官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
“お寿司”と豊富な天ぷらメニューを同時に楽しむ
店名 |
移転Keyaki Doori Umibare
|
---|---|
类型 | 寿司、天妇罗、日本料理 |
地址 |
福岡県福岡市中央区警固2-18-17 1F |
交通方式 |
地铁赤坂站步行8分钟西铁天神站步行8分钟 距離赤坂 480 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥6,000~¥7,999 |
预算(评价总数) |
¥8,000~¥9,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T5290001042677 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位数 |
14 Seats ( 是“コ”字柜台。) |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店外有烟灰缸。 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,提供电源插座 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
---|---|
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
有品酒师,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
开店日 |
2013.4.15 |
备注 |
姐妹店“竹丘町海晴”在这里http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400108/40031631/海晴推荐的美食网站“Mogumoguukoka”在这里!https://mogmog.fukuoka.jp/ |
餐厅公关 |
希望客人能在合适的时间品尝每一道菜。
从外面看,只能看到你的脚,而且是小巴科风格,只有一个U形柜台。 没有正式的氛围,您可以享受小吃和寿司,并以餐厅的感觉天妇罗。 我们很高兴地宣布,我们将于 2024 年 5 月 7 日暂时关闭。 非常感谢您多年来的惠顾。 5月下旬,[Keyaki Street Sea Sunny]以[Nishi Nakasu Sea Sunny]的名义诞生。 |
けやき通り沿いにあるお寿司と天ぷらがメインの居酒屋さんです。
2度目の訪問で、今回は天ぷらが食べたくなり訪問しました。
入り口の高さが人の目線より低くなっていますので、入る時はかがまないといけませんが、通りからの視線は気になりません。
店内はコの字のカウンターのみで、その内側の板場と揚場はお客さんから丸見えのライブスタイルです。
ごまかしが利かない分、お客さんには安心ですね。料理には全て産地の記載もあり大将の本気度合いが伝わります。
まずは
「お造り盛合せ」
本日のお造りは、「赤ムツの炙り、真鯛、生穴子、地たこ、本鮪中とろ」の5種。プリップリのお刺身というよりは寝かせて味が増した感じですね。赤ムツの炙りは脂がのって旨かったです。中とろは艶がなくパサつき気味でいまいちでした。
「真牡蠣 蒸し」
時期的に“岩牡蠣“かと思っていると、真牡蠣が食べられるという事で注文。牡蠣を“蒸し”で食べたのが初めてだったのですが、これは美味しかった。身は縮む事なくフワフワで初めての食感でした。
ここからは、本日の目的である天ぷらをいただきます。
天ぷらは、板前さんではなく揚場専門の職人さんが担当されています。
程よい間隔で一品ずつ出してくれるので、常にあつあつを美味しくいただけます。
今回は、「大海老、車海老、ジャンボニンニク、キスの二味揚げ、特大アスパラ、未来コーン、れんこん、どんこ椎茸肉づめ、新ごぼう」といただきました。
「ジャンボニンニク」は、通常とは違いニンニク臭はありません。長い茎にはねぎの様な風味があり小さなお芋を食べてるようで美味しかったです。
「キスの二味揚げ」は、キスの間に蒲鉾が挟み込んである変わり種。私的にはキスのみの天ぷらも食べたかったかな。
後はどれも素材を生かした天ぷらで美味しかったのですが、衣の付け方や盛り付けが少々雑に感じる場面もありました。
途中「黒ごま豆腐」をいただき、握りを数貫で〆です。
「フォアグラの握り」は、コースメニューにしか載ってなかったのですが、特別に作っていただけました。
こちらは想像を裏切る逸品です。
フォアグラがこんがりと香ばしく焼き上げられ、杏子のマーマレードの様なソースがかかっているのですが、こちらがフォアグラや酢飯と相性抜群!
お寿司というよりは創作料理ですね。
絶対に食べてもらいたい一品です。
「うに」は、唐津産と北海道産があるという事。唐津産は食べる機会が多いので、今回は北海道産を軍艦でいただきました。
板うにという事でしたが、ミョウバンの苦味もなく濃厚で美味でした。
最後は「煮穴子」の握りにて終了。
途中満席で慌ただしくなり、料理に時間がかかる場面もありましたが、意表を突かれ楽しませていただいた面も多いお店でした。
次回にも期待します。