店名 |
Gyaruri Shushu A
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类型 | 蛋糕、咖啡店、剉冰 |
预约・查询 |
0584-88-3381 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
岐阜県大垣市内原1-181-2 |
交通方式 |
距離友江 1,767 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
网站 |
岐阜県大垣市内原にあるスイーツのお店。
テレビでも何回か紹介されてるらしい。
■東海地方のTV番組『PS純金』で2023/12/1に
紹介されている
■大垣スイーツグランプリ準優勝のお店となる。
TVでは紹介されたので、一時的には流行るかも知れない
しかし、、、w
この時にはお客、この時はほとんど来ないねえ?
何故かは後で判る?(笑)
フランスの老舗菓子店ゴンドール、
有名ケーキ店(ピエール・プレショウズ❔)での修行後
2006年に独立されたオーナーパティシエさんとのこと。
◆
今日は焼肉店でランチしてから
このお店にやって来た。
とりあえずおっさんも食べロガーなんで
全ジャンル食べ歩きしてる。
スイーツ、、、似合わないけど。
とあるスイーツ店ではJKと隣合わせのテーブルで
冷たい視線、浴びてたっけ(笑)
◆
土曜日14:00頃、駐車場に到着。
■駐車場
お店の東前
お店の北の駐車場3台分程ある。
お店に入店する。
整然とした感じの店内でショーケースがある。
「イートインって出来ます?」
と尋ねると
「奥にどうぞ」
とオーナーが話された。
案内が無かったので壁に向かったカウンター席に座る。
入店してからいろいろ写真撮ってたら
「写真、何かに使われるんですか?」
との問いかけ。
「SNSに使います。使うと不味いですか?」
と食べログやってることがバレないように話したら
「一番最初に確認して頂けると嬉しいです」
とオーナーが淡々と話していた。
■撮影許可は取ったほうが良い
メニューを拝見する。
大垣スイーツグランプリ準優勝
(何時のグランプリかは判らないけど笑)
のオムレットを注文するつもりが、、、
●ミルクレープ 770円
●イングリッシュアフタヌーンティー550円
●セット割引 -50円
を注文してた。
ところどころでボケ噛ます?(笑)
合計金額は1,270円。
岐阜県のケーキ屋さんでは割高な金額となる。
オーナーと一人の女性客がカウンターで
ずっと楽しそうに延々と話し込んでたので
カウンター近くまで行ってわざわざ注文したのに
「テーブルで注文してください」
と冷たい声色で一蹴⤵(-.-)
親切が仇となってしまった(笑)
そんなこと、いろんなお店に行ってるから判るんだけど
その表情と言い方がねえ!
ミルクレープと紅茶は注文から8分後に提供された。
注文と同時にスイーツも作り始めてる感じ。
○ミルクレープ
■ミル・クレープとは(ウィキペディアから抜粋)
何枚ものクレープを、間にクリームや果物を挟んで重ねたもの。名前は「千枚のクレープ」という意味のフランス語である。実際には、20枚前後のクレープを使うことが多い。
このミルクレープは
ロールケーキの表皮にクレープが使われてる
これは手抜きではないのか?(笑)
クレープの張りある食感が心地よく
中にはいちご、キィウイ、黄桃などが入ってた。
生クリームはスッキリとした甘みで
変なクドさもなくて好みな味わいだった。
これは美味しかった。
何だかこのナイフ、よく切れるねえ。
違った意味でも感心する。
そういった品にもこだわるようなお店には感じる。
○イングリッシュアフタヌーンティー
■メニューには
セイロンのオレンジペコとアッサムのフラワリー
オレンジペコをバランス良くブレンドしました
と書いてある。
■オレンジペコ=大型茶葉
お値段はお高めだとは思うけれど
ティーポットにはティーカップ3杯分の
紅茶が入ってて飲み応えはある。
いろいろ書いてあるけれど
紅茶自体は香りもあまり立つ感じもなく
ティーバッグ紅茶とあまり変わらない味わいではあった。
昔、知り合いからフォションの紅茶を淹れてもらった
時のような、心地よい香りは皆無。
■支払いは現金のみ
入店時の服装はTシャツ、短パン。
何故私服と書いてないのか?
それは接客と醸し出してる雰囲気があんまりだったから
服装が関係してる?(笑)
なかなかの癖がある接客
としかここには書けないけどwww
この『曲者感』が消せるかどうか❔
それが今後の来客数に掛かっていると思える
◆
職人としてはこだわりを持って
仕事されていることは結構な事かもしれない。
けれど接客で自身のこだわりを押し付けるのは、、、
接客は対価として、どんなお客に対しても
いい気分を提供するべきだと思える。
何だかスッキリとしない不愉快な気分で帰ることに、、、
そういった意味で
再来店することは無いかもしれない。
ケーキ自体は良いので接客は他の方に任せた方が
今よりは流行るような気がする。
人には商売、向き不向きはあるからねえ。
このおっさんはまた行くかって❔
それは、、、ねえ(笑)
(2022/09/03)