官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
日本人(犬)は魚だよ~
1切れ1切れがBIG!
お鮨屋のアジはねかせ具合抜群!
そろそろ旬のサヨリ
焼き印入り自家製たまご焼き
具沢山の茶わん蒸し
お値打ちなかま焼き~、鯛です
箸袋(←載せなくていい?)
ライムチューハイともずく酢。お酢は優しい酸味
奥シメ鯖、右チカメキントキ、左キンメ、手前エンガワ
三国といえば赤いか。イカそうめん
キンメのカマ焼き。思ったより脂っこくない
お弁当に毎日入れてほしいたまご
左から甘エビ、ハマチ、アジ
左からニシ貝、メバル(歯ごたえ抜群!)
生ゲソ。いぬこ的には身よりゲソがオススメ!
炙りシメ鯖。脂の旨みが際立ちます
梅シソ巻き。酸味まろやかな福井梅
今が旬のサザエ。コリコリ感がたまらん!
大将、具入れすぎでしょ~な茶碗蒸し
奥:しめ鯖、右:メバル、左:ほうぼう
左:三国名産の赤イカ、左:生ゲソ
いわだこ。真だこの一種らしい
左:ズワイガニ、右:生ゲソ
旬のいわし。脂がウマい!
酢味噌が美味しいほたるいか
地魚のなめら、ばい貝、しめさば
思ったよりしょっぱい塩辛
今日一番◎のイワシ
福井名産の梅を使った細巻き
ガスえび。甘エビより甘くてねっとり!
店名 |
Fuku zushi(Fuku zushi)
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类型 | 寿司、海鲜、海鲜盖饭 |
预约・查询 |
050-5593-1257 |
预约可/不可 |
可预订
・土日祝は要予約となります。電話などでご連絡の上ご来店ください。 |
地址 |
福井県坂井市三国町北本町2-1-45 |
交通方式 |
在越前铁道三国站或京福巴士三国站下车,向后右转,步行3分钟。店前的御国文化未来馆。龙谷寺,前面。 距離三国 166 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
座位数 |
23 Seats ( 吧台13席,小坐席4人用,小坐席6人用※吧台也可使用轮椅。) |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人 现在为了防止新冠感染,不接受团体预约。希望的时候,请咨询一次。 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 免费 (10台) ※也接受大型巴士的预约。请事先咨询。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究 |
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料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
网站 | |
开店日 |
1962.7.7 |
电话号码 |
0776-81-3168 |
备注 |
可以使用pay pay。 |
季節が変わって、いぬおは冬のお魚を食べにやってきた。
今回の注文は、お造りの盛り合わせ、鯛のカマ焼き、北前(地物の握りセット)、茶碗蒸しをおねがいしました。
お造りはニシ貝(←バイ貝の代わりと言ってたよ)、しめサバ(←いぬこの定番)、カワハギ(←ウマズラハギだったけど)、くるま鯛(←レンコ鯛)です。どれもおいしかったのですがくるま鯛は真鯛ほどコリコリ感は強くないのですがマグロほど柔らかくもない中間の食感が気に入りました。味は美味しいということしか覚えていません。スミマセン… ウマズラハギは白身なのであっさりです。しかし、カワハギにはかなわないかなと思いました。いぬこ的には見た目がおいしくなさそうだとか。あくまでも見た目だけで食べるとおいしいです。
握りは10貫です。さよりをかぼす+塩で、いかとあじは生姜醤油で。もちろん越前ガニも登場しました。聞いたことのない「なる」という魚、いぬおも初体験です。新鮮なぶりのお刺身と似ているらしいです。全然くどさがなくおいしくいただきました。他のネタはいぬの記憶なので忘れてしまい報告できないことをお許しください。
鯛のかま焼きは小さい頭だからと2匹分登場です。目玉が4つもあり、目玉好きのいぬこは手(足か…)を叩きながら大喜び。目玉付近のコラーゲン部分を食べたらいぬおにまわし、いぬおは身をほじくるという流れ作業できれいに食べつくしました。
今回も十分、いやいや二十分満足できたのでした。
今回のいぬおいちおしはサヨリの握りです。季節ものはやはりおいしいなあと実感しました。
いぬこのいちおしは肉厚しめサバと目玉が多い鯛と茶碗蒸しです。(←単なる自分の好物じゃないかー)
高級ネタ以外のものも豊富で新鮮だからおいしい、お魚について質問するといろいろ教えてくれる気さくな大将、意外とお値打ちといいこといっぱいのお気に入りのお店です。
調子に乗って巻きものまで追加注文し、完食したいぬおは大満足でお店を出ると外は雪が降りはじめていました。凍えるような寒さの中、いぬおは遠いねぐらを目指して歩き始めるのでした。
(2010 1月 再訪)
芦原温泉で汗を流したいぬおは日本海に出た。そして東尋坊にやってきた。ここにはいぬおの好きなお魚の食堂はたくさんあるのだが、お寿司屋さんがなさそうなのだ。
そこで電柱の看板に書いてある三国駅前の福寿しさんにはいることにした。(電柱の看板20以上見たかも)
さかなはその場所でとれたのを食べるのがいい!というわけで、いぬおは「北前にぎり」と海鮮茶碗蒸しをおねがいしました。
いつものことで、おさかなの名前を板前さんがおしえてくれるのですが、すっかりわすれてしまったいぬおでした。覚えているのは、すずき、あじ、さば、いわし、。そのほかはあまり聞いたことのないおさかなのなまえだったような。(←気がする…)
おもにしろみのさかながにぎられました。みなどれもしんせんでぴかぴか、ねたもちょっと大きめです。(ごはんはちっちゃめ)都会のお寿司屋さんにはないしんせんさと気取ったところのない日本海のおすしをいぬおはとても気に入りました。
ねたのおさかなは、しっかり板前さんが吟味したものだとよくわかります。さかなのあじがしっかりしているし、ねかせの時間も適切で、さかなのうまみが十分でています。
ひと仕事してあるところも発見が多くていいです。すずきに塩昆布、いかに梅肉など。あじなどもおしょうゆが刷毛でぬられていて出されるごとに板前さんが「そのまま食べてね。」と教えてくれます。
いぬこはおまかせお刺身盛り合わせ(おまかせと言いつつもまぐろと脂の多いおさかなはぬきで、でもしめさばは入れてくださいなどと変な注文の仕方をしていた…)とかまを焼いてもらって、おふろの後のビールをグビグビ。
しめさばが最高です。肉厚で軽いシメ加減、ほどよく脂がのこっていてわさびをたっぷりのせていただくとやみつきます!
板前さんが気さくで会話も楽しめます。いぬこは「この魚は何?」「へしこってみんな食べるの?」 「福井県民はほんとに焼鳥好きなの?」など質問しまくりでした。
いぬおはおいしいお寿司と楽しい会話をたっぷり楽しんでお店を出ました。いぬこは酔っ払っていて危ないため、いぬおはいぬこを背中にのせてぽんぽこりんの重いおなかをかかえながら海岸沿いをとことことふたたびさすらいの旅をはじめたのでした。