冬の旬には早かったようですがすごく楽しかったです : Kyoudo Ryouri Shimaya

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4.0

¥5,000~¥5,999每人
  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.8
  • 酒类/饮料4.0

4.1

JPY 5,000~JPY 5,999每人
  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.8
  • 酒类/饮料3.8
2017/12访问第 2 次

4.0

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.2
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.8
  • 酒类/饮料4.0
JPY 5,000~JPY 5,999每人

冬の旬には早かったようですがすごく楽しかったです

■■■2017年12月再訪■■■

黒石から戻って弘前駅近くのホテルにチェックイン。
予定外の昼食を食べてしまったので少しホテルで休憩してから予定より遅く呑みに出発しました。
これまで何度も弘前には来ていますが冬は初めて。
雪深いので呑み屋街までいつものように散策がてら歩いていくのは厳しいですね。

そこで100円の循環バスを使って行きます。
ちょうどホテルが弘前バスターミナルの近くでした。
バスターミナルの窓口で乗り場を確認して乗車です。

バスで街中を通っている時に流氷溝に雪を流している光景を初めて生で見ました。
しばらく進んで大学病院前で降りますが道路に面したバス停ではなく病院の中に入ってエントランス前まで行くんですね。
これなら一つ手前で降りた方が良かったかもしれません。

そこから歩いてこちらのお店に到着。
暖簾が出ているのを見るとほっとしますね。
もう弘前呑みの一軒目の定番になりました。

時間は16:15頃。
この時間ならバットの大皿料理が三品くらいできてるかな?
店内に入ると先客がお一人でした。

先客が中央寄りに座っていたので私はカウンターの手前側に座ろうとしたらそこは後でヘビースモーカーの常連客を座らせるとのこと。
ならばと一番奥に座りました。

カウンター7席と小上がりに4人テーブル×1。
いつもと違ってカウンターの椅子が両端に寄っているんですが、これは中央にストーブがある冬季シフトだそうです。

相変わらず元気に話す女将さん。
この時点ではバイトのお姉さんはおらずおじさん(Sさんだったかな?)。
あれ?前もいらっしゃったような気がしますね。

まずは瓶ビールからスタート。
いただいた料理は、

 ・昆布煮
 ・さばみそ(600円)
 ・ソイ昆布締め(1,000円)
 ・鶏ごぼう煮
 ・イワシフライ

昆布煮はちょうどできたてでしたので熱々をいただきました。
昆布のしっかりした食感がいいですね。
味付けはあっさりですが昆布自体の旨みが強いです。

さばみそは味が強め。
生姜がよく効いていて美味しいです。
これは日本酒が欲しくなりますね。

周辺の漁港は時化が続いていたようでこの日は刺身の品ぞろえがよくありませんでした。
それで唯一あった生魚がソイの昆布締め。
身が厚くて旨味も増して美味しいです。
ソイはメバル系ですから好きですね。

鶏ごぼう煮は大皿料理なので冷めているのは仕方がないですね。
ごぼうのゴリゴリ食感がいいです。
イワシフライはしっかり揚がっていますが中の身はフワフワでした。

瓶ビールの後はひたすら豊盃の熱燗を四本いただきました。
この胃にしみる感じの辛口が美味しいのです。
これはこちらのお店じゃないと呑めないらしいです。

女将さん、Sさん、そして他のお客さんとの話も楽しくて時間を忘れますね。
前に女将さんにどの季節の旬物が一番オススメか聞いたら冬だと言ってました。
今回はちょっと早いかなと思ったんですが今シーズンではこのタイミングしか行けなかったんですよね。
聞くとやはりちょっと早かったとのこと。
やはり1月2月の厳冬期がタラ美味しくていいそうです。

途中からバイトのお姉さんが来て話が特に面白かったSさんは帰っていきました。
女将さんと常連さんが話す時の完全な津軽弁が楽しいですね。
この土地の知らないことをいろいろ知ることができました。
(流雪溝の仕組みとか)

先客、後客とお勘定して私一人になってしまいました。
この時季にしてはここまで雪が降るのは珍しいそう。
そのせいか今日はお客さんが少ないそうです。
でも居心地はいいですね。

いろいろ楽しく話をしていたら3時間40分も居ました。
お勘定すると5,190円
二軒行ったと思えば安いものです。

帰り際に女将さんが大皿料理で食べていなかったじゃがいもの料理をお土産にくださいました。
(翌日の朝食にいただきました。)
正直今回は目玉になるような料理はなかったですが大満足。
今度はぜひ厳冬期に行きたいですね。

ごちそうさまでした。

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 昆布煮

    昆布煮

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 豊盃熱燗

    豊盃熱燗

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - さばみそ

    さばみそ

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 豊盃熱燗(二本目)

    豊盃熱燗(二本目)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - ソイ刺身(昆布締め)

    ソイ刺身(昆布締め)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 豊盃熱燗(三本目)

    豊盃熱燗(三本目)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 鶏ごぼう煮

    鶏ごぼう煮

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 豊盃熱燗(四本目)

    豊盃熱燗(四本目)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - イワシフライ

    イワシフライ

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - メニュー

    メニュー

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 外観(1)

    外観(1)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 外観(2)

    外観(2)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 看板

    看板

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 外観(3)

    外観(3)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 外観(4)

    外観(4)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 弘前駅の巨大なりんごのオブジェ

    弘前駅の巨大なりんごのオブジェ

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 弘前駅

    弘前駅

2015/11访问第 1 次

4.1

  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.8
  • 酒类/饮料3.8
JPY 6,000~JPY 7,999每人

4.1

  • 菜式/风味4.8
  • 服务4.0
  • 气氛4.0
  • 成本效益3.8
  • 酒类/饮料3.8
JPY 5,000~JPY 5,999每人

ただただ、弘前の名店です

■■■2015年11月再訪■■■

前回は桜の時期に訪問しましたが、今回は紅葉の時期に訪問です。
念のため17時から予約はしていましたが予約できるのはテーブル席のみ。
訪問の際に空いていればカウンターに移動は可能とのことでしたがやはりこちらはカウンターで女将さんや常連さんと呑みたいもの。
ちょっと予約の時間より早く行ってみようかな。

17時からに合わせて先に弘前公園に紅葉と仮移設が終わった城を見に行くつもりでしたが、ついでにお店の前を通ると暖簾は中ですね。
一応予約の確認がてら中に入って聞いてみるとまだ何も作ってないので料理を作りながらでも良ければどうぞとのこと。
弘前公園は夜のライトアップにも行くつもりでしたのでこちらで先に呑むことにしました。
それにこの方が大皿料理を温かい状態でいただけるんですよね。

まずは瓶ビールで乾杯。

しばらくしてから女将さんが二品サクッと作り終えました。
料理名まではわからないですが、

 ・タラコの煮物
 ・フキの煮物

がお通しです。
この優しい味付けがいいですね。
このタラコの煮物は特に美味しいので後でおかわりしました。

大皿料理をいくつか作り終えた時点でメニューからも注文できるようになったのでまずは刺身から、

 ・まぐろ
 ・しめサバ

をいただきました。
しめサバはいい漬かり具合で日本酒が欲しくなります。

私はこちらの女将さんの強烈なキャラが好きですが、人によっては苦手な方もいるでしょう。
若いバイト(?)のお姉さんとの親子のような連携もいいですね。

前回GWにとげくり蟹をいただいた話をした上で、この時期にぜひこれを食べていってというものは何か聞くと「はたはた田楽」とのこと。
田楽は豆腐やこんにゃくでは良く聞きますが魚は東北ならではでしょうか。
結構時間がかかる料理なので先にやっといた方がいいとお願いしておきました。

そして新たな大皿料理が出来たのでいただきました。
今回は大鰐もやしではないそうですが、似たような細いもやしの炒め物。
タラコとネギがいいアクセントです。

ここでビールが無くなったのでこちらではお決まりの豊盃の熱燗。
程よい甘みと辛口のお酒はどの料理にもあう美味しさです。

しばらくして出来上がった「はたはた田楽」。
全体に薄く味噌がしみこんでいるいる感じでハタハタのブロンズ像のようでもありますね。

今回は子持ちだったようでラッキーとのこと。
いただくとほろっと身がほどけ、ふわふわの白身に味噌がよく合います。
味噌は程よく素材の味を邪魔しない程度に抑えてありますね。
これは今回の目玉でしょう。
豊盃も進み、この後はひたすら豊盃の熱燗をおかわりしました。

はたはた田楽が出てきた頃に常連さんが数人登場。
常連さんも交えて呑みだしました。

ここで差し入れのあった馬刺しをいただきましたが赤身がいいですね。
以前は熊本で霜降りの馬刺しをいただくことに満足していましたが、私は今は会津なんかの赤身肉が好きです。
五戸あたりも馬肉文化がありましたが青森県は広く馬肉が食べられるそうです。

次に出来上がった大皿料理の「いかの酢味噌あえ」や女将さんが串を刺していた「えのきのばら肉巻き」など次々作るものが気になり注文。
どれも美味しく豊盃が進みます。

途中で女将さんの知人の方が持ってきたリンゴに女将さんが大喜び。
(すごく希少らしいので名前は伏せますが)とある地名が付いたアメリカンチェリーのような濃い色をしたリンゴをおすそ分けでいただきました。
蜜がすごくて皮を剥きにくいとのこと。
たしかに蜜たっぷりで酸味とのバランスも良く美味しかったです。

最後はほっけつみれ汁でシメ。
これから弘前公園にライトアップを見に行くので温まれました。

今回は他にお客さんは来なかったですが、GWの桜の季節は異様に混むとのこと。
それと比べるとたまに混むことはあるものの普段はこんな感じだそう。
女将さんや常連さんと楽しく呑めたこともあり3時間以上居ました。

豊盃をひたすらおかわりしたこともあってか一人当たり6千円ちょっと。
でも3時間以上呑んでいたので全然高いとは思いません。
今回も満足のしまやさんでした。

次は雪の降る季節に来なさいとのことなのでそうしたいと思います。

ごちそうさまでした。


■■■2014年6月追記■■■

たまたま見てたテレビでJR東日本のCM「行くぜ、東北(弘前の夜編)」が流れたんですが、木村文乃さんが呑んでる居酒屋がこちらでした。

こんな形で女将さんを見かけるとは。
女将さん、名演技というかそのまんまのキャラでしたね。


■■■2014年5月訪問■■■

ホテルで小一時間仮眠を取ったあと15:30くらいから町にくりだしました。

昼間に歩いていない弘南鉄道の中央弘前駅側から弘前公園の方に歩いていきますがこの裏通りもなかなかいいですね。
シメのラーメン屋さんはここだなと物色しながら歩いているとまだ15:30頃なのに暖簾が出ている居酒屋が多いです。
この理由は後でなんとなくわかりました。

そしてたどり着いたこちらのお店も開店は15時と早いです。
都内の酒場で昼呑みすることはありますが、地方で昼呑みって初めてかも。
暖簾が出ていたので店内に入るとカウンターにも小上がりにもいい感じに酔っているおじさんらが居ますね。
まだ、開店から1時間も経ってないですよ。

カウンターの端に酔っぱらったおじさんが居たのでちょっと空けて座ろうかとしたら、この後に予約客が来るとかで詰めてと言われます。
おお、今日はこのおじさんがお相手か。望むところだ。

こちらのお店は以前たまたま病院の待合室で読んだdancyuに特集で出ていたんですよね。
記事内容まではよく覚えていないですが店名は覚えていてBMしていました。
さらに太田和彦さんの居酒屋百名山でも紹介されていてぜひ訪問したいと思っていました。

この日は気温が上がって暑かったのでまずは生ビールから。
お通しはないのでカウンター上の大皿から好きなものを注文します。

まずはばい貝ですね。
あとは、緑が鮮やかな山菜があったので「これミズですか?」と聞いたら横のおじさんが「あんたよく知ってるね」とほめてくれました。
青森出身の知人からも昔から聞いているので見つけると注文してしまいますね。

ばい貝は煮つけの塩梅が絶妙。
身が柔らかくてうまく出さないと肝が途中で切れてしまいます。

そしてミズ。
これは歯応えが良くだし汁が美味しいです。
大皿料理ですが味付けはどれも繊細です。

続いてたった今大皿に盛ったばかりで湯気が上がる細いもやしみたいなのが気になります。
「このもやし細いですね。特別な品種ですか?」と聞くと「大鰐もやし」とのこと。
ああ、あの温泉で育てるもやしですか。
じゃあこれもといただきますが、出来たてなのでシャキシャキ感も残って美味しいです。

生ビールが終わったので地酒をいただきましょうかね。
ビールで暑さが引いたので地酒の「豊盃」の熱燗をいただきます。
熱燗をいただきたかったというよりは使いこまれた熱燗器が気になっていたんですよね。
辛口が好きな私には甘みが強めに感じますが、ダシが効いたこちらの料理にはよく合うと思います。

途中から女将さんの手が空いてきたのでたくさんおしゃべりしました。
この女将さんのキャラが良くて楽しかったですね。
こう言ったら叱られるかもしれませんが何となく雰囲気が泉ピン子さんに似ています。

ここで横のおじさんと三人で話し込んだのですが、最近観光で来るお客さんが最初に目当てのモノを聞いてモノがないとわかると帰るそうです。
それも品切れとかならまだわかるが季節物でその時期には無いのにそういうことがあると。
こちらは郷土料理(季節料理)のお店なので旬のものを食べて欲しいのにすごく残念だそうです。

そういえば、都内の行きつけのお店でも同じようなことがありましたね。
酒場放浪記で紹介されたとある料理がなかなかレアもので私も何度も行っている中でたった一度しか食べたことないのですが、最初にそれが無いとわかると帰ってしまう一見さんが多いとのこと。
これはお客側としても考えさせられますね。
確かにそれが目的ならば残念ではありますが、そこ以外にも旬を見つけたり楽しめないと何かただのコレクターのような気もします。

あと、このおじさんとは「何で昼からやっているお店が多いのか」という話にもなりました。
こちらのお店は通年で昼からやっていますが、他のお店はこの桜の時期は早く開けているんじゃないかと。
聞くと泊まるところが少ないので基本的には弘前は日帰り観光客が多いそうです。
となるとここからは私の推測ですが電車やバスで来た客に呑ませて帰らせるのかな?
確かに遠方から来る人は泊まる確率高いからその可能性はあるのかも。

まあ、そんないろいろ話をしながら何か珍しいものはないかとメニューを見ていると聞いたことがない「とげくり蟹」が気になりますね。
女将さんに聞くと、これこそ旬なのでぜひ食べてってとのこと。

これまで値段気にしてなかったですが、結構高いんじゃないかとこれだけ値段を聞いてみると、意外とリーズナブルでしたね。
旬ならばといただきましたが、このカニは身とミソがパンパンに詰まっています。
味も濃くてこれは絶品でした。

この時に新たに隣に来たお客さんが何にするか悩んでいたので勝手にとげくり蟹をオススメ。
熱燗をおかわりして仕上げに入ります。
この時点でかなり酔っぱらってタクシーを呼んだおじさんを見送りました。

ここで揚げ物の香ばしい香りがしてきます。
何揚げてんのかな?もしや、、、と思ったらやはりイカメンチでした。

「中央食品市場で食べそびれたんですよね」と話したらこれが本来のイカメンチとのこと。
酔ってて違いが何か忘れちゃいましたが、熱々出来立てでジューシーでイカごろごろですごく美味しかったです。

次のお店に行くので1時間15分ほどの滞在でしたが、これなら仮眠取らないで15時の開店時から来れば良かったですね。
居心地も良く楽しく旬の郷土料理が楽しめました。

お勘定は5千円ほど。
値段が概ねわかっているとげくり蟹を引いてざっくり計算してみても単価は良心的だと思います。
まあ、こちらのお店には値段だけでは測れないものがあります。

弘前に来たらぜひ再訪したいお店ですね。
また季節を変えて行って旬を楽しみたいです。

ごちそうさまでした。

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - タラコの煮物

    タラコの煮物

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - フキの煮物

    フキの煮物

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - まぐろ刺身

    まぐろ刺身

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - しめサバ

    しめサバ

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - もやし炒め

    もやし炒め

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 豊盃の熱燗

    豊盃の熱燗

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - はたはた田楽 ※今回の目玉

    はたはた田楽 ※今回の目玉

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 馬刺し

    馬刺し

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - いかの酢味噌あえ

    いかの酢味噌あえ

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - えのきのばら肉巻き

    えのきのばら肉巻き

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - サービスのリンゴ ※ある地名が付いた希少なリンゴらしい

    サービスのリンゴ ※ある地名が付いた希少なリンゴらしい

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 豊盃の熱燗 ※この後も何本もおかわり

    豊盃の熱燗 ※この後も何本もおかわり

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - ほっけつみれ汁

    ほっけつみれ汁

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - メニュー

    メニュー

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 店内

    店内

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 外観(1)

    外観(1)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 外観(2)

    外観(2)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 生ビール(2014.5)

    生ビール(2014.5)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - ばい貝&ミズ(2014.5)

    ばい貝&ミズ(2014.5)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 大鰐もやし(2014.5)

    大鰐もやし(2014.5)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 豊盃の熱燗(2014.5)

    豊盃の熱燗(2014.5)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - とげくり蟹(1)(2014.5)

    とげくり蟹(1)(2014.5)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - とげくり蟹(2)(2014.5)

    とげくり蟹(2)(2014.5)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - イカメンチ(2014.5)

    イカメンチ(2014.5)

  • Kyoudo Ryouri Shimaya - 外観(2014.5)

    外観(2014.5)

餐厅信息

细节

店名
Kyoudo Ryouri Shimaya
类型 乡土料理、日式小酒馆
预约・查询

0172-33-5066

预约可/不可

可预订

地址

青森県弘前市元大工町31-1

交通方式

弘南鉄道大鰐線弘前中央駅徒歩10分

距離中央弘前 563 米

营业时间
预算

¥4,000~¥4,999

预算(评价总数)
¥6,000~¥7,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

无使用卡

无使用电子钱

无使用二維码支付

座位、设备

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

不可能

空间、设备

有吧台座位

菜单

酒水

有日本清酒

特点 - 相关信息

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