官方消息
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店名 |
Shrija South Indian Restaurant(Shrija South Indian Restaurant)
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类型 | 印度料理、印度咖哩 |
预约・查询 |
050-5593-6195 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
千葉県船橋市二和東6-32-13 |
交通方式 |
从二和向台站步行8分钟 距離二和向台 355 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位数 |
28 Seats ( 桌子28席) |
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最大宴席可容纳人数 | 30人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 有3个停车场。 |
空间、设备 |
有沙发座位,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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料理 |
对鱼类料理讲究,有素食菜单,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可自带饮料,提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童,提供儿童菜单,接待婴儿推车 |
开店日 |
2020.10.30 |
电话号码 |
047-773-2312 |
クリスマス前の平日。11時20分に到着。駐車場はお店の隣。
ちょうどお店から出てきた日本人女性。お客さん?
店内に入ると誰もいません。「こんにちわ。」返事がありません。
すると、紙ナフキンに書かれた日本語のメモを発見。
[電話で注文した○○ですが、誰もいないのでキャンセルします。]
そういうことか、さっきの女性。お客さん逃しちゃったね。
まあ、読めないとは思いますが・・・
さて、どうしたもんか。買い出しにでも行ってるのか。アジアン店あるある。
しばらくすると、何事もなかったように戻ってきたインド人。
メモに気づいたようだが読めないだろうな。
さて、私の目あては南インドターリー。いわゆるミールス。
南インドの定食と呼ばれているやつです。
食べログのメニューにお店側がアップした写真が載っていた。
食べログのメニューでは1490円。高いけど仕方ない。
ランチメニューを見てみると南インドターリーセットが載っている。
しかもメニューの1番上。お値段は1300円とお手頃。いいね。
カレーはマトン、チキン、ベジタブルから選べるというのでマトン。
ドリンクは訊かれず、問答無用でマンゴーラッシー。本当は多分選べる。
待つかと思いきや、5分ほどで出来上がり。
ラッサム、サンバル、ライスはおかわりが出来ると言う。
カトリ(小皿)をターリー(盆)の外に出し、パパド(豆せんべい)を
ライスの上に割ってかけて準備完了。
そのライスの上にラッサムやらサンバル、カレーなどをかけて食べる。
ライスはインドライスと書いてあるが、実はブレンド。
いい塩梅にブレンドされているので美味しい。原価も下がるので一石二鳥か。
ラッサムは酸味が弱くぼやけた感じの味。イマイチ。
サンバルの方が南インドらしさがあり美味しい。穏やかな辛さ。
マトンカレーはたっぷり。羊の旨みがしっかり出て旨い。
ベジコットゥ?コットゥってスリランカ料理だよな。何で?
コットゥではなくてクートゥー。豆と野菜を煮た料理。
ひき割り豆とほうれん草のクートゥー。辛さはなく、メチャ旨い。
ポリヤルは玉ねぎとじゃがいものポリヤル。
ポリヤルは南インドのスパイス野菜炒めといったところかな。
そのまま食べても、カレーやライスと食べても美味しい。
ピッカル(ピックル)は激辛。一口舐めてギブ!辛すぎ。
その他は激辛はないものの、そこは南インド料理。
全体的に辛くて、後半は汗だく。(^_^;)
ラッサム、サンバル、ライスを1回だけおかわりして終了。
デザートはソンパプリ。これはデザートというかお菓子。
1度だけインド人のお土産で食べたことがある。
インドの砂糖菓子で、口の中でふんわり溶けるのが特徴。めちゃ甘い。
インドのお菓子やデザートってとにかく甘いんだよね。
食後に取っておいたマンゴーラッシー。濃厚も濃厚。 これは素晴らしい。なんて美味しいマンゴーラッシーなんでしょう。
問答無用でこれを出したってことは、自信があるのかもしれない。
お会計は税込みで1300円。これは嬉しい。
この内容で1300円なら納得。珍しい南インド料理ですからね。
ちなみに後客も南インドターリーセットを食べていました。
突っ込みどころは多いですが、シェフの腕は間違いないようです。
ちょっと遠いですが、また行きたいお店となりました。
ごちそうさまでした。