10月の鮨唐島さん
月曜日(10月16日)の夜は2ヵ月ぶりの鮨唐島さんです。
博多駅から七隈線で桜坂へ。時間が読めて安心です。
20:28分に到着、大将の前に招じられた。
隣もボッチ客で1人者は集められます。
⭐まず、芋ソーダ、宮崎県の㐂六
・真鯛の出汁だけの茶碗蒸し
⭐冷酒は新政 No6 Xtype、秋田県
・切りたてのシャリに削りたてのかつお節で
たまごかけご飯
・熊本の新銀杏
・焼き物はサンマ、肝ソース
⭐冷酒は群馬泉淡縁純米吟醸、群馬県
・もずく酢
・小鯛の酒蒸し、昆布出汁に煎り酒、わさび
・ハガツオは軽く漬け
⭐冷酒は肥前蔵心特別純米ほっこり2023、佐賀県
・新物のいくら、シャリ
⭐冷酒は天吹アイラブスシ中とろ氷温貯蔵生詰
超辛口純米、佐賀県
(鮨)
・赤身ヅケ
・中トロ
・コハダ
・新烏賊
⭐冷酒は鷹来屋五代目特別純米辛口、大分県
・唐津の黒ウニ
・カマスの昆布〆
・鯵
⭐冷酒は綿屋特別純米、宮城県
・新烏賊のゲソ
・鯖の棒寿司
・穴子は熱々、手渡し
⭐冷酒は福田純米辛口、長崎県
・干瓢巻き
⭐冷酒は上喜元純米吟醸完全発酵超辛口、山形県
(追加)
①鯖腹身
・使った魚の出汁のみそ汁
②煮ほたて
⭐来福純米吟醸超辛口+18、茨城県
③コノシロとガリの細巻き
・玉子焼き
茶碗蒸しが冷製から熱くなり美味しい。
新銀杏も季節ですね。サンマや小鯛が美味しかった。
コハダに新烏賊、九州ではまだ新烏賊がでます。
名残のウニや追加した煮ほたても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
8月の鮨唐島さん
土曜日(8月26日)の夜は4ヵ月ぶりに鮨唐島さん
酩酊して操作したためメモが消えてしまい、
すぐに記録すれば好かったのですが、忘れてしまい
漏れや間違いがあるようです涙
今宵も20時30分からの遅い席ですが満席ですね。
まず、いつものように芋ソーダ、
あとは冷酒をおまかせでがぶ飲みです。
(つまみ)
・鱧出汁の冷製茶碗蒸しに梅あん
・切りたてのシャリに削りたてのかつお節で
たまごかけご飯
・タコの出汁だけで煮たタコ、わさび
・神経〆した穴子の炙り、ちょい炙りでレア、わさび
・イワシの炙り、わさび
・もずく酢で口直し
・いちじくのゴマソース、いちじくと胡麻は合う
・烏賊団子にクラゲだったかな
(寿司)
・赤身ヅケ
・中トロ
・コハダ
・新烏賊
・赤ウニ、天草
・鱧
・春子
・新烏賊のゲソ
・鯵
・穴子は手渡し
・干瓢巻き
(追加)
何か
煮ほたて
巻き物
・お椀
・玉子焼きは手渡し
(ドリンク)
・芋ソーダ、佐藤
冷酒
・宮寒梅純米吟醸夏酒Mr.Summer Time、宮城県
・日日玉栄、京都府
・三好 Green 純米吟醸 無濾過生、山口県
・七本鎗 木ノ環生酛木桶仕込 生原酒、滋賀県
・宝剣純米吟醸酒未来、広島県
・秋鹿純米ひや、大阪府
・麓井の圓生酛純米吟醸本辛、山形県
・天吹生酛純米大吟醸雄町、佐賀県
・ハイボール
ごちそうさまでした。
4月の鮨唐島さん
木曜日(4月6日)の夜は3か月ぶりに鮨唐島さんに
お伺いしました。20時30分からの席で満席でした。
最初のドリンクはいつものように芋ソーダです。
㐂六のーダ割り、宮崎県
後は冷酒をおまかせでお願いしました。
◯おつまみ
あさり出汁の茶碗蒸し、貝の旨味がたっぷり
お酢の良い香りが漂うと、きりたてのシャリと
削りたてのかつお節でたまごかけご飯
軽く干したホタルイカの藁燻し
使った藁は㐂六の黒木本店の藁とのこと。
皮目を炙ったエボダイ、ウルイ
絹もずく酢でさっぱり
真鯛の真子にコラッウーラ、
時々の真子をコラッウーラと唐辛子で明太子風に
ひらめの白子酒蒸し、ひらめは初めてかな
穴子の肝煮
◯お寿司
赤身のヅケ
中トロ
コハダ
スミイカ
ヒラスズキ
ウニ
ひらめ
春子
鯵
穴子
干瓢巻き
お椀は今日使った魚で取った出汁で旨味たっぷり
ふわふわの玉子焼きは手渡し
(追加)
スミイカを塩と柑橘で
巻物は鰯と大葉だったかな
煮ほたて
◯ドリンク
・若波純米吟醸山田錦、福岡県
・黒龍春しぼり、福井県
・春綿純米吟醸蔵の華、宮城県
・石鎚純米吟醸緑ラベル、愛媛県
・明鏡止水辛口純米JUN-KARA9、長野県
・肥前蔵心特別純米超辛口、佐賀県
ごちそうさまでした。
1月の鮨唐島さん
木曜日(1月19日)の夜は3月ぶりの唐島さん。
ますます美味しくなりました。
おつまみではカキ、ヤリイカのコラッウーラ、あん肝、
お寿司では煮ほたて、車海老が良かったです。
◯おつまみ
・真鯛の出汁だけの茶碗蒸し
・きりたてのシャリと削りたてのかつお節で
たまごかけご飯
・カマスの山椒焼き
・鰆の藁燻し
・糸もずく酢
・茶ぶりナマコ
・カキの出汁で煮たカキ
・ヤリイカのコラトゥーラ和え
・あん肝にスイカの奈良漬け
◯寿司
・赤身ヅケ
・ 中トロ
・コハダ
・アオリイカ
・春子、酢おぼろ、糸島
・鯵
・煮ほたて
・車海老は茹でて出汁漬け
・鯖の棒寿司
・穴子
・干瓢巻き
◯お椀
◯寿司の追加は無理でおつまみを追加しました。
・生唐墨
・カキのおつまみ
◯玉子焼き
◯ドリンク
・芋焼酎佐藤のソーダ割り
・モダン仙禽無垢
・sakana japon特別純米
・土佐白菊純米吟醸あらばしり
・十四代中取り大吟醸
・宝剣純米
・紀土特別純米
・篠峰純米山田錦
・ハイボール2杯
10月の鮨唐島さん
土曜日(10月22日)の夜は鮨唐島さんに
お伺いしました。今年は最後になります。
最初のドリンクは芋焼酎佐藤のソーダ割り
あとは冷酒をおまかせで。
まず定番の魚の出汁の茶碗蒸し、今日は鯛です。
切立のシャリと削りたての鰹節でたまごかけご飯
これも定番ですね。
焼き銀杏、熊本
カマスは軽く干してから炙り、旨味が増している
秋刀魚にサンマの肝ソース
絹もずく酢
小鯛の酒蒸し、煎り酒 、わさび
ハガツオ、ヅケ
イクラの醤油漬け、シャリ
寿司は
赤身のヅケ
中トロ
コハダ
新烏賊、歯切れよし
瀬戸内の黒ウニ
小鰯
新烏賊のゲソ
トロタクにぎり
鯖の棒寿司
穴子は柔らかいので手渡し
干瓢巻きで一通りでした。
追加で
鯖
煮ホタテ
白州ハイボール
お椀
〆はふわふわの玉子焼き
冷酒は
若波純米酒、福岡県
十四代純米吟醸酒未来、山形県
山城屋純米大吟醸1st class、新潟県
七本鎗 純米 山田錦 ひやおろし、滋賀県
神亀 純米 ひやおろし、埼玉県
ごちそうさまでした。
7月の鮨唐島さん
金曜日の福岡、夕食は鮨唐島さんでいただきました。
最初のドリンクは、
いつもの宮崎県の芋焼酎㐂六のソーダ割り
定番の茶碗蒸しは、真鯛の出汁だけの茶碗蒸し
これも定番、炊きたてのシャリと削りたてのかつお節で
たまごかけご飯
冷酒は鍋島の吟醸酒Summer Moon、佐賀
煮タコ、塩揉みしたタコの出汁だけで煮たタコ
穴子の白焼き、わさび
メヒカリの炭火焼き
絹もずく酢
冷酒は繁枡特別純米sakana japon、福岡
イワシののり巻き
イサキの真子コラツーラ漬け、明太子風
真子のコラツーラ漬けは3種類目です
太刀魚の酒蒸しだったかな
冷酒は磐城壽純米吟醸生大漁旗ラベル、福島県浪江町
東日本大震災で蔵を失い、福島県浪江町から
山形県長井市に移転して酒造りを行っていた
鈴木酒造店が2021年に福島県浪江に新設した蔵で
再び酒造りを開始
寿司は
赤身ヅケ
中トロ
コハダ
ヤリイカ
ウニ、天草
チダイ
鯵
冷酒は富久長辛口純米夏、広島
トロタク
車海老
穴子は柔らかいので手渡し
干瓢巻きで一通り
冷酒は万齢特別純米超辛口、佐賀
追加で煮ホタテ
おかか巻き
お椀
ふわふわの玉子焼き
お茶
4月の鮨唐島さん
土曜日の夜、鮨唐島さんにお伺いしました。
最初のドリンクは
いつもの宮崎県の芋焼酎㐂六のソーダ割り
先付けは定番の茶碗蒸、今日はあさり出汁の茶碗蒸し。
お造りは対馬の石鯛、わさび
お出しできる良い石鯛ですと。
炊きたてのシャリと削りたての鰹節でたまごかけご飯
焼き物は少し干した太刀魚を藁で燻して
口直しは定番の沖縄のモズクではなく、
糸島の海素麺、ポン酢と生姜
ウミゾウメンは海藻の一種で、歯ごたえの良い
太いモズクのような食感でとても美味だった。
天然真鯛の真子をイタリアのカタクチイワシの魚醤
コラトゥーラを使って生明太風。辛くなく旨味が強い。
天然真鯛の白子を低温で調理
臭みがなくとろりとしている。
穴子の肝煮
ホタルイカのさんが焼き。
ホタルイカのなめろうをじっくりと焼いたもので
御酒が進む。
ここからお寿司です
赤身のヅケ
中トロ
コハダ
スミイカ
イサキ
チダイの酢おぼろ〆
鯵
車海老は茹でて出汁漬け
煮あさり軍艦巻き
熱々の穴子は手渡し
干瓢巻きで一通り
珍しく追加できました?
追加)煮ホタテ
追加)おかか巻き
使った魚で出汁を取った味噌汁
玉子焼き
焼酎以外のドリンクは冷酒をグラスで
栃木県のクラシック仙禽無垢
福岡県の繁桝特別純米、酒米は夢一献、60%精米
山形県の十四代純米大吟醸龍の落とし子
三重県の而今純米吟醸山田錦火入れ
福岡県の白糸70、糸島産山田錦を70%精米
福岡県の田中六五、糸島産山田錦を65%精米
山形県の上喜元純米吟醸
ごちそうさまでした。
2月の唐島さん
金曜日の夜です。
1月に続いて2月にもお伺いしました。
先付けは甘鯛の出汁だけの茶碗蒸し、
魚の出汁だけの茶碗蒸しは唐島さんの定番です。
大将がシャリ切りを始めるとお酢の良い香りが漂う。
できたてのシャリと削りたてのかつお節で、
たまごかけご飯も唐島さんの定番。
さっと炙った穴子、レアで香ばしく旨味が強い。
皮めを炙ったヨコワ
口直しに絹もずく酢
鰤のヅケ
烏賊ゲソの塩辛、
塩辛といってもイタリアの魚醤コラトゥーラに
漬けてあり、マイルドで旨味がある。
茶ぶりナマコ
あん肝と白味噌を練って刻んだ奈良漬け
お寿司は
赤身ヅケ
トロ
コハダは天草、
しばらく入荷がなくようやく入手できたとのこと
スミイカ、歯ごたえが良い
鰆は背身と腹身
春子はチダイの酢おぼろ〆
真鯛
煮カキにシャリと針海苔
車海老は茹でて出汁漬け
穴子は手渡し
干瓢巻きで一通りです。
追加はお寿司が無理だったので、おつまみで生唐墨
使った魚で取った出汁の椀
玉子焼きで終わりました。
ドリンクはミネラルウォーター、その他
ごちそうさまでした。
1月の鮨唐島さん
土曜日の夜、3月ぶりに唐島さんにお伺いしました。
最初のドリンクは宮崎県の芋焼酎㐂六のソーダ割り
先付けは真鯛の出汁だけの茶碗蒸し
冷酒は岩手県の赤武 AKABU 純米吟醸
できたてのシャリと削りたてのかつお節で
たまごかけご飯
ホタテのオイル漬けをほぐして
焼き物はカマス
もずく酢
冷酒は山形県の十四代飲み比べ
最初は十四代中取り純吟播州山田錦
生唐墨
ナマコ
十四代純米吟醸酒未来
胡麻鯖
裏ごししたあん肝と白味噌に刻んだスイカの奈良漬け
十四代 純米大吟醸 龍の落とし子
お寿司は
赤身ヅケ
中トロ
冷酒は福岡県の三井の寿純米吟醸
ヤリイカ
ヒラスズキ
鰆は背身と腹身
冷酒は福岡県の杜の蔵カラクチサムライ生
大羽イワシ、20cm以上のマイワシ
車海老
カキは手渡し
穴子
冷酒は福島県の飛露喜特別純米無ろ過生原酒
干瓢巻きで一通りです。
皆さん追加されていましたが、お腹がいっぱいで無理。
おつまみで大村湾の青ナマコ
味噌汁、使った魚で取った出汁
ふわふわの玉子焼き
ごちそうさまでした。
10月の唐島さん
10月最後の土曜日、20時30分の部にお伺いしました。
最初のドリンクは、いつものように宮崎県高鍋の芋焼酎
㐂六のソーダ割り
唐島さんは最初に魚の出汁の茶碗蒸しをだされます。
今日は鯛の出汁だけの茶碗蒸し
シャリのたまごかけご飯に削りたてのかつお節
冷酒は青森県の田酒純米吟醸百四拾(紅葉)
酒米は青森県の酒造好適米の華想いで、吟醸酒ですが
大吟醸規格の50%精米。
焼き物は何だろう。お隣と話していて失念した。
冷酒は三重県の而今純米吟醸愛山火入れ
酒米は兵庫県産愛山で50%精米
焼き物は秋刀魚、秋刀魚の腸ソース
沖縄の糸もずく酢
冷酒は埼玉県の彩來sara純米吟醸
酒米は埼玉県産雄町で50%精米
鰆の酒蒸し、鰆は志賀島
ハツガツオは軽くヅケ
イクラのミニ丼
冷酒は福岡県の田中六五
お寿司はヅケから
冷酒は山形県の十四代中取り純米吟醸赤磐雄町
中トロ
コハダ、天草
ヤリイカ
ウニは唐津の黒ウニ
冷酒は栃木県の惣誉純米吟醸りんどう
鯵
北寄貝だったかな?
車海老
冷酒は茨城県の来福純米吟醸超辛口
鯖の棒寿司
穴子は手渡し
干瓢巻き
冷酒は茨城県の旭興たまかきもと純米吟醸
今日使った魚で出汁を取った味噌汁
〆はふわふわの玉子焼きでした。
皆さん追加されていましたが、自分は無理でした。
唐島さんではボッチ客はお隣同士にされますので、
今回も御一緒になったお客様と楽しく過ごせました。
ごちそうさまでした。
3周年、おめでとうございます
4か月ぶりに鮨唐島さんにお伺いしました。
客室へのアプローチには三周年をお祝いする蘭の花
お店に入ると、以前ご一緒になった方がお隣に。
唐島さんではこういったケースが多いです。
お一人様はカウンターの真ん中に座っていただきます
と大将、一人でも大将と話ができるようにとのご配慮
こういった心遣いでリピートしてしまうのですね。
さて、先付けは定番の茶碗蒸し、本日は甘鯛の出汁
シャリのたまごかけご飯に削り立ての鰹節
煮蛸
イサキのコラツーラ和えかな。
コラツーラはカタクチイワシで作るイタリアの魚醤
穴子、絶妙な火入れです
メヒカリの干物、脂が乗っています
口直しにもずく酢でさっぱり
イワシの海苔巻き
イサキの白子と真子、真子には明太子だったかな
ここからお寿司です。
まず烏賊
次は?失念
春子だったかな
鯵
ヅケ
トロ
コハダ
ウニ
?何だろう。失念
車海老
穴子は手渡し
お隣の方とお話に興じて忘れたネタがあります。
それに間違っているのもあるかも。すみません。
干瓢巻き
味噌汁
〆はふわふわの玉子焼き
皆さん追加していたが自分は無理だった。
ごちそうさまでした。
美味しいおつまみとお寿司、御酒を満喫
ほぼ3月ぶりに鮨唐島さんにお伺いしました。
さて、ドリンクは芋焼酎のソーダ割り
鹿児島県の佐藤だ。
まず鯛出汁の茶碗蒸しです。熱々で美味しい。
たまごかけご飯に、削りたての削り節を
こんもりと乗せて。
冷酒は福岡県の田中六五糸島産山田錦純米生、
地元糸島産の山田錦65%精米
穴子の稚魚、のれそれの酢の物
若い鮪のヨコワは皮を炙ってあり香ばしい。
トロのような脂はないが若々しく美味しい。
冷酒は石川県の手取川春純米辛口うすにごり生酒
手取川の四季シリーズの春です。
うすにごりタイプでガス感があり、爽やかで
上品な甘さです。
エボダイの味噌漬け、脂が乗って美味しい。
沖縄の糸もずく酢でさっぱり
生唐墨はねっとりと柔らかい。御酒が進みます。
冷酒は福井県の黒龍大吟醸しずくです。
酒米の兵庫県東条産山田錦を35%精米、
甘くてフルーティーな香り
フグ皮にフグの白子かな
菜の花のお浸し、
練ったあん肝と奈良漬け
冷酒は三重県の而今特別純米無濾過生
おつまみは何だろう、忘れた。
お寿司はアオリイカ
鰆
冷酒は長野県の明鏡止水きもと純米2016
4年間の熟成酒
春子
大羽イワシ、20cm以上の大振りの鰯。
赤身のヅケ
トロ
冷酒は宮城県の日高見芳醇辛口純米吟醸弥助
コハダ
ウニの巻き寿司
鯖の棒寿司
車海老
冷酒は佐賀県の天吹超辛口特別純米酒
ベゴニアから分離した花酵母使用
穴子は手渡し
干瓢巻き
冷酒は宮城県の墨廼江SoLiD
純粋で無垢なキレ味のあるしっかりした辛口(SoLiD)
冷酒は埼玉県の饗之光純米無濾過生酛仕込
酒米はイセヒカリ、80%精米で無濾過原酒なので
パンチがある。
満腹で酩酊したのでもう食べられない。
追加はわさびとおかかの手巻き寿司
〆は玉子焼き
ごちそうさまでした。
酩酊しましたが、メトロで天神南へ。
終点なので乗り過ごすこともなくホテルに
たどり着いていました。
11月の唐島さん
金曜日の夜です。順番が逆になりましたが、
博多最初の夕食は唐島さんにお伺いしました。
最初のドリンクは
宮崎県の芋焼酎㐂六のソーダ割り
鯛の出汁だけの茶碗蒸し
シャリのたまごかけご飯に削りたての鰹節
大将がシャリ切を始めると酢の匂いが充満
冷酒は
千葉県の福祝純米大吟醸備前朝日、
岡山県産朝日米を50%精米
穴子は
少し火を通して、脂が乗って美味しい
ウス
ボラのへそといわれる部位で、臭みはなく
鶏の砂ずりのような歯応えがあり美味しい。
冷酒は
三重県の而今特別純米無濾過生酒
烏賊のミミなどをカタクチイワシの魚醤
コラトゥーラで和えて。イタリアの魚醤
ササカレイの若狭焼きと骨煎餅
素敵なお皿は江戸後期の美しい皿
沖縄の絹もずく酢でさっぱりと口直し
冷酒は
宮城県の墨廼江特別純米ひやおろし
酒肴は生唐墨
ボラの白子あんかけ
冷酒は
長野県の明鏡止水酒門鬼辛純米マスクボトル
空になればマスクを進呈とのこと。
あん肝と奈良漬けの和え物
あん肝の濃厚なまろやかさと奈良漬けの
シャープな味わい
冷酒は
新潟県の高千代純米吟醸 IPPONJIME
ここからお寿司です
スミイカ
鰆
鯵
ヅケ
冷酒は
佐賀県の天吹特別純米超辛口ベゴニア酵母
トロ
コハダ
ウニの巻き寿司
鯖寿司
冷酒は
三重県の瀧自慢滝水流(はやせ)辛口一徹純米
煮ホタテ
車海老
穴子は手渡し
干瓢巻き
味噌汁は
今日使った魚のアラや骨で取った出汁で
魚の旨み満載
ふわふわの玉子焼きは手渡し
これでひととおりでした。
皆さん追加されていましたが自分は無理だった。
ごちそうさまでした。
ますます美味しく、鮨唐島さん
金曜日の夜、唐島さんにお伺いしました。
今夜も20時半からの遅い部です。
ドリンクは、
口切りに宮崎県の芋焼酎㐂六のソーダ割り
後は冷酒をお願いしました。
先付けは茶わん蒸し、胃を温めます。
冷酒は、福島県の寫楽純米吟醸
炊きたてのシャリでたまごかけご飯
削りたての鰹節を乗せて。
新物の焼き銀杏、熊本産
鱧の炭焼は、わさび、梅肉味噌で
冷酒は、三重県の而今吉川山田錦
東条山田錦と飲み比べていただきますと。
くろむつ藁やき
藁は㐂六と同じ黒木本店の麦焼酎「百年の孤独」
の麦藁を使用
沖縄の糸もずく酢
北寄貝のオイル漬けだったかな
冷酒は、冷酒は三重県の而今東条山田錦
はがつお、ヅケ
新物のイクラ丼
タコの真子
鱧の真子
寿司は、
新烏賊
真鯛の昆布〆
冷酒は、栃木県の姿純米吟醸無濾過生原酒
春子
鯵
赤身のヅケ
中トロ
コハダ
ウニの海苔巻き
冷酒は、福岡県の田中六五
新烏賊のゲソ炙り
車海老出汁漬け
冷酒は、宮城県の伯楽星純米吟醸ひやおろし
穴子
干瓢巻き
冷酒は、宮城県の日高見芳醇辛口純米吟醸弥助
今日の魚から取った出汁の味噌汁
玉子焼きは柔らかいので手渡し
今夜も美味しかった。
ごちそうさまでした。
鮨唐島さんにお伺いしました。1年4月ぶりです。
いつものように冷酒をお願いすると、
福岡県の若波純米吟醸FY2
若波の夏酒「FY2」は福岡県が開発した酒米
「ふくおか夢酵母2号」の頭文字とのこと。
リンゴ酸を多く生成するため爽やかな果実的な
酸と旨味を強く感じたが、吟醸というより
低精米酒のような雑味を感じたのだが。
コクがあるということか。
先付けは、鮑出汁の茶碗蒸し。
シンプルな茶わん蒸しで胃を温めます。
大将がシャリ切りした赤酢のシャリでTKG
削りたての鰹節を乗せて。
冷酒②は、三重県の而今特別純米火入れ
八反錦を60%精米
蛸の出汁で煮た蛸に、蛸出汁を煮詰めたタレ。
蛸が柔らかく、タレが美味しい。
つぶ貝のオイル漬け。御酒が進みます。
穴子の白焼き
冷酒③は、京都の澤屋まつもと守破離五百万石
微かなガスで酸味を感じる。
鰯の海苔巻き
鰻の白焼き
冷酒④は、宮城県の伯楽星純米吟醸
蔵の華を55%精米、爽やかな果実のような香り
甘えびを海老味噌とゆず胡椒に漬けて。
ねっとりとした甘さにピリッとした柚子の香り。
ノドグロの肝に刻んだ奈良漬を添えて。
ノドグロの肝とは珍しい。
アンコウよりさっぱり。
冷酒⑤は、山形県の十四代純米中取り無濾過生詰
香りが良いのでワイングラスで。
沖縄の糸もずく酢でおつまみは終わりました。
お寿司は
ヤリイカ
鱚の昆布〆
春子
冷酒⑥は、宮城県の日高見純米吟醸弥助
鯵
赤身のヅケ
中トロのヅケ
シンコは4枚づけ
冷酒⑦は、岐阜県の房島屋超辛口純米
唐津の黒ウニ
煮ホタテかな?メモを忘れた。
冷酒⑧は、佐賀県の天吹純米大吟醸雄町
しゃくなげ酵母
茹でて、出汁に漬け込んだ車海老
穴子は手渡し
干瓢巻き
冷酒⑨は、宮城県の墨廼江純辛大辛口 SPECIAL DRY 特別純米、墨廼江特別純米の夏酒
味噌汁
追加で
藍島のウニ軍艦巻き
ノドグロの炙りかな?
鰯の手巻き寿司
玉子焼き
久しぶりでしたが、今夜もごちそうさまでした。
ますます美味しく、鮨唐島さん
福岡に現れました。
唐島さんで夕食をいただきました。
飛び石連休の中日ですが、20時30分からの
遅い組でお伺いできました。
さて、今日は珍しくビールをいただきました。
ヱビスビールをチョイス、飲酒は1カ月ぶり
なのでゆるゆるといきましょう。
まず真鯛の出汁だけの茶碗蒸し。熱々です。
胃が温まりますね。
のれそれには長芋、青さ、出汁のジュレです。
ひらまさのヅケには和辛子
真鯛白子
真鯛の真子の明太子風には、カタクチイワシの
魚醤のコラトゥーラとか。
寿司飯の卵かけご飯に削りたての鰹節
やはり御酒をいただきましょう。
冷酒は愛知県の醸し人九平次の薄濁り
たいら貝の炙りを海苔で挟んで。
優しいガーリックの香りは行者にんにくとか。
沖縄の絹もずく酢でさっぱり
飯蛸のゲソに2種類の味噌ソースとわさび
飯蛸には飯がぎっしり詰まっていました。
練ったあん肝に刻んだスイカの奈良漬けは、
酒肴の定番ですね。御酒が進みます。
冷酒は京都の澤屋まつもと守破離
ここからお寿司です。
サヨリ
春子にはおぼろを挟んで、
春子は手間がかかるとのこと。
スミイカは歯ごたえが良い
赤身のヅケ、鮪は壱岐とのこと。
冷酒は福岡県糸島の田中六五
中トロ
コハダ
北海道のウニののり巻き
おつまみで烏賊の印籠詰め
鯖の棒寿司
車海老は茹でて出汁に浸けたとのこと
冷酒は広島県の寳剣
穴子は手渡しで、干瓢巻きで一通りです。
追加で白甘鯛と煮ホタテをいただきました。
最後に味噌汁とふわふわの玉子焼き
1か月ぶりにお寿司と御酒を堪能しました。
ごちそうさまでした。
福岡に現れました。
鮨唐島さんにお伺いしました。4か月ぶりです。
さて最初の冷酒は福島県の金澤屋
先付けは真鯛の出汁の茶碗蒸し
熱々で具はなく鯛の出汁がおいしい。
九十九島の牡蠣は小粒ですが濃厚
鯔のへそを焼いて。そろばんと呼ばれる幽門で
鶏の砂ずりのような歯ごたえで臭みはない。
美味しい珍味ですね。
冷酒は福岡県の田中六五
焼き物はカマス
炊きたての酢飯の玉子かけご飯に削り節
面白い趣向です。
鯔の白子に梅の餡掛け
冷酒は広島県の寳剣だったかな。
五島のハガツオを寝かせて
焼き物は鰯の藁燻し、宮崎の米焼酎の原料の
無農薬米の藁とのこと。
沖縄の絹ずく酢でさっぱり。
冷酒は福島県の裏uraロ万純米吟醸
裏鍋島のように数種類のロ万をブレンドした御酒
イクラのミニ丼
あん肝は裏ごしして刻んだスイカの奈良漬け
冷酒は兵庫県の奥播磨
ここでつまみは終わり寿司となりました。
鰆、
春子、
烏賊、
冷酒は三重県の而今
鯵、
ヅケ、
トロ、
冷酒は岐阜県の房島屋
コハダ、
ウニののり巻き、
鯖の棒寿司、
冷酒は群馬県の尾瀬の雪どけ
煮ホタテ、
車海老、
穴子、
冷酒は福島県の天明
干瓢巻き、
玉子焼きて一通りだった。
ごちそうさまでした。
福岡市の赤坂に現れました。
台風が東から直撃、風雨が強く帰りの新幹線が
心配ですが、マイレビ様の評判が高いので
何がなんでもお伺いしたい。
バスで赤坂二丁目で降りてお伺いしました。
筑紫女学園の近くでお店を発見、
素敵なアプローチです。
店内は台風来襲にもかかわらず満席ですね。
私が最後でした。
冷酒は京都の澤屋まつもと。
最初のおつまみは鯛の潮汁の茶碗蒸しです。
下関の蛸は調味料を使わず鉱水コントレックス、
だったかな、で煮ただけです。
つぶ貝の香草漬け、
蒸し鮑と肝、鮑は福岡の糸島産で
肝は醤油漬けかな。
冷酒は福岡市糸島の田中六五。
茄子の煮浸しに辛子、
鱧の真子、
カマスの塩焼きとおつまみが続く。
少しずつ出されるおつまみで御酒が進みますね。
冷酒は奈良県の三諸杉。
寿司飯の玉子ご飯に削り節、
白い寒天みたいな物はマグロの煮こごり。
鮪のアラや骨をことこと煮た汁を冷やすと
白い煮こごりになるとか。
鰯の海苔巻き、
烏賊ゲソの魚醤漬けの魚醤はかたくち鰯の魚醤。
冷酒は山形県の洌純米大吟醸。
昨夜、丸喜すしで飲んだ酒ですね。
タコの真子、薄塩の塩辛です。
沖縄のもずく酢でおつまみは終わりました。
寿司はヤリイカ、
愛媛県の真名鰹は放血〆で10日寝かせ。
春子にはおぼろ。
冷酒は宮城県の日高見弥助。
対馬の鯵、
赤身のヅケは3時間ほど漬けたとのこと。
トロ、鮪は宮城県の塩竃の定置網らしい。
冷酒は大分県の鷹来屋。
コハダ、
唐津の黒ウニ、
鯖の棒寿司、
煮ホタテ、
車海老、
冷酒は栃木県の仙禽、亀の尾。
穴子、
味噌汁、魚出汁の味噌汁が美味しい。
皆さん追加されていたので、
新子、
甘鯛、
干瓢巻きを追加しました。
最後に玉子焼き。
ようやく席が埋まるようになったとのこと。
現在は18時からと20時半からの2回転ですが、
ランチもしたいとのこと。
ごちそうさまでした。
再訪願望となりました。今後が楽しみですね。
お店を後にすると、雨は弱くなっていました。
翌日は神戸の城助さんを予約しているので、
心配していた最終のみずほ号は定時運転でした。
店名 |
Sushi Karashima(Sushi Karashima)
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类型 | 寿司 |
预约・查询 |
080-6661-3999 |
预约可/不可 |
仅限预订
電話予約は同日の1ヵ月先まで承ります。 |
地址 |
福岡県福岡市中央区赤坂3-1-2 大東ビルⅡ 1F |
交通方式 |
距離樱坂 408 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥50,000~¥59,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
8 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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开店日 |
2018.5.28 |
金曜日の夜は3ヵ月ぶりの鮨唐島さん。
まず芋ソーダ、焼酎は宮崎の芋焼酎㐂六です。
あとは冷酒をおまかせでお願いしました。
(つまみ)
・甘鯛の出汁だけの茶碗蒸し
・切りたてのシャリと削りたての鰹節で
たまごかけご飯
・濃厚なカキ出汁で煮たカキ
・カマス一夜干しの若狭焼き
・もずく酢
・烏賊の塩辛は イタリアの魚醤コラトゥーラで
和えた烏賊、コラトゥーラは日本製
・茶ぶりなまこ、なまこは大村湾
・あん肝
(鮨)
・赤身ヅケ
・中トロ
・コハダ
・ヤリイカ
・鰆
・鰯
・ウニの巻き寿司
・鯖の棒寿司
・穴子は手渡し
・干瓢巻き
・お椀
美味しい肴とお鮨、御酒で満腹になりましたが、
出されていない魚もあり、皆さん追加してます。
最近は追加できない日もありますが、今宵は少し
余裕があり、追加をお願いしましょう。
(追加)
・煮ほたて
・煮カキをおつまみで
・鯖
(冷酒)
・古伊万里 SUMIYAMA 干支ラベル、佐賀県
・冷酒は宝剣純米吟醸愛山、広島県
・醴泉純米吟醸山田錦、岐阜県
・日高見 特別純米 魚ラベル、宮城県
・正雪辛口純米誉富士、静岡県
・三井の寿+14純米吟醸 大辛口 山田錦、福岡県
・雑賀純米吟醸辛口しぼりたて、和歌山県
・おろちの舞純米袋吊おりがらみ、島根県
ごちそうさまでした。