官方消息
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店名 |
Tenpura To Wain Kojima(Tenpura To Wain Kojima)
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类型 | 天妇罗、西班牙酒吧、日式小酒馆 |
预约・查询 |
050-5457-4694 |
预约可/不可 |
可预订
昼のご予約はお電話にて承ります。 |
地址 |
愛知県名古屋市東区矢田5-1-56 K'Sビル 1F |
交通方式 |
名古屋巨蛋前矢田站2号出口徒步2分钟大曾根站6号出口徒步4分钟 距離名古屋巨蛋前矢田 351 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
42 Seats ( 柜台,桌子) |
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最大宴席可容纳人数 | 40人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,有吧台座位 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
开店日 |
2020.10.2 |
电话号码 |
052-722-1010 |
备注 |
[姐妹店] ◆天妇罗和葡萄酒小岛金山北店 https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23074575" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23074575 ◆天妇罗和葡萄酒小岛总店 https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23056897 ◆天妇罗和葡萄酒 小岛伏见北店 https://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23070109 ◆天妇罗和葡萄酒 小岛伏见南店 https://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23071231 ◆天妇罗和葡萄酒 小岛锦桥店 https://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23072646 ◆铁板小餐馆小岛 https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23065544 ◆天妇罗和寿司小岛 https://tabelog.com/爱知/A2301/A230101/23081061 |
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「天ぷらとワイン小島/大曽根店」10/8OPEN。女房が図書館に行くついでにどっかでランチをってことになって、八千代で鴨せいろが食いたいって言う女房に、鰻とかならいさ知らず、普段ランチで1900円も出せるか!観光かお祝い以外の蕎麦は「ゆで太郎」で充分だ!何てことは口に一切出さず、名駅で食べた天ぷらの小島が、大曽根に支店出したんだってよと、やんわり婉曲勧誘。メッツ大曽根の並びで、チャリで図書館行き帰りの途上にある店だから、結局、なし崩し的に店の前。以前は弁当の本家かまどやがあったとこ。店頭メニュー:ランチ11:30~14:00。野菜天定食690円、ちくわ/ナス/レンコン/旬野菜4種。お好み天定食790円、ちくわ/ナス/レンコン/旬野菜/海老2匹/かしわ/旬魚。活!!穴子天定食890円ちくわ/ナス/レンコン/旬野菜/穴子/海老1匹/半熟卵。ライス味噌汁おかわり無料。
広島生まれの俺には蕎麦の2千円弱は抵抗大、天ぷら1500円ならって感覚だったんだけど、思った以上にリーズナブル。下手な定食屋より安かったりして。でも混み合う昼は定食しか頼めないんだろう…っと思ったら、店頭チラシにお持帰りの単品天ぷらメニュー!じゃ定食それぞれと単品も頼んじゃおうかと女房と相談しているとこに、スタッフから声かけ。「満席なので少しお待ちください」。土曜の12:15、そりゃそうだね。って言ってる端から「カウンターなら今空きました」。一瞬、手狭そうに思えて、テーブルが開くのを待つかとも思ったけど、折角なので、厨房目の前の右端に案内してもらう。で定食で宜しいですか?とさっきのアンチャン(店長さん?)が声掛けしてくれるので、女房、お好み天定食790円、俺が、活!!穴子天定食890円。それと単品もお願いできますか?と聞くと、単品お品書きを出してくれる。
で食べてみたかった小島名物の「海苔いくらカナッペ」190円を2つ。それと半熟卵190円…と「穴子についてますよ」。そうじゃぁ何にするかと俺が悩み始めちゃうとこで、「定食も量がありますから」と、混雑時、こなれたナイスな受答え、上手な否しで助かる。で追加があったら後でってことにして、注文を通してもらう。でもテーブルにしなくて正解だった。背伸びをしないと手元は見えないけど、先客達の天ぷらが目の前で揚げられるのを見てるだけでも、テンションが上がっちゃう。と卓上にフリ-で漬物も。気が利いてるじゃない、扇状カットのカブの浅漬け。んでこれがあっさりシャキシャキで美味しいじゃない。で注文して10分ちょっとで、天ぷら以外、ご飯と赤だし、天つゆがお膳で提供。直ぐ揚げ物が出るんだろうと思ったら、これが3分ほど。もしかしたら連携のタイミングがちょっと狂っちゃったのかな?
止む無く味噌汁が冷めるない内に飲んでみると、この赤だし、想定以上に美味しい。あぁなるほど!アサリ入り。その分、旨みがプラスされてるって訳ね。でカウンターの一段高くなったとこに受け皿が置かれて、揚げたての天ぷらが一品ずつ添えられる。ちなみに一機に全部を揚げるんじゃなくて二段階に分けての提供スタイル。まずはお好み天定食と穴子天定食に共通した揚げ物達から。しっかしカウンターだから油から揚げられた熱々が瞬時に目の前!この席、マジ特等席だったわ!テーブル席にしなくて良かった!んで揚げたて、ナス、オクラ、レンコン、ちくわ、勿論、いずれも美味しい。熱々でとろけるナスに、噛むと軽く粘り気を感じさせるオクラ。厚めでシャクシャクのレンコンに、魚のすり身感も上品に感じさせるちくわ。具材一つ一つの旨味がちゃんと感じられる。これで千円以下って結構、凄くない?
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と感心してる中、前半揚げの食べ終わり間近で単品注文の「海苔いくらカナッペ」も提供。衣をまとった海苔の器に小さめのイクラが敷かれてワサビがちょこん。何もつけないでって指定通り、指に摘まんでカリッ。まぁね、小粒なイクラに香ばしい揚げ海苔、味はまぁ見たまんま。いゃ普通に美味しい。けどどっちかって言うとビジュアル要員の天ぷらかな?とは言えベースの天ぷらとメインが出て来る間のインターバルにイクラの海鮮加減ってのもこれはこれで良し。で第一弾を食べ終わって空いた紙敷きの皿を一段高いカウンターに戻して改めて暫し待機。とそう待たずにメイン達も提供。女房のお好み天は、海老2匹/かしわに旬魚は鱧。穴子天は、穴子/海老1匹/半熟卵。半熟卵はご飯にのせて食べて下さいだって。で俺の一本揚げの穴子!びっくり!この穴子旨~い!今まで食べた穴子天の中だと断トツ一位!
単にふわふわとかじゃなくて、ヌメっとしてる皮目とかも全部が旨みになってる。宮島口の「うえの」に適う穴子料理はそうそうないけど、穴子天に限定したら、マジ今まで食べた中で一番美味(そんなに食べてる訳じゃないけど)。海老も熱々しっとりサクサク。このコスパでこれ以上のものを望むのは酷過ぎでしょうってくらいの上質海老天ぷら。んで半熟玉子!残った天つゆをぶっかけてTKG状態で食べたんだけど、これまたメッチャ旨、激旨~!穴子に海老に半熟卵でとどめをさされちゃう。久々に幸せ~な気分。これはもしかしてじゃなくて、間違いなく本店より数段美味!と俺がバシバシ写真を撮ってるからか、揚げ担当のお兄さんが声かけしてくれて、他の店舗にも行かれましたか?って聞かれるので、本店に行ったって話したら、自信があるのかな?比べてどうですか?って話になったので、間髪入れず本店以上に美味しいって即答。
こんな時そう反応することが無い女房も、私も本店より美味しいと思う!ちなみにその女房が唯一マイナスにしたのは、赤だしとご飯が出て、天ぷらが提供されるまでにタイムラグがあったこと。折角熱々なのにってじれちゃったみたい。でも逆に減点はそこだけで、大満足だっただと。俺は女房の監視下じゃなかったら、ご飯も赤だしもおかわりしたかったけど、オヤジ的腹具合はむしろ丁度ピッタリ。単品追加無しで、結果、財布にも体にも良かったみたい。以上、2060円(単品は税別表記だったけど実際は税込)。んでGoToEatあいち食事券を使ってお会計。ん!この質量の定食で千円に100円玉のお釣りがあるなんてやっぱ凄い。味82点、抜群のコスパに+4、それと楽しそうに働く大曽根店スタッフ!飲食業は接客業だってちゃんと理解してる心地よいホスピタリティの高さに+4。久々大台突破、90点!大曽根の小島にして大大大正解だった!
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