バリ旨とんこつ。
『ららららーめん』にて独りランチ。
ばり旨豚骨(600円)、麺の硬さ「普通」で頂きました。
「うまいらーめんを求めて素材を厳選し、製法を研究
し続けてきた、熱い想いが詰まった一杯。豚骨が持つ
最高の旨味成分が抽出できる部位のみを使用し、独自
の製法で一昼夜かけコクと旨味だけを抽出している
100%ピュアな豚骨スープ」と書いていました。
具材は豚バラチャーシューが1枚と青葱、キクラゲ。
細麺のストレートで、「普通」でも、やや硬めの食感。
豚骨スープは少し塩分が強めでしたが、丁寧な仕事が
感じられてる濃厚で、あっさりとした口当たり。
少しニンニクが入っているような気もしました。
後半、高菜を入れたものの、辛子高菜ではなく油炒め
のような高菜漬だったので、白ごはんに合いそう。
替玉無料券をもらったので、次回は「辛み爆弾」という
トッピングと合わせて注文してみようかと。
ごちそうさまでした。
担豚麺
深夜残業した日の夕食として、一年ぶりに再訪。黒崎で夜も営業する
豚骨ラーメンが少なくなり、『深夜0時まで営業』は貴重な存在。
前回訪問時は普通の豚骨ラーメン『バリ旨とんこつ』を頂いたので、
今回は唐辛子×胡麻×豚角煮の『担豚麺(800円)』を頂きました。
卓上の調味料は高菜、紅生姜、胡椒。豚骨ベースの担々麺なので、
何も入れず、最初はスープから頂きました。「辛」マーク4つなので、
辛党としては期待してたけど、そんなに辛くは無く、ピリ辛程度。
臭みの無い豚骨スープにゴマの風味。担々麺を期待して食べると
少し違う(期待ハズレな)印象を抱いてしまうかもしれませんが、
良くも悪くもクセの無い優等生な豚骨スープ。(前回と同じ感想。)
麺は口当たり滑らかなストレートの細麺。
具材は豚角煮と糸唐辛子と青梗菜など。糸唐辛子にも辛味は無いので
辛さは物足りませんでしたが、豚角煮はボリュームがあり、柔らかく
ほのかな甘み。これも想像していた角煮とは違いましたが、担豚麺に
合わせた味としては正解で、チャーシューの塊と思って食べる贅沢に
味わえます。
再訪する機会があれば、金のねぎごまや潤黒も食べてみたいなと。
ごちそうさまでした。
バリ旨とんこつ。
日曜日の15時過ぎに遅めの昼食。
何年も昔、泥酔して訪れたことのある「まるららーめん」を初訪問。
(正確には再訪だけど、味の記憶が残ってないので、ほぼ初訪問。)
店頭の写真メニュー看板を見ると、金のねぎごま、潤黒、担豚麺、
濃厚とんこつバリ旨全部入り…と見栄えの良い写真が並んでいますが
普通の豚骨ラーメンが分かりづらい。苦笑
ようやく見つけた普通の豚骨ラーメン、「バリ旨とんこつ」の写真が
他のラーメンと比べると寂しく見えてしまいましたが、初訪問なので
バリ旨とんこつ(600円)」の麺の硬さ「普通」で注文。
卓上の調味料は高菜、紅生姜、胡椒。また、卓上メニューには
「豚骨が持つ最高の旨味成分が抽出できる部位のみを使用し、独自の
製法で一昼夜かけコクと旨味だけを抽出している100%ピュアな豚骨
スープ」という説明書きがあり、最初にスープを一口頂くことに。
しっかり豚骨の味がするものの、良くも悪くもクセが無く、臭みも無く、
あっさりとした口当たりで、罪悪感なく飲み干せる優等生スープ。笑
具材は炙りチャーシュー1枚と青葱、キクラゲ。メニュー写真のような
チャーシューの焦げ目はありませんが、薄切りなので温まってました。
ほのかにニンニクの風味を感じたのでスープの表面に散る黒いものは、
焦がしニンニクと思われます。(自信はありませんが。苦笑)
麺はストレートの細麺。小麦の風味があまり感じられませんでした。
『替玉はしなくても良いな…。』と思い、途中から高菜を投入。
辛子高菜ではないので、辛味は加わりません。(好みではなかった。)
機会があれば、金のねぎごまや潤黒、担豚麺も食べてみたいなと。
ごちそうさまでした。
店名 |
Rarara Ra-Men
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类型 | 拉面、饺子 |
093-622-9270 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
福岡県北九州市八幡西区黒崎2-4-21 |
交通方式 |
从黑崎站徒步3分钟 距離黑崎站前 231 米 |
营业时间 |
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预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 |
座位数 |
11 Seats ( 吧台11席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 |
父から「ラーメンでも食べに行こう。」と誘われて、
遅くまで営業している「ららららーめん」を再訪。
店内はカウンター席のみ。通路が狭く、店員が後ろを
通るたびに何度も接触するのが気になりました。苦笑
ラーメンのメニューが豊富にありますが、ノーマルの
「ばり旨豚骨」(630円)に「辛味爆弾」(100円)を注文。
麺の硬さを確認されたので「普通」でお願いしました。
具材は炙りチャーシュー、キクラゲ、青葱。予想より
小さめの「辛味爆弾」は別皿で提供されました。
(小さいので)大した辛味では無いのだろうと思って、
辛味爆弾を丼に全部投入したところ、味が分からない
辛さになってしまいました。苦笑
卓上調味料は辛子高菜、紅生姜、白ゴマ、コショウが
置いてありましたが、1杯目は辛味爆弾のみ。
替玉(130円)した2杯目は白ゴマを加えて頂きました。
豚骨スープも炙りチャーシューも、辛味爆弾のせいで
よく味が分かりませんでしたが、中細ストレート麺は
弾力の良い食感。
食べられない辛さではなかったけど、味が分からなく
なるなら、辛味爆弾は半分量で良かったと後悔。
しかし、久し振りに父と二人で食べたラーメンなので
美味しかったです。ごちそうさまでした。