毛ガニと黒アワビ!
蟹が食べたくなって、市川駅周辺でちゃんとしたカニ食べられるのはここくらい。
開店直前に慌てて電話予約して5時にカウンター席を確保。毎日のようにお店の前を散歩していた愛犬「チワワのポンチョ」が逝ってしまって半年。やっとこの道を歩く気になれて、そんな訳で8か月ぶりくらいのご無沙汰でした。時期によって頂戴できる蟹の種類が違って、年に2~3回の楽しみですが、今年はこちらで渡り蟹やせいこ蟹を食べそこなってしまいました。
今は毛ガニ。大きい方を注文しましたが、ほぐし身山盛りの甲羅の上に、きれいな脚身が並べられています。家内の好きなタコいぼの唐揚げもおいしい。絶妙な火入れ加減の白子の天ぷらも忘れずに注文。家内はレモンサワー、私は芋の富乃宝山と迷ってコクを感じる明るい農村の炭酸割りでスタート。いろいろお野菜系の料理もあるのだが、お腹膨れてしまうので、セロリの浅漬けがちょうど良い箸休め。
メニューに黒アワビ(島根だったかな?)を見つけ、刺し身も好きだが、火の通った柔らかさがうれしいバター焼きを注文。付け合わせのわかめにもたっぷり掛けてくれた肝いりのたれもおいしかったが、タレに火を通し過ぎたのか、肝のコクとは違う焦げ味を感じ、折角のバター風味が消えていたのが残念。上質なアワビだったから、もう少しお醤油減らしても良いのではないでしょうか。
家内がアワビが大好きな私にたくさん食べさせてくれるのがわかっていたので、家内にはカキフライ。横取りして食べましたが、ジューシーなおいしい牡蠣フライでした。写真は最初の蟹、タコ、セロリ。もう一枚はうっかり忘れて平らげてしまったアワビの殻!毎度の撮り忘れで恐縮です。
明るい農村ロック2杯をお代わりして、お腹もいっぱい。言わなくても、チェイサー出して下さるお店は市川では希少。
ちょうど明石から美味しい鯛とカワハギが自宅に届いたタイミングだったので、お魚は今回パスしましたが、多彩な種類のお刺身、煮・焼きも楽しめます。
今回は、@4000超の蟹とアワビを頂戴したので会計二人で15000円。@1000円前後のメニューもいろいろあるので、メイン調整すればお会計抑えることのできるお店です。ウニが好きな家内に〆で食べさせてやりたかった雲丹焼きのオニギリは次回の楽しみに取っておきます。と言いつつ、次回もお腹いっぱいであきらめることになりそうな予感。
以下、昔の初訪問のコメントのコピペ。
「お気に入り見つけに通おっと」
以前から気になっていたが、7時に2回満員で入れず。
たまたま、前を通ったらワタリガニのお品書きを見つけ、
満を持して5時過ぎの開店に夫婦で訪問。
奥のテーブル席ではなく、板さんの仕事がみられるカウンターに着席。
6時過ぎた頃から奥のテーブル席には次々とお客さん。夫婦連れが多い感じです。
今シーズンは上海蟹も、国内ワタリガニも食べそびれていたので、
期待して注文(2400円)。みそは多くなかったが、
ジューシーな身が渡り蟹としては大ぶりな甲羅に山盛りだったので許す!
初ガツオより戻りが好きな私は
カツオたたきのサラダ仕立て(1000円)を注文。自宅でもレタス、玉ねぎ、貝割、茗荷、大葉などの
千切り山盛りの上にどっさりたたきを並べ、ポン酢、ニンニク揚げスライス、マヨネーズをかけて
食べるのが大好きなので、美味しかった。
タタキの旨さに、板さんにびっくりされながらのカツオたたき(1000円)追加注文。
厚切り8切れでボリューム満点。
追加注文では、穴子白焼き(950円)、タコの吸盤揚げ(650円)、白子天ぷら(600円)、白魚かき揚(700円)、
海老かき揚(700円)を注文して食べ過ぎ、満腹!
〆のおいしそうなご飯いろいろ(松茸ご飯は2合炊きで3000円台)を諦めて、終了。
追加注文では、ねっとり絶妙だった白子の天ぷらや、大きいタコ吸盤揚げがが特に美味しかった。
お通し(@600円)、飲み物2杯づつも含めて計11700円のお会計。
サービスも過度ではなく心地よく、言わなくても芋ロックにはチェイサーを添えて持ってきてくれました。
市川では「チェイサー」が通じないお店も多いのですが。
蟹を我慢すればもう少し安く仕上げられるメニューも豊富です。
お好みの料理、価格設定も含めて、お気に入りを見つけに、しばらく通うことになりそう。
と書いているうちに、今夜も一人でこっそり、妻に呆れられながら行く気になってきました。
お気に入り見つけに通おっと
以前から気になっていたが、7時に2回満員で入れず。
たまたま、前を通ったらワタリガニのお品書きを見つけ、
満を持して5時過ぎの開店に夫婦で訪問。
奥のテーブル席ではなく、板さんの仕事がみられるカウンターに着席。
6時過ぎた頃から奥のテーブル席には次々とお客さん。夫婦連れが多い感じです。
今シーズンは上海蟹も、国内ワタリガニも食べそびれていたので、
期待して注文(2400円)。みそは多くなかったが、
ジューシーな身が渡り蟹としては大ぶりな甲羅に山盛りだったので許す!
初ガツオより戻りが好きな私は
カツオたたきのサラダ仕立て(1000円)を注文。自宅でもレタス、玉ねぎ、貝割、茗荷、大葉などの
千切り山盛りの上にどっさりたたきを並べ、ポン酢、ニンニク揚げスライス、マヨネーズをかけて
食べるのが大好きなので、美味しかった。
タタキの旨さに、板さんにびっくりされながらのカツオたたき(1000円)追加注文。
厚切り8切れでボリューム満点。
追加注文では、穴子白焼き(950円)、タコの吸盤揚げ(650円)、白子天ぷら(600円)、白魚かき揚(700円)、
海老かき揚(700円)を注文して食べ過ぎ、満腹!
〆のおいしそうなご飯いろいろ(松茸ご飯は2合炊きで3000円台)を諦めて、終了。
追加注文では、ねっとり絶妙だった白子の天ぷらや、大きいタコ吸盤揚げがが特に美味しかった。
お通し(@600円)、飲み物2杯づつも含めて計11700円のお会計。
サービスも過度ではなく心地よく、言わなくても芋ロックにはチェイサーを添えて持ってきてくれました。
市川では「チェイサー」が通じないお店も多いのですが。
蟹を我慢すればもう少し安く仕上げられるメニューも豊富です。
お好みの料理、価格設定も含めて、お気に入りを見つけに、しばらく通うことになりそう。
と書いているうちに、今夜も一人でこっそり、妻に呆れられながら行く気になってきました。
店名 |
Suzunari
|
---|---|
类型 | 日本料理、天妇罗 |
预约・查询 |
050-5594-3908 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
千葉県市川市市川1-8-5 アドビル 102 |
交通方式 |
从JR市川站徒步1分钟 距離市川 121 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥5,000~¥5,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、nanaco、iD) |
服务费收费 |
お通し代600円 |
座位数 |
36 Seats |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳8人 6~10人OK |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位,有沙发座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究 |
---|---|
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,提供外带服务 |
开店日 |
2010.11.22 |
电话号码 |
047-326-5011 |
私のページで4.3評価付けていますが、お店のページでの表記は事務局の操作で4.1になっていますので、ご留意あれ。評価の低いお店へのコメントはあまり書かないことにしているせいで、私の記入平均点が高くなっているせいの操作だと勝手に理解していますがちょっと迷惑に感じます。
コロナ騒動のせいで、御自宅でおとなしくしているものの、我慢できずに家内と2人で出陣!毎回急に思いつくから、4時過ぎに電話して、5時にはカウンターに着席しています!
まずは定番の毛ガニ@3800くらい?、タコ吸盤の唐揚げ@800くらい?、メニューにトラフグの白子焼き@1500くらい?を見つけ、お決まりの白子の天ぷら止めて白子焼き。家内の大好物生うにが出ていたので、注文すると、世間の自粛ムードのせいで、普段より上物が仕入れられるとのこと、ラッキー!@1500くらい?確かに上質な雲丹がたっぷり盛られて出てきました。季節柄、ふきとタラの芽の天ぷらもほのかな苦みがおいしかった。良さげなカツオが入ったようですが、そろそろ初ガツオ?戻りガツオが好きで、鯛も桜鯛ではなくモミジ、鰆も魚遍に春と書いても冬物が好きな私は残念ながら見送りました。今回は黒アワビ無かったため、夫婦で12000円で仕上がりました。
こんな時期なので、奥のテーブルはお客さんが入っていないような感じでしたが、カウンターはいつもの常連さん達で満席の賑わいでした。芋をソーダ割、ロックで3杯飲んで大満足!ただ、カウンター端席は換気のせいか結構寒いのでお湯割りが良いかも。家内は暖かくなったらまた行きたいとのことなので、次回は私一人で蟹独占できる!
以下、前回記入のコピペ。よろしければお読みください。
「毛ガニと黒アワビ!」
蟹が食べたくなって、市川駅周辺でちゃんとしたカニ食べられるのはここくらい。
開店直前に慌てて電話予約して5時にカウンター席を確保。毎日のようにお店の前を散歩していた愛犬「チワワのポンチョ」が逝ってしまって半年。やっとこの道を歩く気になれて、そんな訳で8か月ぶりくらいのご無沙汰でした。時期によって頂戴できる蟹の種類が違って、年に2~3回の楽しみですが、今年はこちらで渡り蟹やせいこ蟹を食べそこなってしまいました。
今は毛ガニ。大きい方を注文しましたが、ほぐし身山盛りの甲羅の上に、きれいな脚身が並べられています。家内の好きなタコいぼの唐揚げもおいしい。絶妙な火入れ加減の白子の天ぷらも忘れずに注文。家内はレモンサワー、私は芋の富乃宝山と迷ってコクを感じる明るい農村の炭酸割りでスタート。いろいろお野菜系の料理もあるのだが、お腹膨れてしまうので、セロリの浅漬けがちょうど良い箸休め。
メニューに黒アワビ(島根だったかな?)を見つけ、刺し身も好きだが、火の通った柔らかさがうれしいバター焼きを注文。付け合わせのわかめにもたっぷり掛けてくれた肝いりのたれもおいしかったが、タレに火を通し過ぎたのか、肝のコクとは違う焦げ味を感じ、折角のバター風味が消えていたのが残念。上質なアワビだったから、もう少しお醤油減らしても良いのではないでしょうか。
家内がアワビが大好きな私にたくさん食べさせてくれるのがわかっていたので、家内にはカキフライ。横取りして食べましたが、ジューシーなおいしい牡蠣フライでした。写真は最初の蟹、タコ、セロリ。もう一枚はうっかり忘れて平らげてしまったアワビの殻!毎度の撮り忘れで恐縮です。
明るい農村ロック2杯をお代わりして、お腹もいっぱい。言わなくても、チェイサー出して下さるお店は市川では希少。
ちょうど明石から美味しい鯛とカワハギが自宅に届いたタイミングだったので、お魚は今回パスしましたが、多彩な種類のお刺身、煮・焼きも楽しめます。
今回は、@4000超の蟹とアワビを頂戴したので会計二人で15000円。@1000円前後のメニューもいろいろあるので、メイン調整すればお会計抑えることのできるお店です。ウニが好きな家内に〆で食べさせてやりたかった雲丹焼きのオニギリは次回の楽しみに取っておきます。と言いつつ、次回もお腹いっぱいであきらめることになりそうな予感。
以下、昔の初訪問のコメントのコピペ。
「お気に入り見つけに通おっと」
以前から気になっていたが、7時に2回満員で入れず。
たまたま、前を通ったらワタリガニのお品書きを見つけ、
満を持して5時過ぎの開店に夫婦で訪問。
奥のテーブル席ではなく、板さんの仕事がみられるカウンターに着席。
6時過ぎた頃から奥のテーブル席には次々とお客さん。夫婦連れが多い感じです。
今シーズンは上海蟹も、国内ワタリガニも食べそびれていたので、
期待して注文(2400円)。みそは多くなかったが、
ジューシーな身が渡り蟹としては大ぶりな甲羅に山盛りだったので許す!
初ガツオより戻りが好きな私は
カツオたたきのサラダ仕立て(1000円)を注文。自宅でもレタス、玉ねぎ、貝割、茗荷、大葉などの
千切り山盛りの上にどっさりたたきを並べ、ポン酢、ニンニク揚げスライス、マヨネーズをかけて
食べるのが大好きなので、美味しかった。
タタキの旨さに、板さんにびっくりされながらのカツオたたき(1000円)追加注文。
厚切り8切れでボリューム満点。
追加注文では、穴子白焼き(950円)、タコの吸盤揚げ(650円)、白子天ぷら(600円)、白魚かき揚(700円)、
海老かき揚(700円)を注文して食べ過ぎ、満腹!
〆のおいしそうなご飯いろいろ(松茸ご飯は2合炊きで3000円台)を諦めて、終了。
追加注文では、ねっとり絶妙だった白子の天ぷらや、大きいタコ吸盤揚げがが特に美味しかった。
お通し(@600円)、飲み物2杯づつも含めて計11700円のお会計。
サービスも過度ではなく心地よく、言わなくても芋ロックにはチェイサーを添えて持ってきてくれました。
市川では「チェイサー」が通じないお店も多いのですが。
蟹を我慢すればもう少し安く仕上げられるメニューも豊富です。
お好みの料理、価格設定も含めて、お気に入りを見つけに、しばらく通うことになりそう。
と書いているうちに、今夜も一人でこっそり、妻に呆れられながら行く気になってきました。