相変わらず美味しい : Wine cafe Pub Jack Ichikawa Ten

（2013年7月）

博多から戻って来て、晩飯に訪問。
スペアリブは初めて注文した。
なかなかいい。

（2012年11月）

博多から妻が戻って来たので、晩飯を食べに訪問。
外から眺めてみると、空いている席がない。
あらら、と思っていたら、社長が出て来てくれて一番奥の席に相席で入れてくれた。

まずは、ビール（350円）とスパークリングワイン（500円）で乾杯。
ポップコーンシュリンプ（380円）は、甘酸っぱいソースに付けて食べる。
野菜スティック（380円）は、ニンジン、セロリ、キュウリだ。
やや、しょっぱめのソースがいい。

合鴨のスモーク・パストラミ＆グリル野菜（880円）は、肉の旨味がソースと良く合っている。
オマール海老風味のトマトクリームパスタ（980円）は、オマール海老のみそ風味のトマトクリームパスタとソフトシュリンプを一緒に食べると美味。

美味しかった。
ごちそうさま。

この後、やきとりJackに流れたのは、言うまでもない。

（2011年7月）
金曜日の夕方、会社帰りに訪問。
6時半頃入店したところ、注文が重なっていたのだろう、店内はてんやわんや。
なかなか、相手をしてもらえなかった。

ところが、私たちが入店してから新しい客が入って来なかった。
お陰で、一度注文が通ってからは、いいテンポで料理がやってきた。
私は生ビール、妻は白ワイン、息子はカシスオレンジでスタート。

野菜スティック（380円）、ポップコーンシュリンプ（380円）、若鶏の唐揚げ（480円）、スズキのカルパッチョ風サラダ（580円）、ナスチーズグラタン（680円）、ミートローフ（580円）、アランチーニ（480円）、ボンゴレビアンコ（780円）。
このなかで、まともに食べたのは、野菜スティックとナスチーズグラタン。
妻も、あまり食べていないと言っている。
ほとんど、息子が食べたようだ。

腹が減っていたので、この後、やきとり Jackを訪問した。

（2011年5月7日）
やきとりJackでビールを4杯ひっかけて、パブJackに回ってきた。
ここでも3杯やってしまって、見事な酔っ払い。
明太クリームパスタで〆て、ごちそうさま。

5月8日（日）は、Jack4店舗対抗のボーリング大会だ。
日曜日でなかったら参加するのだが。
社長に次回は土曜日にやってくれとお願いして帰宅。

(2011年3月19日）
地震から一週間が経過。
ここ市川駅周辺は大きな被害はなく、多くの飲食店が営業を再開している。
そのなかで、気になっていたPUB JACKを訪問した。

予約をして午後6時頃に訪問したところ、若者で満員御礼状態で私たちは奥のテーブルで相席となった。
通常であれば、人生の先輩達が静かに語り合っている時間帯なのだが、余震が来るので外出を控えられているのかもしれない。
若者のパワーが溢れており、いつもは聴こえるジャズもほとんど聴こえない状態だ。

店長は、相変わらず元気でうるさい。
ふと、手元を見ると包帯をしている。
どうしたのか尋ねると、棚から落ちてきたワインの瓶を片付けていて切ったらしい。
陳列していたワインの半分が割れてしまったようだ。
行徳も八幡も同様の状況だったらしく、一番危ないと思っていたやきとりJackが無傷だった。

そんな話をしているときに震度3の余震が発生。
棚のワインはカタカタと音をたてる程度だ。
みんな震度3には慣れっこになってしまって、平気で飲み食いしている。
この状態は、必ずしも良いことではないように思う。

食べるのは息子に任せて、私は野菜スティックをつまみに大好きなビールを三杯頂いた。
地震があったせいもあるのか、かなり酔っ払ってしまったので、市川の街を彷徨うことにした。


（2011年1月）
ここはワインカフェなのだが、私が注文するのはいつもビールだった。
昨日は、なぜか、会社帰りにボトルでワインを飲みたいという気分になり妻を呼び出して入店。

ワインなど飲むことがほとんどない私達には銘柄などわからない。
そこで、店長に赤の飲みやすいワインをお願いした。
それが、コート・デュ・ローヌ　ルージュ　キュヴェ・ソムロング　2007だった。

裏のラベルをみると、750mlでアルコール度数は14％。
とてもじゃないが飲み切れないので、残ったワインは家に持ち帰るつもりだった。
ところが、このワインが本当に飲みやすく、いつの間にか飲み干していた。
その後、ビールを2杯飲んだら、今日は二日酔。

ワインが2,268円でワインチャージが350円の計2,618円。
これは、安かったのだろうか、それとも高かったのだろうか。
値段は分からんが、旨かった。


(2010年12月24日）
今日はクリスマスイブ。
全てのテーブルが予約席になっている。
そんな中、当日予約をしたが、午後8時までという条件で入店可となった。

午後6時に入店。
店の中は、クリスマスバージョンになっている。
お通しもいつものパスタな時間ではなく、クリスマスを意識したローストビーフだ。
Jackサラダ、あさりの酒蒸し、生春巻き、エビとタコのオリーブオイルパスタを初めて注文した。

久々にクリスマスっぽい夜を過ごした。

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(2010年10月）
先週、満員で入れなかったので、再挑戦だ。
入店すると、人生の先輩達が楽しそうに飲んでいる。
4人掛けのテーブル席が空いているが、「予約席」との表示。
やむを得ず、入口左側の小さなテーブル席に座ることとした。
相変わらずの人気だ。

今日は新作メニューをチョイスした。
ピリ辛メキシカンチキン煮込みと西洋ゴボウのホワイトソースグラタンだ。

煮込みのチキンはフォークを置いただけで身が割れるほど柔らかく煮込んである。
それにトマトベースのピリ辛ソースがかかっており、私の好みにピッタリ。
これは、おっさん、おばさんに人気が出ると思う。

西洋ゴボウというものを初めて食べた。
最初、どこにゴボウがあるのか分からず、マカロニグラタンと勘違いしてしまった。
うまく言えないが、缶詰のアスパラか、ウドを食べているような触感で、柔らかくて美味しかった。

ほかのお客さんが、プレストンエールの大（細長いジョッキ）を注文したので、つられて注文した。
が、大ジョッキが全て出払ってないとのこと。仕方なくグラスビールをお願いした。
ジョイフル本田（ホームセンター）が醸造するこの地ビールは、まろやかでフルーティー。
伝統的英国醸造法にこだわった本格的クラフトビールだそうだ。
出典：http://www.ac-fan.com/prod/categoryDtl/id/C600010
しかし、私にとってのビールじゃないなあ。
やっぱり、キンキンに冷した日本のビール、それもキリンが好きだ。

〆は、前回と同様、明太クリームパスタだ。
子供のように、よくかき混ぜて頂いた。
明太がふんだんに使われており、満足感がある。

今日は、元気の良い店長が、学校行事の打上に出かけて行ったので、穏やかな時間が流れていった。
たまには、静かなのもいい。
その分、打上会場のやきとり Jacｋは賑やかだったに違いない。

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(2010年7月31日）
レストランベルクでランチをした後、Pub＆焼鳥屋の店長2人に会い、昼間、ジャズフェスティバルで屋台を開くということを聴いた。
夜はその成果をお聴きしようということで訪問だ。

席について、出てきたお通しがいつもの「パスタな時間」ではない。
タコチップにサルサソースがついている。ピーンときた。
スタッフの女性に聞く。「これ、余ったろう」。
スタッフ、「フフフ。」

実はここに来る前に、神田で博多餃子を食べてきたので、それなりの腹具合。
野菜ステックと明太パスタのみ注文する。
野菜ステックは、いつものとおりビールに合う。

明太パスタは、たっぷり明太子を入れてくれており、大感激。
他店だと、パスタに満遍なくまぶすことができないが、ここのはまぶしても明太子の方が余る。
おいしかったよ～。

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(2010年6月19日）

久々に入店できました。(〃＾￢＾〃)

何回も店の前まで行っているのですが、このところ満員で入れなかったのです。
今日も予約席しか残っていませんでしたが、スタートが8時ということなので、それまで利用させてもらうことにしました。
最近、店長とはお店で会うより、路上で出会うことの方が多いなあ。

私は生ビール、妻はスパークリングワインで乾杯。
付き出しは、いつもの「パスタな時間」。
8時前には店を出るので、「野菜スティック」と「えびまよ」だけ注文しました。

ここの野菜スティックは、ニンジン、セロリ、キュウリがワイングラスに盛られて出てきます。
私はニンジンを好んで食べる方ではありませんが、ここのニンジンは何故か美味しい。
妻と取り合いになってしまいます。

エビマヨは甘めの味付けで、カリカリっとした触感です。
これで帰るのかなと思っていたら、妻が違うワインを飲みたいと言い出しました。
周りの女性のお客さんたち（3組）が、ボトルでいろいろなワインを注文するのをみて、自分も飲みたくなったようです。

しかし、一人でボトルを空けることは無理なので、Urziger Wurzgaten QbAという甘口のイタリアワインをグラスでお願いしました。

酔っ払った妻は、今度は、テレビに映ったお店のメニューに興味を示しました。
ゴルゴンゾーラチーズをたっぷり塗って焼いたフランスパンです。
焼きあがってカウンターに置かれただけで、すごいにおいが漂ってきました。

くせ～(－＿－メ)　　誰が頼んだんだよと思っていたら、わがテーブルへ。
え！うちか・・・。皆さんご迷惑おかけします　〃(。_ 。)〃
食べてみると、意外に美味しいのでびっくり。

8時前になったので、タイムアップ。
お約束どおり、会計をしてお店を後にしました。

（2010年5月22日）

最近、酔っ払って訪問しているため、お通しとビールだけで帰っていました。
そうしたところ、やきとりJackとPub Jackの両方で働いているYちゃんに、やきとりJackで、「この前Pub Jackにきた時にパスタを注文してくれると思ったのに。」と言われてしまいました。その汚名挽回のため本日は訪問しました。

まずは、定番の野菜スティック、海鮮串揚げと懐かしいナスのグラタンを注文しました。ナスのグラタンは今回初めての写真アップです。

ビールを5杯飲んで落ち着いたところで、厨房のお姐さん方にお勧めのパスタを尋ねて、「うにの濃厚パスタ」を注文しました。

うにと醤油が絡まって本当に濃厚な味わいで満足しました。
あまりにも美味しそうなので、写真を撮ることなど忘れてしまいました。
残念。
今度、余裕があるときに写真をアップします。


(2010年4月16日再訪問)

会社帰りに家族を呼び出し再訪問しました。
前回、食べかけの料理の写真を掲載してしまったので、全て差し替えました。

お通しはいつものとおり、パスタな時間です。
飲物は、サッポロ黒生、スパークリングワイン、カシスオレンジ。
ビールが350円というのはうれしい限りです。

ポップコーンシュリンプ、野菜スティック、チーズの盛り合わせ、海鮮串揚げ、ボンゴレ・ビアンゴは前回と同じ注文になりました。やはり、好みが片寄っていますね。

山形牛のローストビーフは久々の注文なのですが、気付いたら子供に全て食べられてしまっていました。

初めて注文したのが、エスカルゴ・ブルゴーニュ風です。熱々でなかなか身を取り出すことができませんでした。取り出した身をパンの上において、一緒に食べました。緑色のたれとパンの旨みが合わさって、くせになりそうです。

今日も満足です。

やきとり Jack 市川真間店にも行きます。

2010年3月

江戸川まで散歩してから、パブ・ジャックに突入。

スパーリングワイン、カシスオレンジ、生ビールを注文。
散歩後の一杯は格別なのは当然だが、生ビールの泡がクリーミーで、うまい。
これが350円か。感激。数杯飲んでしまった。

お通しは、パスタな時間というスナック。このスナックのファンになってしまい、シャポーの酒屋さんで買って家で食べているのだ。でも、この空間で食べるとまた格別。

店内では小野リサなどのジャズが流れる中、どちらかというと私より年上と思われる男女語り合っている。最初は、若い人たちの店かと思って敬遠していたが、全くそんなことはない。非常に居心地の良い空間だ。

ポップコーンシュリンプ、野菜スティック、チーズの盛り合わせ、たこのから揚げ、海鮮串揚げ、
マルガリータピザ、ボンゴレを注文。これが全ておいしい。厨房のお姐さんありがとう。今日は大変忙しく、料理が少し滞ったが、店長とスタッフの笑顔と料理の美味さが上回った。

また、来るよ。よろしく。