餐厅信息
细节
| 店名 |
Wan Katon（Wan Katon）
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|---|---|
| 类型 | 河豚 |
| 预约・查询 |
090-2972-6192 |
| 预约可/不可 |
仅限预订
套餐或者，请注明您喜欢的菜肴。如果菜单上没有，我们也会接受。 |
| 地址 |
秋田県秋田市保戸野桜町10-6 |
| 交通方式 |
从泉外旭川站开车约5分钟，徒步15分钟左右的保户野樱町。 距離泉外旭川 875 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥6,000～￥7,999 ￥5,000～￥5,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T9810530334116 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
开胃菜 1200（套餐包含在价格中） |
座位、设备
| 座位数 |
32 Seats （ 1楼吧台2席椅子座位12席/2楼椅子座位20席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 22人（坐位） |
| 个人包厢 |
不可能 不接受指定座位。对不起，请您谅解。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 请询问。 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可自带饮料,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
根据情况而定。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2001.9.29 |
| 备注 |
根据情况提供免费服务。请在访问前告知我们以确认您的座位。 *建议的预算将根据您选择的套餐、饮品和额外订单而有所不同。感谢您的理解。二维码支付 |
はい、道に迷いながらやってきました。
北限のふぐ専門店、わんかあとんであります。
や、最近漁港とか市場の魚が大好きなのですが、
さすがにフグは…そうもいかないですしねえ＾＾；
面倒臭がりのわたくしめがわざわざ予約して、
とらふぐ料理をいただきます。まあ食用フグは
２０種類以上もいるそうですので、全部が全部
とらふぐではないのかもしれませんが…ｗ
二階に団体客が入っているようで、厨房は忙しそう。
アルコールはNGなわたくしめは、とりあえずごぼう茶。
うん、ごぼうの味がする（笑）。なかなかおいしいです。
※メニューの順番は、かなりうろ覚えですｗ
まずはサラダ。この色とりどりの粒々はタピオカかな？
それを食べていると、前菜がやってきました。
自家製カラスミ、梅貝、そしてフグの握り。特にこの
カラスミがおいちい。飲む人だったら、ここできゅ～っと
やるんだろうなあ…などと考えているとふぐ皮とクラゲの
酢の物が来ます。コリコリと弾力のある（ｒｙなどとDI〇
みたいな事を言ってしまいそうですが、こりこりと歯応えが
あります。なるほど、これが北限のフグ…
そしてふぐ刺。これまたよく身が締まっていてこりこりと
良い食感なのですが…正直、味はよくわかりません＾＾；
次に来る白子の釜揚げ…だったかな？ｗ
これはなんとなくわかります。ふよふよとしていて濃厚。
う～ん、でも素人には難しい食べ物ですね、フグ。
ごぼう茶の次は、自家焙煎の黒豆茶にします。
うん、これもまた香ばしくておいしい。これ気に入りました。
お茶を飲んでいると、ふぐの唐揚げ登場。タルタルも
ついておりましたが、一個はタルタルなしで食べましょう。
うん、おいしいけどよく解らないｗフグは手強い。
今度は鉄焼き。味噌、塩、醤油で味付けしたフグを焼きます。
よく火を通したり、半生にしたり、焼きしゃぶみたいにしたり
色々と試してみます。ん、塩のよく火を通したのがおいしい。
ここで初めてフグの味が解りかけてきたような気がします。
お新香を食べていると、ふぐちりが来ました。
うっ、やばい。また味がわからなくなってきた＾＾；
ふぐを全部食べた後で、締めの雑炊にしてもらいます。
そして私の中のチャクラが開きました。
これか？！これがフグの味かぁ！！
でも解りかけてきたところで、ネギが邪魔をしますｗ
ネギ先に食べておけばよかった…かな？
フグのコース、堪能させて頂きました。
ここで遠慮していたタバコに火をつけ、ジンジャーエールを
もらいます。ひと息ついていると、ずっと厨房にいたご主人が
「バタバタしてて申し訳ない」と出てきますｗ
まあ色々とフグにまつわる面白い話を聞けたわけなのですが…
ものすごく長くなりそうなので、そのうち日記にでも書いて
おくとしましょう。
まあ、言わば私のフグ食の師匠ですｗ
後日またフグを食べるわけなのですが、多少なりとも味が
解るようになれたのは、ここのご主人のおかげだと思います。
貴重な体験を、ありがとうございました。
そのお礼と、今後本当にフグの味が解るようになった時の
期待感を込めて、ちょっと評価高めにしておきます。