梅あっさりうどん、ふたたび。
福岡の伝統的な柔らかいうどん(以下 ふにゃうどん)が楽しめる北の庄。
日曜の正午ごろに到着すると駐車場はほぼ満車。かろうじて駐車できて
番号札を受け取って順番待ち。外には香水の匂いを漂わせている先客が
いらっしゃいましたが、遠い席に案内されたので、安心しました。笑
今回も、梅あっさりうどん大盛(650円)を注文。
具材は紀州梅の梅干しひとつと、大根のつま、ワカメ。これに粗挽きの
唐辛子をたっぷりと入れて頂きました。(南インド料理の巨匠の真似。)
ふにゃうどんと讃岐うどんは全く別の料理で、それぞれ違う美味しさが
あると思います。最近、豊前裏打会系は好みじゃなくなってきましたが
ふにゃうどんも讃岐うどんも両方好きです。
北の庄は、透明感のある白色で、しなやかなコシのあるうどん。出汁は
薄味で、ほのかな甘みがあります。梅あっさりうどんの場合、紀州梅の
酸味も加わります。出汁が美味しければ、ふにゃうどんも美味しい!!
からあげ(6ヶ390円)も注文。唐揚げを使ったうどんや丼メニューがある
訳ではなく、単品メニューのみのようです。若鶏のモモ肉の唐揚げで、
きめの細かい衣でカリッとジューシーに揚がってました。
他のうどんメニューも気になりますが、次回も梅あっさりうどんかな。
ごちそうさまでした。
梅あっさりうどん。
体調を崩して入院された南インド料理の神様の回復を祈りつつ、神様が
絶賛する梅あっさりうどんを食べに北の庄を再訪。
休日の12時頃に到着すると駐車場は満車。かろうじて駐車できたものの
番号札を受け取って順番待ち。10分程で案内してもらえました。
今回は迷うことなく、梅あっさりうどん 大盛(650円)を注文。
具材は、紀州梅干し、大根のつま、たっぷりのワカメ。
福岡の伝統的な柔らかいうどん(以下、ふにゃうどん)は、讃岐うどんと
全く別の食べ物で、柔らかくてもコシのあるふにゃうどんも好きです。
北の庄は、透明感のある白色で、しなやかなコシのあるうどん。出汁も
美味しいので、出汁を吸ったふにゃうどんがまた美味しいのです。
梅干しが入っているせいか少し塩気が強めに感じましたが、美味しい!
卓上には粗挽き唐辛子と粉末の一味唐辛子、白ゴマのミルが置いてあり、
途中から粗挽き唐辛子をたっぷり投入して頂きました。
※ 少量でも辛さが効くので、良い子のみなさんはマネしないように。
次に訪れたときも、梅あっさりうどん一択。ごちそうさまでした。
味噌煮込みうどん。
中間市内で昼食。日本一の南インド料理 KALAは予約で満席だったため、
KALAのマスターのオススメ、「うどん・そば 北の庄」を初訪問。
梅あっさりうどんを注文するつもりが、味噌煮込みうどんを発見。
最近、名古屋に出張した同級生がFacebookできしめんや味噌煮込みの話
ばかりするものだから、思わず注文してしまいました。苦笑
名古屋の味噌煮込みうどんとは少し違う、出汁の効いた優しいスープに
控えめの味噌風味。うどんは、福岡の伝統的な柔らかいうどんですが、
しっかりコシもあるので、スープとの相性も良く、美味しかったです。
具材は牛肉のしぐれ煮、海老天、ごぼう天、半熟玉子、ワカメ、青葱、
玉葱、かまぼこと具だくさん。
セットで注文したので、ミニたかな飯もついて920円は安いと思います。
カレーの神様ときしめんの同級生にも感謝!ごちそうさまでした。
店名 |
Udon Soba Kitano Shou
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类型 | 荞麦面、乌冬面 |
093-245-7255 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
福岡県中間市下大隈1127 |
交通方式 |
距離筑前垣生 525 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
有吧台座位,有日式包厢 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
5年ぶりに「うどん・そば 北の庄」を再訪。
コシの強い讃岐うどんも好きだけど、福岡の伝統の
柔いうどん(ふにゃうどん)も、出汁が美味しければ
別の食べ物という認識で、大好物です。
個人的ふにゃうどんランキング ベスト3に選ばれる
『北の庄』は、車でしか訪問できないような郊外に
あるにもかかわらず、平日昼間でも満席御礼。
前回と同じ梅あっさりうどん大盛(730円)を注文後、
セルフで牛すじおでん(200円)を取ってきました。
串の色で120円と200円と分かれていますが、牛すじ
200円は安いと思います。
ボリュームがあり、美味しい出汁をたっぷり吸った
ぷるぷるゼラチン質。和がらしの辛さと好相性。
テイクアウトも可能なので、牛すじを肴に日本酒や
焼酎を飲めたら最高だろうなと妄想。笑
■ あっさりうどん大盛(730円)
具材は梅干とたっぷりワカメと大根のつま、青葱。
粗挽きの唐辛子をたっぷりかけるのが、かつて中間
市内にあった東インド料理のシェフ直伝の食べ方。
具材はあっさりですが、つるんつるん食感の熱々の
うどんとワカメ、梅の酸味。最高の組合わせです。
汗を拭きつつ一心不乱に食べていると、カウンター
越しの大将から『熱いでしょ?』と声を掛けられ、
思わず『熱いけど美味しいです!笑』と即答。
『(ロボットではない)人との交流って大切だな』と
当たり前のことながら、再認識。
ごちそうさまでした。