「BANH CUON(蒸し春巻き)」、「BAT LONG TRAN(スンデセット煮る)」、「BANH DA ME NUONG(バンダ)」 : NICHINAN PHO

此处的感想是根据消费者的主观意见及感想而成,并非客观评论餐厅的价值。请把它当作参考即可。此外,此处的感想为消费者当时光临餐厅的情况,内容、金额、餐点等可能会与实际情形有所出入,请在前往餐厅务必以电话或其他方式咨询。更多资讯请往这里
此页面上的文本已使用 Wovn.io 自动翻译。请注意,翻译中可能存在不准确之处。

-

每人
  • 菜式/风味-
  • 服务-
  • 气氛-
  • 成本效益-
  • 酒类/饮料-
2024/01访问第 2 次
Translated by
WOVN

-

  • 菜式/风味-
  • 服务-
  • 气氛-
  • 成本效益-
  • 酒类/饮料-

“BANH CUON”、“BAT LONG TRAN”、“BANH DA ME NUONG”

越南菜店。  继上次之后,这次我决定尝试一种我以前从未吃过的菜,或者说,即使我看到了菜名,我也不知道那是什么菜。 我熟悉鲜春卷和炸春卷,但没有吃过蒸春卷,于是就试了试。  那厚实光滑的表皮和松软拉丝、富有嚼劲的口感令人赞不绝口。后来我才知道,关键不是用薄薄的干宣纸,而是将发酵的米粉汤蒸熟,使皮更厚。  馅料由菊苣蘑菇和肉末组成。  它蘸着一种叫做 "nuk cham "的金色酱汁。根据我后来的研究,Nuk cham 是一种液体调味料,由名为 ngok mam 的鱼露、酸橙汁、糖、醋、辣椒、大蒜和水混合制成。虽然在我收到这道菜的时候还不知道它是什么,但把味道清淡的蒸春卷蘸上适量的这种液体是非常美味的,这取决于你喜欢多浓的味道。  春卷上还有越南胡椒味火腿、黄瓜和生菜类蔬菜。 我一句越南语也听不懂。我不懂越南语,"圣代套煨 "的日语翻译也听不懂(笑)。  我兴奋地等着看会有什么出来。  一个碗里盛满了像是煮熟的动物内脏和清汤。  这似乎与广岛的激素汤 "Dengaku "很相似。  上面放着葱、ZAUMYI(与香菜、香菜和白菜同义)和洋葱。  草药盐、辣椒和柑橘类水果作为调味品放在一个小盘子里。  内脏包括胃肠道、软骨和类似肝脏的东西。肠也有肠馅的。肠馅的内容可能是米饭、蔬菜和动物血。  后来,我发现 BAT 指的是碗或饭碗,LONG 指的是肠子或内脏,TRAN 指的是裸体或赤裸。天妇罗TRAN "的意思是 "裸体 "或 "赤裸"。 上述肠馅在韩语中被称为 Sundae。令人费解的是,在日语翻译中,他们为什么要使用一个源自韩国的外来词 "圣代"(笑)。  我不知道它是什么,但它也很好吃。可以说,我最喜欢这道菜。汤里有浓郁的猪肉汤汁的味道,但又有淡淡的咸味,很合我的胃口。内脏的种类不同,味道和口感也不尽相同,让人吃得津津有味。加一点佐料也是不错的选择。 在不知道 "banh da me nuong"(300 日元)是什么的情况下也点了一份。出来的时候是芝麻米饼。后来我才知道,他们用的是米粉、盐、黑芝麻和珍珠粉。Banh 是 "年糕 "的汉字。DA是一种皮或板,ME是芝麻,NUONG是烘烤。  这种米饼又厚又白,有很多气泡。它不含任何脂肪、油或粉状成分,表面光滑爽口。表面光滑洁净,不含任何油脂或粉末成分,触摸时不会弄脏手指。饼干边吃边掰成一口一个的小块。蘸着甜辣酱之类的东西吃,味道很好。我很喜欢这种脆而硬的嚼劲和芝麻香味。  还配了花生。

  • NICHINAN PHO - 「BAT LONG TRAN(スンデセット煮る)」(1,050円)

    「BAT LONG TRAN(スンデセット煮る)」(1,050円)

  • NICHINAN PHO - 「BAT LONG TRAN(スンデセット煮る)」(1,050円)

    「BAT LONG TRAN(スンデセット煮る)」(1,050円)

  • NICHINAN PHO - 「BANH DA ME NUONG(バンダ)」(300円)

    「BANH DA ME NUONG(バンダ)」(300円)

  • NICHINAN PHO - 「BANH KUON(蒸し春巻き)」(950円)

    「BANH KUON(蒸し春巻き)」(950円)

  • NICHINAN PHO - 「BANH CUON(蒸し春巻き)」(950円)

    「BANH CUON(蒸し春巻き)」(950円)

2022/05访问第 1 次

-

  • 菜式/风味-
  • 服务-
  • 气氛-
  • 成本效益-
  • 酒类/饮料-

「Bun Bo Xao(牛肉麺の炒め物)」

 平日15時すぎ。
 用務の合間の短い休憩時間にお手軽にうどんでも啜ろうかと考えながら歩いていた親不孝通りで「日南フォー」という看板が目にとまった。ベトナムのフォーのお店だろう。うどんでも、と思った矢先のフォーなら申し分ない。
 「日南フォー」を覗いてみると、15時すぎという時刻でも中休みなしで営業していたし、お客さんも入っている。
 日本語が達者ではないお若い男性が切り盛りしていらっしゃった。やはりベトナムご出身だろうか。
 お客さんもベトナムからの方ばかりなのだろうか。すくなくとも日本語を話す方は自分の他にはいらっしゃらなかった。
 お品書きを見ると、店名にフォーを冠するだけあって、やはりフォーが筆頭に来ている。しかし、続いて他にも色々と面白そうなメニューが並んでいる。考えてみたらこれまで食べたことがあるベトナム料理といえばいつもフォーかゴイクンばかりで、他には憶えがない。フォーをいただくつもりで入ったお店だったが、食べたことがないものにしてみたくなった。
 あれもこれも魅力的で目移りしたが、「Bun Bo Xao(牛肉麺の炒め物)」(869円)というものを注文してみた。言葉が通じないので、メニューを指さして意志を伝えた。

 料理は、丼で提供された。同時に、温かいつけ汁も、蕎麦猪口に相当するような四角い小鉢で提供された。

 丼の中身は、以下のようなもので盛りだくさん。なお、汁気はない。
 ・麺。おそらく原材料はお米だろう。麦を材料としないものを麺と呼んでよいのかという問題はあるが、ここでは便宜上、ひも状の炭水化物の練物を麺と呼ばせていただく。自分の知る平べったいフォーの麺とは違う、丸い断面。ビーフンより少し太く、表面には艶があり、外観はちょっとシラタキに似てなくもない。どうやら炒めたのではなく、茹でたか蒸したかしたものではないかと思う。
 ・牛肉。炒めているのはこちら。牛肉と一緒に、少量のオニオンスライス、砕いたピーナッツ、少量のネギ、少量の揚げた屑状のオニオンかニンニクのようなものや、おそらく日本の醤油に相当するような調味料も絡めて炒めたのだと思う。
 ・細切りの生の胡瓜。
 ・細切りの生のにんじん。
 ・細切りのベトナムのハムのようなもの。
 ・砕いていないピーナッツ。
 ・生のサラダ菜のようなもの。

 蕎麦猪口に相当するような四角い小鉢の中身は、
 ・澄んだ黄金色の温かいつけ汁。
 ・薬味として投入されているのは、刻んだオニオン、唐辛子、ザウムイ(タイでパクチー、中国でシャンツアイなどと呼んでいる香草)のようなものだろうか。

 まず麺だけ引っ張り出してそのまま味見。麺同士には少々ペタペタとした粘着力が作用している。食感にざらついた感じやモソモソ感はなく、滑らかでモチモチしている。そして、しっかりとお米の香りと味がする。つけ汁に浸してみると様相は一変し、塩鹹さと甘みが豊か。加えて、仄かなピリリとした辛みと酸味、香草の香気が加わる。
 牛肉の炒め物は、牛肉の弾む噛み応えと、噛んで滲み出す肉の旨みとがいい。甘めの旨みと塩気がある調味料での味付けは、自分にとっては若干野暮ったく感じられなくもなかったが、日本の凡庸な料理の味付けの野暮ったさはこれ以上だと思うくらいだから、むしろ、よく馴染む味だといっていい。親近感や安心感すら覚える。
 なお、牛肉の炒め物以外の、麺、胡瓜、にんじん、サラダ菜などといったものには味付けがなされていないので、これら丼の中身をよく混ぜ合わせて牛肉の炒め物の味を全体に行き渡らせ、それら混合物を口に入れると、ちょうどよいおいしさだと感じられた。
 そしてこの混合物の食感が、賑やかで楽しい。麺は滑らかでモチモチ。ピーナッツはポリポリ。胡瓜はサクサク。牛肉の弾性。にんじんの沖縄でいうところの「シリシリ」感。ハムのようなものはいかにも鷹揚。これらを同時に咀嚼する面白さをおおいに堪能した。
 テーブルには、薄切りのニンニクと唐辛子を酢漬けにしたようなものが用意されていた。これを添加してみると、またまた様相は一変。予想以上にヤンチャな、目覚ましく刺激的な味わいとなった。
 色々な楽しみ方ができる一品だった。
 食後は、ニンニクの風味、牛肉の風味、それに何とも言えない香ばしさの余韻に長く浸った。

 他にも今回頼めなかった面白いメニューがあったから、機会に恵まれたら試してみたいと思った。

 このお店はビルの2階にあった。お店を出て路上から改めてビルを振り返ってみると、1階には台湾黒糖タピオカ茶店が入っていた。お隣のビルにはモンゴル羊肉料理酒場、そのお隣には韓国チキン料理店が軒を連ねている。いつの間にかアジア色濃き面白そうな地区になろうとしているようだった。

  • NICHINAN PHO - 「Bun Bo Xao(牛肉麺の炒め物)」(869円)

    「Bun Bo Xao(牛肉麺の炒め物)」(869円)

  • NICHINAN PHO - 客席備え付けの薬味や調味料

    客席備え付けの薬味や調味料

  • NICHINAN PHO - お品書き

    お品書き

  • NICHINAN PHO - 店内

    店内

  • NICHINAN PHO - 外観

    外観

  • NICHINAN PHO - 外観

    外観

餐厅信息

细节

店名
NICHINAN PHO(NICHINAN PHO)
类型 越南料理、亚洲・异国料理、日式小酒馆

090-1362-6789

预约可/不可

无法预订

地址

福岡県福岡市中央区天神3-4-15 2F

交通方式

地下鉄天神駅より徒歩3分

距離天神 290 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:00 - 23:00

      (L.O. 22:45)

  • 星期二

    • 11:00 - 23:00

      (L.O. 22:45)

  • 星期三

    • 11:00 - 23:00

      (L.O. 22:45)

  • 星期四

    • 11:00 - 23:00

      (L.O. 22:45)

  • 星期五

    • 11:00 - 23:00

      (L.O. 22:45)

  • 星期六

    • 11:00 - 23:00

      (L.O. 22:45)

  • 星期日

    • 11:00 - 23:00

      (L.O. 22:45)

预算

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

预算(评价总数)
~¥999

检查支出金额的分配情况

付款方式

无使用卡

无使用电子钱

无使用二維码支付

座位、设备

座位数

23 Seats

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

可全面吸烟

自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同

停车场

不可能

空间、设备

平静的空间

特点 - 相关信息

此时建议

服务

提供外带服务

餐厅公关

天神駅3分◆人気の「牛フォー」は、現地の方も認める本場ハノイの味!珍しい春巻き揚げも絶品

親不孝通りを入ってすぐにある【日南フォー】店内はベトナム語が飛びかい、日本にいることを忘れてしまいそうな賑やかな雰囲気。一番人気は手づくりの「牛フォー」。本場の味を知る日本人はもちろん、ベトナム人までもが、『現地で食べる味とまったく同じ!』と言うほど。フォーと一緒に春巻き揚げやチャーハンなども一緒に楽しめるセットメニューもございます。11時から23時まで通しで営業しているため、遅めのランチにも◎