官方消息
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店名 |
Ishiusubikiteuchisoba Ebiya
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类型 | 荞麦面、天妇罗、日式小酒馆 |
预约・查询 |
050-5571-7387 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
愛知県名古屋市中川区高畑5-246 アーベイン奥村 1F |
交通方式 |
从地铁高畑站徒步8分钟/从八田站徒步10分钟 距離高田 556 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8810633867987 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位数 |
46 Seats ( 吧台10席/餐桌16席/日式坐席20席) |
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个人包厢 |
不可能 榻榻米坐席是挂着帘子的半包间。 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 11台附近有合作投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位,接待轮椅客人 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可自带饮料,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2015.9.11 |
电话号码 |
052-387-5411 |
备注 |
PayPay, au Pay, d可支付商店 |
※2021.12追記(2021.12訪問)しました。
2021.10訪問。
自転車で徘徊している時に、ふと気になってお伺いしました。
落ち着いた店内。入口に比べ、店内は広く感じます。
カウンター席に座り、メニューを拝見。
おお、色々な種類の蕎麦がある。
で、ランチは+αでセットとなるのですね。
気になったのが平日限定の小鉢+季節の天ぷら 720円+は大きいが…。
と、店員さんが季節の天ぷらは金目鯛と松茸と季節の野菜天とのこと。
え?それとってもお得では!? 迷うことなくお願いししました。
そば麦茶をいただきながらまつこと暫し…。
先に天ぷらを店員さんが持ってきてくれました。
…想像よりすごいよ。
まず、金目鯛が三切れ、松茸が二切れ、蓮根にズッキーニ。
まず金目鯛を一切れ。衣のサクッとした歯ごたえとほろほろと崩れる身。ふっくらと甘い。
蓮根はしゃっくりした歯ごたえを残しつつ、甘味をたたえる。
驚きはズッキーニ。身の瑞々しさが生より引き立っている。ジューシー。旨い。
基本、塩でいただきます。
これは酒が欲しい…。
と、二八蕎麦が。
久々に美しい蕎麦を見た気がします。
まずはそのまま軽く塩をつけてひと啜り。
蕎麦の風味がちゃんとする蕎麦。
次は数本箸で手繰り、ちょいとそばツユにつけていただく。
ダシの風味が蕎麦の味を引き立ててくれる。
合間合間に天ぷらをいただく。
…昼の短い時間ですが、ゆったりと心休まる時間をすごさせていただきました。
これは、午後休みをとって、昼下がり酒と一緒にいただきたい。
2021.12訪問。
今回は昼時間に余裕があったのでちょいと贅沢なランチへ。
新蕎麦の季節。こちらのお店にお伺いしました。
お店の前のメニュー表に「ランチ・冬膳」の記載が。
メニューを見ると…中々豪華。
これでこの値段はお得では?
と、店内でカウンター席に座り、冬膳をお願いしました。
まず最初に提供していただいたのは「そばの実の雑炊」。
匙で出汁と一緒に蕎麦の身を一口。
優しい出汁。生姜の風味が効いている。
蕎麦の実のぷちっとした食感が良い。
噛みしめた蕎麦の実から感じる風味は穏やかなもの。
眠っていた胃が動き出す。
次は「前菜三種」。
…本当に、酒が呑めないのが残念。
子持ちこんにゃくに生湯葉、そして、むかごと銀杏の素揚げ。
どれも私の好きなもの。むかごと銀杏は後の炊き込みご飯のためにキープしておきます。
さあ、次なるは「むかごとキノコの炊き込みご飯」
舞茸の香りが鼻腔をくすぐる。食べると強い舞茸・茸の風味がたまらない。
ほくほくむかごの噛みしめていくと感じるむっちり食感。
野趣あふれる風味。先の素揚げも投入すれば、銀杏・むかごの風味が一層増します。
ご飯をゆっくり味わっていると、「季節の天ぷら」を店員さんが持ってきてくれました。
本ズワイガニ、安納芋…等々まさに豪華。かりっと揚げられている。
塩と蕎麦ツユでいただきました。ちょっと衣は蕎麦ツユへ投入!
さあ、本命です。二八蕎麦。
新蕎麦。…艶やかで美しい。
まず、塩を少しつけて…。蕎麦の味と香りを堪能。
次は蕎麦ツユをちょいとつけて。
鰹と醤油の風味がいったいとなり、これはこれでたまりません。
デザートは、「紫芋のアイス」。
スプーンで掬って、余っていた天ぷらの塩をパラリとかけて、パクリ。
塩がアイスの甘味を引き立ててくれて、美味さ倍増!
最後の最後まで美味しくいただけました。
ごちそうさまです。