
こちらもシンプルなのにココロ温まる優しい味。

牛すき焼きも想像以上の美味しさ。
下手な表現ですが頬っぺた落ちる旨さです。

はんぺんはすり身を作るところから始まります。
すり鉢ですり下ろす手順はもはやエンターテイメントショー。
見て楽しむ五感が喜ぶ感覚でした。

絶品の天むす
同行の方々は追加で本日作れるだけの量をお土産としてオーダー。
持ち帰りたくなるほど旨い絶品天むす。

〆のにぎり、大根そばまで豪華な料理と美味しいお酒
幸せを噛み締めて「花いち」を堪能。
7月に予約をお願いしたので今から楽しみでしょうがない。

御馳走様でした!!!
それではまた次回まで「ご機嫌好う」

餐厅信息

细节

店名
Hanaichi
类型 日本料理
预约・查询

052-524-2876

预约可/不可

仅限预订

地址

愛知県名古屋市西区児玉2-4-13

交通方式

地下铁鹤舞线“净心”6出口700米 (步行9分钟) 名站13名古屋站~上饭田上饭田 [站内] 方向从“儿玉町”步行2分钟

距離净心 560 米

营业时间
  • 星期一

    • 17:00 - 22:00
  • 星期二

    • 17:00 - 22:00
  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 17:00 - 22:00
  • 星期五

    • 17:00 - 22:00
  • 星期六

    • 17:00 - 22:00
  • 星期日

    • 17:00 - 22:00

营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。

预算

¥10,000~¥14,999

预算(评价总数)
¥15,000~¥19,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

无使用卡

无使用电子钱

无使用二維码支付

座位、设备

座位数

10 Seats

( 吧台6席,日式坐席4席)

个人包厢

可能的

可容纳4人

里面有一个日式房间

包场

可能的

可接受20人以下

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

可能的

从店铺往北约50m的停车场内有2辆

空间、设备

平静的空间,有吧台座位,有日式包厢

菜单

酒水

有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒

料理

对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

此时建议

与朋友/同事

许多人推荐的用途。

位置

神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅