店名 |
Manu coffee(Manu coffee)
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类型 | 咖啡摊 |
092-736-6011 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
福岡県福岡市中央区渡辺通3-11-2 ボーダータワー 1F |
交通方式 |
福岡市地下鉄七隈線渡辺通り駅より徒歩10分 距離渡边路 322 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (Diners、JCB、AMEX) 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
座位数 |
18 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
网站 | |
餐厅公关 |
福岡発のエスプレッソを発信する先駆け店
オープンして5年。地元・福岡ならではのエスプレッソ文化の発信にいち早く取り組んできた先駆け店。情熱をもったスタッフが集まり、海外で進む最新の科学的な分析や進化するマシンなど、さまざまな視点からおいしいと感じるエスプレッソを追求している。豆は福岡市中央区清川のコーヒー豆専門店『ハニーコーヒー』がセレクトするスペシャルティコーヒー。豆の生産者の現状を把握し「FROM SEED TO CUP!(生産現場 |
夜遅くに一杯のcoffeeを求めてこちらのお店に訪問。
21時をまわってから訪問しましたが満席。
年齢層は20~30歳といったところでしょうか。
何とかカウンター席が一つ空いていてそちらの席に腰をおろすことが出来ました。
入り口に入ってすぐ左手にコーヒービーンズが販売されていますがすぐさま目に入ったのがオレンジ色したポップの
「Nicaraguan」「COE#12」
そのままこちらをドリンクでオーダーしました。
ドリンクカップはテイクアウト用カップを二つ重ねた状態で提供されました。
チェリー・グレープ・カシス・ワイニー・ブライトアシディティ
冷めていくにつれクリア感が増していく感じ。
そしてフルーツのアシディティ感も増していきスイートになっていく。
そんな至福を味わっている最中にすごーく気になったのがソフトクリーム。
それは
「HARUYOSHI SOFTCREAM」
と命名されていて、福岡大名発信の”DAIMYO SOFTCREAM”監修でマヌ・コーヒー特製とのことで、店頭で抽出したクジラブレンドのエスプレッソと、大名ソフトクリームとミックスした特製「春吉ソフト」。
そりゃ~食べますよね。
こちらはこの春吉ソフトにキャラメルチップやチョコレートなどをトッピングできますが、私はシンプルにトッピング無しで。
ちょっと硬めのソフトクリームにほのかに味わいが伝わってくるコーヒー。
溶けていくにつれコーヒーの味わいが増していきカフェラテを食べている感じに。
次回のマヌ・コーヒーさんはクジラに足を運びたいですね。