官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Trattoria PIGNA(Trattoria PIGNA)
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类型 | 意大利料理、肉类料理 |
预约・查询 |
070-8964-4845 |
预约可/不可 |
可预订
業務妨害や悪質なキャンセル防止に伴い、ご予約キャンセル料が発生し、お支払い頂けないお客様に関しましては延滞料金を1ヶ月毎+5%と設定し、尚、お支払いが無い場合には裁判費用などをお客様負担としてご請求致します。 |
地址 |
千葉県船橋市本町1-8-2 2F |
交通方式 |
JR船桥站步行3分钟/京成船桥站步行20秒 距離京成船桥 61 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币) 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
チャージ料=会計時1人1時間1,000円に満たない場合は差額料金をご請求する場合が御座います。 |
座位数 |
26 Seats |
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最大宴席可容纳人数 | 20人(坐位)、30人(站立) |
个人包厢 |
不可能 食物和饮料的预订金额总计为 50,000 日元。 (例:5,000日元套餐×10人=可私人预约!) |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,提供电源插座 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2022.4.17 |
备注 |
信用卡消费5,000日元/1人起。非常欢迎5位以上的预约!请直接联系店铺。 |
餐厅公关 |
船桥站前可以享受四季的隐秘意大利菜餐厅PIGNA
隐藏的瑰宝,提供美味的意大利美食和美酒。Google 评分:4.7。您会更加喜欢意大利菜! ︎ 采用稻草烤米、减少农药的稻米烩饭、千叶县的新鲜蔬菜、长野县的水果和野菜等制成的菜肴。品尝意大利菜和日本的时令风味♪ 千叶县船桥本町1-8-2-2F 京成船桥站前0分钟(30m) 070-8964-4845 营业时间 11:30-14:30 _ 17:00- 22:30 不定期休息 |
とある組織の人体実験で生み出されたエスパー。人の心が読める女の子。
アーニャ・フォージャー・・・ではなくて「ピーニャ」さんでしたか?
あいや、「ピンニャ」さんがお店の名前ですね。
イタリア語で日本語カタカナ表記では「ピーニャ」とも書かれる「松ぼっくり」の事だそうです。
松の木を「ピーノ」と言うらしいですね。
昔からあるアイス「ピノ」も松ぼっくりのかわいらしさから取った名前だそうです。
あちらの国では沢山の種を付けるので、生命力・不老長寿・永遠・豊穣などの象徴とされているようです。
日本でも松は常緑で長寿などのイメージがある縁起の良い樹木でありますね。
そんなお店に私もあやかってお邪魔させていただきました。
お店はエレベーター降りたら直ぐ店内のパターンです。
カウンターもあるが常連じゃないので座りにくいか?テーブル席が5・6卓かな?
熟考の末アンティパストミストにします。
まずは暑いので生ビールから行こう!
何せ彷徨ったんです。こちらのお店に付くまでに8000歩くらい歩いたよ。
お店が遠いわけではありません。
当初予定していたお店が臨時休業で、それからあちこちのお店の確認をしていたらそんだけ歩いたってことです。
アンティパストミストはボリュームがあるとのことなんで、まずはコレで様子を見ます。量次第で主役などを追加しよう。
ほんと良かった。席に余裕があるお店。路面のお店でないので中が見えずドキドキでしたが、入っちまえばもう食べるしかないもんね。いや呑むしかないの間違いか?
良い空間が広がっています。ホッとします。
到着。
肉のパテ
自家製リコッタのカプレーゼ
ムール貝
鳥の胸肉とジンジャーのなんだったかのソース
イワシだったかのトマトなんとか
ズッパはとうもろこしでした。うまし。
ビールは速攻無くなりワインはマルベックにする。
イワシのトマトに合うかと思っての赤にしましたが、バッチリでした。
ココ美味しいですね。
おや?
藁(わら)の匂いが店内に広がる。
・・・すまん私のです。
さてお酒をお代わりするか・しないか?問題。
これもボリューム次第だな。
で、到着。
量は可愛らしいポーションかな?
豪快でも無く、小さいなぁというわけでもないサイズ感かな?
お店の人がすごく悩むのがポーションだとどこかで読んだことがあります。
多すぎても節操ないイメージとか食べ残し問題もあるし、かといって少なすぎると評価下がるし、設定価格との折り合いもあるしと悩ましいと雑誌で読んだ気がします。
個人的経験で言えば、可能であればストロングスタイルと言うか、ドンとしたバージョンとハーフサイズの案内が出来るものがあると良いなって思いました。
例えば魚は個体に差があるので、グラム売りにするとかですね。中華の「清蒸鮮魚」と言う料理が好物なのですが、あれもグラムで価格決めるお店に何軒か出会っています。
一見での印象なので、何とも言えませんがグラスワインは4杯取りならばうれしい価格ですが、グランドメニューの一杯の価格としては無難かな。
もう少しだけボリュームがある方がランチは特にいいかもって思いました。
ただ、想定の客層や年齢などによっては、このくらいの量じゃなきゃあれこれ食べらんないじゃん!ってあるよなぁ。
あ、私もそっちの方向になっているんだった。
ならば、これで問題ないか。でも、念のため大食漢向けの一品もあると良いかもですね。売れなきゃ小売りできそうなものとか・・・
総じて美味しい経験が出来たお店となりました。
更なる進化も期待したいと思うお店でもあります。
いずれスパっ・・・素晴らしい一品・・・スペシャリテなんかも生まれると良いですね。
お店からコメントいただいたので、加筆修正をチョットしました。