突然の汁なしリリース | ドスコイ情報局 : Ramen Jirou Chibaten

Ramen Jirou Chibaten

(ラーメン二郎)
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3.0

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 菜式/风味-
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  • 气氛-
  • 成本效益-
  • 酒类/饮料-
2024/02访问第 9 次

3.0

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JPY 1,000~JPY 1,999每人

突然の汁なしリリース | ドスコイ情報局

今日は生玉子(50円)、粉チーズ(100円)、キムチ(100円)と豪勢にトッピング。粉チーズあたりは先述のとおり序盤から豚に絡んでくる。季節柄まさに白雪の如くカルボ食いですよ。キムチは混ぜずにチビチビやりました。すげえ合います。フライドオニオンのfromモサモサtoしっとり感への変化が昔から好き。粉チ、キムチ、汁なし?どこかで聞いたことある組み合わせではあるよね。満を持しての登場はムチムチの太麺。キレのある醤油とアブラでコーティングされた骨太な食べ応え。豪勢なトッピング達との組み合わせが楽しくて仕方ない。混ぜろ混ぜろの大合唱は終盤で。このタイミングで生玉子も投入しました。幾分マイルドな味わいに変化するも、やっぱり骨太な食べ応えであることは変わらなかった。最初のひと口からずっと完食できるか不安になるボリュームというか圧力だよね。あんまり間が空くと食べ方が下手になる。なんとか全部食べられた。

2023/08访问第 8 次

3.0

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JPY 1,000~JPY 1,999每人

1年ぶりの爆訪でまた夏季限定つけめん with ねぎ&しょうが | ドスコイ情報局

大好きなブロ友さんは、今シーズンすでに8度目とのこと。
こっちはいまだ1度も行けておらず、
記事を拝見する度にウッキ~!となっておりました。
本日、衝動的に爆訪してきました。

行列で思ったのは、回転早いです。そして女子率高い。
外待ち10番も、本当あっという間に着席することができました。
オープンして3年、女子も巻き込んで店としての成熟度が高くなっている。

どこから書こう。
あれ?つけ麺はヤサイがないと思うかもしれません。
大丈夫、基本のヤサイは丼底に仕込まれております。
コール分が上に盛られるシステムのようです。

さて今シーズンのつけ汁、昨シーズンほど油っぽくなかったです。
これは改善だと思う。昨シーズンはそれなりに食べづらかったから。
ゆえ柑橘系が立つ。ゴマ油健在で、唐辛子ピリ辛。

あっちゃー!
いま振り返ると、千葉店訪問は昨年夏のつけ麺以来だった。
今日の太麺はこれまでのイメージと少し違うモチムチの平打ち太麺でした。
まあ1年ぶりなら記憶も薄まるよ。月イチ通えていないことを猛省。
爆訪なんて言ってる場合じゃないよな。

今日は、ねぎ&しょうがをトッピングしました。
ネギは2度目。ゴマ油が効いてうまいっす。
初のショウガは、これ結構盛ってくれます。体がホカホカしてくるぜ。
麺丼に盛られていたので、嗚呼、麺の森にショウガが迷い込む。
さすがにスープ割りは自粛しました。
夏にあっさりという魅せ方にもかかわらず獰猛な一杯♪

2022/07访问第 7 次

3.0

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キリッとイケ麺なつけめん | 続おもしろラーメンブログ

京成大久保店のつけ麺を絶賛した矢先、なんと千葉店でもつけ麺を始めたという。改めて、千葉店は2020年6月オープン。西台で修行された店主の店です。老舗大久保と違い、オープン2年の千葉店にとって新しいメニューをやるということは、考案やオペレーションなど負担があったことでしょう。どんなつけ麺を味わえるんだろう。なるほど、大久保店とはまた違う表情のつけ麺が出てきました。ワンテンポ早いタイミングでつけ汁が登場。明らかゴマ油のいい香り。背脂プカプカ。コールしたヤサイアブラは麺丼の上に増す。ちなみに大久保の時もそうだったが、つけ麺の配膳は自動的にロット最後になるのね。う~ん、柑橘系の酸味。そっち系で来たかと。ほのかにピリ辛。ベースはご存知ストロングな醤油です。非乳化。いわゆる「食欲の落ちた暑い夏でもサッパリ食べられる」系と言える。現実、二郎なのでサッパリ食べられるわけがないんだけどね。いつもはデロっとした太麺が、今日は水で〆られてキリッとイケ麺になっていた。これ、最初のひと口で頭を過った(よぎった)フレーズです。ラーメン、つけ麺、僕イケ麺を地で行く。イケ麺いやつけ麺においても、豚の破壊力はさすがのひとことに尽きる。馬鹿デカい塊がゴロゴロとふたつも入っていた。なんだろう、確信犯なのかロット最後だからなのか、麺量は想定していた小よりも多かった気がする。つけ麺はラーメンと比べて多めの設定なのだろうか。いずれにしろ腹パンで夕飯までお腹が減ることはありませんでした。

2022/06访问第 6 次

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ねぎ | 続おもしろラーメンブログ

忙しい。一時的に仕事が忙しい。だからラーメンを食べに行けないという。ハッと目覚める。いやいや、忙しいからこそ逆に大好きなラーメンを食べに行ってパワーアップでしょと。月イチ二郎の会員なのである。本家の趣旨は、ついつい食べに行き過ぎちゃうので月に一度にセーブしましょうというところから始まっているようですが、広義に捉えて最低でも月に一度ぐらいは食べようと受け取ってます。昨年末の小滝橋店&年初の千葉店以来なので、現実月イチでは行けてないんだけどね。

前置きが長いですね。千葉店に待望の"ねぎ"トッピングが登場したという。訪問するきっかけとしては十分で、前述の事情諸々込みで即訪問決定となった。ねぎはね、着席して食券を渡した直後に出されます。お椀にたっぷりと入っており、ゴマ油で下味が付けられているのである。ところが、今回のメインは明らかねぎであるにもかかわらず、久しぶりに食べる千葉店がうますぎた。ビシビシに醤油の効いた非乳化スープがいい。クラシックではなく、いまっぽい油っぽさをも兼ね備えたオイリッシュな"ネオ"クラシック。千葉店はこのスタイルで行くのかな。引っ張り出した太麺は、オープン直後の3回目の時のようなバッキバキの太麺でした。これはブレなのか、それともこちらもこの路線で行くのか。いずれにしろこのバッキーがツボる。

ねぎに辿り着く前からビンビンに感動しちゃったわけです。ヤサイの下に潜伏する豚(これも二郎クラシックスタイルだ)。ニンニクと合わせてブヒうま、そしてネギと一緒に食べたらプリプリの豚がめちゃくちゃ引き立った。やっぱりネギはいい。ここから止まらなくなり、太麺とねぎ、ふたたび豚とねぎ・・・。フィーリングで頼んだ生玉子もよかった。もう、すき焼き食いだよ。こちらでも太麺とねぎと生玉子、ふたたび豚とねぎと生玉子、太麺とねぎとニンニクと生玉子・・・一生食べ続けることができる。もちろんねぎを醤油の効いたスープに沈めて食べてもうまい。久しぶりだったので食べ切れるか不安だったが、結果ぜんぜん食べられた。なんならもっと食べたいくらいだった。う~ん、千葉店は完成度が上がっていた。やばい、セーブしないと月イチ以上通ってしまいそうだ。

2022/02访问第 5 次

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いよいよ安定感を増してきた(アブラヤサイ) | 続おもしろラーメンブログ

ブロ友さん達がこぞって行くから。振り返ると昨年5月以来の訪問だ。ご存知、西台出身のラーメン二郎千葉店。まもなくオープン2年でいよいよ安定感を増してきた印象です。テカテカに輝くヤサイ。ようやく書けたが、液体アブラと絡んだヤサイの表情がウマい。やっぱり千葉店はアブラの使い方の妙技から書かなければならない。アブラをコールするとほぐし豚が入るって?アブラ<ほぐしな豚が入るみたいなことを書こうと思っていたのだが、もはやガッツリ豚と言ってよいやつが山頂に鎮座しており度肝を抜かれる。ありがとう。固形アブラいわゆる背脂がヤサイにスープにプカプカ浮きまくる。この写真だけではぜんぜん見えていない。ヤサイの下には豚が2種類潜伏する。このスタイルは二郎クラシック。スジ感楽しい赤身の塊と柔らかバラ肉。あっ、思い出したようにクリアレッドなスープをすすれば、非乳化らしからぬ深みある味わい。クラシックではなく実はニュークラシックなたたずまい。アブラヤサイの後に満を持して登場の麺はムチムチ。小麦の香り感じる柔茹で気味だが、オールドスタイルのデロデロとは異なる。う~ん、うまい。隣の高校生に負けずガツガツ食いまくる。今日は生玉子(50円)も発注しました。すき焼き食いはもちろんしました。余った生玉子とスープを混ぜた玉子スープがまたウマく♪

2021/05访问第 4 次

3.0

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まもなく1周年のホーム二郎 | 続おもしろラーメンブログ

なんとな~くゴールデンウィークが終わり、なんとな~く仕事が始まった。在宅勤務なので、境目もなく結局ずっとなんとな~く自室のパソコンに向かい続ける。とはいえGWは念願の旭郎山@浜野に行けたので、休み気分を満喫できなかったわけでもない。でもやっぱり気軽に麺屋をハシゴできる雰囲気でもないのかなと、これでも一応思っている。そんなGW明けの平日。ラーメン食べたい。そういえば月イチ二郎という目標に乗っかっていた。まだ今年2回しか行っていないことを思い出す。つまり年内の二郎チケットは十分に余っているということになる。まあ平日なので、3回目にして早くも最寄りのホーム二郎である千葉店に頼ることにした。ご存知コロナ渦の昨年6月にオープン。千葉店はもう何度か行っているので、今回が何回目かは覚えていない。曇天の空模様だったこともあり、外待ち5人は少なくてラッキーだった。今日は迷わず小を注文(ミニではなく)。店内待ち4席もテンポよく進む。ロットの切れ目だったのでカウンターに通されてからが意外と長かった。コールはアブラ、そしてダイエット明けで胃が小さくなっていることが頭をよぎり躊躇しつつのヤサイ。千葉店のヤサイは一瞬クタクタなのか、いやいや実際食べるとシャキっとしている。当然ながらコールしたのでそこそこ多い。山頂のアブラがいい。ムニュムニュ食感もよいのだが、結構お肉が含まれていた。あっ、二郎だから豚と言わなければいけないところか。メインの豚は2枚で、恐れ多くも赤身の方は端豚♪でした。もう一枚は肉厚♪の巻き豚。天地返さない派なのでそこそこ時間がかかって麺に辿り着く。千葉店の麺とは今年初めてのご対麺です。なるほど、ほどよい中太麺に落ち着いてきたようですね。茹で加減もデロデロではなく、気持ち硬めに寄せている感じ。スープが非乳化なのでフォーマットはクラシカルだが、チューニングは近代的。オープンからもうすぐ1年、千葉店はこの方向性で行くのかななどと考えつつ。今日はボリューム的に正直ちょっときつかった。ここ最近ブロ友さんとやり取りした中で出てきた名言が好き「二郎系なら腹10分目」。つまり今回はこの言葉を地で行ったわけ。う~ん、これぞ二郎、腹いっぱいになってこそ。しっかりと満喫させていただきました。

2020/10访问第 3 次

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ラーメン二郎@千葉(小そのままで) | 続おもしろラーメンブログ

 
今回で4回目の訪問。6月にオープンした二郎千葉店です。当初は近場の二郎ということで興奮していたが、さすがにだいぶ落ち着いて向かい合うことができるようになってきた。整理券制はずいぶん前に終了している。ふらりと入店したら、店主から「いらっしゃい」をいただいた。千葉店の厨房は客席より一段高くなっており、さながらキッチンスタジアムのようなフォーメーションになっている。この雰囲気が好き。以前から気付いていたが、ようやく言葉にすることができた。店内待ちは作業服2名のみ。ウエイティングサークルで食券を天に掲げ、着席前に助手さんに大きさをお知らせする。何分も待たずに、コップを持って打席へ移動。あっ、店主の目の前だ。着丼までの一連の流れがスムーズ。今日は基本に帰ってコールは「そのままで」(ニンニクなし)。ヤサイはコールをしなくても結構盛られる。写真で見ると光の加減で白くなってしまっているが、実物はもう少し艶っぽさがある。ほどよい茹で加減。ご存知、豚さんは野菜の下に隠すクラシックスタイル。拳骨級の赤身とバラの豚さんが「こんにちは」。以前ほど醤油による味付けが強くなくなった。さてベースは醤油が効いた非乳化のスープ。くぅ~、これこれ、染みるね。肝心の麺、久しぶりに見ると細めの太麺という言い方か。前回ほどバキバキではなく、かと言ってデロデロでもない。どちらかといえば硬めの茹で加減だが、やり過ぎないくらいに落ち着いてきた。麺の茹で加減や豚の味付けに限らず、全体的に試行錯誤しながらチューニングしている。ただ、ある程度の着地点を見つけつつあるのかなと感じた。

 

 
 
ラーメン二郎千葉店
千葉県千葉市中央区中央1-7-8
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12049275/

2020/07访问第 2 次

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ラーメン二郎@千葉(ミニ) | 続おもしろラーメンブログ

 
平日の昼下がり。在宅勤務で昼飯を食いそびれつつある。そうだ、千葉の二郎に行ってみよう。オープンから約1ヵ月、最近では平日昼であれば整理券が完売しない日が結構ある。13:00過ぎの到着。整理券がなくてもOKであることを確認。店内待ち数名ありだが、5分と待たず席に案内される。西台出身の店主さんが早くも慣れた雰囲気で「いらっしゃい」と声を掛けてくれる。男性助手&女性助手さんとの息もぴったり。ピリピリとした空気はぜんぜん漂っていないです。とても居心地がよい。今日の注文はミニ。ミニは麺半分豚半分で600円。以前から一度頼んでみたいと思っていた。一応仕事中、倒れるほど食べても仕方がないので、試すにはちょうどよいタイミング。コールは全部。人と会う予定がない在宅勤務特権を活かし、迷わずニンニクもコールしている。ミニなのに全マシなので、一瞬多いのか少ないのかわからない。割り箸を割った瞬間、いやその後に丼と対峙した瞬間か、いつもより確実に量が少ないことを本能的に認識。ヤサイの標高は変わらないのだが、海抜0mの位置が絶対的に低い。その瞬間、ある程度のスピードで食べなければならないという暗黙の制約から解放され、気が楽になった。とりあえず久しぶりのニンニクが染みる~。そうそう、何となく隣の客と同じ全部コールをしたが、全部にはカラメが含まれていた。序盤はヤサイをカラメとアブラで楽しむ。時々ニンニクを挟みつつ。マイペースで楽しいです。ヤサイの下に厚さ2cmはあろうかというチャーシューが1枚潜伏している。この置き方は二郎のオールドスクール。赤身とアブラの柔らか~い肉塊だ。うれしいです。やっぱりもう1枚食べたくなる。今日も非乳化のスープが効く。ニンニクと合わせればさらに効く。さて、今日は麺を確認したいと思っていた。というのも、某二郎好き女優が、ポキポキと評していた。いや、そこまでポキポキだったかなと。実際1ヵ月ぶりに食べてみると、なるほど硬めの茹で加減でポキポキ傾向にシフトしていた。いわゆるデロデロ方面とは真逆。非乳化にポキポキ傾向の太麺、千葉店はこの方向性で進むのであろう。だんだん全貌が見えてきた。ゆっくり食べたので、大の客より遅くなっちゃった。お腹一杯にはなったが、二郎基準でいえばまだ食べられる。はたして次回は小に戻れるのだろうか。
 

 
 
ラーメン二郎千葉店
千葉県千葉市中央区中央1-7-8
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12049275/

2020/06访问第 1 次

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ラーメン二郎@千葉 | 続おもしろラーメンブログ

思い入れの深い店。いや、ちょっと言い方が違うな。これまで全国の二郎を食べてきたが、本日オープンした千葉店はそれらとはちょっと違う。何を言いたいのかというと、自宅から自転車で行けちゃう二郎。つまり、ホーム二郎ということになる。いや、これからホーム二郎として大事にしていきたい二郎という言い方になる。千葉では京成大久保、松戸に続く3軒目の二郎。少しだけオープンまでの経緯を書くと、当初は4/19(日)のオープンを予定していた。ところがコロナウィルスの影響で延期。5/25(月)自粛解除、6/1(月)ステップ1。ずっとアンテナは張っていた。そして本日6/2(火)オープン。ゲリラオープンとでもいうべきか、開店2時間前に発表されている。コロナの影響により既存店のオープンとはまた違うオープンとなった。ちなみに、三田のおやっさんは来ていましたよ。

ラーメン二郎@千葉

さて、来たぞ。とにかく並んで、ようやく店に入ることができた。二郎のオープン初日は初めての経験。他店の助手さんが厨房の内外で大活躍。オープン初日らしい明るく元気な雰囲気。西台出身の店主がセンターで腕を振るう。あっ、まずはオープンおめでとうございます。記念すべき最初のコールは「アブラで」。アブラカタマリの盛りがすごい。カウンターの上から丼を下ろす際、デカい塊が山頂から音を立てて転がり落ちた。いきなり大好きな光景だ。写真で見てもわかるが、キャベツ率が高い。増すと結構盛られるので要注意。レンゲでスープをひとくち。非乳化なのは修行先の西台と同じなのだが、液体アブラ多めでコッテリ食わせる方向性を感じた。捜索願い、豚さんがいないという事件が起きる。ご存知、ヤサイの下に隠れているパターンでした。大ぶりの豚が2枚。しっとりの部位とパサパサのやつ。豚とアブラの中間ぐらいな部分もゴロゴロ入っている。待望の麺を引き出すと太い。平打ちの入った太麺で、デロデロ手前、ザクザクと歯が入る感じの食べごたえ。この麺、好き。これからはいつでも好きな時に通えることを思うとついついニヤニヤしてしまう。ホームってこういうことかあ。おっと、自分のペースで食べていたらぜんぜん減らない。次のロットのコールが始まっちゃった。慌ててラストスパート。麺の多さも修行先の西台譲りなので注意が必要だ。次回はミニでもいいかなあ。
 

 
ラーメン二郎千葉店
千葉県千葉市中央区中央1-7-8
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12049275/
 

餐厅信息

细节

店名
Ramen Jirou Chibaten
类型 拉面

预约可/不可

无法预订

地址

千葉県千葉市中央区中央1-7-8

交通方式

JR千葉駅から徒歩約13分
京成千葉線京成千葉中央駅から徒歩約10分
千葉都市モノレール葭川(よしかわ)公園駅から徒歩約5分

距離葭川公园 365 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 21:30
  • 星期二

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 21:30
  • 星期三

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 21:30
  • 星期四

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 21:30
  • 星期五

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 21:30
  • 星期六

    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 21:30
  • 星期日

    • 定期休息日
  • 公众假期
    • 11:00 - 14:30
    • 17:00 - 21:30
  • ■ 定休日
    不定休:祝日

营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。

预算

~¥999

~¥999

预算(评价总数)
~¥999¥1,000~¥1,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

无使用卡

无使用电子钱

无使用二維码支付

座位、设备

座位数

12 Seats

( カウンター12席)

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

不可能

特点 - 相关信息

此时建议

开店日

2020.6.2

备注

整理券方式は終了しています。