店名 |
Yutori Ekimae Yokochou
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类型 | 乡土料理 |
预约・查询 |
080-1820-4715 |
预约可/不可 | |
地址 |
青森県八戸市一番町1-9-22 |
交通方式 |
JR・青い森鉄道八戸駅下車すぐ 距離八户 112 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
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座位数 |
6 Seats ( イートインスペースが有) |
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禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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3月はじめ、まだまだ寒いのを覚悟で青森に行く。
頭の先から足元まで完全武装状態でマスクにメガネ、自分でも
トイレの鏡で見たらどこの人??って感じだった。
東北新幹線が新青森まで開業してからはじめて八戸まで乗車。
迎えのバスがくるまで昼食をとらねば、とモダンな新幹線八戸駅を降りる。
思ったより寒くはなかったが、ひと気がないので寒々しい。。。
2月に降ったと思われ凍った雪歩道にせりあがっている。
在来線の本八戸駅界隈のほうがお店がありそうな感じだったが
そこまでの時間がないので周辺をウロウロしてみた。
地方に来ても大箱居酒屋の看板が目に入る。
ロータリーのところに「いか加工実演場」という看板が見えた。
八戸産のイカを加工しているようだった。
試食・販売となっていたので入ってみる。
さきいかやいかの加工販売とみやげものの販売をしているようだ。
中には簡易ながらテーブルと椅子があり、イートインできるようだった。
店内おもしろいのは、いかに関する学術的なパネルが展示されている。
商品を見ると見るといかめし(400円)があり、いかのポンポン焼き(200円)ができていた。
発泡酒、サイダー(110円)もあってこれは我が家に見合ったB級グルメではありませんか!!
早速お願いし、その場でいただくことにする。
箸もだされていかめしをパクつく。味が染込んだいかに
ぎっしりもち米のご飯がはいっていて、ご飯にも味が染みている。
いかがむっちりとやわらかい。
ポンポン焼きは小ぶりながら肉厚。照りよく焼かれている。
皮までがやわらかく味が美味しい。
相方は試食のさきいかを旨いなぁ~といって何回もつまんで食べている。
サイダーは地サイダーの三島バナナサイダー。
味はちょっとかわっているがそれしかなかったので、、、。
いかメインのランチ?はとてもリーズナブルでありました。
みやげにいか姿焼きも買いましたね。
八戸のいか、とっても美味しかったです。