2022年8月6日(土)生簀で泳ぐスルメイカの活造りは絶品☆八戸名物のサバの刺身や地酒なども楽しめる素晴らしい居酒屋です!みろく横丁の入り口にあります♪
2022年8月6日(土)17時訪問
八戸のみろく横丁で一杯。大好きなととや烏賊煎さんを再訪です。カウンター席に座り、まずはウーロンハイで乾杯。食べ物は烏賊の活造りをオーダーです。烏賊は入荷がない日もありますが、生簀でまだ生きている烏賊をその場で捌いてくれます。スルメイカとのこと。
烏賊はゲソも刺身で食べられます。ゲソの部分はコリコリしており、身は透き通っています。新鮮そのもののイカは最高に美味しいです。人生ナンバーワンのイカはこちらですね。ワタの部分も刺身となっており、こちらはお酒にアテにピッタリです。日本酒は裏男山をオーダー。辛口の日本酒で刺身に合います。
続いて、サバの刺身と姫にんにくの天婦羅をオーダー。八戸といえばサバですよね。そして、姫にんにくは水耕栽培で作ったニンニクで、根から葉まで食べられるとのこと。天婦羅は塩でいただきますが、香りよく美味しいニンニクですね。日本酒の菊駒も追加し、ゆっくり飲んでからお会計。居心地もよく楽しい時間になりました。どうもご馳走様でした。
2021年5月29日(土)みろく横丁の烏賊が名物の居酒屋☆烏賊以外の海鮮も絶品で、日本酒が進む!この日は裏八仙も♪
2021年5月29日(土)18時半訪問
別のお店で軽く飲んだ後、2軒目としてととや烏賊煎さんを再訪。消毒等をしっかりしてからカウンター席に座り、裏八仙をオーダーです。アテは茄子。こちらのお通しはちゃんとメニューを説明してくれるので助かります。
おつまみは刺身盛り合わせからスタート。刺身はクロソイ、本マグロ、銀鯖の3種。クロソイは白身の魚で、程よく脂がのっており、本マグロや銀鯖も文句なし。特に銀鯖は日本酒にピッタリ。裏八仙は陸奥八仙という日本酒の限定酒で、バランスが良く旨味が強い実に美味しい日本酒です。
続いて、裏陸奥男山と生雲丹を追加。生雲丹は臭みはまったくなく旨味の塊です。こちらも日本酒にピッタリです。今回は烏賊系のメニューは頼みませんでしたが、烏賊以外も文句なしの美味しい居酒屋です。接客も素晴らしくい八戸で飲むときは毎回寄ってしまいそうです。どうもご馳走様でした。
2020年12月19日(土)その場で生簀から出して超新鮮な烏賊刺が楽しめる☆透き通るような身は絶品で日本酒が進む!!白子の天婦羅もGOOD!!
2020年12月19日(土)17時過ぎ訪問
八戸のみろく横丁で一杯。まずは烏賊のお店へ。しっかりと消毒をしてからハイボールで乾杯です。アテは「こいり」。こいりは大根とタラコの煮物で、アテの提供の有無もちゃんと聞いてもらえます。優しいお店ですね。食べ物はまずは目当ての烏賊の刺身。生簀から出した生きた烏賊をその場でさばいてくれます。
身は下が見えるような透き通った色で、味が濃く絶品。肝もついており、肝の部分も刺身でいただけます。途中で日本酒をオーダー。日本酒は豊盃のしぼりたて生原酒と匠極の2種。いずれも力強さと飲みやすさを兼ね備えた美味しいお酒です。
途中でおススメの中から白子の天婦羅を追加。クリーミーでコクのある白子は日本酒のお供にピッタリですね。雰囲気もよくまた行きたいと思えるお店でした。どうもご馳走様でした。
店名 |
移転Totoya Ikasen
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类型 | 日式小酒馆、海鲜 |
地址 |
青森県八戸市三日町25 八戸屋台村みろく横丁 |
交通方式 |
日曜日は営業してない! 距離本八户 779 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 |
座位数 |
22 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 入口に喫煙可能、20歳以下入店不可と明示 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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备注 |
みろく横丁のHP→ http://www.36yokocho.com/shop/onde1-0.php も参考に! |
餐厅公关 |
イカのまち八戸が誇る、活イカと新鮮な魚介類を楽しめるお店
イカのまち八戸が誇る、活イカと新鮮な魚介類を提供するお店。街の代表メニューを全面に押しだした、「せっかく八戸に来たのだから行っておこう!」と思えるお店。しめサバが八戸で美味しいと評判だそう。旬のなかでも特に良いものだけを提供しています。脂の乗ったサバをさっぱりとしゃぶしゃぶで食べたり、新鮮で甘みのある烏賊ソーメンを楽しんだりと、元ワシントンホテルの料理長で、和食歴30年近くのオーナー兼料理人... |
2023年5月27日(土)17時半訪問
八戸のみろく横丁にある「ととや烏賊煎」さんを再訪。カウンター席に座り、まずはレモンサワーで乾杯です。妻は日本酒の菊駒からスタート。食べ物は本鮪の「まぐろぶつ(550円)」、「生うに(1430円)」をオーダーです。まぐろぶつは大特価の550円。地元の本鮪がこの値段で食べられるのは最高過ぎます。味も文句なしで、お酒が進みます。生うにも地元の生うにで塩で食べるのがおススメとのことで塩で。塩で食べることで雲丹本来の濃厚な旨味がよりダイレクトに伝わってきます。日本酒は、陸奥八仙の夏吟醸へ。すっきりとした飲みやすい夏にピッタリなお酒でつい飲み過ぎちゃいますね。店員さんがまさに小悪魔な酒!と言ってましたが、言い当て妙です。
続いて、ボタンエビとサバの刺身を追加。ボタンエビは弾力があり新鮮そのもの。甘味が詰まっていて、中の味噌も美味しいです。サバは八戸の名産品で、脂が程よくのっていて美味。これが日本酒と合うんですよね~。追加した裏男山もガンガン進みます。辛口のきりっとしたお酒です。
最後は烏賊料理を2品。ゲソの天ぷらはもちろん、感動ものの逸品が「烏賊のゴロ焼き」。内臓を使っているため濃厚な烏賊の味わいを楽しめ、それでいて臭みはなく旨味と烏賊の香りの塊。これはここに来たら食べないと!と言いつつ、実は4回目の訪問で初(笑)。さらにお酒を追加し、しっかり酔ってお会計。
接客も丁寧で、八戸に行ったら毎回行きたくなるお店です。どうもご馳走様でした。