ちょうさん的には、敦賀と言えば「珈夢」さんです(*^^)v
「敦賀日本海さかな街」を満喫した後は、やっぱり「珈夢」さんに寄って帰らないといけませんね。ちょうさんにとっては、今まで数々のドラマがあったお店です。
座敷一番奥の右側の席に座らせていただきました。実は、今回のちょうさんは「抹茶三昧」に決めていました。そんな気分だったのです。その内容は、抹茶(温かいの)・抹茶アイス・抹茶ゼリー・抹茶せんべいの4種類がいただけるので大満足でした。
さて、いろんな興味のある美味しいメニューがあるので、かなり悩むだろうと思っていたパートナーはさらっと「珈夢ぱふぇ」を注文しました。その内容は、珈琲・紅茶・抹茶のアイスとゼリーの計6種類に、栗の甘露煮(渋皮付)・黒豆・透明なゼリーなどが添えてあって、かなり満足してました。
よかったよかった(^_-)-☆
福井県かき氷まわり(特集)第10弾:大本命の珈夢さん
福井県かき氷まわり(特集)第10弾目にようやく大本命の「珈夢」さんの紹介です。何と私はこのカフェの大ファンでして、食べログを始めてから4回目の訪問です。
平日の午後3時40分頃、十数名の先客様がおられました。二日間歩き疲れで(川崎市:16日16,285歩・17日10,154歩)膝が痛くて畳の大広間は座れませんので、足高椅子のカウンター席を利用させていただく事にしました。写真入りのメニューには甘党の私を誘惑するものがいろいろございますが、今回の御目当ては「かき氷」です。黄粉の大好きな私は、6種類の中の最初に書かれているお店イチオシの「和珈夢フラッペ」を注文する事にしました。
カウンター席なので、御店の方のお二人の動きが直に伝わってきます。シャキシャキの音が消えて間もなく登場した「和珈夢フラッペ」ですが、想像していた以上に山盛りで、かかっている黄粉も多めです。下に崩れ落ちないようにスプーンで中段より上側を取り始めると表面が固まってます。そこで丁寧にじっくりゆっくり削りながらいただく事にしました。何とその黒蜜が固まって飴状になっているのでした!!!甘さが弱くなってきたところで黒蜜を追加でかけますと、同じような現象が起きます。これは素晴らしい初体験です!!!そのうち下に落ちてくるかもしれない御餅もパクッと御口に入れてから、後半は一気にいただきました。
いろんな事を感じさせてくれる「珈夢」さん、本当に御馳走様でした。
心もお腹も安らぐ完璧な古民家カフェの全てに酔わせていただきました
(再訪)H27.5.18
オフ会二軒目として、「珈夢(カム)」さんを選びました。マイレビュアーの男性陣にとって全く無縁(笑)でしょうが、私の中では、敦賀と言えばやっぱりここは外せません(^_^)v
座敷左奥にお座りしまして、お店お薦めなのに未だ食べた事の無い「珈夢ぱふぇ」720円を注文しました。メニュー説明には、『珈琲・紅茶・抹茶の3つのアイスとゼリーがフンワリとろけます。』と書かれてあります。私のだぁ~い好きなモノがたぁ~くさん入ってました。ご馳走様でした。
死ぬまでに、全メニューを制覇したいと思ったちょうさんでした。
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(再訪)H26.6.16
「キトテノワ」さんの身体に優しいランチをいただいた後に、デザート気分で訪問しました。
私は「紅茶三昧」、初訪問の女性二人は、迷ったあげく季節限定イチゴシリーズの中から「苺杏仁」と「苺パフェ」を注文されました。
まだ二回目ですが、話題に事欠かない全てに完璧なお店です。
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(初訪問)H25.9
本日敦賀市3軒目は、敦賀に行った時は絶対行きたかった古民家カフェ「珈夢(カム)」さんへ予定通り初訪問です。
家の一番奥(庭の見える縁側)まで進み、疲れを癒していると、冷たいオシボリと冷たい緑茶がポットごと届きました。これで充分ですという感じがします。でも、さっそく、絶対食べたかった感動の「抹茶三昧」600円を注文しました。
抹茶は冷たいのと温かいのを選べますが、私は冷たいのに致しました。三昧?なので他に3品ついてきます。抹茶アイス・抹茶ゼリー・抹茶せんべい3枚。それぞれがピッタリの粋な器を使用しています。
さっそく冷たい抹茶を一口いただき、せんべいを一枚、次に抹茶ゼリー・・・・・・順番はどうでも良いので省略します。
その丁寧で芸術的でかつ安い「抹茶三昧」に敬服いたしました。このお店、抹茶の好きな妻と再訪したいと思います。
今更なのですが、私の採点の基準について触れておきます。
実は、もう一度再訪する場合に、いつもお世話になっている忙しい妻を連れて行くかどうかの基準が4点以上です。だから、今回の4.4は妻に大推薦と言うことになります。ちなみに、私の3.8~~3.9はその一歩手前でして、何かが足りないということです。かつ3.6~3.7はちょっと微妙なお店、3.5以下は私自身二度と訪問するつもりのないお店です。そうなると私の点数はかなりあまいということになります。
今後参考にしてください。
店名 |
Kafe Cha Ya Kamu(Kafe Cha Ya Kamu)
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类型 | 吃茶店、剉冰、咖啡店 |
0770-21-0500 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
福井県敦賀市舞崎町2-10-20 GREEM |
交通方式 |
JR西日本北陸本線,小浜線敦賀駅より 距離敦贺 707 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
20 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,提供免费无线网络连接 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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网站 |
とあるマンデー日の敦賀市探索三軒目は、ちょうさん的には外せない「カフェ茶屋 珈夢」さんです。今回の目的は「フラッペ」です。
実は「珈夢」さんでフラッペを味逢うのは、二回目なのです。常連気分でお店に突入しますと、1階座敷は女性客で満満です。さすがのちょうさんも、そこに割っては入れないので、前回同様厨房前のカウンター席に座りました。六種類の中から「フルーツフラッペ」を選びました。
登場してビックリ!!!メニューの写真より映えがかなり素晴らしい!!!上はイエロー・下はブルーでトロピカル力を増してます!!!フルーツとして天辺に冷凍いちごクラッシュ、周りに二種類の桃・きゅうい、他にパイナップル・ブドウ等のキューブが乗ってます。氷の中につぶつぶ感も感じます。なかなか他のお店では味逢えないフラッペでした!!!