バイトさん、頼むわ…
今日は豚の赤に替玉です。
接客は初めて見る女性です。バイトでしょうか?
席に案内しようとして回れ右して奥へ引っ込んでしまいました。中で何か話している様子。
カウンターが空いてないからなんでしょうけど、ちょっと長いですね。
ようやく出てきて一言、「カウンターへ移ってもらうかもしれません」。大丈夫、わかってますよ、これから混雑する時間ですからね。でもこんなに待たせるほどのことでもないと思うよ。
お冷を持ってテーブルに着いて、スタンプカードを押してもらい食券が回収されます。
豚ラーメンなので麺の硬さと辛味の量を聞かれます。
「替玉もカタ麺でいいですか?ラーメンと一緒にお持ちしていいですか?」
おい待てよ、いいわけないじゃん、慌てて止めます。
「替玉は後のほうが良かったですか?」
当たり前でしょう。ラーメンと一緒に替玉が出てくるラーメン屋は私も流石に見たことありません。いくらバイトでもこれはちょっと…
この前のつけ麺の麺の硬さを尋ねられた時もびっくりしましたが、今日はその比ではありません。いくらラーメンの味が良くてもホールスタッフがこれでは…。
今日に関しては評価以前の問題です。
あまりにひどくて写真も忘れました。
すごくいいお店だと思ってましたが、しばらく間をおいたほうがいいかな…。
麺の硬さ?
休日で混んでます。並びは無いのですが、中に入れません。普段は混んでない時を狙ってくるので待つこともないのですが、混雑時にも客の回転を意識していないことが多いように思います。
前の4名が入った後、カウンターに案内されます。
カウンターは私ともう一人、テーブルは全て埋まっています。
数日前から値上げになっているようです。
まぁこのご時世仕方のないことですが、つけ麺に新しく「塩」が追加されています。よく見れば食券機も新しく替わっていて、高額紙幣も使えます。条件反射的に新メニューをポチリ。
席に着くと見慣れない若い女性の店員さんが食券の回収に来ます。
「麺の硬さはどうしますか?」
思わず私も確認します。
「つけ麺ですが?」
「麺の硬さです、硬めとか普通とか…」
「普通でお願いします」
川崎に住んでた頃つけ麺に出会い、その後札幌などでも結構食べてきたつもりですが、こちらのお店含めつけ麺で麺の硬さを聞かれたのは今日が初めてです。
スタンプカードをテーブルの真ん中に置いておきましたが、「麺の硬さ」の店員さんにはスルーされました。次に別の店員さんが近くに来た時に催促してスタンプ押してもらえましたが、なんだかいつもと違います。
モヤモヤした気持ちのまま、塩つけ麺が来ました。
従来の醤油の盛り付けとは若干異なり、麺の器にチャーシューがのってレモンやメンマも飾られています。肝心の塩スープのつけ汁ですが、今ひとつピンと来ません。私的には従来の醤油のつけ汁のほうが圧倒的に美味いと思うのでリピートは無いと思います。
前回の6周年でのガッカリといい今日のびっくり体験といい、これまでかなりハイレベルの評価だったのが、このところちょっと変な感じになってきてます。
次は醤油のつけ麺で改めて味の再確認しなくっちゃ。
ごちそうさまでした。
おかしいな…?
6周年記念で半焼飯が復活、ということで開店時間の11時を狙って行きました。
暖簾は出ていませんが既に10人ほどが並んでいます。
程なく暖簾が出て開店。
皆さん食券を購入し、いそいそと店内に入って行きます。
自分の番になり食券機の前で逡巡、久々に豚ラーメン(通常の豚骨)と替玉、それから6周年限定復活の半焼飯の食券を買ってカウンター席に着きます。
この時間から来る人たちは既に告知を知っているのか、私がみる限り全員半焼飯を注文しています。
先客が多いため普段よりちょっと時間がかかって、まず焼飯が、続いて1分もたたずに豚ラーメンが到着します。忘れないうちに写真をパチリ。
まずはラーメンからひと啜り。
久々に豚ラーメンを食べましたが、麺が気持ち太くなったような気がします。
個人的にはこちらのお店のスープにはもう少し細い麺が合う気がします。
そのスープなんですがやや違和感が…、いつもに比べて味が濃いような気がします。
1杯目の麺を食べ切ったところで替玉を注文し、焼飯に移ります。
その焼飯ですが、一口食べた正直な感想をいえば、ちょっと脂っぽい感じです。皿にも脂が残っています。
来る客来る客が皆焼飯の注文でご店主さんも作り詰めなんでしょう、多少手許が狂っているのかもしれません。
焼飯を八割方食べたところで替玉が到着しました。
いつもなら注文後1分足らずで到着する替玉ですが、いつもよりかなり時間がかかっています。
ここでようやく何かがちょっとおかしいぞと思い始めます。
何が違うんだろう?と思いつつ2杯目のラーメンを食べて焼飯を完食します。
最後に残ったスープを飲んだところでラーメンの違和感がハッキリしてきました。
麺の太さだけかと思っていたら今日はスープの塩気がかなり強い。醤油だれ(?)が多すぎたのでしょうか?
いつもならスープまで完飲するところですが今日のはちょっとゴメンナサイ、蓮華で3杯飲んだところでギブアップ…。
もしかすると、ご店主さんは半焼飯にかかりきりで、ラーメンを作るのがいつもと違うかたなのかしら?などと邪推しつつ店を後にしました。
うーんいつもはこんなことないのになぁ…。
今日に限っては残念な評価になりましたが、本来はこんなお店ではないことはよくわかっています。
6周年の喧騒がおさまる頃にあらためて伺おうと思います。
13:00少し前の到着、行列覚悟しましたが、駐車場・席とも空きがありすんなり入れました。
先客2組、開店直後でもこのようなことはありません、雨のせいでしょうか?
今日はつけ麺の気分、食券の自販機で大盛にするか迷いますが、通常をポチリ。
こちらのつけ麺は通常でも麺の量を150gと230gから選べます、ということで当然230gをオーダー。無料トッピング券があったのでチャーシュー2枚を追加でお願いします。
5分ほど待つと昆布水に浸された美しい麺とやや甘めの醤油ベースのつけ汁が到着します。今日は忘れずに写真も撮れましたので早速いただきます。
まずはチャーシュー皿の脇に添えられた塩で麺を一口、続けてつけ汁で麺をひと啜り、いつもながら安定の味です。
こちらのお店に限ったことではありませんが、昆布水つけ麺って、勢いよく啜り込むと喉の入口が大変なことになりますので(←説明が難しいのですがわかる人にはわかる)、麺の量に気をつけながら食べ進めます。
気付けば麺は完食。つけ汁は丼に残った昆布水で割ってあっという間に完飲です。
いつも思うのですが、こちらのお店って、豚骨・醤油・塩・まぜそば・つけ麺、いずれも突き抜けたレベルではないものの、全てが高いレベルで安定しているので、どれを食べても外れ無し、何とも言えない安心感があります。
私の住んでいる田舎町にこんなお店があることは奇跡にさえ思います。
今日もおいしかったです。ごちそうさまでした。
店名 |
Ra-Men Rabo Hikari Nosaki(Ra-Men Rabo Hikari Nosaki)
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类型 | 拉面 |
0942-27-5982 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
福岡県小郡市小郡553-7 |
交通方式 |
小郡駅より徒歩5分 距離小郡 350 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
23 Seats ( テーブル:18席 カウンター:5席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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开店日 |
2017.6.20 |
限定メニューで煮干しピリ辛ザルラーメンというのがやってます。ここのところ色々あって、私の中での評価が落ちてしまったヒカリノサキですが、性懲りも無くやってきました。
ザルラーメンとありますが、まあつけ麺です。通常のつけ麺はつけ汁が温かいのですが、今回のザルラーメンはつけ汁もキンキンに冷えてます。9月に入っても気がふれそうなほどの暑さが続いているので、冷たいつゆは大歓迎です。
開店直後で混んでいたこともあり、食券回収後10分ほどで到着です。
まずは一口啜ってみると煮干しが効いた醤油濃いめの味にラー油がアクセントとなっていて想像を超える旨さです。もうちょい辛味があってもいいかなと思ったところ、卓上を見ると餃子用のラー油があったので少し足すとベストの味になりました。
レギュラーメニューの醤油昆布水つけ麺は大好きですが、今回の限定はひょっとするとそれを上回るかも。冬でも暖房の効いた店内で冷たいおそばを食べるのは大好きなのでこれはレギュラーメニューに加えてほしいところです。
ただ、このつけ汁、冷たいせいもあってか直接飲むにはちょっと醤油がきつすぎます。こちらのお店はつけ麺にも割りスープがついてこないのですが、これは割りスープが欲しかったかな…。
とはいえ、ここ数回の残念な感じからようやくリセット出来たのは良かったと思います。久々の大満足でした。
ごちそうさまでした。