プリンケーキ食べてみた
松戸の伊勢丹はもうなくなり、駅からわざわざこちらまで行く回数は確実に減った。
というわけで、久々の松戸のコメダ珈琲。
日曜日の14時ちょっと前、禁煙席は3〜4割空いており、好きな席にどうぞ、と。
ゆったり座れる席はやっぱり落ち着く。
コメダ珈琲の魅力のひとつだ。
小腹が空いていたので、何か食べたいな、とメニューを見ていたら、なんと、
『プリンケーキ』なるものを発見!
14時以降だと、デザートセットの一品になり、
ドリンクとセットで税込750円だ。
オーダー時は14時ジャスト。
ラッキー☆
ドリンクはブレンドコーヒーを。
出てきたプリンケーキ。
三角で、下が薄いスポンジ層。
その上にプリン生地。
1番上の層にはカラメルソースのゼリー状のもの。
この形をキープしているくらいだから、プリン生地は昔ながらの固めの食感。
上層のカラメルソースはほんのり苦味があって、プッチンプリンのカラメルソースをもうちょい固めた感じかなぁ。
1番下のスポンジ層は薄くて、生地にプリン生地の水分が染みているのか、何かしら染み込ませているのか、しっとりしている。
まさに、プリンケーキ。
凝った感じはないが、見た目そのままの味。
昔ながらのプリンが好きな人には結構受け入れられそうな気がする。
ちなみに、ナッツはサービス品。
中京圏の喫茶店には欠かせないオマケだ。
こういうちょっとしたサービス、好き。
久々に来たが、ドリンクやフードはB級ながら、それもまた魅力だったりするし、店員さんの接客態度も良く、居心地が良いところが私にとっては一番の魅力かな、と。
【再訪】ミニシロノワール!とモーニング
【2013年10月】
モーニングで再訪。
アメリカンコーヒー400円。
11時までは、ドリンクにトーストとゆでたまごが無料でついてくるモーニングサービスがある。
4枚切りの厚みはあるトーストが半分にカットされていて、切込みが入っているので、バターがパンの内部まで少し染み込んでいる。
小さなサイズの固ゆで玉子。
卓上にあるお塩で好みに塩を振りかける。
あー、このトーストの風味。
懐かしい喫茶店の味だ。
地元にいた頃よく家族でモーニング食べに行ってたからなぁ。
私には懐かしい味がした。
あ、席によってはコンセントがあることを発見!
これは長居できそう。
【2013年8月】
来た!ついにコメダ珈琲が松戸にも!
私の地元のコメダ珈琲。
懐かしいあのコメダ珈琲が松戸にきた!と見つけた途端、入らずにはいられなかった。
週末の午後2時頃。
ほぼ満席状態。
松戸駅から伊勢丹に向かって5分ほど歩く。
ドラッグストアのわきから階段を上がって2階っていう立地。
周りにはドトール、サンマルクカフェ、ヴェローチェなどのカフェチェーン店もあり、競争が激しいエリアでもある。
オープンして間もないのに、こんなに大人気だなんて!
コーヒー1杯400円から、と決して安くない。
それなのに、みんな、来るんだねぇ。
そんな私も来てしまったけど(^^;;
目的は、シロノワール!
地元のお馴染み喫茶店なのに、なぜか、これだけは食べたことなかった。
なんだか、クドそうで、、、f^_^;
でも、周りのの友人たちは、美味しいというので、一度食べてみたかったのだ。
嬉しいことに、ミニサイズがある!
そこで、ブレンドコーヒーとともにミニシロノワール(390円)を注文した。
温かいリング状のデニッシュパンの中央に冷たいソフトクリームが乗っかっていて、真っ赤な缶詰サクランボがちょこんと乗っている、『ザ・喫茶店デザート』って感じ。
好みで、上にシロップをかける。
かけると甘さが増すが、ないとなんだか物足りない感じがする。
冷たい+温かいデザートっていうのがうけてるのかな。
温かいデニッシュに冷たいアイスをつけてとろりとなったところを食べる。
一瞬ヒヤリとアイスの感じ、そのあとにデニッシュのふわもち感。
味は見た目通りで裏切らない。
いや、思ったよりもくどくないかも。
ちょうど良い感じのボリューム。
って言っても、お昼ご飯代わりになりそう。
これ、普通のサイズなら、自分ひとりで食べるのはちょっと苦しいと思われる。
ひとりで食べるのに、ミニはぴったり!
ドリンク、コーヒーにして正解。
やっぱり、コーヒーにあうね。
ブレンドコーヒーは濃厚で、苦みと酸味がやや強め。
だから、シロノワールにあうのかも。
7時から11時までのモーニングタイムだと、トーストと卵が無料でついてくるのが、喫茶店文化の根付いた地域で育った私には嬉しい。
さらに、メニューには、私の好きなあの『あんこトースト』が!
わーい、ここで食べられるのね〜!
次回来るなら朝もアリだな。
リピートするなら、9枚綴りで3100円のコーヒーチケット買おうかなぁなんて。考え中(笑)
ちなみに、お店を出る午後3時前頃には、満席でお待ちのお客さんも数組いらっしゃいました(^^)
大人気ですね、コメダさん!
店名 |
Komeda Kohi Ten
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类型 | 吃茶店 |
预约・查询 |
047-368-0308 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
千葉県松戸市松戸1286-1 |
交通方式 |
距離松户 225 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
座位数 |
85 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
开店日 |
2013.8.19 |
緊急事態宣言が開けて、しばらくした頃の週末の午後。
久々に訪問してみたら、数組の待ちが発生していた。
この日は時間に余裕があったので、珍しく待ってみた。
ここだけ見ると、すっかり以前と同じ日常の様子。
店内の席は特に間引きされているわけではない。
以前から比較的ゆったり目な席だし、パーテーションで仕切られていたりもするので、間引きの必要もないだろう。
全席禁煙になったので、今まで入ったことのなかった旧喫煙エリアも利用できるようになった。
この日は、未踏のエリアに。
なんと、案内されたのはソファ席ではなく、両側にパーテーションがあり、周りからの視界が遮られるブース席。
コンセントも完備されており、お仕事にピッタリな席ではないか。
ただ、この日はお仕事で利用したわけではなかったけれど。
同じお店でも久々に行くと、ちょっと変わってたりして、楽しい。
そう言えば、こちらのコーヒーゼリー飲料の『ジェリコ』は食べたことがあったが、コーヒーゼリーは未経験だった。
●コーヒージェリー(ゼリーじゃないのね)
こちらは長いグラスに入っているが、飲み物じゃないので、ストローはつかない。
長い柄のスプーンで頂く。
真っ黒なコーヒーゼリーは長いグラスに大きな塊のまま入っており、上には真っ白なソフトクリーム、そして、真っ赤なチェリー。
彩りも良いじゃない?
ゼリー自体にコーヒーの苦味はあまりなく、たっぷりのソフトクリームもあって、お子様でも食べやすい感じ。
ゼリーには程よい弾力もあるが、スプーンを何度も入れるとクラッシュゼリーのような状態になる。
ゼリーを大きな塊で食べたいのだが、このグラスに入ったゼリーをこのスプーンで食べるとなると、そうはいかない。
深さがあるので、量は充分。
グラスの底にスプーンを入れると、
グニッ。
明らかにゼリーとは違う感触。
なんだ?
すくうと、白っぽい塊がスプーンに乗った。
食べてみると、グニッとした食感と、どこかで食べたことのある香り。
うーん、なんだろ???
もう一回食べてみた。
あ!!!
バナナだ。
よく見たら、メニューにそう書いてあったのだけれど。
知らずに食べると、すぐバナナってわかんないものね。
結果、自己サプライズになったのだけど、楽しいコーヒーゼリーだ。
お味はB級なんだけれど、これがかえって安心する。
たまに食べたくなるコメダの味。
そして、なんと言ってもこの空間が、好き。