丁寧なお仕事の穴場ビストロ。焼き加減絶妙の豚肩ロースはウマウマ。
大手門エリアを通りがかった際にちょこちょこ気になっていた「ビストロ ゴット」さん。
お店の前の黒板に珍しいジビエ料理がかかれていたりして色々気になるポイントはあったのですが、今回は妻の提案で行ってみようという話に。
場所は福岡市営地下鉄赤坂駅からは10分少し歩いた昭和通りの一本北側の路地。
19時30分に到着時には既にテーブル席に2組先客あり。
空いているカウンターに案内してもらいました。
テーブル席とカウンター4席をワンオペでまわしているいい感じの小箱感です。
とりあえずは飲み物を赤・白のグラスワインを注文するとお通しとして野菜のテリーヌがサーブされました。
色んな野菜が使われており見た目も鮮やか。
しなっとし過ぎず野菜のしゃきしゃき食感も残っており旨し。
なかなかいい感じの導入です。
次に前菜盛合せ。
キノコのポタージュ、タコとバジルのマリネ、生ハムといちじく、ピクルス、牡蠣のオイル漬け、鰆の燻製、燻製たまごという内容でなかなかのボリューム。
色んな味を楽しめますが燻製（鰆・玉子）がなかなかの好印象。
レバーパテなんかが苦手な妻もこのラインナップ中に苦手なものはなくペロリと頂いていました。
そして小腹を満たすために頼んだゴルゴンゾーラのピザ。
見た目は小ぶりでフォカッチャっぽさもあるものの、しっかりもちっとしたピザ生地。
はちみつをかけて頂くとチーズの塩っ気とはちみつの甘さが合わさって甘じょっぱさが止まらない感じ。
厚みもあるので小振りながらも意外に満腹感。
そして最後に「豚肩ロースのハチミツマスタード」。
じっくり火を通された厚みのある大き目の豚肩ロースの下にはびっしりと細かめに刻まれた野菜が敷き詰められ、肉＋野菜でなかなかのボリューム。
ハチミツマスタードと銘打っているものの、ハチミツの風味はあまり前に出てこず風味がする程度。
しっかり火が通っているものの柔らかいお肉が印象的です。
気になっていたジビエについて聞いてみると、お知り合いを通じ入手されているらしく主に鹿、猪、珍しいものではアナグマも頂けることがあるとのこと。いずれもちゃんと処理されたお肉なので癖も少なく美味しく頂けるとのこと。
次回ジビエが入荷したらぜひ試してみようかと。
ごちそうさまでした。
餐厅信息
细节
| 店名 |
BISTRO GOTT（BISTRO GOTT）
|
|---|---|
| 类型 | 法式小酒馆、拉面、法式 |
| 预约・查询 |
092-741-8655 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
福岡県福岡市中央区舞鶴3-2-19 ヴェルデ赤坂 1F |
| 交通方式 |
在从赤坂站步行5分钟法务局旁边。 距離赤坂 385 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 |
| 预算（评价总数） |
|
| 付款方式 |
可使用卡 （Diners、VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
13 Seats （ 吧台5席，桌子4人×2桌） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
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|---|---|
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 网站 | |
| 备注 |
包租根据人数商量 (8名以上~) |
| 餐厅公关 |
6坪的快乐又美味的空间。享用正宗的小餐馆美食和美味的葡萄酒，享受轻松的时光
后藤主厨在福冈一家老字号法国料理磨练了自己的技艺，在赤坂舞鹤开设了 Got，目标是打造小餐馆。餐厅面积不大，只有6坪，让您可以密切关注每一道菜和待客之道，就像在朋友家用餐一样舒适。每日黑板菜单包括正宗的小餐馆菜肴和时令菜肴。其中，以厨师捕获的海鲜为特色的“生牛肉片”和“Pate de Campani with Foie Gras”...... |
我以前去过大手门地区的小餐馆Got”，现在已经成为我妻子的最爱。今天，我提前预约，点了“Omakase套餐”@6000日元。我很期待看到会发生什么，因为我没有提前得知内容。现在，我点了一瓶白葡萄酒和各种开胃菜。上次我订的，但这次内容有点不同。蘑菇浓汤、火腿和草莓、乡村肉酱。有各种各样的菜肴可供选择，包括蔬菜砂锅、熏鲭鱼和鰤鱼、熏鸡蛋和熏奈良泡菜。接下来是金枪鱼鞑靼风格。这是一种清爽的酱汁，含有大量蔬菜，与白葡萄酒非常相配！接下来是洋葱焗汤。看起来像是餐厅的特色菜单，洋葱味浓郁，还有很多奶酪。鱼菜是“鲈鱼派”。酸酸的刺山柑酱与白鱼、鲈鱼很相配。我喜欢酱汁，所以我把面包上的酱汁擦掉，让它看起来更好。主菜是“什锦鹿肉”。原本应该是烤牛肉贝壳，但看到前面写着“鹿有售”的牌子后，我特意换了！新宫町地区的猎人捕获的鹿经过精心加工和食用，因此虽然有野味，但味道鲜美，没有任何怪癖。我通过烤心等不常见的部位和烤排骨周围的肉，然后用酒烤，享受了各种口味。尤其是心，口感略脆，但肉质紧实，味道浓郁！最后一道菜是用各种野味肉屑制成的咖喱。据说肉中含有鹿肉、野猪肉和稀有的獾肉，所以虽然肉里有一点荤腥味，但吃起来却相当美味。甜点是芝士蛋糕配酸覆盆子酱。它刷新了鹿肉和野味咖喱的浓郁风味，非常适合作为结束菜肴的甜点。内容丰富多样，音量完美。 “Omakase套餐”是正确的答案。谢谢你请的这顿饭。