店名 |
Tenryuu
|
---|---|
类型 | 日式小酒馆、乡土料理、日本酒 |
预约・查询 |
0242-25-1484 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
福島県会津若松市大町2-5-15 |
交通方式 |
会津若松駅から徒歩約7分 距離会津若松 466 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 |
个人包厢 |
不可能 |
---|---|
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
酒水 |
有日本清酒,对日本酒讲究 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
备注 |
混雑時は2時間半程度の時間制限があるとのこと |
♦まとめ
会津若松駅から大町通りを南下すること300m程。古民家の様相に合わせたガテン系のお兄さん達が切盛りしてる姿と声が勇ましい(笑)。人気店の一つ「盃爛処」がベタベタ系だとするとこちらはやっぱりガテン系で体育会系のノリ。
土曜日の17時きっちりに暖簾がかかり4番目に入室。1時間半の時間を貰ったが、料理と酒の威力が強く50分でダウン(笑)。
駅側だから観光客が多いかと思ったら、観光客は男性お一人様かご夫婦のようで、盛上がる地元の予約客が大半のようでした。料理・酒類とも豊富。
試すには予約が一番か、、、
本日の品の中では、お店おすすめの天竜煮込のすじ肉がにんにくが良く染みておりコスパ高った。
なお、食べログ記載(今のところ)の日曜日営業について確認したところ、3連休時にしか日曜営業はしないとのことでした。
聞いてヨカタ(笑)
♦あったこと
◆訪問動機
先週は客が帰り始める20:30に訪問したところ、店前に予約客でいっぱいの貼紙だっため、今夜は再訪問。まだ明るい土曜日の17:00に開店を待ち伏せ(笑)。。。3人待機の4番目で入場。滞在1時間半(LO1時間)とのことでやっとこさ入れた。
こちらには改装前の10年程前に入った記憶があります。その時はカウンター越しの店員さんの声が太かった記憶だけが残る(笑)。本日も声の太い方が囲みカウンターの中で焼き担当。当時に比べガタイが変わっており同一人かは判断できないが、たぶんそうだ(笑)。
◆注文品
メニューが9枚と多く、内容の把握に5分程かかり、カウンター席の後客より注文が遅れた。本来お初なら大きく書いたおすすめメニューから選ぶところですが、
予習をし美味しい焼鳥が食べたかったので、、、注文は煮込、焼鳥3種、ゲソ天。酒類はビール後に日本酒2合までのつもりでいたが、
料理と日本酒にパンチがあったようで1合でダウン。。。滞在時間50分でギブ。
※1 焼鳥はお品書きの右端から5本を注文したが、多すぎると忠告があり、敢え無く3本に。。。理由:他店の1.5倍の大きさのため
※2 日本酒お品書きから説明をみて「ハツユキソウ」について聞いたところ料理には合わないとのこと。理由:葡萄が強く食前・食後酒向きとのこと。
◆お味等について
◎天竜煮込み400円
カウンター席の焼場の奥に鎮座する炊出し用のでかい鍋の中味がこれなんだろう。
見た目は大根多しですが、中に大きなすじ肉が4、5個。牛か豚かははっきり分からないけど(豚に違いない)、肉にしっかりにんにくが染み込んでます。。。これが美味しい。
コスパ高い。他お客さんの手元にも同じ器がありました(笑)。
◯ゲソから揚げ1個220円
久しぶりに口にする。勝手にソフトな天麩羅風を想像していましたが、カラッカリッの唐揚げでした。油汚れるだろうな(笑)。先のとおり、衣のカリッに対してゲソはプリップリだけど固い。自分は好きじゃない。天麩羅がよかった。
◯焼鳥
写真の左から鶏、ハツ、カシラ〜いずれも塩で注文。どれも柔らかい。大きいと言われたが、もっと大きいのを知ってるので、驚きは薄かったが、1本230円相当であろう。
特筆はカシラだけが味が染みてきた。しかし、お疲れモードの自分にはどれも塩味不足。
※3 これらをいただき、自分が食べたい焼鳥は脂ギトギトの豚精肉と判明(笑)。
・中ジョッキ〜ピリピリくるよ。
・辰泉〜辛いね。錫の鋳物かな?冷え冷えで切子の銚子についでくれました。
◆店員さん
土曜日17時台は多いスネ。男性はガテン系3名と初期高齢者1名、女性は2名で計6名。焼場のお兄さん以外の調理担当者は不明。。。なお、ガテン系のお兄さん達がこの店の仕切り人達であり、人気の秘密かと(笑)
◆お店について
3ブロックに分かれています。
出入口手前右側に板敷き小上がり。通路右側は畳小上がりが奥まで続いてます。右側奥にカウンター席。わらぶき色の囲みカウンター席は出入口から見ると黄金に輝いている(笑)。
なお、奥の小上がりとカウンター席は段差があるが、畳までは下足で上がる。。。
※扉を開けると古民家のイメージなんですね。先のガテン系のお兄さん達もそれらしい姿。
◆お客さん
会計をした18時前には占席率50%。小上がりは大人数の方々が占め、既に盛り上がり始まってましたが、カウンター席は静かだった(笑)。丸い出張りに腰かけた2名だけが話し込み、他は、私が2度程店員さんに質問しただけで、他客は注文の声しか聞かなかった。。。この意味分かるよね。