満月ワインバー スロヴェニア、イタリア、フランスワイン
今回は、久しぶりに満月ワインバーにお邪魔しました。
グラスワインとイタリア料理のアテを楽しみます。
最初に券を購入します。あとはワイン、アテを選ぶだけ。
今回は、ワインは、スロヴェニアの白、イタリア アブルッツォのロザート、イタリア ピエモンテの赤、イタリア フリウリの白、フランス ロワールの赤、イタリア アルト・アディジェの白。
アテは、秋刀魚のテリーヌ 青森産サモダシ 菊、黒豚と帆立のトルテッリ しじみソース、子持ち鮎の春巻をいただきました。楽しかったです。
夜のコースA、イタリアワイン
久しぶりに、いつものカウンター席で、コース料理をいただきました。
夜のコースは、6000円、8000円、10000円の3種類。
6000円のコースにワインはグラスでペアリング。
最初の一皿 厚岸産秋刀魚のミッレフォーリエ ラクヨウ、サモダシ、食用菊
ラ ビアンカーラ サッサイア 2019
前菜一皿目 大間産黒鮪のパン粉焼き、七戸産小豆のソース、焼き茄子のピュレ添え
ポデーレ プラダローロ エックス アルバ ビアンコ マチェラート 2020
前菜二皿目 真鱈の白子のソテー、春菊のソース、豚の塩漬け
プリモ ジャガイモのトルテッリ ポテトチップ、蝦夷鹿、根菜のソース、ブルーチーズ(写真なし)
ダニエーレ ピッチニン ムニ ピノ・ネロ 2017
セコンド 前沢牛のビステッカ、青唐辛子
ドルチェ ピスタチオのカタラーナ、栗のジェラート、リンゴのキャラメリゼ
カッフェ エスプレッソ
ごちそうさまでした。
アラカルト、イタリアの白と赤
カウンターでアラカルトとイタリアの白ワインと赤ワインをいただきました。
青森県産黒豚の自家製プロシュット、青森県下北産真鱈の白子のフリット バラ海苔、オリーブと野菜のコンティーテ、イタリア産仔豚のポルケッタ アスパラ菜、あさつき添え、自家製手打ちキタッラ 野菜のアーリオオーリオ
ワインは、ラ カステッラーダ コリッロ ソーヴィニヨン2012,リボッラジャッラ2011、ダニエーレ ピッチニン ムーニ ピノネロ2016をグラスでいただきました。ワインもとても美味しかったです。
评价不适合正常使用
这些评论包括由于使用不寻常的服务(如品尝、开业前和接待使用)而引起的评价。
A-line 2019 AL CENTRO×三ッ星製パン 青森県産短角牛カツレツサンド
AL CENTROは、毎年、クラフト市 A-lineに出店していますが、今年は、三ッ星製パンとのコラボ。青森県産短角牛の絶妙な火入れのカツレツが三ッ星製パンのパンにサンドされた絶品のサンドウィッチです。
平日限定のパスタランチ、夜のコース&プリフィクス
開業当初から利用させていただいています。開店されてから2年が経過しメニューも少しずつ変化してきました。
昼は、パスタランチと、プリフィクスコース。
特筆しなければいけないのはやはり、開店当初からの人気メニュー「平日限定のワンプレートのパスタランチ」。自家製サルーミも複数登場する、1皿の中にコース料理が埋もれていて、グラニャネージ社の乾麺を使用するこだわりで驚異のコストパフォーマンス。
夜は、シェフの料理の特徴である、食材の持ち味を生かし、食材と食材の組み合わせの妙。いつも感心させられます。自然派ワインとの相性を考えたコース料理。
今年から、夜のプリフィクスコースも登場し、さまざまなシチュエーションでお邪魔できるようになりました。
カウンターもあるので1人でも気軽にお邪魔できます。
店名 |
AL CENTRO(AL CENTRO)
|
---|---|
类型 | 意大利面 |
预约・查询 |
017-723-5325 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
青森県青森市長島2-15-2 |
交通方式 |
JR青森駅より車で5分。 距離青森 1,155 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥15,000~¥19,999 ¥8,000~¥9,999 |
预算(评价总数) |
¥15,000~¥19,999¥5,000~¥5,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
コペルト¥1000 |
座位数 |
16 Seats ( テーブル14席 カウンター2席) |
---|---|
最大宴席可容纳人数 | 28人(坐位)、40人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 2台 |
空间、设备 |
平静的空间 |
酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
网站 | |
开店日 |
2009.9.22 |
餐厅公关 |
素材本来のおいしさを、ナチュラルなワインとともに
《手間を惜しまず、手を加えすぎない》素材本来の力を引き出す調理を心がけ、ご提供しております。 2~3人で召し上がれるアラカルト、おまかせコース料理、パーティメニューもご用意しております。 カウンター席もございますのでお気軽にどうぞ! |
先月は遅い時間に参加しましたが、今月は早い時間にお邪魔しました。
イタリアとフランスのヴァンナチュールに、アテはKashuのレバーパテ、鴨スモーク、AL CENTROの富山産猪テリーヌ、下北産鮟鱇テリーヌ、白金豚モツのオーブン焼き