『辛く痺れる味噌辣麺 もやし増し』
ホテルからウォーキング、zoomzoom
折り返し、お腹空かしてラーメン屋さん
探すも、普段の車と違って歩きでは、
なかなか勘が働かない
とりあえず、ここらなら有りそう流川通
シラフで行く様な、お店は少ないかな?
これは濃そう、刺激も強そう
「辛く痺れる味噌辣麺」これがベース
あとはトッピングで、色々変わるてい
『もやし増し』950円
辛さ・痺れ共に5段階から選びます
0 抜き ①少なめ ②普通 ③ちょい増し
④増し ⑤鬼増し(+100円)
普通はつまらないけど、下から3番目
冒険せずに、どちらも②普通で
もやし増しは、二郎系ぽいビジュアル
それなりのマウンテン
キャベツはなく、100%もやしですが、
少し水っぽい?いや二郎系の様にタレは
掛かっておらず、あまり茹でないので、
素のもやしの青々しさ、そのまま食べてる
感じがします
早めに、天地返しする方がいいかも?
反して、スープは…
見るからにheavy 真紅の輝き
辛さ…うん、ほどほどに辛い
咳き込むほどではないけど、ガツンとくる
辛さ+痺れときたら、担々麺や麻婆麺
これを、味噌ラーメンでやってみた風
花椒の痺れは、舌がビリビリしない程度
美味しく味わえる程度、これ以上は痺れる
どちらもドライなシビカラなので、
見た目ほどではなく、何とかイケる
いや、もちろんスープ完飲しませんがw
パクチーのトッピングもありました
少しだけ入れてみたかったかな?
ムチッとした食感の、縮れ平打ち麺
炙り入った、香ばしいチャーシュー
とちらも、いい塩梅です
ごちそう様でした
呑みの〆に食べるラーメンなのか?
なかなか意見別れるところですが、
辛い麺は、広島らしいところです
heavyでズシリきて、ホテルまで歩いた
ところで、とても消化せず(^^ゞ
店名 |
Karashibi Miso Ramen Kishin
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类型 | 拉面 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
広島県広島市中区流川町7-1 |
交通方式 |
距離胡町 431 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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开店日 |
2017.4.27 |
流川で接待呑み終え、〆ラーメン
コロナ不安も終息に向かっているのか、
人出も戻りかかっている、夜の街
すぐ近くにBMしている「烏骨鶏ラーメン」
しかも「二日酔い防止」と看板掲げている
中覗くと、微妙にお客様入っていて、待ち
になりそうで断念
以前に呑み後でなく、一人で訪問
この日も0時半過ぎてましたが、そこそこの
お客様入ってます
『辛く痺れる味噌辣麺』850円
「岩海苔」トッピングお願いしましたが、
提供前「少ししか残ってないので…」と
『納豆』100円
「少ししか」の岩海苔、申し訳ない程度量
サービスで載せてくれてます
納豆は見た目、なかなかのインパクト!
量もなかなかの盛り具合
辛さ(唐辛子)痺れは(山椒)それぞれ
5段階から指定します
抜きの⓪から、鬼増しの⑤まで
前回どのレベルで食べたか、忘れており、
どちらも②(普通)でオーダー
普通といっても、普通に激辛という意味
後で確認したら、前回も一緒w
濃厚豚骨辛味噌、かつての希望軒ぽい
辛さを選べるところも一緒なので、解体後
残党で立ち上げたお店?
辛さを抜きにしても、かなりヘビー
ダイレクトに胃にズシリとくるスープ
食べられるけど…かなり辛いです
引き摺る辛さで、刺激的!
スープはさすがに飲もうと思えない
痺れの山椒はさほど感じず
辛さとスープの重さに隠れちゃった?
痺れだけ③~④でいいかも?
ムチッとした、縮れ平打ち太麺
辛さの絡みを優先しただろう的な麺
長さはだいぶ短いです
太く短く的な
納豆は辛さを緩和するわけではなく、
味も隠れて主張して来ず、むしろ濃厚さを
増して、ヘビーに拍車掛けてるかも
終盤、机上の酢を回し掛けしたら、少し
マイルドになった気が…気のせい?ww
ひとつ言えるのは「〆ラーメンじゃない」
胃は休まらず、むしろ活性化する
眠気は飛びますがw