店名 |
Kuroushi No Sato
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类型 | 烧肉、牛排 |
预约・查询 |
0569-21-2911 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
愛知県半田市広小路町90 クラシティ半田 2F |
交通方式 |
知多半田駅から徒歩2分 距離知多半田 124 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、JCB) 无使用电子钱 |
座位数 |
32 Seats ( 4名のテーブルが8卓) |
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最大宴席可容纳人数 | 32人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 ディナータイムは、一部喫煙席あり |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
座位宽敞 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 |
2016-09-0705:00:22
実店舗では千円越えしかない店の店舗外でのワンコインランチは嬉しい
テーマ:食べログ
この店はクラシティ半田の2階にある。飲食系はどんどん退転して、今やもぬけの殻に近い状態の建物が、いまだリニューアルオープンの掛け声通りにならないのも、改装が遅れてるのでなく入店が見込めないのだろう。
まあ、それは良しとして、その2階の店は私にとって頻繁に利用する店ではない。ロウアーミドル階級の私が昼飯に千円台以上を使うことはまずない。基本は何百円である。たとえランチでも千円以上が最低ラインのこの店は、ハイソサエティが通う店だと思っていた。
が。だが、である。この店が、いつからか、ビル1階のエントランスで弁当販売を始めている。その光景を何度も見ている。気になってはいた。しかし、知らぬ振りをしていた。
だが、今回、その光景を写メだが、撮影できたことで、足が動いたのである。
日替りでランチ弁当を販売しているようだ。その日替わりの内容も入手した。
試してみるか。値段の表示がないが、恐れず、
「まだ、ありますか」と。
「大丈夫ですよ」と返ってきた。
「いくら?」
「五百円です」と。ま、ま、まさか。本来のお店なら千円半ばは最低でも覚悟せねばならないはずなのに。
「ひとつ、ください」
「ご飯の量はどうしましょう」
なになになに。大盛りでも同じ値段か。
「普通でいいデス」
ご飯を詰め込んで袋に入れてくれた後、ペットボトルのお茶も投入。
なになになに。お茶もサービスなの?
受け取って支払ったのは間違いなくワンコイン。消費税込み。お茶付き。
近くのピアゴのフリースペースで頂きたかったが、そこは満員御礼。慌てて、アピタ阿久比まで車飛ばしたよ。
アピタのフードコートで店を広げた。いろいろ入っている。
けど、勿論、黒毛和牛などは入っていない。
よくある、弁当スペース埋めるためのスパもある。いいのだ、嫌いじゃないから。
でも、驚いたのは、おかずの中に、お稲荷さん! これ、ご飯の系列だがね。でも、普通の白飯とは違う、おかずの場所に、お稲荷さん、入っとらっせる。すげえ。
でも、これで、お茶付き500円。中身は黒毛和牛どころか、牛さん、全く無縁だけど、いいねえ。なんか、あれもこれも入っている。幕ノ内の日だから?
ハイソサエティだけじゃなく、うちらロウアーミドル階級も客として認識していただいてるんだなあ、そう思えたから嬉しかったよ。こういう日々の努力があって、お店は継続できるんだね。勉強になったよ。
黒牛の里クラシティ半田店by(C)shisyun