官方消息
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Marugame Seimen
(丸亀製麺)- 预算：
-
誘惑に勝つのは難しい（笑）
飯坂街道沿いにできた、割と新しいお店です。何となく入ってみまし
た。平日で時刻は１１：３０ですがお客様は数える程しか居ません。
まずはカウンターで「うどん」を注文し、後はトッピングをセルフで皿
に乗せてレジでお会計というシステムですが、荷物を持ってる人には
若干不便でしょうか。
私は普通の「かけうどん（並）」、家内はお店の方が勧める「肉玉あ
んかけ」をお願いしています。
待っている間に茹で置きの「うどん」をササッと温めて提供は流石に
速いですね。
で、ついついピックアップしてしまう天ぷら。キス、エビ、イカ、かき揚
げを持ってレジヘ。
その後は無料トッピングのネギと生姜を乗せて空いている席に着き
ます。
何となくＳＡのようなこの形態。慣れれば良いのでしょうが、初めて行
くと多少戸惑います。
さて、うどんのお味ですが、ありゃりゃ？。以前、福島市内の別のお
店で頂いた時と比べて、何となくヘニャッとしていて、シコシコ感に乏し
いような・・・。
汁ももっと鰹出汁の香りが立っていていい感じだったような記憶もあ
りますが、チェーン店と言っても店によって多少デキが違うのは仕方
ないでしょうかね。まあ、普通に頂くには可もなく不可もなくというとこ
ろでしょうか。
天ぷらはそこそこ美味意と思いましたが、やはり４つも食べると（食べ
過ぎ！）飽きてくる程度の油ですね。
肉玉あんかけの肉は牛丼の具のような味付けで中々美味かったで
すし、フワッとした卵の食感も良かったです。さすが＋￥２００だけのこ
とはあると思いました。
こちら、天ぷらの誘惑に負けず、￥２８０の「かけうどん（並）」に無料
トッピングをドッサリ掛ければお得なお店だと思いますが、誘惑に勝つ
のは難しいとも思います。
色々書きましたが、実は私、こちらの饂飩が本当に美味いのか不味
いのか解りません。
なぜなら蕎麦とは違い、饂飩に関しては本当に美味い品に出会った
ことが無いからだと思います。
今まで生きてきて、幼少の頃、父親が打ってくれた少し飴色かかっ
て何とも言えない甘味のある饂飩以上の味には、残念ながら未だに
出会えていません。
どこかで本当に美味い饂飩に巡り合いたいものです。
ごちそうさまでした。（２０１３．１１．２１）
餐厅信息
细节
| 店名 |
Marugame Seimen
|
|---|---|
| 类型 | 乌冬面 |
|
024-559-0035 |
|
| 预约可/不可 |
无法预订 |
| 地址 |
福島県福島市泉大仏15-26 |
| 交通方式 |
距離岩代清水 164 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
～￥999 |
| 预算（评价总数） |
～￥999～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
66 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 网站 | |
| 餐厅公关 |
丸龟制面条的“承诺”
100%北海道产的小麦粉和盐和水，丸龟制面的乌冬面就是用这3种素材做成的。使用本店的制面机，在大锅里煮出的乌冬面，正是“刚煮好的。”。微微散发着小麦香味的面条，口感粘糯有弹性。佐料也请加入您喜欢的东西，做出只属于自己的美味。 |
家内のリクエストで訪問。
ここは確かレビュー書いたような記憶があり・・・あった！。
それも何と８年前！。
コメ欄を見れば、当時遊んで頂いたレビュアーの皆様から頂いたコメントに目頭が熱くなる程、齢取ったんだなぁ～。
当時は無かった「いいね」に今更ポチッとしたりして。
勿論現在もご活躍中の方もいらっしゃるのですが、ご無沙汰している皆さん、お元気にされていることを心から願います。
さて、８年前は酷評してますねぇ。
で、今回は・・・、やっぱりこの店、変わらないですねぇ。
何故かと言えば、入店した途端に襲ってくる、良いとは思えない油の臭い。
接客よりも目の前のウドン捌きを優先するスタッフの姿勢。
まぁ、立ち食いそばに接客は期待しませんから、同程度のセルフサービスのこちらですから、これが普通なのでしょう。
さて、今回はカレーうどん。
家内はぶっかけ。
量はいずれも「並」。
天ぷらは、私が野菜かき揚げ。
家内はキス、イカ、メンチカツ。
まずはカレーうどん。
汁はまずまず。
うどんはグニョっとしていて感触もザラついているような。
でも、カレーが絡んでいるから正確には解りません。
そこでぶっかけの麺を観察してみれば、エッジがザラついている様子がよくわかります。
これは８年前と変わらないような気が。
少なくとも、スーパーで売られているチョイと高級な半生麺の方がマシに思えるのは私だけ？。
もっとも、逆に言えば８年間も同じ仕上がりと言う事は、これがこのチェーン店自体のこのレベルなのかもしれませんが。
さて、天ぷら。
野菜かき揚げはそのボリュームに圧倒されます。
コイツをかち割ってカレーうどんに混ぜて頂くのが、美味いんですよねぇ。
キスもイカもそこそこ。
ここまでは良かった。
食べていると、メンチカツの断面を撮影しようとかち割っていた家内が「箸、折れた！」と。
頑張って割ってみれば、何とメンチカツと書かれていた札のところにハムカツが置かれていたので、そいつを持ってきちゃったんですね。
そりゃ、箸じゃ割れないわけだ。
笑うしかありませんが、まぁ、この店、この程度なのかなぁと思っちゃいますよね。
やはり、今や￥３２０に値上がりしたぶっかけうどんのみを購入して、サービスの天カスを大量にかけて安く上げるのがこの店の賢い使い方なのかもしれません。
ごちそうさまでした。