小笠原食堂の海鮮丼 - 青い森BLOG
↑お店外観(EOS_R6+RF14-35mmF4L_IS)
三沢市の人気食堂で海鮮丼を食べてきました。
「お食事の店 小笠原食堂」
■小笠原食堂とは?■
三沢市桜町の住宅街にあるこのお店、三沢市民に「おがしょく」と親しまれるコストパフォー
マンスの良さと、豊富なメニューが人気の人気店です。店内に入ると「水族館か?」っていう
くらい熱帯魚や金魚などが泳ぐ水槽が並んでいるのが特徴で、特に奥の小上がりの席では
水槽を横に食事をすることができるため、特に子供連れに人気があります。
■メニュー■
メニューはかつ丼やラーメンなど食堂によくある定番ものから中華料理、お蕎麦、そして三沢市
及び近海で水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理、パイカやバラ焼きなど三沢市のご当地
グルメなど「食べられないものはないのではないか?」と思える品数。
数えてみたら100種以上、壁に貼られたおススメのメニューだけでも35種もありましたヨ。
↑メニュー(EOS_R6+EF35mmF2_IS)
・牛ステーキ定食(150g):980円
・もつ煮:750円
・ハーフ&ハーフセット:850円
・Wサガリ肉炒め定:750円
・かもステーキ定:1,000円
・本マグロ刺定:1,200円
・本マグロステーキ定:850円
・ホタテ刺定:1,000円
・海鮮のっけ丼:1,300円
・カラスガレイ煮付定:700円
・サバ三食定:800円
・メバル煮姿定:850円
■たべたもの■
今回食べたのは「海鮮のっけ丼 」( 1,300円)
青森県にはお得で美味しい海鮮をのっけた「のっけ丼」があるのですが、ここ小笠原食堂も
なかなかの美味しさとボリューム。
ごはんの上にどっさり載ったビジュアル、テンション上がります。
やっぱり、青森はおいしいなぁ。
→青森市ののっけ丼@古川市場
↑海鮮のっけ丼 (EOS_R6+EF35mmF2_IS)
■お店があるところ■
「お食事の店小笠原食堂」があるのは三沢市桜町というところ。
三沢市役所や三沢中央公園などがある三沢中心地の住宅街の中にあります。
駐車場はお店前に無料多数あります。
↑ナイスビジュアル(EOS_R6+EF35mmF2_IS)
■まとめ■
遅い時間まで食堂メニューが食べられるというのもうれしいですが、小笠原食堂の最大の
特徴は食堂で海鮮も食べられるというところではないかと思います。
老若男女、ベジタリアンでも、肉好きでも、魚好きでも満足できる万能食堂、お近くまで行かれ
ましたら是非!
↑贅沢食い(EOS_R6+EF35mmF2_IS)
→三沢市グルメ
【メモ】 2023年7月
お食事の店 小笠原食堂
住所:青森県三沢市桜町2-15-25
電話番号:0176-57-1467
営業時間:11:00~21:00
お休み:不定期(お盆・正月など)
駐車場:店前・横無料多数
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*文中の価格は訪問当時のものです。最新情報は現地で確認ください。
Instagram@kazumasakamata Facebook@kazumasakamata
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ほっき貝三昧@小笠原食堂 - 青い森BLOG
↑お食事の店 小笠原の入口(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)
三沢市の冬の風物詩ほっき貝を町の食堂で食べてきました。
「お食事の店 小笠原食堂」
■三沢のほっき貝■
三沢市は太平洋に面した四季を通じて美味しい魚を食べられる港町。三沢市のほっき貝は、
冬の間(例年12月から3月末までの4か月間)が漁期の特産物のひとつです。
漁期中は三沢市内飲食店のうち23店舗が参加し、ほっき貝を使った料理を食べることが
できるんですヨ。
→三沢駅前の食堂「きらく亭」の「ほっき二色丼」
→三沢空港の「レストラン」の「バター炒めのほっき丼」
→寿し花館の「ほっき天丼」
→旬の味炭火焼いろりの「ほっき貝の焼きそば」
■小笠原食堂とは?■
三沢市桜町の住宅街にあるこのお店、近隣のホテルなどにも出前している三沢市民には「おが
しょく」の名で親しまれている地域密着の食事処です。
店内に入ると「水族館か?」っていうくらい沢山水槽があって熱帯魚や金魚などが泳ぐちょっと
変わったお店、コストパフォーマンスの良さと、豊富なメニューが人気なようで、いつ行っても
満席状態の繁盛店です。
■メニュー■
メニューはかつ丼やラーメンなど食堂によくある定番ものから中華料理、お蕎麦、そして三沢市
及び近海で水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理、パイカやバラ焼きなど三沢市のご当地
グルメなど「食べられないものはないのではないか?」と思える品数。数えてみたら100種以上
ありました。
壁にびっしり貼られたおすすめメニューだけでも35種! 抜粋するとこんな感じです。
・牛ステーキ定食(150g):880円 ・牛ステーキ丼:800円
・豚タン牛タンMIX炒め定食:650円
・牛バラ定食:700円
・山賊焼き定食:1,100円
・パイカ煮込み定食:800円 ・パイカラーメン:750円
・鮭三昧定食(焼物/ムニエル/フライ/イクラ付):750円
・三沢刺身定食:1,000円
・サバ三食定食(焼き/味噌煮/塩煮):750円
・海鮮丼:900円
↑壁のメニューの一部。おいしそうでしょ。(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)
■たべたもの■
今回食べたのは「ほっき三昧定食」(800円)
ほっき貝漁終了間近だったので、食べるならこれしかないでしょ。(笑)
三沢さんの旬のほっき貝を使ったこの定食、お刺身・フライ・貝焼きと異なった調理法でほっき
貝を食べ比べられるお得なもの。
思いのほかボリューミーで食べ応えがありました。
↑左からほっき貝の貝焼き・フライ・お刺身(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)
↑お刺身シャクシャクでウマイ!(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)
↑お店のマーク(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)
■ほっきまつりは中止■
例年3月中旬に行われる「みさわほっきまつり」ですが、
今シーズンは新型コロナウィルスの拡大防止を目的に中止となってしまいました。
残念ですが、致し方なしですよね。 来年は行きたいな。
→過去のみさわほっきまつりの様子
【メモ】
お食事の店 小笠原食堂
住所:青森県三沢市桜町2-15-25
電話番号:0176-57-1467
営業時間:11:00~21:00
お休み:不定期(お盆・正月など)
駐車場:店前・横無料多数
*メニュー・価格・サービス等は変更されている可能性がありますので、注文前にご自身で
ご確認願います。
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今年最後のざる中華 - 青い森BLOG
↑こんな感じの外観です。(EOS_M6+EF-M11-22mmF4-5.6IS_STM)
青森県及び周辺県で食べられている夏の名物、ざる中華を夏の最後に食べてきました。
「小笠原食堂」 (食べログ)
■食べに行ったお店■
食べに行ったのは三沢市桜町にある「小笠原食堂」さん。
このお店は、以前青森県三沢市に単身赴任してたときからお世話になっているお店で、定番の
中華料理のほか、地域色の強い料理、地元の魚介類などを食べられる食堂です。
久しぶりに行きましたが、壁に掲げられたメニューを観てかなり悩んじゃいました。
水槽がたくさんあってその中に金魚や熱帯魚がいっぱい飼われています。ずら~っと水槽が
並んだ姿は圧巻!私の中では「三沢の水族館」って呼んでマス。(笑)
↑店内の一部裏手に水槽と小上がりがあります。(EOS_M6+EF-M11-22mmF4-5.6IS_STM)
↑美味しそうなメニューが並びます。(EOS_M6+EF-M22㎜F2_STM)
■ざる中華とは?■
沢山の魅力的なメニューの中で選んだのは「ざる中華」
中華麺を茹でたあと水でさらし、そばつゆで食べるという麺料理、夏の定番といえば冷やし
中華ですが、東北地方ではこのざる中華が定番です。 私の地元の神奈川県でも見かけた
ことありませんし、他県でもメニューにはありません。
東北地方限定のソウルヌードルと言っても良いと思います。
↑これがざる中華。(EOS_M6+EF-M22㎜F2_STM)
↑ウマいんだなぁ、これが。(EOS_M6+EF-M22㎜F2_STM)
■まとめ■
ちょっと肌寒かったですが、ざる中華は美味しい!
冷たい中華麺をそばつゆでまるでざる蕎麦のように食べるざる中華、夏季限定メニューとして
提供しているお店が多いので来年の夏までは食べられないかもしれませんが、見かけたら最
後にもう一度食べたいな。
↑三沢で欲に迷ったら是非。(EOS_M6+EF-M22㎜F2_STM)
【メモ】
小笠原食堂
住所:青森県三沢市桜町2-15-25
電話番号:0176-57-1467
営業時間:11:00~15:00・17:00~21:00
お休み:月曜日
駐車場:お店前多数
*消費増税前の情報ですので最新価格はご自身でご確認ください。
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店名 |
Ogasawara Shokudou
|
---|---|
类型 | 海鲜、食堂、拉面 |
预约・查询 |
0176-57-1467 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
青森県三沢市桜町2-15-25 |
交通方式 |
距離三泽 1,888 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
个人包厢 |
不可能 |
---|---|
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|
↑お店外観(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)
三沢市の人気食堂でから揚げを食べてきました。
「お食事の店 小笠原食堂」
■小笠原食堂とは?■
三沢市桜町の住宅街にあるこのお店、45年前から三沢市民に「おがしょく」と親しまれるコスト
パフォーマンスの良さと、豊富なメニューが人気の人気店です。店内に入ると「水族館か?」って
いうくらい熱帯魚や金魚などが泳ぐ水槽が並んでいるのが特徴で、特に奥の小上がりの席では
水槽を横に食事をすることができるため、特に子供連れに人気があります。
↑店内の様子(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)
■メニュー■
メニューはかつ丼やラーメンなど食堂によくある定番ものから中華料理、お蕎麦、そして三沢市
及び近海で水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理、パイカやバラ焼きなど三沢市のご当地
グルメなど「食べられないものはないのではないか?」と思える品数。
数えてみたら100種以上、壁に貼られたおススメのメニューだけでも35種もありましたヨ。
↑壁に掲げられたおすすめメニュー(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)
・牛ステーキ定食(150g):980円
・もつ煮:750円
・ハーフ&ハーフセット:850円
・Wサガリ肉炒め定:750円
・かもステーキ定:1,000円
・本マグロ刺定:1,200円
・本マグロステーキ定:850円
・ホタテ刺定:1,000円
・海鮮のっけ丼:1,300円
・カラスガレイ煮付定:700円
・サバ三食定:800円
・メバル煮姿定:850円
■たべたもの■
今回食べたのは「から揚げ定食 」( 980円)
日本一のから揚げ消費県である青森県は、一か月一人当たりのから揚げ消費量が日本一!
(鶏のから揚げに関する意識調査2018年)
テイクアウトできるお店も多いですが、から揚げを推している食事処も多いです。
この「小笠原食堂」のから揚げは衣がしっとりしていて、鶏肉がジューシーなのが特徴で、
箸で持つと意外と重くて「おぉっ」ということ間違いなし! 白飯がたりなくなるほどのボリューム
で食べ応えも十分でした。
↑これがおがしょくのから揚げだ!(EOS_R6+EF35mmF2_IS)
→青森県のから揚げたち
■お店があるところ■
「お食事の店小笠原食堂」があるのは三沢市桜町というところ。
三沢市役所や三沢中央公園などがある三沢中心地の住宅街の中にあります。
駐車場はお店前に無料多数あります。
■まとめ■
遅い時間まで食堂メニューが食べられるというのもうれしいです。メニューが豊富で、食べたい
ものを決めていったのにメニューを観て悩んでしまう、そんなお店です。
老若男女、ベジタリアンでも、肉好きでも、魚好きでも満足できる万能食堂、お近くまで行かれ
ましたら是非!
↑ジューシーで重い!(EOS_R6+EF35mmF2_IS)
〇三沢市グルメ〇
【メモ】 2023年7月
お食事の店 小笠原食堂
住所:青森県三沢市桜町2-15-25
電話番号:0176-57-1467
営業時間:11:00~21:00
お休み:不定期(お盆・正月など)
駐車場:店前・横無料多数
オープン:1978年
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*文中の価格は訪問当時のものです。最新情報は現地で確認ください。
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