餐厅信息
细节
| 店名 |
Konomi
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
0564-73-6652 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
愛知県岡崎市羽根町東荒子59-1 |
| 交通方式 |
JR岡崎駅から徒歩1分くらい 距離冈崎 143 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 |
| 预算（评价总数） |
￥5,000～￥5,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 |
座位、设备
| 个人包厢 |
不可能 |
|---|---|
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
可能的 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位,有日式包厢 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|
この日は軽く食べようと思いウロウロ。
土曜の夜と言うこともあってか
行こうと思ったお店は数件入れず。
ウロウロしながらこちらに到着。
テーブル席が空いていると思い入店すると
一人なのでカウンターへと案内されました。
カウンターの端が空いており
「狭いですが良いですか？」と聞かれましたが
一人ですしむしろ端は歓迎なので
「私にとっては特等席です」と着席。
他はカウンター埋まってました。
メニューを見ながらすごく悩みましたが
(予習無しで入りましたので)
本日のオススメメニューの中に
北海道羅臼産生うにアテ 時価
の文字が、、、
そのお隣にいくらアテ550円も。
先に頼んだビールを飲みながら
北海道での生うにを思い出してしまい
カウンターですので元気良く隣の常連さんと話している
大将にお値段を聞いてみました。
一呼吸置いて「2,000円です」との事。
量は分かりませんが、「じゃあ、それと」と
もう止まりませんでした。お昼も食べれてなかったですし。
あとはイクラあて550円
エイヒレ炙り550円
を注文。
「身体に悪いものばっかりいきますねー」と笑いながら大将。
「そういうのが堪らなく美味しいんじゃないですか」と返し
「私はもう食べてはいけない身体だから羨ましい」と大将。
「あー痛風なんですねー」なんて会話をしながら
これはもう日本酒だなぁと。
他の日本酒銘柄は覚えていませんが
〆張鶴を頼もうとこの時点で決めました。
そして今日は一人にしては高くなるなぁとも。
(私にとってはです)
まぁ昼の分もここでと思えば高くないかなんて
自分に言い訳をしながら。
突き出しの豆ですが出汁に浸っているのですが
お出汁が美味しいですね。
ちょっとかっこ悪いですが飲んじゃいました。
それで十分アテになります。
イクラとウニが到着。
隣の常連さんが「なかなかリッチですねぇ」なんて声をかけて
きましたが
適当に返事しておきました。
何せエイヒレでは無くて
蛤の焼きを頼もうと思うと
ちょうど隣の人が二つも食べたようで
それで終了だったらしいですので！笑
さぁさぁウニはお値段だけあって形も整っており
食べても薬品の味はせず、たしかに生うに。
ウニの甘みが邪魔するもの無く広がります。
ここでたまらず日本酒へ。
イクラも醤油漬けの付け方も良く
いくらの歯応えもかなり良く味も良い。
なかなか美味しい店だなぁと思います。
さすがにウニ→いくら→エイヒレのローテーションでは
お腹にたまりませんので、そしてもう一杯日本酒を飲みたく
メニューを考え
「タラ白子を」(990円)と大将に伝えると
「まーた身体に悪いのですね！」と笑いながら。
何故か隣の常連さんも「私も」と。
当たり前といえば当たり前ですが
もみじおろしから作っているのが見えます。
まぁその前までに常連さんとの会話で
ここの大将はたまにカレーを出すけどめちゃくちゃ辛いだの
そのくせ本人は辛いのが大の苦手だの色々情報が飛び込んできます。
色々明日の食材を下ごしらえしているのも説明してはりました。
タラの白子が出てきましたがこれも美味しいですねぇ。
間違いなく新鮮！っていうのが食べるとすぐ分かりました。
笑えるのがよほど我慢ならなかったのか
大将が隣の常連さんのタラの白子をカウンター越しに
「あーーーもう我慢できない」と言って
箸を出して食べ出した事笑(もちろん常連さんの了解得てます)
なかなか面白いお店でした。
美味しくいただきお礼を言って店を後にしました。
良く考えるとレギュラーメニュー以外の
オススメメニューからしか頼みませんでしたが
そう言えば常連さんがここの大将はオススメメニューが
オススメでどうのこうのなんて言っていたのを思い出しました。
また近くに行けば立ち寄りたいお店です。