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本間の本マグロとトロトロ白子の旬をいただく : Sushi Izakaya Taru

官方消息

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Sushi Izakaya Taru

(すし居酒屋 樽)
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4.4

每人
  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5
2023/11访问第 1 次

4.4

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.0
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.5

本間の本マグロとトロトロ白子の旬をいただく

地元放送局の方にオススメされて伺いました。
予約しないと入れないかも、ということでしたが、今夜は大雪で時間も21時をまわっていたので、カウンターに座ることができました。

さて、なににしよう。
お寿司屋さんは少し緊張する。居酒屋、という名前がついているから高級な感じではないんだけど、寿司屋は寿司屋だ。
メニューをみると魚の名前がたくさん並んでいる。
いろいろ食べたい。よし、ここは刺し盛りだ。
ぱっと見、どこにも刺し盛りが書いてないから店員さんに聞いてみた。
刺し盛りできますよ、とのこと。
とりあえず頼む。
それからホッケ焼き。
それから、それから、、、
いや、刺し盛りってどれくらいの量だろうか。
それを聞いてみよう。
10品だという。まぁまぁある。
あ、値段が気になる。
いくらですか?
5000円です。
おぉっと、高い。僕の表情を敏感にさっした店員のおばちゃんが、本間の本マグロが入ってるのでちょっと高いんですよ、と愛想よく言う。
よし、ここは奮発だ。お仕事頑張ったご褒美だ!
10品もあるなら、刺身とホッケで十分かもしれない。
それと生ビールでまずは様子をみよう。

メニューを見終わると、なまこと白子も旬で美味しいですよ、とおすすめされる。
うむ。考えておこう。

そして、ビールとつきだしが出てくる。
そうだ、付き出しを忘れていた。2品もある。
これだけで800円はしそうなしっかりしたつきだしだ。
ビールが進んでしまい、刺身が来る前に飲み終わる。
お酒のメニューを見る。
日本酒がいっぱい。
やっぱり刺身には日本酒だ。ここは地元のお酒を選びたい。
青森市のお酒は田酒が先に目がついた。3種類あって、500円、700円、900円、みたいな感じ。
まずは500円からせめよう。

店員のおばちゃんに声をかける。
田酒をお願いします、というと、エプロンのポケットから紙をとりだした。
田酒はね、いまこれだけありますよ、とリストを見せてくれる。
そこには値段は書いていない。
うーむ、どれを選んだら良いかわからない。
すると、すっきりして飲みやすいのは、山廃、だよと教えてくれる。あ、それはさっきの900円のやつだ。
やっぱり高いのが美味しいのかな。
一合じゃなくてグラスにしようか? その方がいろんなのいっぱい飲めるでしょ?と提案してくれる。
僕は飲みすけに見えるのかな?
まぁ、いろいろ飲みたいのでその方がありがたい。

すると小さいグラスをもってきて、あふれそうになるぐらいギリギリいっぱいついでくれた。
こういうのいい。好き。
グラスをそぉっと持ち上げて口を尖らせる。
すぅっと体の中に入ってくる。美味しい。
グラスを置いて、目を閉じる。
うまい、とひとりごとを言いそうになる。

そして、刺身の10点盛りが運ばれてきた。
10種類の魚がほぼ一切れずつ盛られている。
少し寂しい感じはいなめないけど、どれも高い魚なんだろう。なんてったって、大間のまぐろだ。
ひととおり魚の名前を教えてもらって、それからわさびが長野の安曇野産だから、醤油に溶かすのではなく、魚の上にのせて、香りを楽しんでほしいと教えてもらう。
刺身のわさびは、そうやって食べるものだと、以前にもどこかで聞いたことがある。

そして、グラム単位でいうと、実はマグロよりわさびの方が高いんだと教えてくれた。
おぉっと、これは残せない。

そして、ホッケができあがってきた。
半身のホッケ。このサイズならもっと食べれるな、と思い、タラの白子を先に注文。
そして、ホッケに箸をいれる。
すると、玉手箱のごとく、ホッケから湯気がほわっとまいあがった。
まるでマジックかと思った。
ぱっとみ焼きたてに見えないのに、中は熱々。
そして、生ホッケだから皮まで食べれますよ、と教えてもらう。
うぅむ。何かとプラスワンのサービスが盛り込まれている。
ここで日本酒のグラスが空になる。
次はお姉さまのおすすめに従って、田酒の生酒をいただく。地元でもなかなか出回らない酒らしい。

地元なのにねぇ、出回らないっておかしいよね!ってお姉さまが楽しそうに笑う。
その生酒もなみなみついでもらう。
こぼさないでね!と言われる。
今度はグラスはもたずに、口をグラスに近づける。
一口ふくみ、目を閉じる。
小さな声で、うまい、と言う。
これは口に出して、うまい、と言わなきゃいけないやつだ。

刺身とホッケを交互に食べる。
もう至福の時間。

それから白子がやってくる。
ポン酢で味がついている。ひとつまみ口にいれる。
あっというまに溶ける。
お皿の中でこの形を保てているのが不思議なくらい、簡単に溶ける。
そして濃厚な味わい。ポン酢のさっぱりさがまた味をひきしめる。
あっという間に白子を食べ終わる。

するとお姉さまがやってきて、刺身のツマを、白子ポン酢につけると美味しいですよと教えてくれる。
白子エキスをたっぷりすいこんだポン酢は最高らしい。
僕は失礼ながら、刺身にひかれた大根はあまり好きではなく食べてこなかったんだけど、このツマがとても美味しい食材に変わる。
白子ポン酢がなんともいい仕事をする。
ツマがこんなに美味しいなんて!
おぉ、愛するツマよ。本当はこんなに美味しかったんだ!
僕はこれからはもっとツマを大事にしようと思った。
料理と人生は、いろいろ通ずるものがある。

それから3杯目の日本酒。
今度は蔵を変えて豊盃をいただく。
これもお姉様のレコメンドだ。

大事に大事に飲み干す。
うまいよ。
今度東京の居酒屋でこの銘柄をみつけたら迷わず田酒と豊盃を選ぶだろう。

そうして締めはやっぱりお寿司だろう。
一人前はちょっと多いから、一貫ずつ頼めるか聞いてみる。メニューには特上とか、一人前の料金しか載ってない。
すると、大丈夫ですよ、と優しく答えてくれる。
カンパチ、マグロの赤身、中トロを一貫ずつ注文。
カンパチはなくてサワラに変更。
うまい。これがいったいいくらするのかんからないけど、もう値段のことは忘れることにした。
うまい。今日はご褒美だ。

そして、舌もお腹も大満足。ほんのりほろ酔い最高の気分でお会計をお願いする。

すると、しめて7500円。
え!?刺し盛りが5000円でそれ以外で2500円?
僕はてっきり1万円は超えると思っていた。
刺身の5000円が聞き間違いだったのか。

とても贅沢な気分になれたのに、これで7500円は安いと思う。
最高だ。
お姉様の接客も良かったし、大将の料理も美味しかった。

青森にきたら、必ずまたここに来たいと思いました。

餐厅信息

细节

店名
Sushi Izakaya Taru
类型 日式小酒馆、海鲜、寿司
预约・查询

017-773-9955

预约可/不可

可预订

地址

青森県青森市新町1-11-13

交通方式

青森駅から徒歩10分未満

距離青森 596 米

营业时间
  • 星期一

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:15)

  • 星期二

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:15)

  • 星期三

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:15)

  • 星期四

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:15)

  • 星期五

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:15)

  • 星期六

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:15)

  • 星期日

    • 定期休息日
  • ■ 定休日
    日曜日(日曜・月曜連休の時は日曜営業、月曜休)
预算

¥5,000~¥5,999

预算(评价总数)
¥6,000~¥7,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

无使用卡

无使用电子钱

座位、设备

座位数

36 Seats

( カウンター8席 テーブル28人)

个人包厢

不可能

半個室あり

包场

可能的

可容纳20~50人

禁烟・吸烟

严禁吸烟

店先灰皿あり

停车场

不可能

近隣にコインパーキングあり

空间、设备

有吧台座位

菜单

酒水

有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究

料理

对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

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