店名 |
Karehausu Koko Ichiban Ya(Karehausu Koko Ichiban Ya)
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类型 | 咖喱 |
预约・查询 |
0770-22-7325 |
预约可/不可 | |
地址 |
福井県敦賀市本町2-7-15 |
交通方式 |
JR敦賀駅 徒歩 5分 距離敦贺 548 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (Diners、JCB、AMEX) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、QUICPay) |
座位数 |
35 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店外に喫煙場所あり |
停车场 |
不可能 お店の前に商店街の駐車場あり。 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
もちろんOK |
网站 |
(2014.6.10 追記)
マイレヴュアー様の時期限定のインドカレーのレヴューのコメント欄で、メニュー表のアレルギーチェックを用いた分析をしましたので、こちらにも追記しておきます。
ココ壱のカレーの良さは、標準が固形物は殆んど残らずとも豚を煮込んで旨みを出し、ビーフが牛を煮込んで旨みを出し、これにトッピング材を合わせて出すところ。すなわち、トッピング材の旨みはスープに出さないんです。
http://www.ichibanya.co.jp/menu/allergy.html?id=367
時期限定のインドカレーは、メニュー表のアレルギーチェックを見ても、カレーソースには玉葱しか入っておらず肉は全くなし。ということで、旨みを出すものが無くスパイスだけが鋭角的に外に出てくる薄っぺらい風味の三流のインド料理店と同じ失敗作だと思います。5辛でマイレヴュアー様が感じられた苦みは、おそらくコリアンダーシードでしょう。
解決策としては、豆とチキンの2種出すのであれば、豆またはチキンを製造過程でソースと一緒に煮込んで、素材の旨みをソースに出すこと。しかし、テンポラリーなメニューに、そこまで手間はかけないということなのでしょう。
評価については、インドカレーは時期限定なので、下げることはしません。
(2014.5.18 ランチ訪問)
普段はハーフビーフカレー10辛イカトッピングか、ハーフイカ10辛を常食している私ですが、時期限定のインドカレーが登場ということで、12時半頃に入店。ほぼ満席の繁盛ですが、カウンター席に案内されます。「インドカレーは、ハーフサイズは無いんですよね」「申し訳ありません」「じゃあ、インドカレー10辛にイカをトッピング。ライス200gで」。チキンのインドカレーと同じトッピング料金で820円、辛さ増し105円、ライス少な目―51円で、〆て874円。私のココ壱史上、最高価格です。
待っている間にインドカレーのメニューをチェック。15種類のスパイスとあり、スパイスの写真の掲載では、クローブ、クミン、コリアンダー粉、カイエンペッパー、レッドチリホール、ターメリック、カルダモン、マスタードシード、シナモン、胡椒が見て取れます。
私の定番カレーは何時も6、7分で出てきますが、満員のせいなのかインドカレーだからなのか不明ですが、十数分でサーブ。定番の牛や豚が入っていないこととイカの唐揚げは乗せてあるだけなので玉葱以外の旨みは無く淡泊ですが、スパイス感は確かにあります。熱々で、普通の10辛よりも気持ち辛めのような気もして、美味しく食べ進み、一気に五分位で完食。
ここまでは良かったのですが、食べ終わってから、何時もの定番の食後には感じない、一味唐辛子の嫌な食後感が感じられました。辛味ペーストが、カイエンペッパーに頼り過ぎの物になっているのでしょうか。
ということで、私的には、料金も高いインドカレーは今回一度だけで〆にして、定番に戻りたいと思います。
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(2012.12.22訪問)
このところ仕事が忙しくて土日も休みが無い中で、月に一度だけは2・3日休ませてもらいリフレッシュと散髪を兼ねて、高速バスで上京することにしています。高速バスに乗る前にココ壱に寄るというパターンになっておりましたが、今日は用事があり街に出たので、昼食として表題の定番メニューを頂きました。
今日は下の記述で、出されたものをレンジでチンしてもらった事が縁で懇意になったスタッフがおられ、「何時もの」で通じました。イカは揚げる時間が少ないので5分ぐらいで出てきます。ココ壱の福神漬けは美味なのですが中でも蓮根が抜群なので、行儀悪いのですが待つ間に選別して、容器にキープします。
熱々の10辛のルーに浸かったイカ2、3個から頂き、次にルーとライス百五十グラムを今日は四切れ入っていた牛の角切りと一緒に食し、最後に蓮根と7、8個のイカを、皿に少量残ったルーをスプーンで綺麗に集めながら、完食。5分ぐらいで一気にいきます。食後に、ハーフのメニューにサービスで付いているアイスミルクを頂き「いやー、何時食べても変わらず旨いですねー」「何時も有難うございます」で退散。
ココ壱は各地にあり、直営店と自営店、本部による覆面偵察などのシステムは、良く知られていることです。当店に限ってはカレーの粘度が低いことも無く、全く問題ない、旨いカレーが食べられる優良店と思います。ただし、最近、辛さやスパイスに対する慣れが高じてきたのか、10辛では辛いもの食べたと思えなくなってきました。随分前に頼み込んで頂いた20辛の方が多分美味しく食べられると思うので、機会をみてお願いしてみようと思ったしだいです。
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インド料理では東京のダバインディアやアーンドラ、大阪の大阪駅前第○ビル内の店などを贔屓にしている私ですが、最近は出張も少なくて度々訪れることもできません。地方の田舎で辛いカレーを食べたいときに重宝するのは、やはりココ壱です。
ということで、一週間か二週間に一度は訪問するのが当店です。
インド料理店では穀物は控えめなものの数店は梯子するので結果的に沢山いただきますが、普段はいたって小食。ということで、定番メニューは、ハーフビーフカレー10辛イカをトッピングの680円。
これは長年のココ壱暦で到達したものです。とんかつなどの衣にパン粉を使うフライはどうしてもカレーをかけるとビチャッとして、カツもカレーも食感や風味が損なわれます。しかしイカだけは、から揚げ風の衣でありながら衣に味が付いていないので、カレーとの相性は抜群です。レッドチリではない辛さの値段は1辛20円ですが、5辛以上は百円なのでグッドです。20辛にしてもらったこともありますが、普通に一番美味しいのは10辛です。最初はポークカレーでしたが、ここ数年はビーフカレーの方が好みになってきました。その時々で、ビーフの固体が多かったり少なかったりするのも、楽しみの一つです。
ある時、熱々ではないものを出されたことがあります。そもそも10辛を食べる人は熱々でなければ、と考えるのが普通と思います。クレーマーではないので、小さな声で「レンジにかけてもらえますか」とお願いしたところ「申し訳ありません」。それ以降、私に対して、どの店員も、徹底されているところが、素晴らしいです。
評価は定番メニュー限定であること、馴染になると☆が甘くなる点は、お含み置きください(笑)