官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
Resutoran Kei
(レストランKEI)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Resutoran Kei（Resutoran Kei）
|
|---|---|
| 类型 | 法式料理、西式料理、餐厅 |
| 预约・查询 |
0532-51-1116 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
愛知県豊橋市駅前大通1-55 ホテルアークリッシュ豊橋 16F |
| 交通方式 |
丰桥站步行1分钟 距離新丰桥 114 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥10,000～￥14,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999￥2,000～￥2,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币） 无使用二維码支付 |
| 服务费收费 |
サービス料13％ チャージ料なし |
座位、设备
| 座位数 |
40 Seats （ 半单间最多8人） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳6人、可容纳8人 半单间 (没有指定料理金额) |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 附近有附属停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单,提供早餐 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,能看到夜景,能看到海,饭店内的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),有品酒师 |
| 关于儿童 |
接待儿童,提供儿童菜单
仅限周末，节假日可以使用 |
| 服装规定 |
休闲，正式 |
| 网站 | |
| 备注 |
儿童只能使用半个单间根据使用费用，有合作停车场的优惠券 |
| 餐厅公关 |
只有在这里才能品尝到的令人难忘的料理。
位于Hotel Arcrish丰桥最顶层的主餐厅。从店内可以一览丰桥、东三河的海、山、街，夜晚绚丽多彩的美丽夜景展现在眼前。料理的概念“MIKAWA ism contemporary cuisine”。正因为和在三河这片土地上出产优质食材的生产者们关系密切，所以我们才能做到“执着”。生产者、产品和厨师三位一体，为您提供只有这里才有的料理。 |
宿泊翌朝に家族揃ってお邪魔した。
「食材を育んだ東三河の景色を愉しみながら、こだわりの朝食を〜」とのコンセプトで展開されるアメリカンブレックファーストを2人前オーダー。なお、数量限定で和朝食へ変更可（先着順/＋800円）
セットメニュー
・卵料理 (エッグベネディクト・リコッタチーズのオープンオムレツ・フラメンカエッグ)より1点/人を指定。今回は旦那がオムレツ、自身がエッグベネディクトをセレクト。
→マフィンの上にベーコンを敷き品よく乗せられたエッグベネディクトに、ナイフを投入すれば忽ち黄身がトロリと溢れ出す。この時、「キミが好きだ！(白身も好きだ)」という某キャッチコピーが脳裏を過ぎる。一体全体これらをどうしたら取りこぼさずに攫うことが出来るのだろうかと、いつも考えてしまう。すると、もう割らずに食べる以外に方法が見つからない。
・じゃがいも料理(リヨネーズ風ポテト・ピューレ)より1点/人を指定。今回は旦那がフライドポテト、自身がピューレをセレクト。
→ピューレとあったが、マッシュポテトに近い感じ。器に品よく添えられていたので、食べるまでは付け合わせの野菜につけるドレッシングかとばかり思っていた。
・ソーセージ＆ベーコン
・農家からの新鮮サラダ(ドレッシングは3種から選べたので、サウザンドをセレクト)と温野菜(スナップエンドウ、オクラ、ニンジン)
→産地にこだわりがあるとの謳い文句ならば、せっかくなら説明があれば良かったが残念ながらアナウンスは無。こだわりや経緯などを聞けると尚も美味しくいただける事だろう。
・本日のポタージュスープ(とうもろこし)、ヨーグルト(ブドウ添え)、フルーツジュース(スイカ)と野菜ジュース(ホウレンソウ？ケール？……失念してしまった)、パン(ハードパン、まるパンはおかわり可。但し、クロワッサンは1人1点限り)
・お飲み物（コーヒーまたは紅茶）
→ホットコーヒーはポットで提供された。いつもは断然ブラック派だが、ラウンジコーナーでしこたま無糖のブラックコーヒーを楽しませて頂いたので、今日はお言葉に甘えてミルクコーヒーにして頂いた。
当初は雨の予報だったが見事に外れてくれたおかげもあり、ロケーションは最高。目下に広がるのは豊橋の街並み。さすが中心部だけあって、背丈の高いビルも散見される。そんな非日常の空間に身を置いたならば、せっかくの記念に1枚と考えるのは身勝手な発想なのだろうか。思い出に残し、時折振り返りながら物思いに耽る。どれだけ説いたところで、写真嫌いな旦那にはきっと理解してもらえない。価値観の違いはどちらかが妥協ないし歩み寄らなければ溝は埋まらないし、一生平行線のままなのだろう。
パンのおかわりを持って見えたスタッフに声かけして写真を1枚お願いしたが、その方は撮り慣れていないのかスマホのカメラシャッターが押せず2、3度トライされていた。しかしながら、ようやく撮って下さった1枚も、両端の子どもが切れていたりはたまたフレームアウトしていたり。忙しい中不慣れな様子で撮影する様を見せられたら、申し訳なさから再度取り直しを申し出る事もできず。スタッフが去った後に隣で毒づいて不機嫌になる旦那然り、全くもって遺憾でならない。