今囘は專ら「牡蠣のココナッツカレー」を頂きました : Neko Chigura

官方消息

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香料料理和精选的天然葡萄酒

Neko Chigura

(ねこちぐら)
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4.5

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 菜式/风味5.0
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.0
2023/12访问第 4 次

4.5

  • 菜式/风味5.0
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

今囘は專ら「牡蠣のココナッツカレー」を頂きました

昨日(令和5年12月19日、火曜日)、廣島市中區三川町にあります「ねこちぐら」さんにて、御晝を頂きました。

此方はスパイスカレーやスパイス料理、加へて各種ワインなどが愉しめる御店です。私は、御晝にて、スパイスカレーを頂く事が多いです。

御店の情報に關しては、御店のInstagramをフォローすれば、ストーリーズなどで知る事が出來ます。午前中、御晝、夜、各時間帶のメニューに就いて、細かに情報が更新されてゐるやうです。

冬らしい季節になつて來て、「スパイスおでん」なるものも氣になるのですが、今囘も頂いたのはカレーです。前囘は2種のカレーを頂きましたが、その前囘も頂いた「牡蠣のココナッツカレー」が今囘の目當です。

13時48分と云ふ御晝としては稍遲い時間に御店へと向ひます。今囘は潔く(?)、1種のカレーにします。と云ふ訣で、私の註文は以下のとほりです――。

「牡蠣のココナッツカレー」(普通、1,500圓)

――以上です。上述しましたメニューに就いて、詳しくは何時ものとほり、畫像を御覽下さい。「百聞は一見に如かず」と申しますから。

註文して8分で、待望のカレーが屆きます。2種や3種もいゝですが、お氣に入りの1種を專門に食べたい時もあるのです。實際、1種にすると量が多めですし、今囘は「牡蠣」の1種と云ふ事で、前囘よりも牡蠣の量が多い氣がします。

シャバ/\とした仕上りのカレーは、ココナッツカレーと云ふ事で、辛さよりも、寧ろ、甘みや酸味が特徴で、其處へ牡蠣に據る旨味が加はると云ふ仕組です。頗る優しいカレーでありながらも、ちやんと個性をも感ぜられるカレーで、シャバ/\とした仕上りのカレーは、バスマティライスとの相性も拔群です。

三種類の副菜も、色鮮やかで見た目も樂しいですし、副菜とバスマティライスとで食べるのも美味しいです。また、ライスの御代はりも可能で(「普通」と云ふのはライスが普通と云ふ意味で、「小」もあります)、今囘、私は一囘、御代はりしましたが、ライスだけでなく、副菜も附けて頂けるのが何とも嬉しいです。

Instagramを見てゐると、美味しい御肉も御用意されてゐるやうですが、どちらかと云へば、御魚のメニューが豐富なやうな印象を受けます。私のばあひ、當分、カレーを食べるのが主になりさうですが、アラカルトも機會があれば、驗して見たいです。後、以前、食べた限定の「汁なし担々麺」も美味しかつたので、スパイスを用ゐた「ねこちぐら」さんらしい麺のメニューも期待したい處です。

とまれ、御馳走樣でした。

  • Neko Chigura - 「牡蠣のココナッツカレー」(普通、1,500圓)。

    「牡蠣のココナッツカレー」(普通、1,500圓)。

  • Neko Chigura - 「牡蠣のココナッツカレー」(普通、1,500圓)の「牡蠣のココナッツカレー」。

    「牡蠣のココナッツカレー」(普通、1,500圓)の「牡蠣のココナッツカレー」。

  • Neko Chigura - 「牡蠣のココナッツカレー」(普通、1,500圓)のバスマティライスと三種類の副菜。

    「牡蠣のココナッツカレー」(普通、1,500圓)のバスマティライスと三種類の副菜。

  • Neko Chigura - メニューの一部。

    メニューの一部。

2023/11访问第 3 次

4.5

  • 菜式/风味5.0
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

「榊山牛のニハリ」、「牡蠣のカレー」2種のカレー(ライス普通、1,600圓)

本日(令和5年11月23日、木曜日)、廣島市中區三川町にあります「ねこちぐら」さんにて、御晝を頂きました。

前囘、期間限定の「スパイス薫る 汁なし担々麺」を食べて、非常に美味しいと思ひ、それでは通常メニューであるカレーも食べて見ようと考へてゐました。

12時5分に御店に到著します。カレーは、「榊山牛のニハリ」、「キーマビンダルー」、「牡蠣のカレー」の三種類のやうです。事前に御店のInstagramを確認してゐて、必ず食べようと思つてゐたのは「牡蠣のカレー」です。矢張り、冬らしくなつて來ると、自然、牡蠣を食べたくなります。

いつそ、その「牡蠣のカレー」一種を集中して食べるのもいゝかなと考へてゐたのですが、他のカレーに就いても、少しく御店の方に聞いて見ました。「ニハリ」と云ふのは、簡單に云へば、ビーフシチューのやうなものとの事です。「キーマビンダルー」はカレー好きなら誰でも知つてゐる「ポークビンダルー」のキーマヴァージョンとの事です。

成程、それならば「キーマビンダルー」のはうは何とはなく味がイメイジ出來ます。こゝは私にとつて初めての「ニハリ」を擇ぶ事にしました。此方もビーフシチューのやうなものとの事ですから、味がイメイジは出來さうなのですが、要は論理よりも、純粹に「ニハリ」のはうに興味を抱いたと云ふ事です。

と云ふ訣で、私の註文は以下のとほりです――。

「榊山牛のニハリ」
「牡蠣のカレー」
2種のカレー(ライス普通、1,600圓)

――以上です。上述しましたメニューに就いて、詳しくは何時ものとほり、畫像を御覽下さい。「百聞は一見に如かず」と申しますから。

註文して8分ぐらゐでカレーが屆きます。大皿にはバスマティライスと三種の副菜です。小さな鍋と云ひますか大きめのカップ二つに、2種のカレーが夫々です。

まづは「牡蠣のカレー」のみを食べて見ます。此方は旨味と酸味とがカレーの特徴で、サラサラとした仕上がりです。濃厚な「ニハリ」と比べれば明白ですが、「牡蠣のカレー」はスープのやうな感じで、控へめな風味です。牡蠣は一つ一つは小粒ですが、牡蠣らしく旨味が拔群です。カレーは牡蠣の旨味を損はない程度の風味に抑へられてゐると云ふ事でせう。

バスマティライスは、ライス自體にもかをりがあり、水氣を殆ど有してゐない炊き方です。このバスマティライスは、サラサラとしたカレーとの相性が頗る良好です。

「榊山牛のニハリ」は、御店の方が仰有つたやうに、正にビーフシチューのやうなトロみと濃厚な味はひです。メニュー名を云はれずに出されて食せば、之はビーフシチューだなと思ふ人許りでせう。と云ひますか、抑「ニハリ」とは、「インド亞大陸のシチューである」とWikipediaには記載されてゐます。

此方もバスマティライスと合ひますが、一番、合ふのは、矢張り、パンかも知れませんね。でも、此方も美味しく頂きます。

副菜は、オレンヂ、紫(赤)、緑と鮮やかな色合ひです。三種とも名脇役としての役割を見事に果たしてゐるスパイスを用ゐた風味です。カレーのW主演に副菜三種の名脇役、バスマティライスは舞臺と云ふ處でせうか(笑ひ

とまれ、御馳走樣でした。

  • Neko Chigura - 「榊山牛のニハリ」
                「牡蠣のカレー」
                2種のカレー(ライス普通、1,600圓)。

    「榊山牛のニハリ」 「牡蠣のカレー」 2種のカレー(ライス普通、1,600圓)。

  • Neko Chigura - 「榊山牛のニハリ」
                「牡蠣のカレー」
                2種のカレー(ライス普通、1,600圓)。

    「榊山牛のニハリ」 「牡蠣のカレー」 2種のカレー(ライス普通、1,600圓)。

  • Neko Chigura - 「榊山牛のニハリ」
                「牡蠣のカレー」
                2種のカレー(ライス普通、1,600圓)のバスマティライスと3種のスパイスを用ゐた副菜。

    「榊山牛のニハリ」 「牡蠣のカレー」 2種のカレー(ライス普通、1,600圓)のバスマティライスと3種のスパイスを用ゐた副菜。

2023/11访问第 2 次

4.5

  • 菜式/风味5.0
  • 服务4.0
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

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數量限定の獨創的で、華やかで、味も頗る附きな「スパイス薫る 汁なし担々麺」(1,500圓)

本日(令和5年11月14日、火曜日)、廣島市中區三川町にあります「ねこちぐら」さんにて、御晝を頂きました。

此方は、カレーを中心としたスパイス料理とワインとが賣りの御店です。同店のInstagramを見ると、同じく三川町にある「颯爽別邸」さんの汁なし担々麺をアレンヂした限定メニューとして「スパイス薫る 汁なし担々麺」が提供されてゐるとの事です。

上述の記事が掲載されてから數日が經過して了つた本日、やうやく、時間を取る事が出來た爲、御店に伺ふ事にしました。まづは御店に向ふまへ、(朝營業の時間帶にて)御店に電話しました。すると、未だ一名分は「汁なし担々麺」があるとの事です。

其處でランチが始まる11時30分から、その一名分を豫約して、御店に向ひました。その時間どほりに御店に到著します。私の註文は、勿論、以下のとほりです――。

「スパイス薫る 汁なし担々麺」(1,500圓)

――以上です。上述しましたメニューに就いて、詳しくは何時ものとほり、畫像を御覽下さい。「百聞は一見に如かず」と申しますから。

提供には少し時間がかゝりましたが、イレギュラーなメニューである爲、仕方ないと考へるべきでせう。御店のInstagramに於ける畫像を見た時點で、可也鮮やかな一杯だと認識してゐましたが、實際のメニューは、その更に上を行く、頗る華やかな一杯で驚きます。

御店のInstagramには、以下のやうに記されてゐます――。

たつぷりのスパイスオイル、デュカ、シャキシャキのアチャール、スパイス煮卵、ガラムマサラ、盛り盛りのパクチー

パクチー苦手な人はマイクロハーブに變更できます

――との事です。見た目の鮮やかさのみならず、味も拔群で更に驚きます。同じく御店のInstagramには「激ウマ」と書いてありますが、正にそのとほりです。

野菜のアチャールは二種類で、紫蘇色のはうは、適度に酸味が效かせてあり、黄色のはうは、野菜の旨味を重視してあります。いづれもシャキシャキです。スパイス煮卵は、そのかをりと卵自體の味を損はない適度な味附、そして黄身のトロリとした半熟の具合が見事です。

麺は中太で、モチモチとしてゐるのが特徴です。廣島式汁なし担々麺のばあひ、その味附は、辛さと痺れとが中心ですが、同店の汁なし担々麺は「スパイス薫る」と記されてゐるやうに、スパイスオイルに據る風味、デュカに據る面白い食感、同じくそぼろに據る獨特の食感と旨味、ガラムマサラやパクチーに據るアクセントとしてのかをりとが、麺の旨さを引立てます。

之ほど獨創的で、華やかで、味も頗る附きな汁なし担々麺は初めてです。

長らくたづねてゐませんでしたが、機會があれば、「ねこちぐら」さんのカレーも食べて見たいと思ひます。とまれ、御馳走樣でした。

  • Neko Chigura - 「スパイス薫る 汁なし担々麺」(1,500圓)。

    「スパイス薫る 汁なし担々麺」(1,500圓)。

  • Neko Chigura - 「スパイス薫る 汁なし担々麺」(1,500圓)。

    「スパイス薫る 汁なし担々麺」(1,500圓)。

  • Neko Chigura - 「スパイス薫る 汁なし担々麺」(1,500圓)の麺アップ。

    「スパイス薫る 汁なし担々麺」(1,500圓)の麺アップ。

2022/05访问第 1 次

4.0

  • 菜式/风味4.2
  • 服务3.5
  • 气氛4.2
  • 成本效益4.1
  • 酒类/饮料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

スパイスカレーとNatural wineが賣りの新しい御店です

本日(令和4年5月27日、金曜日)、廣島市中區三川町にあります「ねこちぐら」さんにて、御晝を頂きました。

此方の御店の存在は、Instagramにて、フォローしてゐる方々の投稿に據り知りました。プレオープンの日には、大勢の方々が御店を利用されたと聞きます。場所は、新天地界隈にある「ドン・キホーテ」さんから、「颯爽 -別邸-」さんがある通りを南下した處です。竝木通りと中央通りとの間にくらゐする通りです。

竝木通りと云ふ名前は、東京都の銀座にあるそれから採用したのでせうが、廣島市の竝木通りとその周邊も、御洒落なエリアとして知られてはゐます。とは云へ、廣島市の町を東京都に譬へる事には無理があり、廣島市の竝木通り周邊は、福岡市の大名邊と雰圍氣が似てゐると云へるかも知れません。

オープン二日目の11時35分、御店に到著しました。先客は一組二名で、そちらの方々はテーブル席の利用です。私は一人ですので、カウンター席を擇びます。後の客は一名です。メニューとドリンクに就いては、アップロードする畫像を御覽下さい。

「本日のカレー」は、「ポークビンダルー」、「チキン」、「さかな」の三種です。私はその3種類のカレーを頂く事が出來る「カレーセット3種」(1,800圓)を擇びます。3種だと、ライスの量が多くなるとの事ですので、それならばダイエット中ですし、心持少くして貰ふ事にしました。すると、「3種でライスは普通」との註文のやうです。後の御客も3種でしたが、女性の爲、ライスは可也少なく、120グラムぐらゐで、と註文されてゐました。

亦、同店はワインも賣りの一つのやうです。其處で、まづは御驗しで、レモンフレーバーであるはうの「白」(500圓)を頼んで見ました。値段から考へても、そんなに量は多くないでせうし、と考へたうへです。

上述しましたメニューに就いて、詳しくは何時ものとほり、畫像を御覽下さい。「百聞は一見に如かず」と申しますから。

入店して6分後、まづはレモンフレーバーの「白」が屆きます。見た處、何だか赤いので、「赤」かと思ひましたが、會計の際、レシートを讀むと、「白」のやうです。私はワインには詳しくないのですが、赤のやうな色をした白もあると云ふ事でせうか……? 程好く酸味があり、スッキリとした味はひです。レモンフレーバーのワインと云ふのは、飮むのが初めてです。

ワインが屆いて3分後に、「カレーセット3種」が屆きます。3種類のカレー、ライスは、其々別の御皿です。ライスはバスマティライスで、3種類の副菜もライス右側のうへに盛られてゐます。副菜は、いづれも美味しく、殊に中央にあるやゝ酸味を帶びたものが氣に入りましたが、出來れば、どんなものか、少しでもいゝから説明があれば、有難いです。江波にあつた「ぱんちょり.」さん(移轉中)のばあひ、その邊、丁寧でした。

カレーは、まづは「ポークビンダルー」です。「西インドの少し酸味のきいたカレー」とメニューには記されてゐます。同メニューは、「nandi」さん、「ぱんちょり.」さんでも食べてゐます。

「nandi」さんでは、グレイビーはトマトベースだけれども、その酸味が主張し過ぎる事はなく、各種ホールスパイスに由來する適度なかをりが心地好い、と書いてゐます。

「ぱんちょり.」さんでは、慥かに酸味も效いてゐましたが、何よりも印象的だつたのは、スペアリブの濃厚な味はひと食べ應へです、と書いてゐます。

一方、之は飽く迄、私の感想ですが、「ねこちぐら」さんの「ポークビンダルー」は、濃厚で、甘みを適度に帶びたグレイビーが特徴であるやうに思へました。ポークは、スプーンで切れて了ふ柔らかさと、齒應へを感ずる靭やかさとが共存してをり、之亦、旨味、甘みが濃厚です。當日のみの傾向かも知れませんが、酸味やスモーキーな感じは鳴りを潜めてゐたやうに思へます。でも、私は、この「ポークビンダルー」が好みです。

「チキン」は、「コリアンダーと青唐辛子の風味あふれるさはやかなカレー」との事です。そのコリアンダーと青唐辛子が使用されてゐる爲かどうかは分りませんが、Instagramでも言及されてゐた方がゐるやうに、タイのグリーンカレーを聯想するやうな色合です。が、風味は、ナンプラーの香りが特徴的なタイのカレーとは異なり、非常にアッサリとしてゐます。それでゐて、青唐辛子由來の辛味が效いてゐると思はれる、切れ味を感ずる味はひです。チキンは、畫像で見えるものよりも多くはひつてをり、どれも適度に柔らかく、瑞々しく、旨味もあります。

「さかな」は「白身魚を使つた、南インドのココナッツの香り豐かな、さらつとスパイシーなカレー(HOT!!)」と記されてゐます。御店のInstagramには、白身魚は、アコウ、アヲハタ、カサゴと記載された投稿がありました。當日もさうだつたのかは分りませんが、非常に上品な味はひで、香りに癖がない白身魚だつたな、と云ふ印象です。スパイシーと記載されてゐますが、私としては、旨味で勝負するサラサラ系のカレーだと感じました。副菜同樣、魚の説明もして頂ければ、面白いなと思ひます。

3種のカレーを食べるのもいゝですが、私は殊に「ポークビンダルー」を氣に入りましたので、そちらに特化して食べるのもありかなと思ひました。とまれ、御馳走樣でした。

  • Neko Chigura - 「カレーセット3種」(1,800圓)。

    「カレーセット3種」(1,800圓)。

  • Neko Chigura - レモンフレーバーの「白」(500圓)。

    レモンフレーバーの「白」(500圓)。

  • Neko Chigura - 「ポークビンダルー」。

    「ポークビンダルー」。

  • Neko Chigura - 「チキン」。

    「チキン」。

  • Neko Chigura - 「さかな」。

    「さかな」。

  • Neko Chigura - バスマティライス普通盛と副菜三種類。

    バスマティライス普通盛と副菜三種類。

  • Neko Chigura - メニュー。

    メニュー。

餐厅信息

细节

店名
Neko Chigura
类型 咖喱、洋酒吧、咖啡店
预约・查询

050-5589-4904

预约可/不可

可预订

地址

広島県広島市中区三川町7-19 1F

交通方式

从新天地巴士站徒步2分钟

距離八丁堀 471 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:30 - 17:00

      (L.O. 料理16:30 酒水16:45)

    • 18:30 - 00:00

      (L.O. 料理21:30 酒水23:45)

  • 星期二

    • 11:30 - 17:00

      (L.O. 料理16:30 酒水16:45)

    • 18:30 - 00:00

      (L.O. 料理21:30 酒水23:45)

  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 11:30 - 17:00

      (L.O. 料理16:30 酒水16:45)

    • 18:30 - 00:00

      (L.O. 料理21:30 酒水23:45)

  • 星期五

    • 11:30 - 17:00

      (L.O. 料理16:30 酒水16:45)

    • 18:30 - 00:00

      (L.O. 料理21:30 酒水23:45)

  • 星期六

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 料理14:30 酒水14:45)

    • 18:30 - 00:00

      (L.O. 料理21:30 酒水23:45)

  • 星期日

    • 11:30 - 15:00

      (L.O. 料理14:30 酒水14:45)

    • 18:30 - 00:00

      (L.O. 料理21:30 酒水23:45)

  • ■ 営業時間
    ※無くなり次第終了
    ※10時〜11時30分(お電話にて前日までの予約制)
    ※22時以降はbar営業(軽い食事はあります)


预算

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

预算(评价总数)
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

可使用电子货币

(Suica等交通系电子货币、乐天Edy、iD)

可使用二維码支付

(PayPay)

座位、设备

座位数

22 Seats

( 吧台10席/餐桌12席)

个人包厢

不可能

包场

可能的

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

不可能

空间、设备

时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,提供免费无线网络连接

菜单

酒水

有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究

料理

对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子 |一个人

许多人推荐的用途。

服务

可自带饮料,提供外带服务,外送

关于儿童

接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车

开店日

2022.5.26

电话号码

082-258-3520

备注

包场:需要咨询想要自带饮料的客人需要另外收取费用,请咨询。