二軒目に立ち寄ったことが口惜しい、次はフルコースを味わいたい絶品焼鳥 : Ichi i

虽然我之前去过吃午饭（虽然目前不开放午餐），但我担心晚上的烤鸡肉串，但我不能去。串烧Ki Ichi（基一 这一次，由于我在附近喝酒，我为了梯子的缘故，作为第二家餐厅参观了这家商店 当然，烤鸡肉串是主菜，今天的omakase，每人3,000日元，Ichi no skewers套餐其他1800日元，1000日元可以买到5串，等等。串烧看来蘑菇的固定顺序将是基本顺序。 除了上面提到的串烧，还有一个白肝和大量的大葱。 从名字上看，作为肝脏爱好者，我忍不住要很多东西。 由于今天是第二家餐厅，所以我不能吃那么多。 我决定尝试一些精心挑选的物品■5串和白肝与大量大葱等。串烧在Omakase订购 第一项是鸡柳 虽然是稀有的剪刀，但可以享受坐的柔软质感，新鲜感，质地柔软 放入口中的那一刻味道淡淡 每咬一口味道都增加，融化在一起的南塔卡李子的酸甜味道也是不错的项目。 接下来的两道菜是用甜椒包裹的鸡肉tsukune，但是浸泡了酱汁的软鸡肉tsukune和甜椒的搭配很精致 接下来的三道菜变成了一道令人惊讶的菜，Yagen Nankotsu这道菜是加盐的，但无论如何，软骨周围的鸡肉味道特别好。 烤眼的香气也给人一种适度的口音 更令人惊讶的是软骨部分的美味 虽然骨头周围的肉不可避免地在yagen软骨中起着主导作用 为什么会在这里，软骨部分质地柔软，骨头本身似乎是一种享受 这样的串烧在两者之间，你可以得到白肝 从它美丽的颜色中，你可以不吃它来了解它的美味。 但是，只为我最喜欢的肝脏。我迫不及待，立即上嘴 除了融化的肝脏的甜味外，葱和酱汁的味道也不错。 它负责在不影响风味的情况下进一步提高肝脏浓郁风味的调味品 肝脏质地柔软，入口即化的口中是最好的菜肴之一。 毫无疑问，这将是下次在店里必吃的一道菜 阅读更多串烧提供Negima 鸡腿自然好吃，但连接两者的大葱最好吃 留下酥脆宜人的质地，葱的甜味和鸡肉的鲜味完美搭配 而五块中的最后一块是羽津串 调味料应该是酥脆的盐，但羽本身的味道很浓 独特的质地很好，每一口都放大了羽的味道 如果是简单的盐， 食材的美味更加闪耀 烘烤和盐的程度充分利用了它，都太完美了 既然是第二家餐厅，这已经足够满足我的胃了 即便如此，吃其他串串的欲望仍然被激起 餐厅变得精致到想吃饱肚子的更多 接下来，我想在第一家餐厅吃完所有饥饿的食物，这样串烧它变成了一家商店。 有关餐厅和菜单的更多信息，请参阅本文 https://chiba-sakaba.com/yakitori/5551/

千葉中央へ10年程前にオープンし、高評価の声が多い焼き鳥店、炭串焼き 壱

立地の兼ね合いもあり、私はまだ足を運んだことが無かったのですが

同店に通う知人からもお勧めの声を頂いており、長らく気になっていたお店の1つ


いつかタイミングを見計らい・・・と、以前より定点チェックしており

それに伴い、同店のInstagramアカウントもフォローしていたところ

このコロナ禍の影響からか、2月よりランチ営業を開始するとのこと


これは願ってもないチャンス、とばかりに

ランチ営業の初日となる2月1日に早速、お店へ足を運んでみることに


同店のランチで提供される品は、まさかのラーメン

となるのですが、こちらのご主人が以前はラーメン店に勤められていたとのことで

本職は焼き鳥ではあるものの、ラーメンについても期待を持てそうな様子


そんな炭串焼き 壱のランチメニューですが、

・醤油ラーメン
・塩ラーメン

の二本仕立て

どちらも天城軍鶏を使ったスープになるとのことで、これまた興味津々


早速の注文ですが、塩・醤油の二択に悩むこと数秒

今日のところは醤油に味玉トッピングで頂いてみることに


しっかりした色味に油多めのスープからは、じんわり染み渡る鶏の旨味が到来

優しい口当たりではあるものの、その旨みの主張はハッキリと伝わってきます


そんな軍鶏の出汁と共に流れてくるのが、ほんのりした醤油の味わい

更に、後味として残るのは、ちょっとラーメンでは珍しい、甘みある風味


お蕎麦のカエシの様な、和風テイストの甘みを感じるのですが

これが軍鶏由来の風味なのか、それとも鴨の脂でしょうか

いずれにせよ、この後味に残る風味が、個性的であり、且つ独特の美味しさを感じさせます


共に頂く麺の方は、柔らかめな茹で加減となる中細麺

個性的なスープを前にすると、そこまで強い主張は感じませんが

ラーメンの専門店で無いことを踏まえれば、十分満足できる組み合わせと言えます


続くトッピングですが、ぱっと見チャーシュー・・・と思いきや、その正体はなんと鴨のロース

鶏、豚には無い、鴨ならではの強い弾力をかみしめていくと

これまた鴨ならではの、心地よい甘み、脂の旨みが溢れていきます


お蕎麦屋さんでも、真っ先に鴨南蛮、鴨せいろを頼みたくなる私として

この鴨トッピングは願ったり叶ったりな取り合わせ

良い意味でラーメン専門店とはひと味違う

「焼き鳥店」ならではの個性を感じさせてくれる、そんなラーメンとなりまして


夢中になって完食してはみたものの

やっぱり気になってしまうのが、もう一方の「塩ラーメン」

丼に1／3ほど残るスープを眺めながら、塩ラーメンも連食するか否か・・・


と悩んでいたところにご主人から一言

「また立ち寄ってください！」

と、笑顔で声を掛けられてしまい、今日のところは連食を断念

（その代わり、スープをしっかり完飲させて頂きました）


軍鶏ベースとなるスープの美味しさもさることながら

トッピングとの組み合わせ、後味に感じる個性的な甘みと

ラーメン店多い千葉中央エリアにはなるものの、他店には無い同店らしさの詰まった一杯


加えて、ご主人を始め、お店の方々の気配りや

気さくに声を掛けてくれる雰囲気なども心地よく、ランチでの再訪はもちろん

それ以上に、夜お店へ足を運び、カウンターにて串焼きを是非とも頂きたい


そう思わせてくれる、心地よさの詰まった初ランチとなりました。


なお、お店の詳細やメニュー等に関する情報は

https://barconcertvienne.com/ramen/32281/

こちらの記事をご参考下さい