安定の“しょうゆラーメン”に赤ウィンナーのランチセットで身も心も和むお店
レポートを残すようになってご無沙汰が続いている
夜は「台湾風ラーメン」昼は「しょうゆラーメン」がお気に入り
11:10お店到着
なんか本当にご無沙汰してた
お目当ては「しょうゆラーメンセット」
揚物一品は「赤ウィンナー」で決まり
ライス大盛無料だがこのお店の大盛は本格的なので「普通」で依頼
割る時に緊張しなくて済む竹の割箸もお気に入り
以前は通勤の帰路に寄ることが多かった
生中と台湾風ラーメンで気分良くなる
“辛さ”のリクエストに応じていただき激辛で汗かいていた
「しょうゆラーメンセット」の配膳
ごはんは普通盛だが一般的な感覚では丼大きく大盛りの量
優しい口当たりのスープは喉ごしが気持ち良い
飲み慣れているはずだが繊細な味に身も心も和む
柔らかい叉焼、歯ごたえのあるメンマ、ゆでタマゴが脇を固める
見ているだけでごはんが進む「赤ウィンナー」
サラリーマンの頃は嫁がお弁当を持たせてくれた
いつもありがたくいただくがウィンナーが“赤”でないとがっかりした
それほど「赤ウィンナー」が好きだ
おなかがほっこりした
1/17(火)am6:30公開します↓
https://iwakuralunch.com/archives/4016
そんな、祝日でもランチメニューOK、しょうゆラーメンセットをいただく
今日が祝日だということをすっかり失念
ランチメニューは無いものと覚悟して訪問
11:30お店到着
見慣れた店構えである
カウンターに「ランチメニュー」の存在を確認
今日はシンプルに「しょうゆラーメンセット」とした
揚げ物は「赤ウィンナー」
量産の割り箸だと成功確率は70%ほどのオイラ
竹箸はありがたいし、気分高まる
こんなアイテムにも店主のこだわりを感じる
「しょうゆラーメンセット」配膳
以前は勤め帰りに寄ることが多かったので
ランチメニューセットがようやく見慣れてきた
やはりこのお店は「しょうゆラーメン」が推しだ
繊細なスープは“上品な中華そば”と表現しても過言ではない
物足らなければ胡椒で調整する
厚めのチャーシューは柔らかくて美味しい
たまには「唐揚げ」か「串カツ」にすればいいのに
なぜか条件反射で「赤ウィンナー」としてしまう
ごはんを消費するのに効率の良いおかずだ
一昔前に岩倉市が盛り上げようとした「岩倉焼きそば」
現在は岩倉市は放置し、他のお店もメニューから消えた
だがこのお店には「岩倉焼きそば」が存在する
今度は以前にも試したが「岩倉焼きそば定食」のワンオフしてみる
そんな、にんにくラーメンでスタミナアップ!
今日は「あっさり醤油ラーメン」にしようと思ってた
お店に11:05到着
メニューを確認すると「にんにくラーメン」の文字が目に入る
とっさに「にんにくラーメンセットお願いします」と発声
揚げ物は「赤ウィンナー」でライス大盛りを依頼する
なんで予定を変更したのか自分でもよくわからん
このお店の「竹箸」がけっこうお気に入りだ
プラスチック箸は味気ない気がするし
割り箸は“分離”に失敗すると落ち込んでしまう
「にんにくラーメンセット」の配膳
ライスの量はずいぶんとサービスされている
ウィンナーは“赤”がいい
食欲の湧く発色と塩っけでごはんがすすむ
配膳された瞬間からにんにくの香ばしい香りがオイラを包む
表面に降りかかったガーリックチップだけでも圧倒されるのに
もやしの下には太ったにんにくがゴロゴロ存在する
麺を消化しながらごはんも減らしていく
サービスの良いごはんが中々減らない
ラストスパートでようやく“赤ウィンナー”を使用
ガーリックチップを残さないようスープ飲んでごちそうさま
そんな、久々に食した「しょうゆラーメン」(赤ウィンナー付き)
このお店ではほとんど「台湾風ラーメン」を食べてきた
今日は「しょうゆラーメン」を食べたくなり出向く
13:00お店着
消毒と検温を済ませカウンター席に着座
「しょうゆラーメンセット」で揚げ物は赤ウィンナー
このお店の「しょうゆラーメン」は超久々だ
岩倉市では最近「ケバブ」など異国料理店が増えた
でもラーメン屋さんはちっとも増えない
っていうか飲食店が少ない
需要の数が少ないから仕方ないか
「しょうゆラーメンセット」配膳
いつもながら丁寧な“盛り”でうれしい
透明感のあるスープはコクがあまり感じられないものの
あっさりとした“中華そば”としていただけば無問題
むしろ胃袋に優しそう
チャーシューは見た目より柔らかく
箸を入れるだけで分断可能
太めのメンマも役割をまっとうする
ウィンナーは「赤ウィンナー」でなければダメだ
見てるだけでもごはんを食べることができる
なんてステキな“赤”なんだろう
ごはんがモリモリ食べられる
「生中」と「台湾風ラーメン」も久しぶりに試したくなる
そんな、温まりたい夜は「台湾風ラーメン」に限る
嫁は今朝から明日の夜にかけて山に行ってる
なので、今日も夜ごはんは外
温まりたいのでこのお店と決めていた
18:20頃お店到着
もちろん「台湾“風”ラーメン」だ
こんな卓上メニューが存在することを今日知った
まずは生中で“ぷはぁ~”する
空きっ腹で飲むビールは美味しい!
「台湾“風”ラーメン」の配膳
いつも思うが何故“風”が付くのか
シャイなオイラは確かめるすべもない
口の中ではあまり辛さを感じない
むしろ物足らなさを感じてしまうのだが
中盤あたりから顔面からほとばしる汗と鼻水
体温が上昇してくるのがジワジワと感じる
汗拭きながら、鼻水すすりながら美味しくいただく
温まりたい夜は「台湾風ラーメン」に限る
そんな、今でも健在「岩倉焼きそば」
岩倉市内の飲食店が「ご当地グルメ」として町おこしのために始めた「岩倉焼きそば」
ネット上の風評被害などもあり現在では「岩倉焼きそば」が提供されるお店はほぼ絶滅した様子
(現在はTKGを推し進めている)
そして、嫁から「夜ごはん食べてきて」のLINE
1秒で今日のお店が決まる
もちろん「岩倉焼きそば」と会うためだ
岩倉駅から自宅の途中に存在するこのお店に18:10頃到着
店内看板メニューに「岩倉焼きそば(セット)」が存在することを確認
生ビールとともにオーダー
とりあえず「生ビール」で“ぷふぁ~”する
「岩倉焼きそば(セット)」の配膳
よく見かける「焼きそば」とは一線を画するビジュアルだ
赤味噌と焼きそばソースがブレンドされた甘味のある濃厚なソース
焼きそばにしては太い麺との相性もバッチリである
温泉たまごをつぶして麺と絡めるとカルボナーラの食感
食べても他の「焼きそば」とはやはり異なる
「ソース焼きそば」でも「塩焼きそば」でもない「味噌焼きそば」
オイラは結構好みである
スープはメニューにある「中華そば」のスープ
濃厚な焼きそばとよく合う
そんな、生中と台湾ラーメンがオイラにとってベストマッチなお店
嫁から「夜ごはん済ませてきて」のLINEが入る
最近、岩倉駅周辺のお店を開拓していたのだが
今日は久々にこのお店で「生中&台湾ラーメン」したくなった
18:00少々過ぎお店到着
「生中と台湾ラーメン(辛め)お願いしゃす」とオーダー
先に生中配膳
ソロ乾杯(心のなかで)する
台湾ラーメン(辛め)配膳
スープ飲んで、麺啜って、もやしとニラと挽き肉を肴にビール飲む
今日は久しぶりだが、幾度となく繰り返されたルーティンである
早々にビールを飲み干し、食作業に集中する
顔面から汗が吹き出し始まった
結構好みの辛さで幸せを感じる
次はさらに「もうちょっと辛めで・・・」と言ってみようかと思う
そんな、是非継続してほしいお店
【2021年6月10日再訪】
今日は“普通出勤”の日
16:00頃、嫁から「寄り道するから夜ごはん済ませて」のLINE
帰路の名鉄電車で夜ごはん場所を検討する
いろいろ候補上がるが、どうせ生中は飲めない予想
ならば、このお店で「辛い」で一汗かこうとする
18:00、お店着
物々しいコロナチェックはむしろ心地よい
このお店でのオイラ定番「台湾“風”ラーメン」をオーダー
このご時世だが未練がましく「生中はありますか」
→「ごめんなさい」・・・当然だ
台湾“風”ラーメン配膳
数年前「台湾“風”ラーメン」をオーダーする時に「激辛で」ってお願いした
依頼、一貫して暴力的に辛い「台湾“風”ラーメン」を提供していただく
おそらく、他のお客さんに提供される「台湾“風”ラーメン」とは異なると思われる
数ヶ月に一回程度訪れるオイラのために「辛さ増量」へは反応しなきゃならぬ
辛い、本当に辛い
顔面から汗が噴射し、鼻水は滝のようにタレ流れる
でも快感度はMAX
酒類が提供できなくなって、お客さん減少したのだろうけど
是非、継続してほしいお店
そして、生中復活を強く求む
そんな、ビールも頼みたいお店
嫁から「今日の夜ごはん済ませてきて」の連絡があると
決まってこのお店で「台湾ラーメン+生中」で楽しむことにしていた
だが、コロナ渦でシフト勤務が余儀なくされ
このお店の開店時間の18:00の30分ほど前に岩倉駅に到着してしまう
なので「夜ごはん済ましてて」の連絡後は
その他のお店で済ませてしまうことになってしもうた
で、今日は在宅勤務の日
お昼ごはんはこのお店で「にんにくラーメン+半チャーハン」で決めていた
11:35頃、先客はお一人様
入店時に体温を測られ、衝立が施されたカウンターに着座
以前のイメージと異なり、少々物々しいが当然の措置だろう
にんにくラーメン配膳
ゴロゴロ入っているにんにくが見た目に“スタミナ”回復を感じる
チャーハンをかき込みながら至福のひと時を過ごす
近くのドラッグストアで不織布マスクを補充し
午後からの在宅勤務を卒なくこなす
店名 |
Micchan No Mise
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类型 | 拉面、炒面、炸串 |
预约・查询 |
0587-38-2985 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
愛知県岩倉市大地新町1-53 |
交通方式 |
名鉄犬山線 岩倉駅西口から徒歩11分 距離岩仓 512 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
26 Seats ( 小上がりテーブル6名×3個、 カウンター8席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 12台 |
空间、设备 |
有吧台座位,有日式包厢 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 |
6/24(土)のお昼ごはん
極端に“徒歩”が減少している
今日のお昼ごはんは散歩も兼ねて岩倉のお気に入りのラーメン屋さん
11:00少々前にお店到着
見慣れた建物だ
開店まで数十秒
ちょうちんも撮ってみた
カウンターのいつもの席に着座
喉に乾きを覚えたあので“生中”をオーダー
日曜日以外は「ランチセット」が可能
壁のメニュー札で「冷やし中華」の存在を確認しオーダーする
「冷やし担々麺」にも興味がある
テーブル席の代わりにチビっ子も安心の座敷席
「生中(600円)」の配膳
昼間から体内の取り込むビールが美味しい
喉を鳴らしながらほぼ一気飲み
やや空腹状態の体内にアルコールが染みわたる
「冷やし中華(750円)」の配膳
“食べ手”のセンスが試されるセパレートタイプだ
冷水でしめられた中華麺は強くたくましい弾力がある
ごま油がほんのりと香り、さっぱり酸味が絶妙
トッピングチームも十分な品揃え
ゆで玉子は嬉しい一品
試された結果がこれだ
結構楽しかったりする
いろんな食感や味が楽しめるのも「冷やし中華」の醍醐味
ほろ酔い気分が加算され身も心もリフレッシュした
レポート公開しています↓
https://iwakuralunch.com/archives/7725