Ramen Ikedaya
(ラーメン池田屋)- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期日
池田屋さんに「中華そば吉村」登場！！W屋号で二郎系ラーメンのファストパスか？？
久々にお店の前を通ったら、黄色い看板に変化が？「中華そば吉村」の看板が追加されてました。
店内に入り、券売機をみると池田屋のメニューと中華そばのメニューがあり、中華そばは、醤油？のほかに、塩と味噌味があるようでどちらも売り切れになってました。
麺量は並120ｇ８００円、大盛220ｇ850円、特盛320ｇ９００円となってました。
こちらのメニューは初めてなので、並120ｇにしました。
さて、ここから池田屋と中華そばで、動線がかわります。
池田屋のラーメンを買った人は、池田屋と書いてある黒いイスに座って順番待ちで厨房の前ので席に案内されます。
中華そば吉村のラーメンを買った人は、白いイスに座って順番待ちするのですが、壁に向かった席が空いていたのでお好きな席にどうぞということでした。
つまり、同じ店内で池田屋と中華そば吉村で席を区分けしていますので、どんなに池田屋が行列でも中華そば吉村の席があいてれば、中華そばの吉村は待たずに座れるということのようです。
池田屋のほうは、食券をカウンターに載せておけばよいのですが、中華そば吉村は、着席した頭上にホワイトボードがあるので、食券に書いてある番号を席に置いてある数字（0～9）の番号を組み合わせてホワイトボードに貼ります。要は店員が注文を聞きに来るわけではなく、ホワイドボードの番号を厨房の店員さんがみて確認するといったようです。
しばらくしてラーメンが着丼。見た目は、二郎系ラーメンです。野菜（もやしやキャベツ等）がなくかわりにねぎがはいってるところが中華そばっていうことかシンプルな感じ。豚はたっぷりあるので、いうなれば野菜抜きの二郎系ラーメンってことでしょうか。コールは聞かれないのでデフォルトということで、麺もそれほど太くないです。味もうすめなので、卓上のカエシとにんにくでお好みの味にできます。
時間ないけどとりあえず二郎系を感じてみたいなど、はじめての方にはお試しでよいかもしれませんが、二郎系のヘビーユーザーの方は、物足りない感じなので、池田屋メニューを選ぶ方がよいと思います。
中華そば吉村のほうは食べ終えたら、店内奥の返却コーナーに丼等を置いて帰ります。
今回入店から退店まで１５分でした。池田屋メニューの方は数名待っていたので、待っている方を抜いて、食べ終えてました。
汁なし３００ｇ
やはり人気店。平日でも開店早々から10数人待ち。来店から着丼まで約２０分。
着席するときに、割りばし、れんげ、水はセルフで取りに行きます。
今回は、汁なし３００ｇ900円にしました。２００ｇ８５０円と迷いましたが、前回小ラーメンの300ｇはいけたので、汁なしも300ｇにしてみました。
待っている間、まわりのコールを聞いていると「にんにく別皿」というのもあるんですね。
隣からニンニク臭が、がんがんします。
二郎系は、注文してから完食するまで、ほんとに食べきれるか、後悔していないかと、自分の心の葛藤しながらと、自分の健康のバロメーターになってます。
「にんにくいれますか」のコールのあと「はい」と答えて、着丼。
黒コショウがこれまでもかというくらい、かけられています。
生卵とかき回しながらたべていきます。
にんにくとこしょうのスパイシーな味付けで、豚は、やわらかめで裂けやすいものでした。
汁がない分、麺の熱さもなく、完食しやすかったです。ごちそうさまでした。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Ramen Ikedaya
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|---|---|
| 类型 | 拉面 |
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| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
福井県福井市学園2-6-1 |
| 交通方式 |
距離福大前西福井 1,150 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
～￥999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 个人包厢 |
不可能 |
|---|---|
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
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|---|
運よく開店前２番目で並べたとき、プチで９００円。なんとなく高くなってきた気もしていましたが、豚３枚入っていれば、食べ応えあります。
プチなのでものすごく食べたという感じでもなかったのですが、腹持ちがすごくよく夜ご飯もとらなくていい感じで、やっぱりコスパがいいのかも。