FEIR
(FEIR)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期二
秋田・平泉・松島・仙台の旅（2） 秋田で家族水いらずのイタリアン
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グリーンサラダM（650円） (2022年6月)
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山わらびのサラダわさびドレッシング（800円） (2022年6月)
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ベーコンとアスパラのペペロンチーノスパゲッテイ（1050円） (2022年6月)
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エビとフレッシュトマト・アンチョビのピザ（1280円） (2022年6月)
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モッツレアトマト（350円） (2022年6月)
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アンチョビポテト（450円） (2022年6月)
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ガーリックポテト（450円） (2022年6月)
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カルボナーラ 生パスタ（1000円） (2022年6月)
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マルゲリータピザ（780円） (2022年6月)
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限定黒板メニュー (2022年6月)
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黒板メニュー (2022年6月)
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350・450・550円メニュー (2022年6月)
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デザート黒板メニュー (2022年6月)
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卓上メニュー (2022年6月)
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ドリンク卓上メニュー (2022年6月)
餐厅信息
细节
| 店名 |
FEIR（FEIR）
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|---|---|
| 类型 | 意大利面、西班牙酒吧 |
| 预约・查询 |
0187-63-9023 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
秋田県大仙市戸蒔字大槻63-2 |
| 交通方式 |
車 距離大曲 2,013 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位、设备
| 座位数 |
24 Seats （ カウンター4席、4人テーブル席×5） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店前に灰皿あり |
| 停车场 |
可能的 店前に4台 |
| 空间、设备 |
座位宽敞,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 网站 | |
| 备注 |
ランチメニューは\800～。 |
初めての訪問 2022年6月10日
今回の秋田・岩手・宮城の旅の目的は二つあった。
一つは、母の七回忌法要と秋田県大仙市にある市営墓園の墓じまい、それに伴う菩提寺の観音供養塔への永代供養の納骨であった。
もう一つは、秋田に来るのは7年後になるので、この機会に世界遺産の平泉、日本三景の一つ松島、仙台市の観光を楽しもうということだった。
私の生まれた秋田県大仙市にある市営墓園の墓には、父、母、兄の三霊が眠っている。
私は三重で一生を終えるつもりだし、子供たちは、三重、愛知、京都に住み、秋田の墓を見てもらうわけにはいかない。
そこで、墓じまいを数年前から検討していた。
退職した2020年から本格的に手続きを始めたが、埋葬許可証が二霊分なかったりして日にちがかかった。
観音供養塔への正式な改装許可証が出たのは、2021年10月だった。
それから、菩提寺を通じて墓の撤去や法要の日時などを決定した。
今回の七回忌法要と永代供養の納骨には、次女とそのパートナーが参加してくれた。
今夜の夕ご飯は、最初 食べログ100名店でもあるホルモン屋さんにしようかと考えていたが、翌日の夕食が前沢牛のステーキということで、イタリアンに変更した。
予約を入れたのが2ヶ月前だった。
忘れているかもしれないと思い当日電話を入れたら待ってますとのことで安心した。
お店は住宅街の中にあり、ナビがなければ辿り着けなかったろう。
待っていますと言いながら、外見は明かりも暗く営業しているように見えない。
私はカメラの用意があったので、大丈夫だから入ってと次女に行かせた。
店内も薄暗く営業しているのかどうかよくわからない。
先客0の後客2組3人。
私たちの貸切状態。
私は、新幹線内で妻の作った鮭と明太子のおにぎり5個とゆで卵3個を食べ、お昼のラーメンがお腹に残り余り食欲が湧かない。
お店のメニューを見る限り、メイン料理的なものがないので、メニュー選びは3人に任せた。
壁面には黒板メニューも豊富で、メニュー選びも楽しそうだ。
飲み物は、私が生ビールの中、次女とパートナーが生ビールの小、妻がジンジャエールの辛口にした。
まずは、秋田での再会を祝い、法要への参加のお礼を言って乾杯。
第1ラウンドはグリーンサラダM（650円）、山わらびのサラダわさびドレッシング（800円）、ベーコンとアスパラのペペロンチーノスパゲッテイ（1050円）、エビとフレッシュトマト・アンチョビのピザ（1280円）。
山菜の山わらびのシャクシャクした食感と粘り気が懐かしい。
私がまだ幼かった頃食卓に上がった味だ。
もちろん、わさびなどではなく醤油だったが。
ペペロンチーノは味にメリハリがありなかなか良い。
エビとフレッシュトマト・アンチョビのピザの生地は薄めで、アンチョビの旨味と塩気が全体をまとめていて旨い。
さて第2ラウンド。
白ワインをボトルで頼むことにした。
次女とパートナーも結構いける口なのだ。
白ワインボトル（2500円）、ラ・クロワザード レゼルヴ シャルドネ ブラックラベルという名だった。
モッツレアトマト（350円）、アンチョビポテト（450円）、ガーリックポテト（450円）、カルボナーラ 生パスタ（1000円）、マルゲリータピザ（780円）を注文。
次女たちはセントレアから朝1番の仙台空港行きの飛行機に乗り、仙台で海の幸を楽しんできたとのこと。
食いしん坊で昼呑みもする次女ならではだ。
安価な割においしい、いいワイン。
引っ越したマンションの話などを聞く。
ポテトは元々好きなので、アンチョビ味もガーリック風味も気に入った。
カルボナーラは生パスタだったので、乾麺のペペロンチーノとは違ったモチモチとした食感だった。
マルゲリータピザはトマトソースとチーズのバランスも良く美味しかった。
静かで楽しい時間を過ごさせてもらった。
ごちそうさまでした。