ニボ上級者向けの『恋煮干し』
十和田市にある『麺屋てんやわんや』さんに行って来ました。
久しぶりの訪問となりますが、平日の訪問は初となります。
お店に到着すると駐車場に数台空きがあったので、すぐにクルマを停めて店内へ。
やはり土日と違い空いているのでクルマも停めやすいですね(笑)
券売機の前で悩みつつ『台湾まぜそば』を食べようかと思ったところ、『恋煮干し』の麺がパッツン系の細麺である旨のポップが貼ってあったので今回は『恋煮干し』800円をチョイス(^^)/
『恋煮干し』はチャーシュー、メンマ、タマネギ、海苔が入っています。
麺はストレートの細麵を使用。
アナウンス通りパッツン系の細麺で、スープが良く絡んでいます。
個人的に好きな麺ですが、青森県の県南地域ではあまり使用しているお店が無いので貴重ですね♪
スープはセメント系の濃厚煮干しスープです。
大量の煮干しと豚骨などをブレンドした粘度の高いドロ系のスープは、煮干し上級者向けなので初めての方にはおススメしない(笑)
私はニボスープは好きですが、ここまで粘度が高いニボスープはあまり得意では無かったりする(^^;)
ドロ系の煮干しスープがあまり得意ではない私にとってザク玉は唯一の救いです♪
ホントは割スープが欲しいくらいだが、ザク玉のおかげで少しスープが爽やかになった気がします(笑)
最近『台湾まぜそば』を食べていないので、次回は安定のメニューを選ぶこととしよう(^^;)
ご馳走様でした。
台湾まぜそばが人気のラーメン屋さん
十和田市にある『麺屋てんやわんや』さんに行ってきました。
日々の疲れを癒すため猿倉温泉へ。
温泉に浸かりながら紅葉を楽しむも腹は減るもの(笑)
ここから八戸までとなると昼の営業に間に合わないため、必然的に十和田市が候補に。
十和田市といえばランチの選択肢が乏しく、ランチに関しては陸の孤島の様な場所(^^;)
そんな数少ない選択肢の中から『麺屋てんやわんや』へ。
2時ごろにお店に到着すると、店内はまだ6,7割の客の入りでした。
ここ最近は『台湾まぜそば』を食べていましたが、今回は未食の『中華そば』750円をチョイス。
カウンター席でラーメンを待っていましたが、待っている間に調理中の『台湾まぜそば』の辛味成分で目と鼻をやられました(^^;)
『中華そば』はチャーシュー、メンマ、海苔、味玉(1/2)、チンゲン菜、白髪ネギ、三つ葉が入っています。
麺は三河屋製麺の中太ストレート麺を使用。
コシのある麺は、どのスープとも相性の良さそうなバランスの良い麺ですね~♪
スープは魚介と動物系のバランスの取れたスープですね。
表面に浮かぶ油からコッテリのスープを想像させますが、意外と優しい仕上がり。
丁寧に仕込みをしてるんだろうなと感じさせてくれるスープです♪
店内のお客さんの注文は『台湾まぜそば』の比率が多いですね。
他のお客さんの所へ運ばれる『台湾まぜそば』を見ると無性に食べたくなります(笑)
次回はアレだな!!
ご馳走様でした。
やっぱり混ぜるべし!!
久しぶりに十和田市の『麺屋てんやわんや』さんに行ってきました。
猿倉温泉の日帰り入浴最終営業日の帰りにお腹を空かせて訪問。
日曜日の14時前に到着すると店内はほぼ満席(^^;)
もうすっかり人気店になりましたね~。
まずは入り口入って左手にある券売機で『台湾まぜそば(3辛)』750円の食券を購入。
ちょうどカウンターに座ったお客が入れ替わりで帰るところだったので、無事カウンター席に着席♪
満席だったのでちょっと待って『台湾まぜそば(3辛)』が到着。
『台湾まぜそば(3辛)』は台湾ミンチ(辛ひき肉)、ネギ、海苔、ニンニク、魚粉、玉ねぎ、辛もやし、そして黄身が台湾ミンチの上に載せられています。
前回訪問時はニラが入っていましたが、今回は白ネギの青い部分に変更されていました。
取り敢えず、腹ペコなオッサンは混ぜ混ぜして食べ始めます(笑)
麺はモチモチの中太ストレート麺を使用。
前回訪問時と違う点がもう一つあり、今回は茹で上がった麺をデポの中でかき混ぜる1工程を追加(^^)/
かき混ぜたおかげで麺に粘りが出て、以前よりもタレや具材が良く絡んで旨いッス(≧∇≦)b ウマシ!!
前回は2辛を食べたので3辛にしましたが、辛さ的にはそれ程辛くは無いですね。
麺を食べ終わった後は、追い飯を投入して完食しました♪
追い飯もイイですが、ミニ台湾まぜ丼とかあったら嬉しいですね。
次回は未食のレギュラーメニューを食べてみようかな~。
ご馳走様でした。
限定『辛麻婆』
久しぶりに十和田市にある『てんやわんや』さんに行ってきました。
今回の訪問は限定メニューに『辛麻婆』なるメニューがあると知ったから(^^)/
11時半ごろお店に到着すると店内はほぼ満席でしたが、カウンターに少し余裕があったので何とか入店。
まずは券売機の限定のボタンを押し『辛麻婆』850円を購入し、店員さんに渡ししばし待ちます。
やって来た『辛麻婆』は赤いスープに浮かぶ豆腐の上に刻んだネギと玉ねぎが載っていますね。
スープはサラッとしているのかと思いきや、意外と粘度のあるスープですね~。
麺は少しウェーブのある太麺を使用しています。
粘度のあるスープなので、スープがこの太麺によく絡みます♪
辛さのレベルはそれほど高くないので、辛いのが好きな方にとっては食べやすいラーメンです。
この『辛麻婆』は辛さよりもトータルのバランスが取れた一杯に仕上がってますね。
『てんやわんや』さんはご飯が一杯サービスなので、ご飯と一緒に食べてみましたがこのスープはコメとよく合います(笑)
こちらでは台湾まぜそばを食べたいのですが、メニューも色々増えているので次回も迷いそうです(^^;)
ご馳走様でした。
とにかく混ぜるべし!!
久しぶりに『麺屋てんやわんや』さんへ。
今回は『台湾まぜそば(2辛)』750円をチョイス。
『台湾まぜそば(2辛)』は台湾ミンチ(辛ひき肉)、ニラ、ネギ、海苔、ニンニク、魚粉、玉ねぎ、辛もやし、そして黄身が台湾ミンチの上に載せられてます(^^)/
丼の底にあるタレと麺、具材を混ぜ混ぜしいただきます。
麺は中太ストレートで、モチモチした食感の麺はタレと具材が良く絡みます♪
初めてなので2辛を選択しましたが、辛いのが得意な方は最初から3辛でもオッケーですね。
麺を食べ終える頃に無料のご飯を追い飯として丼に投下!!
再び混ぜ混ぜし、残った具材とともに完食です♪
久しぶりに台湾まぜそばを食べましたが、本家と同じようなジャンク感を感じられる美味しい台湾まぜそばでした。
本家と違うのは麺をテボで麺を混ぜていないのと、九条ネギが白ネギだってことくらいですかね~。
あとニンニクの入れる入れないを聞かれないことですかね(笑)
食後の口臭ケアは忘れずに!!(^^;)
ご馳走様でした。
十和田市のニューフェイス
2016年3月再訪
久しぶりに『てんやわんや』さんへ。
土曜日のお昼前に到着するとほぼ満席で、順番待ちの家族連れがおりましたがおひとり様の私は空いてるカウンターに無事座ることができました♪
今回は開店当初は準備中のメニューだった『豚骨魚介ラーメン』780円に味玉子100円をトッピングして注文。
『豚骨魚介ラーメン』はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、白髪ネギ、水菜、海苔、そしてトッピングの味玉子が入っています。
味玉子の別皿提供は止めたようですね(笑)
麺は少し縮れのある平打ちの太麺で、食べごたえがあり美味しいですね~♪
豚骨魚介のスープは少しトロみがあり、豚骨と魚介のバランスが良く魚介が弱かったらカウンターに常備してある魚粉を追加しようかと考えていましたが不用でした。
以前食べた煮干しや味噌はイマイチな感じがありましたが、この豚骨魚介はしっかり仕上げてきた感があります。
開店してから時間が経過したこともあり味が安定してきたのかもしれませんね(≧ω≦)b
訪問した日は1/3くらいの客が台湾まぜそばを注文していました。
訪問後にテレビでもこちらの台湾まぜそばが紹介されたこともあり、人気が出ているようですね♪
次回は台湾まぜそばをチェックしてみようかな(-ω☆)キラリ
ご馳走様でした。
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2015年7月再訪
珍しくあまり時期を置かずに再訪(^_^;)
今回は『焼き味噌』780円を注文。
『焼き味噌』は豚バラ、メンマ、青菜のほかに、茹でキャベツ、水菜、玉ネギのスライス、糸唐辛子が麺の上に盛られています。
スープは少し甘目の味付けで、ラー油が掛けられていますがスープ自体辛くは無いです。
麺の上に盛られている玉ネギは炒めているわけではなく生なので、スープを冷ましてしまう印象です。
また甘いメンマは相変わらず好みではないです(^_^;)
まぁ、麺は好みなので違うメニュー試してみます(笑)
ご馳走さまでした。
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2015年6月訪問
十和田市の『麺屋てんやわんや』さんに行って来ました。
こちらのお店は、ラーメン王石神秀幸が塾長を務めるラーメン職人養成塾『食の道場』から開店の花輪が届いていたようなので、『食の道場』出身のようですね。
お店はこれまでにも何店舗かラーメン店が営業されていましたが、あまり長く続かなかった印象です。
駐車場はお店を挟むように両サイドにあります。
車を停め店内に入ると左手に券売機があり、券売機の上にあるメニュー写真を見ながら『煮干し中華そば』650円に決定。
さらに味付けたまご100円も追加購入。
店内はカウンター席とテーブル席がありますが、ちょっと動線に難がありそうな配置のように感じました。
カウンターに座り食券を店員さんに渡ししばし待ちます。
店内を観察しているとご飯と惣菜がサービスの様でしたので、ありがたく惣菜を小皿にとって待機です♪
そしてお盆に載せられて『煮干し中華そば』が到着。
『煮干し中華そば』はチャーシュー、メンマ、ネギ、青菜が入っています。
低加水の中細麺は、少し縮れがあるしっかりとした食感の麺で好みです(*^。^*)
厨房の中を見ますと三河屋製麺の箱から麺を取り出していたので、わざわざ取り寄せているようですね。
スープは煮干の風味が感じられますが濃厚煮干のようなこってりではなく、あっさりした醤油スープで個人的にニボ度はそれほど高くは無いです。
味付けたまごは別皿提供ですが、洗い物が多くなるのではと勝手に心配してしまいます(笑)
メンマに関しては何故か甘目の味付けで、これは個人的に苦手です・・・(^_^;)
麺は好みなので、違う味にチャレンジしてみたいですね。
ご馳走さまでした。
店名 |
Menya Tenya Wanya
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类型 | 拉面、沾面、台湾拌面 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
青森県十和田市元町東1丁目5-5 |
交通方式 |
七戸十和田駅から車で約15分 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
27 Seats ( うちカウンター4席・5人がけ座席×1) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 10台 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
开店日 |
2015.6.16 |
十和田市にある『麺屋てんやわんや』さんに行って来ました。
土曜日の早い時間に訪問すると駐車場が空いていたので、停めやすい場所をキープして店内へ。
券売機で悩んでいる先客がいましたが、広い心で待ちます(笑)
今回は『台湾ラーメン』850円をチョイス(^^)/
『台湾ラーメン』は1辛~3辛を選ぶことが出来るので、初めてですが2辛に挑戦。
空いているカウンター席に座りラーメンを待っていると、キッチンから辛そうなオーラが漂ってきます(^^;)
調理の順番からして、あの辛そうなオーラは私のラーメンのようだ(笑)
『台湾ラーメン』は炒めたモヤシ、ネギ、ニラ等の上に辛い挽肉が載っており、生卵が付いています。
麺は中太ストレート麺を使用。
コシのある麺は存在感があり、辛いスープにも負けていませんね。
スープは表面をラー油が覆っており、絶対に辛いだろっ!!て思わせるルックス(^^;)
1口飲んで咽て、2口飲んで咽て、3口飲んで咽て・・・、4口目あたりから辛さにも慣れてようやくスープを味わうことが出来ました(笑)
辛さに慣れてくれば辛いだけじゃない旨スープだと気付くことができました♪
生卵が付いてくるので、麺を入れてすき焼きのように食べることが出来ます。
これが辛さを中和してくれるオアシスのようでありがたい(笑)
青森市に『あさ利』というお店があり甘辛いスープが有名ですが、てんやわんやさんは辛いだけではなく辛さと旨さのバランスが取れているので私はこちらのスープの方が好みですね。
『台湾まぜそば』と『台湾ラーメン』はどちらも美味しいので、次回のメニュー選択に困りそうです。
ご馳走さまでした。